85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[無我夢中で走り回っていた館内。 さっき聞こえた声はどこだ。 何処だ何処だ。
体裁も何もなくただただひたすら走る。]
しょーろさん、しょーろさん、何処だよ!
[無意識に引っ付かんでいたくまぐるみと一緒に懸命に走り回っている姿はある意味シュールだ]
(37) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
|
頭頂部のにおい嗅ぐの好きなんだよ。
[という事でやめない。 一通りニオイを堪能したのち 満足そうに片手だけナユタの手とつないで、抱きしめたまま寛いでいる。]
(+39) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
|
/* かわいいかわいい。 はー、もっとくんかくんかしたい。
(-118) 2013/06/08(Sat) 20時半頃
|
|
[楽しそうな視線を向けられて、戸惑いに眉根が下がった。]
あ……え、と。
[言ってはみたものの、"見ず知らずの屈強な男たちに寄ってたかって犯されまくりたい"という願い以上のものを、自分が与えられるのだろうか。 おずおずという風に唇を寄せると、顔中にキスの雨を降らせる。]
ん……っちゅ。
[首筋、胸元、腰、と順に優しく口づけを落として。 辿り着いた場所でぴたりと固まった。]
(-119) 2013/06/08(Sat) 21時頃
|
|
へんたい。
[唇を尖らせて呟いたけれど。 背後から抱きしめられている状況は心地いい。 繋がれている手も、耳元に感じる吐息も。]
……フランクさん。好き。
[呟いて、幸せに微笑む。]
(+40) 2013/06/08(Sat) 21時頃
|
|
/* 中の人もぴたりと固まった。 この時間から新しい展開に着手して、果たして間に合うのだろうか。
(-120) 2013/06/08(Sat) 21時頃
|
|
― 夜・自宅 ―
[ ジジジジ…ッ
目の前にいる相手の顔が歪み、霧散する。 一瞬目を閉じて開けば、ログアウトしていた。 赤い窓のチャットはまだ残っているようだけれど、彼もきっと忙しいだろう。
ギアを外そうと手を掛けると、ぐらりと頭が揺れた気がした。これがルシウスの言っていた‘酔い’というものだろうか。 貰っていたアドバイスに従って、少しの間目を閉じてじっとしていた。
―警告音やノイズ音がまだ耳に残っている気がする。 ずっと耳元で鳴っていたのだから、当たり前か。]
(+41) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
…ん…。
[‘酔い’が落ち着けば、のろのろと動いてギアを外す。 ずっと椅子に座っていたからか、全身の筋肉が凝っていた。―人の運動不足を心配している場合ではないかもしれない。 けれど左半身が自由に動くのを確認すれば、思わず安堵の息が漏れた。
時計を見れば、ログインしてから数時間が経過していた。 思っていたよりは過ぎていない。やはり時間の感覚が鈍っていたらしい。
くるりと見回せば、見慣れた自分の部屋が広がっている。 インテリアにはあまり凝らないけれど、青や緑の配色が目立つか。]
…癒し、か。
[緑は癒しを、青には鎮静の効果が聞いた事がある。 無意識に落ち着く空間を求めていていたんだろうか。口元に薄く笑みが乗る。]
(+42) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
[水でも飲もう、と一度部屋から出る。
数年前から使っている2DK。 一室は寝室に、もう一室は机やパソコンや趣味の本などを置く用途に使っている。 確かに戻ってきたのだと、実感した。
キッチンの冷蔵庫でミネラルウォーターを取り出し、コップに注いで喉の渇きを癒す。 先刻までのいた空間ではカフェオレを飲んだが、飲む感覚を忠実に再現していたんだなと思った。
今、向こうはどうなっているのだろう。 まだ残っている人たちの顔を思い浮かべる。
―皆、無事に戻れるといい。]
(+43) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
[水を飲み干すとコップを片付け、踵を返して先刻の部屋に戻った。 ―職場などからメールが届いていないか。時々、早めに知っておかなければいけない業務連絡が届いていたりするから。
サブマシンとして使っているモバイル端末を使う事にし、パソコンの前にある椅子を引き寄せて机の前に座り、メールのチェックを。
『つぶやいたー』の通知が来ている。不思議そうに首を傾げ、クリックを。 それはフォロワーでない人からのダイレクトメールが届いた事と、メールの内容を知らせるもの。 しかしアカウントの綴りを目で追えば、送ってきた相手が誰かは知れ。]
…先を越されてしまいましたね。
[自分で探そうと思っていたのだけれど。 メールのリンク先から『つぶやいたー』の画面を開き、返信を。]
(+44) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
Dean_Adlung @Dean_A
当たり、です。テストプレイでご一緒していたサミュエルで合っていますか?私も先刻ログアウトしたのですが、そちらはお変わりないでしょうか?
[ダイレクトメールに返信を。 いきなり消えてしまったのには驚いたが、現実世界に戻れたのなら恐らくあの空間の中よりは安全だろうとは思う。 けれど離脱してから、何か体調に変化などはなかったのだろうか、と心配になった。*]
(-121) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
/* ディーン無双に誰かが挟まっている事を祈るよ!
…あ、赤窓チャットの件が齟齬った。(震え) モバイルでも開ける事にする、かな?
(-122) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
[ダイレクトメールを送り終えれば、椅子に凭れて凝った身体の筋肉をほぐす。
―明日が休日で本当に良かった。*]
(+45) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
/* 今のうちに謝っておきましょう。
ディーンの秘話は、全然年齢制限仕様ではないです。
(-123) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
…ん、……あぁ……
[拙いながらも丁寧な口づけの、不慣れな感じがまた心地よい。 そっと頭を撫でながら、その動き一つ一つを感じていると…]
……うん? どうしたのかね? [固まってしまった様子に、そっと問いかけた]
(-124) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
[結局料理の本を購入した後、紙袋を片手に携帯をいじる。 良かった、合ってたみたいだ。
自分の名前に敬称がついてない事を再確認して、破顔した。]
『そうだよ、サミュエル。ディーンおにーさんも帰ってたんだね。 俺はなんともないよ。消えた時も何が起こったかもわからなかったし。 今度一緒に美術館いこうね!エッシャーもいいけど、ディーンおにーさんの言ってたなんとか派の人?の絵がいいな。 色のついた絵が、いいんだ。』
[仮面を被るのはやめたということは、会えた時に伝えようと**]
(-126) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
/*チキンでどうもすみませんー!(土下座)
(-125) 2013/06/08(Sat) 21時半頃
|
|
[頭を撫でられるのが嬉しくて、懸命に口づけを落とす。 時々甘噛みしたり、舌を使って擽ったりと、記憶を思い出しながらやっていたのだが。]
こ、の辺りから、記憶……ほとんどなくて。
[顔を真っ赤にしながら小さな声で答えた。 熱くて柔らかくて、優しさに包まれていた記憶しかない。 どうすればいいのか。直視しながら真剣に悩んでいた。]
(-127) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
[妙に静かな館内、物音がする方へと歩いてゆく。]
トレイル、……じゃない。
[がさがさする方に顔を向けたが何か違った。 甲殻類をひょいと避けて、その奥へと足を向ける。 何か居る気配はあるが魚だったらどうしよう。]
トレイ …… !!?
[名前を呼ぶような声が聞こえた気がした、と思ったら 物音と、人影。そして背後の黒。]
(38) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
[ナユタの言葉には一言]
俺も好きだ。
[と、返し。 それからしばらくのんびりと抱きしめたまま堪能してから]
そう言えばどのあたりに住んでるんだ?
[住所、カフェの場所。 他にもいろいろな事を聞かねばと 問いかける。]
(+46) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/08(Sat) 22時頃
|
[くまぐるみと一緒に必死に走っていたら、 目の前に、は]
しょーろ さん …!こっち、逃げて!
[小脇にくまぐるみ、逆手に黍炉の手を掴んで、 後ろの黒から懸命に逃げて、逃げて出口まで 人生これ以上ないって程つっぱしった]
(39) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
…そう、か。
[くすりと小さく笑って、頭を撫でた。]
君が気持ちいいように、やってみたらどうだい? …君だって、一人でするんだろう?
[いきなり口でするのは、ハードルも高いだろうし…との助け舟]
(-128) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
[やがて返ってきた返事には、ほっとしたように息をついた。 ―大事ないなら良かった。]
『そうですか、それなら良かったです。 はい、喜んで。印象派は人気があるので何処かしらでやっているとは思いますが、近場の方が良いですよね。 また調べてみますね。
貴方のアカウントをフォローしても大丈夫ですか?』
[紡がれる約束に顔が綻んだ。 色のついた絵がいい、という言葉の意味は、会った時に聞こうか。*]
(-129) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
[脇目も振らず、心臓が破れるかというくらい走って、 飛び出した出口。
そこからまた89(0..100)x1m、離れるように走ると… 建物が、黒に飲み込まれて消えてしまった]
あ〜〜!!!マジかよぁあああ!!! あの人はぁああ!!!
[原因が自分であることを棚にあげて、 もうこれはパルックに恨みつらみをぶつける以外、 やり場がない。いろんなものが]
あ〜……
[大声だして気が抜けたのか、ぺたんとその場にすわりこんだ]
(40) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
/* タイミングにびっくりしました。 取り敢えずお返しを。
もうすぐコミットかな?
(-130) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
[ぱちり。瞬きをして言葉を反芻する。]
そりゃあ、します、けど……。
[他の人のになど、触れたこともなかった。 震える指でルシフェルに触れると、先から滲むものを塗り込むように上下へ動かしていく。 片手で竿を、もう片手は他に刺激を与えて。]
――っ。
[頭上の顔をちらりと見つめると、舌先で亀頭を舐めた。]
(-131) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
[返された返答には頬を染める。 まだ少し信じられない。 こうやって抱きしめてくれていることも。 そんな言葉を言ってくれるのも。]
住んでるとこ? けっこー近く。 えーっと。
[住所を教えれば、近いことが分かるだろうか。 通勤時間を減らしたくて仕事場の近くに部屋を借りているから。]
フランクさんはそーいや何してる人? あ、黍炉さんと酒飲んだりするんだっけ。
[すごく今更な質問だったけど、そんなことも知らなくて。 いくつか質問を投げかけながら、少し身をよじって彼の顔を見ようとする。 特に理由はなかったけれど、そのまま彼の頬に自分の頬をくっつけた。]
(+47) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
トレイル、おい、いや……え?
[遭遇すると同時に手を捕まって思い切り引かれる。 背後から迫ってきた黒いのに飲まれたら 戻れないような気がして必死で走る。]
…………。
[久しぶりに全速力で走った。 こういうとき、どうやら自分は声が出ないようだ。 座り込むトレイルの肩をぽんぽん叩く。 会えて良かったとか、会いたかったとか 言いたいことは沢山あるが、取り敢えず無事でよかった。]
(41) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
……ん、……ぁ、……いいね…、そこ…好きだ……
[おずおずとさする指に、昂ぶっていく熱も伝わるだろう。 舌先で舐められると、ひくりと震えるとともに押し殺したような嬌声があがった]
…んぁ……ん、そ、…そう。それでいい……
[慣れないもどかしさもまた、いい刺激になって。 ゾクゾク来るような甘い痺れに身を委ねていく]
(-132) 2013/06/08(Sat) 22時頃
|
|
[肩を叩かれて、ようやっと我に返る。 くまぐるみはしっかり小脇に抱えたまま]
あ〜……黍炉さん…… ごめん、心配かけたかな…。
[また空が不穏な色をしている。 今度はなんだ。もう暫くくらい待て。感動の再会だ。 天災を再開させないでくれ
くまぐるみを地面におき、 よろよろ立ち上がって、背中に手を回してぐったりもたれかかった]
会いたかった……。
(42) 2013/06/08(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る