104 愛しい貴方を逃がさない!?
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そっか……良かった。
[自分以外に半裸で赴いた男に敷居を踏ませていない。 その事実を知り、心底安心した表情を浮かべ]
ちゃんと映画観に行く時は、服を着ますから。
[露出狂では無いのだ、という事はきっちり伝えとかねばなるまい。]
(*12) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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いや、あのね。 この大暴走を一般的な男性の思考だと主張するのは、世の男性に失礼だと思うの。
[ショックを受け、抗議してくる>>61のに、溜息混じりに言う。こたつから出ようとしたら一睨み]
色の問題じゃないわよ! 男らしい格好イコールその格好じゃ、世の中変質者だらけになるじゃないの!
[残念なズレっぷり>>62に、ああ、間違いなく変人だ、この商店街の住人だという確信を強める]
……恋愛感情を持ってるなら、それこそ口で言いなさいよ。
[おつまみダンボールから、この間コンビニで買った抹茶チョコレートを出して]
まあ……コートに入ってたカード、気がつくのが遅れたのはちょっと悪かったわ。
(+73) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/14(Sat) 00時頃
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ジェニファーさんが居るからって、 ケイトさんから離れるなんてこと、ありえないです。 だって私は、ジェニファーさんの妹のケイトさんじゃなくて、 ケイト・ブラウンさんの、お友達なんですから。
[自分ではもう、お友達のつもり。
言ってから、『お友達』というのは迷惑だったかなと、 眉尻を下げて頬を掻く。 視線を一瞬下に向けてから、 ケイトの反応を伺うように、ちらり。
彼女の想いは――ただの、友情としての好意だと、 そう認識している。]
(+74) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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んーん、なんかさ。
[コートを撫でる指>>+70を掬って、彼の指を絡ませる。 そのままゆっくり歩き出しながら、いやだというそれを否定した。 寧ろ嬉しいと、言葉にはしなかったけれど、握る手に少し力を込める。]
僕もリーサも、小さい頃と違ってさ。 お互い忙しかったし、あんまりこうやって歩いてなかったよなって。
[大学に入ってからは特に、単純に授業であったり件の失恋であったりと、近所であっても幼馴染にきちんと会った回数は果たして何回だっただろう。 彼女は、彼が女装をするようになった経緯をきっと知らない。 彼は、彼女が看護師を志すようになった経緯を知らない。 良く考えれば、互いに知らないことだらけだ。]
(+75) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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……ねえリーサ。 これからうちに来ない?
[彼女の顔を覗き込むように、首を傾げる。]
たまにはリーサちゃん呼びなさいって、母さんも言ってるし。 してあげたいことも、あるし?
[それは、クラリッサへと贈るために選んだカーディガンを着せてあげたいというそれだが、果たしてどう取られるだろう**]
(+76) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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/* 文字がゲシュタルト崩壊を起こし始める事案が発生 もうちょっとしたらおふとんはいろう…
(-48) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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リーサの時間を、僕にください。
[小さく囁く声は、彼女だけに**]
(-50) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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[そもそも赴いた男がいないんだって。というツッコミの機会は、残念ながらなさそうだ]
当たり前でしょう! そんな格好で外出なんてありえないわよ!
[ここにこんな格好で来た時点で露出狂だとつっこみたい。 一つ二つツッコミの機会を逃しても、ツッコミどころは満載過ぎた]
(+77) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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/* うわあああああああ くっそ自分の脳みそにネタが全くないのが悔しい!!1 なんだネタって!! シリアスに生きてるからね(震え声
(-49) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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――ん
[返ってきた否定の言葉。よかった、と目を細めて。 絡む指先をきゅっと軽く握り返せば 伝わる温度に少しだけ頬が赤らんだ。]
あ〜、うん。そう言えばここ最近だよね。 でもそれは――
[あなたの、お陰。と微笑む。 きっと彼が想いを伝えてくれなかったら 勘違いして、気づかないまま、燻らせた想いも いつかは別の人に移ろっていったのかもしれない]
ふふ、わたしね、ルイともっとたくさんお話したい。 わたしの知らないルイがしりたい。 ルイの知らないわたしをしってほしい。
(+78) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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ルイのおうち? いいの?
[きょとんとして、それからぱっと喜色が灯る表情。]
うんっ。もちろん、いく。
[子どもの頃はよく行ったけれど、大人になるとそれも抵抗が出てきて。でも、"恋人"なんだからお互いの家に行くのも不自然じゃないんだと思えば、嬉しくなった。]
(+79) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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シ、て ……、あげたい、こと?
[言葉の微かなイントネーションの違いにお気づきだろうか。 彼を二度見して、途端挙動不審になる。THE・勘違い。]
あ、ぁ、あああ、あの、心の準備 待って、ルイ、あの……
……――!
[囁かれた声に、堕ちた。 少しだけ潤んだ目。 勘違いは続く。]
(+80) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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どういう事ですか…?
[>>+73 世間様からずれた行動をしているという自覚は無い。 心を伝えるならば、まず身から入る。 なにも可笑しいとは思えず、不思議そうに首を傾げるだけ。]
いや、……ええと。それは確かにそうなんですが、 まず形から入るべきだと思いまして……。
[もし嫌いだと言われたらいつでも切腹できるスタイルではあるし しかし、そんな事はしない。 何故なら、スリラーで内蔵が飛び出すシーンを見るのは 全く抵抗は無いが、自分がそうなるのはいやだからである。 痛い事が好きなわけではない。]
(63) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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――ルイになら、何をされても
いい、の。
[斜め下を向いて、こく、と気恥ずかしそうに頷く。 ちょっと期待したそれとは違う返答かもしれないが 彼の言葉に返すのはYES。]
……優しく、してください。
[誤解はとけないまま――彼の家へ向かう最中 心臓はばくばくと煩いくらいに鳴り響いていた**]
(-51) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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く、口で伝えようと何度も思いましたとも!
ですが、出来ない人間も居るというか…… 怖くてできなかったと言うべきか…。
[こんな行動力はある癖に、この男は最高にヘタレなのであった 温かい紅茶で身体を芯から温めながら、茶菓子も頂く。 あ、このきのこの里の抹茶味おいしい。]
え? あれ? あ、そうか。そのメッセージカード気付いたの、今だったのか
[とっくに気づいているものだと思い込んでいた。 何故ポケットの中を確かめないのかと不満そうな視線を送る。 ポケットに関する男女の意識差異など解るわけもない。]
(64) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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決意表明をしたら服を着ようと思ってたんですが…。 ちゃんとスーツも持ってきてますよ?
[>>+77 ただし、下着の替えは持参していない。 多少嵩張ってもスラックスを纏う事に支障は無いからだ。]
ふ、褌を履く男は嫌いですか? もしいやなら、今からノーパンになりますが…。
(65) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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―夕方・ナオ家ルーカスの部屋― [高熱に魘されて、なお想うのは奇想天外の彼のこと。
中二病の彼が語る壮大な妄想の世界をまた聞きたいと思った。 もし、それを聞けるなら、自分もまた「すごいね!」「強そうだね!」と笑みを向けられる。
想いを寄せられなければ、青年はどこまでも彼に対して穏やかで優しく在れる。 それでも…―――もう戻ることはできない。猪突猛進な彼は留まることを知らない。以前と同じ関係なんて、望んでも戻れるわけもない。 睫毛を小さく震わせ、ゆっくりと瞳を開こうとする前に聞こえてくる声>>+62]
―――それ以上、積極的になってどうするんだよ。
[心の中で控えめに呟こうとした言葉は、はっきりと自分の耳に聞こえた。 どうやら、あまりにも呆れ果てて、瞳を開くよりも前に、開口一番声に出して言ってしまったようだ。 どういう思考でそういう結論に到ったかはもう聞きたくも無い。]
(+81) 2013/12/14(Sat) 00時頃
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[うわあ、通じてない>>63。通じてないよこの人。頭を抱えたくなった。ギブアップしていいですか。 しかしミナカタには借りがある。加えてどうやらこちらのことが好きらしい。……見捨てられない]
ええっとね、一般的な男性は、男らしい格好をしたいからといって、そんな格好はしないと思うわ。 少なくとも、そんな格好をしていたら、大抵の女性は「男らしい」というより「変質者」だと思うと思うの。
[くじけそうになりながら説明を試みる。作家魂よ燃えろ、わかりやすい説明降りて来い]
口で伝えられないからって、露出狂みたいな真似しないでよ。 そっちの方がよっぽど怖いわ。
[ここはあれだ。脳に糖分補給だ。 紅茶にジャムを投入だ。チョコレートを食べるんだ]
コートのポケットなんて、あまり使わないから……。 荷物は全部バッグの中だもの。
[不満そうに見つめられれば>>64、不本意そうにぼそぼそ言い訳]
(+82) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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[今の自分なら、間違いなく眼鏡という眼鏡を破壊し尽くす。 叩き割る。踏み潰す。燃やし尽くす。手段は選ばない。 熱がある?体力が無い?現実的に無理? そんなの関係ない。というか、やらなければならない。そうでなくては、自分の身が危ない。
小さく唸った彼の思考>>+63など知るわけも無い。 彼と対峙する時はいつだって、全力で一切の躊躇いもなくやらなければならない。
19年間、できる限り善行を積んだつもりだった。いつ死んでも良いように頑張ったつもりだった。 まだ足りないんですか?これは何の修行ですか?それとも拷問ですか? 今の自分なら、間違いなく神様に詰め寄るくらいには、青年は疲弊していた。
ゆっくりと瞳を開けば、相変わらず彼は自分の傍にいた。]
(+83) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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体あったまったらとっとと着替えてきて。
[ミナカタの体の震えが止まったようなら、洗面所はあっち、と指差した。 ぎろり、と睨んで]
ノーパンになんてなってみなさい。 私出掛けるのやめるわ。
(+84) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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[青年は未来へ続く道(ロード)に必要な知識を会得中。 異性への興味よりも闇と光の間で黄金の鉄の塊で出来たナイトを やらかしている方が楽しかったが、好奇心は人一倍強い。
熟読。
そして時折、エリアスを伺い見る。]
…………、
[眼鏡掛けようかな、と目先の餌に釣られかけたところで、 彼の突込みが入った>>+81]
(+85) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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――――む。 起きたのか、エリアス。 少しは楽になったか?雑貨屋には電話をしておいたぞ。 腹が減っているならゆで卵がある。 生卵はないが、今は加熱したものの方が良い。 薬もあるが、これは何か食べてからでないと胃に悪いらしい。 貴様は胃腸も弱そうだからな。あ、水ならあるぞ。
[立て板に流すための水、ではなく、ミネラルウォーターだ。 小説に猫のブックマーカーを下げて、 枕元に置かれたペットボトルを取った。]
(+86) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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……ほんとう、ですか? おともだち。
[胸にその言葉>>+72が落ちて。 またぼろぼろと涙が零れる。
悲しいのではなく、嬉しい。]
(+87) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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[……嬉しい?]
(-52) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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[一番欲しい言葉>>+74をくれた。 自分を一個人として見てくれている。]
私と、お友だちで良いんですか? わた、し。私、ジリヤさんと、おともだち、で、
[嬉しい、と言うことはできなかったけれど。 嫌がっていないとは伝わるだろうか。]
(+88) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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/* 丁寧にお付き合いいただいているだけに、 中の人に無理だけはさせたくない…! 師走の中旬ですからね、今日も寒いですからね…!
(-53) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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[ミルフィと手をつないで歩いていると、 緊張のしすぎでミルフィがダブって見えてくる。
もぅマヂ無理。彼氏が別れた。 どんどん分裂してぃまゎ8体になってる。ぅちに勝ち目ゎなぃんだって。完全にかこまれてる。っょぃ。勝てなぃ。
という妄想が広がっている程度にはテンパっている。]
(+89) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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[次にコンビニ袋からとりいだしたるはキノコさんの山である。 かさのチョコ部分とクッキー部分がぱっきり別れているのが素晴らしい。 ぽくぽくと口に放り込んで糖分摂取、元気100倍。
そして繭身には残念なことに電波を受信するアンテナがなく、あれそもそも発信側にも備わってないのか、まあともかく何かメッセージを受けとることはない。
ちなみに例の盗聴機は、例の猿によって粉砕されてるらしい。 いずれ奴とは決着をつけなくてはいけないのかもしれないし、永遠にそんな日は来ないのかもしれない。]
(66) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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/* クラリッサw
(-54) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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[目を開けた彼が読んでいる本にはもはや驚きはない。 今、もしも元気であったなら、間違いなく全巻を強奪して、売り払いに行く。彼の私物であろうが借り物であろうが関係ない。 そうして、生活費のたしにでもしてやる。でも、残念ながら、今は元気が無い。]
………迷惑かけたね。ごめん。
[実際には、自分はその倍以上の迷惑をかけられている気もする。 それでも、自分が迷惑をかけた分はきちんと謝る。それがどんな相手であってもだ。]
ゆで卵……?ごめん、要らない。
[彼が自分に酔いながらも頑張って用意してくれたもの>>+53を一刀両断切り捨てた。 食べ物の前では自分は無力だった。それでも、さすがに今は固形物は何も食べれる気はしない。苦渋の決断だった。 せめてお土産にもらえないだろうか。そう過ぎるも、彼に頭を下げるのは癪だった。]
(+90) 2013/12/14(Sat) 00時半頃
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