109 Es+Gossip/Amnesia
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/* >>95がやっぱりすきで すきで
「泣いた後は、ただ自分で考えるだけだ。 これからの、長い人生のことを。
彼の足を焼いたことがひどく昔のことのようだった。」
の対比とかとくに ああ ああ くっそなけてきた あーちゃーるずすきだーーーー
(-60) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[床に落ちた乾きかけの血が、涙の熱で溶け始める。叩きつけた拳が粘ついた音を立てた。
死にたい、と強く願った。 足を切られた時も、無理やり儀式を行われた時も、死ぬのは嫌だ、怖いと喚いていたのに。
遠くなるほどに、全て惜しくなる。 死すら、愛しむ。
復讐心と、どちらが強いだろう。 どちらがより先に、叶うだろう]
(103) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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―自室―
[>>38――…目が覚めると、自らの部屋にいた。 誰かが運んでくれたのだろうか? 身を起こしながら周囲を見渡す。
誰も居ない。
>>4:411気を失う前に、 何処かシュウルゥに似た雰囲気の 美しい女の幻を見たような気がするが…… あの幻は、一体何だったのか]
(104) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[柔らかな子守唄の余韻に、 ふと、自らの額に手をやった。
血の刻印の残滓が指を彩る。
唯一つ判るのは、昨日まで常に渦巻いていた 紅い衝動が消えているという事。
遠く、気配だけはするものの――… 今は既に、遠く]
……――シュウルゥ……
[心を縛っていた大きな呪いの一つから解呪され、 ――未だチャールズへの殺意には満ち満ちていたが――… ようやく、シュウルゥの言っていた言葉の一つ一つが胸に染みてくる]
……そういう、事か……
[起き上がり、自室を*後にした*]
(105) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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― 午後・私室 ―
[温室で詰んだ白百合の花を特別な色素に漬ける。 鍋で煮て、色味を完全に染み込ませた。]
―― tsaba ( 我に奉仕せよ )
elyon ―― ( 我はお前の主 )
[供物に呪をかけ、白い百合は墨と同種の色へ]
(106) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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/* フィリップ可愛いなぁ! 落とすとかやめて下さいいやマジで!
(-61) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[熱が退いた所で魔法陣へと黒百合を伴って、歩む。
黒い革手袋で手を覆っているのは、 この供物が痺毒を孕むが故に。
蛾の死骸と供物である花、それぞれを陣へ配置し。 魔道書と共にサークルの中心まで歩む。]
――…… … ――― …――
[紡ぐ言は使者を招く為の呪。 これを呼び込むのは初めてなので、緊張が顔に滲む。 万が一失敗すれば、己が身に降りかかる呪詛。]
(107) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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―森の奥の道―
[一瞬入った沈黙に軽く首を傾げ。 まさか自分の職業にケチをつけられているとは思ってもいない。>>98 が、続く言葉に、そちらに意識を戻し]
あ、そうなの。でも情報は共有しようといって、 結局一度しか共有できてないから、うん、探しに行くよ。 今回は豪胆なヒトが多かったけれど、普通は怖がるよ。 ただ、それでもどう接するかはその人の心持ち次第じゃないかな。 少なくとも、あれはいただけない。
[最後は渋面を作って。]
その可能性を否定する材料はないね。 イアンも、ラルフかドナルドが襲撃したとすれば、納得がいく部分がある。
[アムネシア内のドールのささやきから、彼の状態は知っている。アラン以外は反撃しないと言っていた。ならば、あれはトレイルかラルフ、どちらかに襲撃されたのだろう。一昨日のラルフとドナルドの行動を合わせて考えれば、可能性は高い。 けれど、何故、あそこまで酷い状態なのかと考えれば、また別の答えもありそうで。はっきりしたことは言えず、口を噤む。]
(108) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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/* アアアアア嗚呼久々に更新してしまったきえた なきたい なにかいてたっけ あれ
あれ???
(-62) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[顔を赤くする彼に、なんだかこちらも気恥ずかしく。 こちらに近付く彼に、ちょっと困ったようにはにかむ。
危ない、と言われてもきょとんとするだけだったけども。 吸血種は人の血を吸う。それは知っている。 でも、それがなぜ怖いのかが分からなくて。
彼の視線が手首に注がれてることに気が付けば、そうそう、と子供が小さな発見を報告する顔で]
聞いてください、ジェフ。手首って、切ると痛いんですよ!
[大変無邪気に。
彼の顔を見れば、はたとそういうことじゃないと気が付いて、自分でやったと少し恥ずかしげに答えたが]
(+12) 2014/02/05(Wed) 00時頃
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[顔をあげれば、そこに人影はなかった。 笑う男。与えて、奪わずに去った男。 彼の真意は、今は理解できない。
いずれ理解する日も来るだろう。 今感じている、孤独、後悔、恐れ。 それら全てを少しでも忘れずにいれば いつかまた哀れな餌が目の前に現れた時に――]
……血だらけに、なっちゃった
[壁に赤い手形をつけながらゆっくりと立ち上がった。 身を清めなければ。 人間らしいともいえる思いで、以前放り込まれた浴場を目指し、歩き始めた]
(109) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―廊下―
[ドールを呼び止め、 焼却処分した上着の代えを持って来てもらった。
一度、鎖を外さなくてはならないため、 多少の時間がかかる。
その間に、昨晩の出来事や 気絶していた間の幾つかを情報として仕入れて。
どう考えても無害そうなヴェスパタイン投獄という話には、 さすがに息を呑んだ]
(110) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[ ――― ざわり
蛾と黒百合を餌として、三角形の陣から黒い虫が産声をあげた 禍々しい羽音と存在感に、自然と血を垂らした薬指が震えた。
多量の蜂が室内を飛び交う。 それが頬へと止まれば、冷や汗が背を伝う。
ごく、と喉を鳴らした。]
………………………我は汝の主ぞ。 敵ではない、盟約に従え。
[強い痺れ毒を含む冥界からの使者に、低い声で命じる。 呑まれてはならない。
呑む存在で無ければならない。]
(111) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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/* で、ジェフをどうやってヤンデレor絶望させるかしか考えてない中の人です。
(-63) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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/* なんでフラグ立てまくってる僕じゃなくて ヴェスパ、君なんだよw
とか内心思ったに違いない。
(-64) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 00時半頃
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/* シリーズ村だと一応キャラわけしたいなーって思うんですよ できてるかはわからんけど
サイラスは最弱 最弱
(-65) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―午後・トレイル私室前の廊下―
……いるかな?
[後ろ手で、軽くノックをする。
――返事がない。 だが、何やら気配はする]
おい、――……トレイル!
[面倒臭いのでドアを大きく乱打した。
室内に、突如大音響が響いただろうか]
(112) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―森―
>>108 情報を共有、か。ヴェスらしいな。
[人を使うのがとことん上手なやつだとクスリと笑う。 あれはいただけない に首を傾げ。 何を指すのか見当がつかなかったが、重要そうな話題ではないからいいや、と流す。
黍炉が襲撃によってアムネリアに運ばれたのに否定が出ないのを聞くと…ゆっくりとヤニクの顔から表情が消えた]
…あいつら…許さねぇ…
トレイル叩いてから黒いの殺す。
[そう言い切った]
(113) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―昨日・黍炉の部屋―
[途切れた旋律に顔を上げる。 穏やかな声音と、けれど、その落とされた言葉に、 目に泣きそうな色が浮かんだか。
何かを口にしようとして、結局言葉を選べず、 彼の言う通りに目を伏せて、口を噤む。 心の中で、どうか――と誰へとも分からぬ祈りを捧げながら。*]
(114) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[何やら内部で蠢く嫌な気配がした。
幾多の戦場をくぐり抜けた勘が、 この扉は開け無い方が面白……いや、良いと告げていた]
――……取り込み中だったのならすまない。
少し、話がしたかったのだけれど――……
また来るよ。
[そう、扉越しに声をかけ。
その場を後に、*歩き出した*]
(115) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[冥府より召喚した痺れ蜂の手懐けに少し慣れて来た頃合。 扉をノックする音が響き、透明の小瓶に蜂を詰める。 これならば、動きを制するまでに至らずとも 動きを鈍らせる程度の力は保つに至れそうだ。
魔道書を寝台へ放り、扉>>112へと足を進める。]
―――なんだ、ラルフか。 どうかしたか
[ドアを開け、彼の顔を正視する。 召喚の儀とコントロールで疲れた顔には汗が浮いていた。]
(116) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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[自分でやったというのに安堵したらいいのか怒ったらいいのか。痛みという感覚すら忘れてしまったのか無邪気に笑む彼に苦笑を浮かべる。
唇が赤で彩られている男を見ればあの不可思議な吸血種だったことを思い出して少し警戒を薄めた。]
……
[自分には彼を癒してやる力がないことを悔いる。吸血種への軽蔑は国への忠義とともに少し薄れ、頑なな心は多少広く物事を捉えられるようになっていた。]
(+13) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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――いいよ。 寧ろこの後出かけるから、今の方が好都合だ。
[立ち去ろうとするラルフの腕を引く。>>115 室内は既に静寂が支配していた。]
……話ってなんだ? シュウルゥに解除されたことか?
[中へ入る事を促し、その足を留めるつもりで]
(117) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―午後・トレイル私室前の廊下―
……――あぁ、いたのか。
[扉が開く気配に足を止め、振り返った。
何やら疲れた顔のトレイルがそこに立っている]
いや、……――僕はもう、アランの指示では動かない、と。 それを伝えに来た。
君らが反逆者だと口外するつもりはない。
むしろ、シュウルゥが興味深い事を言っていた。
[昨日>>4:242、彼が言っていた事を思い出す]
(118) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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……――恐らく、これは上層部の実験だ。
噂が現実になっているのは、アランの呪術のせいだけじゃない。
[>>117腕を引くトレイルの目を見つめ、きっぱりと。 果たして彼は、自分の話を聞いてくれるだろうか。
正直、弁は立つ方ではない。 故に心許なくはあったが――……
それが自分がシュウルゥから託された事だと、そう信じて]
(119) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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ああ……、なんとなくそんな予感はしていた。 ありがとう。
それだけ守ってくれれば、充分だ。
[反逆の呪法を解かれた身となった彼が、>>118 もはや手駒になる気を持っていないのは理解も及んでいた。
シュウルゥの話、という点に興味を惹かれて]
上層部の実験、「Gossip」が……か、?
[話に耳を塞ぐ様な真似はしない。>>119 国という大きな掌の内で踊らされているだけ、 莫迦げた話に聞こえるが、「噂」の影響力を思えば――…]
それが真理なのかも知れないな。
[しかし、眼を見開いたのは一度だけ 直ぐに普段の表情で、ラルフを見遣り。]
(120) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―森の奥の道―
うん、そうだね。 彼の冷静さは頼もしい。敵にすると怖いけれど。
[そう微笑ったが、先ほど自分が迷いながら口にした言葉への反応に、少し目を伏せる。]
うん、もしこの予想が真実なら、僕も許せない。 彼は……、――いや、これは僕の憶測だからいいや。
けれど、確実な情報じゃない。蔓延する噂程地に足ついてないもの、とまでは言わないけれど。 大義名分があれば、全てを無視していいの?
[最後は独白のように。戦争に参加する自分が言えた義理でもないかもしれないけれど……。]
……うん?ラルフは? ラルフも反逆者だけど。
[トレイルとアランの事だけ口にするヤニクに、もう一人の反逆者の存在を]
(121) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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考えてもみろ。
部隊長の部屋を爆破したってのに、 事件後、誰かが調査に来たか?
……――誰も来やしない。 容疑者である僕ら全員、 特に取り調べもされずに捨て置かれてる。
だからこれはきっと、……――仕組まれてる。 ドール達が僕らをずっと監視して、 実験結果を送信しているんだろう。
[そこで、一旦言葉を切った。 これらは全くの憶測だし、例えそうであっても、 トレイルの心が揺れる事は無いだろうと知っていた。
伝えたいのは――……]
だからきっと――…、アランは用意されたスケープ・ゴートだ。
(122) 2014/02/05(Wed) 00時半頃
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―森→城へ―
[ヤニクとの話し合いが終われば、森の奥へと赴き 餌係と化したか。本当は実験をするつもりだったけれど、 それにかまけて時間がなくなるのも嫌だったので 少しだけ予定を切り上げて、城へと戻る。
ヴェスパタインを見かけたら話をしたい>>14と言っただろうし、 アランから話をしたいと言われれば>>96特に嫌がる事もなくついていっただろう。**]
(123) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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―森―
>>121 ラルフは駒だろ。来るなら叩く。 オレがトレイル先に…っつてんのは…あいつが黒いのを所有するつったからな。
それが無ければ黒いのだけ殺れば済む話だ。
隊員内の反逆者に関しちゃどうでも良い。 それをどう処遇するかはオレが決める事じゃねぇ。
黒いのは…許す訳にはいかねーな。 ここまで舐められて… それを認めると ―緋の逆五芒星が地に堕ちる。
[小さくため息をついて]
王が…こんな殺人部隊をに名誉与えてんのは 政治的な意味あんだろ そこ潰してどーする
(124) 2014/02/05(Wed) 01時頃
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