95 天国に一番近い島
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/* 吊り襲撃被りは仕方ないって最初に書いたけど え〜〜と??? 日数のこと?赤の負担のこと? でも襲撃したいって言ってるのリッキィだけど
(-64) 2013/09/10(Tue) 20時頃
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[手足を拘束され、突き倒されても、 逃げようとなどしなかった。 いまやこれは、呪わしい人の肉体を捨てる為の儀式だったから。
こうして殺されれば、ようやく自由になれる。 そう思えば打ち付けた痛みすらも嬉しくて]
(+43) 2013/09/10(Tue) 20時頃
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/* ホレシィメモ>。・゚・(つд∩)・゚・。ありがとお
(-65) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[彼はなんと言っただろう。いや、別に言わなくても言っていたとしても、同じことだった。私は、彼を楽に死なせるつもりは、さらさらなかった。
手始めに後ろにまわした手の指を、第二関節から切り飛ばす。一本。
…二本、三本と続けた。痛覚が彼を襲っていたであろう。私は満足しながらヴェストの顔を蹴りつけた。]
(76) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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―――まだ、まだ。足りなかった。
(*7) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[右手の指を切り落とし終えた後は、反対も同様に切り落とす。
そして長い髪を掴み、首をもちあげると耳を削ぎ落した。
―――さて、次はどこだろう。
意外にも出血がないことに不満をもった。いや、首を切り落とした時が最も多かっただけなのだが。私は生物学者じゃない。
そういえば首の脈を切りつければいいことを思い出し、刃を首にあてた。
切り落とすのは面倒だが、切りつけるのならば。]
(77) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[――溢れ出る、流血。
私が求めていたのは、コレだった。]
(*8) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[想像したように、血が溢れ出てくる。
その血の赤さに、私は興奮した。そして嗤いながら。囁くのである。]
…ねえ、簡単に死ねると思った?
[簡単になど、殺すはずもない。
私は狼。何もしない獲物など嬲り殺して当然なのだから。]
(78) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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/* リンリン吊襲 残8 襲撃パス リキイ吊残7 吊襲 残5or4 吊襲 残3or2(2の場合エピ)
キリング自信なさすぎて、考え過ぎだった…、かなあ
(-66) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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/* 直接の48が鬼のようにログ伸びてたから逆に新鮮
(-67) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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/* トレイルちゃんはヴェスパタインにしか興味ないからもし人間から解放したリッキィが落ちてヴェスパタインが関心持ってたからきしゃーふしゃーになるよ
(-68) 2013/09/10(Tue) 20時半頃
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[ハンカチを噛まされた口からは、僅かに呻き声。 ひとつひとつ落とされて行く指。 痛みと共に、次第に人の形ではなくなって行くことへの歓喜。 顔を蹴られても、悲鳴は生理的なものだけ。 削ぎ落とされた耳が視界の隅に見えたのも、どこか他人事のようにみえたのは、 どうせこの身体は仮初めのもので、本当の自分のものじゃないと思えていたから]
(+44) 2013/09/10(Tue) 21時頃
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/* かは抜いて読もう。 予測変換で一番先に出て来たのが脱いでだった シーシャ[[who]]に対してとか言ってみたかったよね
(-69) 2013/09/10(Tue) 21時頃
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/* 迫ったら説教されそう
(-70) 2013/09/10(Tue) 21時頃
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[身体を濡らす生温かさは何処か心地よくて。 次第に冷えて行くのがわかる。
この熱が海と同じ温度になれば、本当に還れるんだろう。]
………!!! [長引くのは構わないけど、終わらないのはダメだ。 嬲られるだけ嬲られて、半端なまま死ねずに捨て置かれるのだけは……]
(+45) 2013/09/10(Tue) 21時頃
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/* 俺か〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜俺が流れを作るのか〜〜〜〜〜〜〜〜
エフィに食われたいって思ってたけど、諦めよう。 むしろ追い詰める方向にシフトか〜〜〜
(-71) 2013/09/10(Tue) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 21時頃
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/* 襲撃パスはできても、吊りの取りやめはシステム上できないものね(王子様覗く) そりゃジジイどもも頭堅くなるっていう。
(-72) 2013/09/10(Tue) 21時頃
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/* リッキィの殺し方と対比できると良いなぁ。 無駄無くさっくりなるべく楽に。
(-73) 2013/09/10(Tue) 21時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 21時半頃
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/* うん、間延びで収拾着かなくなっちゃうのは懸念点。 自分が吊られるように動くか、誰かを吊るように動くかしないと、話がすすまないのよね。 自分のRPとあわせて決めてくのは楽しいけど難しいねー。
(-74) 2013/09/10(Tue) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 21時半頃
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/* 処刑はなー当たっても良いんだが、進行難しくならんかね。
あとテッドの蘇生は、血族人狼の被害者しか無理なんじゃないかと漠然と思ってたり。
(-75) 2013/09/10(Tue) 21時半頃
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― ホテル ― [グロリアをロビーに待たせ、彼らの死体がある一室へ向かった。 一通り、検死の結果を聞いて。傍らに立つ自警団の者から見ない方がいい、と言われたけれど、無視してそっと覆いを捲る。
ヴェスの死を聞いたときは、どこかそんな予感がしていたからかすんなりと受け入れてしまった。 その、惨たらしい死に様を目の当たりにして、ようやく脳が、理解した。
――もう、いないのだ。 トレイルは、自殺だったという。ヴェスに手を伸ばすようにして、死んでいたらしい。 ヴェスのこの姿を、見たのだろう。 彼の想いを知っている男にとって、彼の行動は当然のような気もした。
ヴェスの親父さんに一つ、断りをいれ。 ポケットからソムリエナイフを取り出して、そっとヴェスパタインの髪の、血濡れていないところを一房、切り取った。ハンカチに包み、ソムリエナイフと共にポケットへと戻して。 待たせていたグロリアのところへ戻った。]
(79) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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-通り-
『どおしたのお?』>>72
[小首を傾げた女性がテッドに声をかける。 テッドは女性を見て、ああ、とため息を吐いた。]
……BARの…
[バーに居るのを見たことがあった。 店長とは露知らず、虚ろな目を女性へと向ける。]
……っとと……?
[クラリ、とテッドがバランスを崩してたたらを踏んだ。 思い返してみれば昨夜食事を取らずに寝て、今朝食べたものもさっき戻していた。 ポカロでも飲めば持ち直すと思ったのだが… ポカロは2。 1. 店にあった最後の一本を買っておいた 2. 売り切れていた。]
(80) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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悪ィ、待たせた。 どこ行きそうか、心当たりあるか〜〜?
[グロリアに尋ねかけ。>>75 ないというなら、とりあえずは港の方へ向かっただろう。 一つ、やりたいこともあったから。]
(81) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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[ポカロは―――売り切れていた。]
ああ…ポカロ…
[テッドは脱水症状から来る頭痛を感じながら、女性の脇を通り過ぎようとする。]
(82) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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/* >>80そこは1だろラ神! いやむしろラ神に頼っちゃいけねェよ〜〜〜!
(-76) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 22時頃
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/* シーシャがツンデレ過ぎて中の人ツラい(良い意味で)
(-77) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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[>>81心当たり、には首を傾げ]
……残念ながら あの子とまともに話したのも昨日が初めてだし、何よりあたしにゃ土地勘がない ついてくるって言っておいて何だが、お任せするよ
[両手でお手上げのポーズを作りながら。 彼が動き出せばその後ろをついていくだろう]
(83) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 22時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 22時頃
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/* あ、魔女の復活薬って負傷状態もなおせるのか。 襲撃→治療でもよかったなーと今更。
(-78) 2013/09/10(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/10(Tue) 22時半頃
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―→ 港 ― [グロリアに尋ねたけれど、特に心当たりらしい心当たりはなかったらしい。 港へ行けば、昨日ここに来ていた少年を見なかったか、人相を伝え、その辺にいた自警団の人や島民に尋ねてみたけれど、特に見なかったらしい。
その途中、桟橋付近に行けば少しだけグロリアに待っててもらうように言って。 ポケットから先程のハンカチを取り出した。 広げれば、ヴェスパタインの髪が潮風にのって、ふわりと宙を舞う。 海が恋しい、と、そう言っていたから。>>1:61]
ここは自分の居場所じゃねェとか。 馬鹿じゃねェの。 …………お前がいないと、寂しくなるつったじゃねェか。
[ぼそりと、ぼやいて。 彼が行きたい場所へ行けたのかどうかはわからない。 ただ、波間に消えてゆく一筋の銀色を少しの間眺めて、戻る。]
(84) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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[しかし、長居するのも考えものであった。
長くいたぶっていればいるほど、誰かに見つかる危険性も高くなってしまう。
私は手仕舞いだと言わんばかりに、血が滴るナイフを目の前にぶらさげて声をかけた。]
それじゃあ。
(85) 2013/09/10(Tue) 22時半頃
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