111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[平静を保った様に、取り繕う。その声にはまだ知らぬ者へと自分が彼女に話されていなかったという少しの哀で、沸々とナイフ持つ手が少し震えているのに彼女は気づいただろうか。]
[それでも彼女が拒否するのならば、渋々彼はナイフを返しただろう]
(75) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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…出て行く?
[最初は困惑。次第に怒りへと。]
僕を、置いて?
[一瞬浮かんだ憎悪の顔。だが。]
ねぇ?ヴェラはどこ?
[急に、笑顔で話題を変える。ヴェラに、心の拠り所を求めて。]
(76) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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/*シーシャ×アイリス美味しい。 イーシャごめんね。ごめんね…
千夏くんイーシャの能力?歌っょぃ知らんから…(震え
(-62) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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『ユリナ様・・』 [伸びてくる男の血の香り。 逸早く気付いたビャクヤがユラに声を掛ける。]
わかっているわ。
[二人に視線を送りつつ、軽く息を吐く。 短い詠唱と共に、周囲の血を浄化すれば、カリュクスの前に小さな少女が現れた。 少女の懇願。不安定な彼女はすぐに霧散する。 その彼女に必死に手を伸ばす男。] 傍に居たいから、同じものに・・
[クラリッサの残滓、光の粒子がユラの近くまで漂う。 彼女はそれを、男が自分と"同じモノ"になることを望むのだろうか。 内に棲む狂気と必死に闘っていたであろう彼女が。]
(@16) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 23時頃
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[一瞬だったがまっすぐ向けられた嫌悪の顔>>76 その言葉が胸の深い部分を刺す。いたい。いたくて堪らない。 返事を、何か言わなければと言葉を出そうと口を開けたその時。
急に、笑顔へと変わったその顔を見た。 先程向けられていたのは純粋な嫌悪だったはず、なのに。どうして ?
戸惑いながらもそれに返事をする。]
……ヴェレーノは、クラリッサとともに多分北の灯台へ。もう、帰って来ないと思う。 生きているのかさえ定かじゃない。
[そこまで答え、最後に貰った今よりより強い、強力な回復薬を渡されたのを思い出す。今言う事ではないと思ったがこのまま持っても行けない。]
これ、ヴェレーノからの預かりもの。餞別、なのかな。研究所の人に渡してくれって頼まれた。イアンにお願いしていいか?
[ポケットから出した回復薬を彼の前に差し出しながら、そう。 受け取ってくれただろうか。]
(77) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 23時頃
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[今は見逃す。彼女と逃げ切る為に――ただ、彼女に何かあれば、その時は。彼女を傷付けた者全てに――そう思う紫の瞳は一瞬仄暗く染まってはまた明るさを取り戻し、ゆらゆらと。]
(今は、まだ――)
[そう思って、収めて。葛藤する。自責を今更抱くより、今は前へ進まねば――、と。結局自分のしてきた事は消えないのだから。それでも、中々零れてた思いを掻き消そうとするのは容易、という訳でも無いのだが。出来るだけ、悟られたくなかった。もう、此処に縛られる事がないなら、無駄に関わり合って己の内に潜む«怨嗟≫に気取られたくなかったから]
(78) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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……ぅ…るさい…
[馬乗りにされ、降り注ぐ言葉に動揺。攻撃されると思い身構えていたが、彼がしたのは拘束魔法。……しかしそれは自分を縛るには足らないもので、短く詠唱すれば彼も拘束魔法も吹き飛ばす。]
あら、ステキね、追いかけてくれるの? ………悪いけれど、渡さないから。
[クスリと笑い、呼び止められなければそのまま姿を消し、レティーシャの元へと向かっただろう。]
(@17) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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/*!!カリュクス様来る!?うわっほい!!!
(-63) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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みなさん、こんばんは。
今日の狼さんの晩御飯は 千夏様
今日の戦死者は レティーシャ様 です。
それでは、さようなら。
(#0) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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[千夏の返答>>77に顔が笑顔のまま固まる。 渡された回復薬を短い方のカタナで切り裂く。] 悪い、壊しちまった…。 …ねぇ?千夏?ヴェラはしんだよ。 ヴェラの血の匂いがするんだもん。
[そして壊れたように笑い出す。]
プッ…僕を置いていく?そうかそうか!!! アハハハハハ!!!僕を、僕を独りにするのか!!! 千夏ぁぁ!!!
[ーーズゾゾゾ… 二本のカタナから巨大な赤黒い牙が生える。]
…今からでも遅くないんだよ…千夏。 ねぇ?こっちに帰ってきてよ?
[左のカタナを牙で支え、手を差し出す。そして、笑ってーー] ーーーさぁ。帰ろう?
(79) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 23時半頃
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/* メモ連続はあれなのでこちらから。 凸死ケアもあるのだけど、中身がそろそろSAN値が大変なことに…なのでこのまま、希望です。すみません。
(-64) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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|・ω・`)
(80) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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『敗因か…そうだね、あながち間違ってない。 人間というのは案外しぶといものだね。 …だからこそ、狂わせる価値もあるけれど。 思いは強い方が美味しいからね。』
[嗤う『彼』に、親しげに返事をして 忠告かと聞かれれば、優しげな笑みを作る。]
『ああ、キミは油断せずに挑むといい。 正直な話、私は今少々面倒くさいことになっているしね。 でもまあ、それも一興と楽しんではいるよ。
人の獲物を奪うほど飢えてはいないさ。 ただ、傍観すると決めれば中々暇でね…。 今はここから出られないんだ。 よければまた逢いに来てほしい。 …じゃあ、良い晩餐を願っているよ。』
(+28) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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…昔の上司、だったかな……覚えてないや。
[そもそもどうでもよかったのだ。上司がどんな人間になろうと、関わりなんてほとんどないようなものだったから。彼が怒りを帯びたのを何となく感じて、嬉しさと申し訳なさで言葉をそれ以上紡げず。 次に彼が滲ませかけた殺意や狂気には気付かずに、どう話し出していいものかタイミングを窺った。 隠すつもりはない。けれど、言い出しにくくて。]
……じゃあ、お願い。 遠慮なくやっちゃってね。大丈夫だから。
[ナイフを持っている手が微かに震えている気がして、怖い?というように首を傾げ。]
――あのね、まだ言ってないことがあるの。 ……私、話してないこと多いね。シーシャのこと言える立場じゃないや。
[苦笑を浮かべて、シーシャを見上げる。 ごめんね、と。何度目かも分からない謝罪をまた一つ呟いた。]
(駄目だなぁ……ほんと、だめだ)
[情けなさで溜息が出そうだ。そうしたら彼が心配してしまうのは目に見えているから、何とか抑え込んで。]
(81) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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/* 吊襲希望(PJ.リッキィ)出てますよ。 ロルが間に合わないのだと。
(-65) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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了解致しました。 墓下でゆっくりおやすみください! \(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!
(-66) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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[言葉を去る背中に投げて見送れば 『彼』がしていたように、静かに玉座を眺める。
もしもここでショウが消えたら、クラリッサは深く悲しむのだろう。 ショウを…大切な人を二度失って 今度こそ心を壊してしまうかもしれない。 自分の代わりに未だ微睡みの中にいる彼女へ思いを馳せる。]
『――それもまた、良い。』
[ずっと彼女の心に巣食ってきたその闇は、そう呟くと愛おしそうに眼を細める。 まるで父が子に向けるような眼差しで、一人微笑む。 もっとも、育ててきたのは狂気ただその感情だったのだが。
騒動の顛末を確認すれば、どんな結果であれ満足気に微笑み、また姿を消しただろう。**]
(+29) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 23時半頃
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/* ご本人様から吊り襲撃希望頂いたので、そのままにする予定です。 でもそろそろPJさんの対応考えたいですね…。
(-67) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 23時半頃
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[こわされた、それはもう戻ってくることは無い。>>79 呆然と、ただ茫然とそれを見ていた。その後に襲ってきたふつふつと煮えたぎる、この。でもそれ以上に、イアンの言葉が。]
どうして、壊した。
死んだ…?どう、して…分かるんだ。 血の匂い?イアン、何を言って――
[そこまで言うか、言い終わらないかの所でイアンが急に笑い出した。 彼の言葉には言い返すことも、言い訳をすることなんて出来なくて。ただ黙って笑っている彼を見据える。
持っているカタナに明らかな違和感。 背中から斬馬刀を引き抜き、構える。勝てない、なんて誰の目から見ても分かる。 ただイーシャが逃げる時間さえ稼げれば。]
(82) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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吊り襲撃については変わらず。
ご本人様のご希望です。
では、さようなら。
(#1) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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もう、決めたんだ。そっちには戻らない。 …イアンを置いて、行く。イーシャと一緒に。
[両手で構えていた斬馬刀を左手だけで持ち右手を彼の方へ伸ばして――――差し出された手を、払った。
乾いた音が響き渡る。イアンとの、訣別の時。]
……帰らない。絶対に。
(83) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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/*希望聞いてくださりありがとうございます。イーシャは巻き込んでしまってごめんなさい。
(-68) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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[違う、と。つらそうな顔。>>61 見たくない…どうしてこうなってしまったの? 何度も何度も繰り返した。
心とは裏腹に、穏やかな声で。大丈夫と囁いた。 愛を紡ぐその言葉を信じたかったから。]
髪飾り…あ、ひろって、くれたんだ。
[受け取り、よかった。と。 イアンと対峙した時に、また歪んでしまったのだろうか。 装飾のひとつ、綺麗な石があった筈なのに。 それは、なくなっていた。]
(お姉ちゃん……)
[もう姉には会えないかもしれない。どうしてそう思うのだろう。]
(84) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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[怪我を心配する声>>62には、微笑んで平気だと返した。 彼と共にいるのだから、これくらい。なんともない。
完全に塞がっていなかった横腹から、じわりと赤が滲んでいた事は。隠せただろうか。 気付かないで、と願いながら。歩く。彼の後を、追いながら。
自分のものだろうか。彼のものだろうか。 足音に、ぎくりとした。>>70]
(85) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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[幼馴染と、兄と慕う者が、お互いに交わす視線。
仲間同士の筈、でしょう? そんな言葉は、出ない。出るはずもない。
このままでは、いけないと。 髪飾りを剣にして。いざと、なれば…]
(86) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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/* こんばんは。 以前もこうして内緒話送らせていただいたのですが、お返事がなかったのでもう一度。
PJ様はこちらからロルで絡んでも反応無し、メモも見ていらっしゃらないようで、ログ・メモともに読み込んでいないとこちらは捉えております。
もしお忙しいのであればお伝えいただければ吊り襲撃致しますのでご連絡ください。
しかし凸回避はされているようなので、もし続けていただけるのであれば、見物人ではなく本参加されたからには、どなたかと関わったりしていたただけませんか?
ご検討ください。
(-69) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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おっと……
[カリュクスの魔法に吹き飛ばされること十数メートル。 壁際に着地した姿で身体を集めると顔を上げた]
ああ、どこまでも追いかけてやるさ それを返すまで、な
[姿を消すカリュクスを今は見送ることしかできない。 力量の差がある以上は挑んでも変わらぬ結果しかもたらさないだろう]
楽しみにしてろよ、すぐに追いついてやる
[くっくっと笑いながら部屋に拡散していた魔力を回収すると、幾分か足りない。 ユラの方を向くとその辺りにあったものが霧散しているようだった]
……毒じゃねぇんだがな
(+30) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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[残酷な決別。千夏の言葉>>83を静かに聞く。]
決めたんだ。そうか。そうかそうかあ。
ーーーじゃあ……もうイラナイよ。
[髪が黒く変わり、静かに告げる。]
サヨナラ。僕の、トモダチ。
[刃を、親友の腹へと。反撃などさせる隙もなく、突き刺し、薙ぎ払い、赤黒い牙が千夏を喰らう。呆気なく、ズタズタになって行く親友"だったもの"を切り伏せた。]
[その目は、憎悪の紅にかわってーーー その目は一点を、レティのみを見据え、地を蹴った。]
僕のトモダチを……
返せよ。
(87) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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/* 投票は愛をこめてちーちゃんに。大好きだよちーちゃん。
(-70) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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/* ありがとうございます。それに、逃亡ルートよりヤンデレ落ちしたかったとかそんな(バッドエンド厨ですみません)
(-71) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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