99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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アカリは、昼休み頃に教室に入ってくるだろう。憔悴しきった顔つきで、挨拶も無く。
2013/10/24(Thu) 19時半頃
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…おはよ、灯里。 大丈夫か?
(70) 2013/10/24(Thu) 19時半頃
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[教室に入るアカリに心配そうにみる。 彼女も美瑠の自傷にショックを受けているのだろう。 そう思い、リサはアカリに声かけた]
アカリちゃん…美瑠ちゃんに、挨拶してあげよ? おはよう、って。いつもどおりに…
(71) 2013/10/24(Thu) 19時半頃
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/* リサちゃんナイス傷口に塩 */
(-101) 2013/10/24(Thu) 19時半頃
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/* 初日GJかなって最初思ったけど、タマちゃんがリサちゃんに占い先そそのかしてたなら、二日目三日目で連続半狼噛みか、どっちか狐だったかかね */
(-102) 2013/10/24(Thu) 19時半頃
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おうおう、盛り上がってんじゃないの?
[拾い上げた紙くずを握ったまま、大きく体を伸ばして欠伸を]
つーか、海流よぉ。 今から狐子探し始めんのかよ、遅くね?
[紙に書かれた内容に目を通せば、ペンを持ちサラサラと手短に書き込む。 それが終われば、また握りつぶした]
(72) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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>>68 [元から狐子、そんな事あありえるのだろうか。自体の収拾はつかないまま時刻は昼休みを迎えた。]
あ、アカリちゃんおはようっす! いやーやっぱりアカリちゃんが居ないとどうもクラスがまとまらなく・・・・・・って。
[声をかけたがアカリの様子に言葉が詰まる。]
(73) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[自分はどうやって毎日おはようと言っていたろうか。教室の面々を見ても分からなくなってしまった。誰にも声を返せない。 リサの言葉でリッキーと美瑠の遺体が目に入ってしまう。 今どんな顔になっているだろうか。引き攣っているか、心底の嫌悪か、普段が顰め面だからさほど差が無いといいとは思う。]
……。
[いつもどおりに?おはようって?]
……何がいつもどおりなの。
[座らされた美瑠の遺体に近寄ったら、ほぼ聞こえないくらいの呟きが漏れる。彼女の机に手をついて、他の何者も見えないように項垂れた。]
(74) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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ん、おはようアカリ。
[やっと登校してきたアカリに挨拶をする。 ……なにか酷く憔悴しているように見えるのは気のせいだろうか?]
(75) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[怜留は灯里の頭を、軽く、ぽん、と叩いた。]
自分にやれる事、やっとこうぜ。
(76) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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うっすー、おはよーアカリ。
[アカリの様子には気付いていたが、あえていつもの明るい調子で]
(77) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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学校来てくれて、ありがと。 頑張ったな。
[オレは、アカリにだけ聞こえるように、小声で囁いた。]
(-103) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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/* ところで最初の方はできてる自信あんまりないけど、一人称と三人称は、心を開いてるかどうかで使い分けてる つもり */
(-104) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[飛び上がるように教卓に腰を下ろし、足をブラブラと揺らす。 そして、海流の呼びかけ(>>56)。それに、応える。]
ああ、狐子のことなら良く知ってるわ。 このグループで、二番目に……なっ。
[丸まった紙くず。 それが、絶妙なコントロールで怜留の顔めがけて飛来する]
(78) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[『祭りを邪魔してるのって、狐子じゃないの? 誰か、狐子に詳しい奴いない?』]
[そんな問いかけの真下、書き込まれたメッセージ]
[『狐子は、千彰かオマエだよ』]
(-105) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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[教卓の上、皆の意識が紙くずに集まったであろう隙にセンセへ手短に告げる]
リサの協力を得られた。 今のところ、今日の救出先は怜留。 二人に伝えてくれ。 今日で決着をつける。
(*21) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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怜ちゃん……あたし、無理だよ。 頑張ってなんかない。ここに来るしかなかっただけ……。
[怜留の手が頭に乗って声をかけられても、落ち着きは取り戻せない。でも、昨日の怜留の姿を思い出す。 怜留もきっと、何かおかしいことには気づいているだ。]
(-106) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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…猫家…先輩?
[なにを言い出すのだろう。 タマの様子をじっと見守る]
(79) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そうかぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww */
(-107) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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狐子を浄化ねぇ……。 俺は狐子に関しては見つけ次第ムラハチか制裁でいいと思うけどな。もし居るんならの話だけどさ。 ……つか、俺達の中に狐子が紛れ込んでるとして。 そいつが悪さしてるのが確定ってんなら。 それで美瑠が自殺しかけたんだっってんならさ。
ぶっ殺すだろ。普通。 浄化してやろうとか、そんな優しいこと俺は考えられないな。
[言いながら、タマが放った紙くずの行方を目で追った。]
(80) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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/* なんか最後でいいって言ってたから、チャー先生かなーって思ってたからどうしようねwwwwwwww千彰くん上手く紛れてんなwwwwwwwwww */
(-108) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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うわっ!
[突然投げられた紙くずを、受け止める余裕は無かった。 顔を手でガードして、跳ね返った紙くずを、「投げるなよな」と言いながら拾った。]
(81) 2013/10/24(Thu) 20時頃
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……。
[内心では吾郎に賛同するが、ぐっと気持ちを抑えた]
(82) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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いいんだよ、それでも。 今日来なかったら、お前が処刑されてたかもしれない。
(-109) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[チアキの明るい声が、癇に障った。]
なんでいつもどおりなの。そんなにこの状況が好き? いいよ、それならみんな、友達が死んでる横で笑い合って、ごはん食べて、また友達を殺せばいいじゃない!
[当たり散らすように喚いた。耐え切れなかった。 狐子がこの状況を作っているなら、「裏切り者」達には良くないことをしてしまったかもしれない。]
狐子の思い通りにさ……悪いのはみんなじゃない。 友達のフリしてた、狐子だけなんでしょ。
[教室に入る前に皆の会話は聞こえていた。必死で付け足すように言葉を絞りだす。]
そう、友達のフリだ。 あたしは、そいつだけはこのクラスにいても友達じゃない。そいつのことを”処刑”するのは賛成する。
[自分でも何を言っているのか。とにかく感情のままに出てきた言葉を放っているだけだった。]
(83) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[紙くずを広げ、そこに書いてある事を読む。 いくつか走り書きして、丸めてタマに投げ返した。]
うりゃっ
(84) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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なんだ? クシャミは怜留を疑ってる?
……怜留は。
「でも、事情があって、狐子として動かないといけないんだったら、ちゃんと探して、話して、事情を聞いてやろうよ。」
怜留は狐子じゃない。
それを俺は知っている。
けれど。俺は。
俺は死ねない。
(-110) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[狐子が複数教室に紛れていると皆は言っているのだろうか。 モニカはあからさまに顔を顰める。]
……きもちわる。
[つまり、今まで知らずに接してきたという事だろうか? 今もこうして、誰かが狐子のことを嫌って話すのを、聞いているという事だ。]
?
[そこでモニカは、よく分からない単語を耳にする。 「むらはち」だ。 首を傾げた。 ごく当たり前に、周りの大人が、友達が、そうするから、狐子とは距離をとりたがった。 至極当たり前の事であるそれに、「村八分」という単語が使われるという事を、モニカはしらない。]
(85) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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え…え…。 ア、アカリちゃん…落ち着いて。
[先ほど自分も取り乱していた手前、 強く言うこともできず、控えめに声をかける]
大丈夫、大丈夫だから…。 狐子は、ちゃんと処刑するから。ね?
(86) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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[紙くずの一番下には、速度を重視するあまりに読みにくくなった字が書き連ねてある。
「オレは警備委員で、一日目は倉木と一緒にいた。 その時に、お前がマドカを見張るように言った事を聞いてる。 二日目は、倉木を守らないで美瑠ちゃんと一緒にいた。倉木はお前を見張って、裏切り者だったとオレに教えてくれた。
事情があるかもしれないから、お前が裏切り者な事は伏せておくように倉木には頼んだ。
オレはまだ狐子か?」]
(-111) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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狐子はいるぜ? 今まで息を潜ませていた奴らが、各グループに紛れてやがるらしい。 といっても、総数的に一グループに一人が精々だろうがな。
[投げ返された紙を、右手で掴み開いて目を通す。 そして、小さく頷いた]
(87) 2013/10/24(Thu) 20時半頃
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