83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* >>+42 嘘吐け。 時々柱の影から「う、うううっ……ロベルタああぁぁ……」ってすすり泣く声が聴こえてた気がするがアレは思い返せばお前じゃないのか?
>>+43 ……いや、閉じなくていい。閉じたら行動の方に出すだけだろう、我慢は禁物だ。
[紅茶注ぎつつ]
(+45) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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[>>4 芙蓉の提案に小さく頷いた。]
ありがとう、芙蓉。
デメテルを休ませてあげた方が良いと思う。 魂? …を削られちゃったみたいだから。
[付け加えられた注意には、ニコリと笑って。]
大事なものなんだね? 大丈夫大丈夫、触ったりしないから!
[世間ではこれをフラグというが、少年は気付かない。]
(80) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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[傍らの少女を心配そうに覗き込む。]
デメテル、大丈夫?
ルシフェルも気になるだろうけど、 まずは少し休んだ方がいいよ。 ちょっと、疲れてるみたいに見えるから。
……それに、話の続きもあるしね。
[拒まないなら、少女も連れていくだろう。]
(81) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 21時頃
ジャックは、ホットドッグむしゃむしゃしながら、秘蔵のロベルタブロマイドを眺めている
2013/05/29(Wed) 21時頃
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/*そう?じゃあ遠慮しないわ!
チッ
(+46) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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ズリエルは、ジャックを生温かく見守った。……うわぁ。
2013/05/29(Wed) 21時頃
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──王の過去/獣の現在──
[天宮を出て、地上へ降りた。 兄の巨躯《アルヴェ》と違い、弟王は小柄だ。 引きずるほどの黒髪を纏め上げ、獣の姿を子猫に変えて抱けば、人に紛れるになんの不具合もないと思われた。
始まったそれは、旅と呼ぶにはあまりに呆気無く終わる。]
…… 愚かですね。
[いつもの笑顔で首を振り、黒縁の眼鏡を掛け直す王は、死の荒野に立っていた。 正確には、「つい今しがた、死の荒野に変えた、元王都」に立っていた。]
(82) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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[天宮より、始祖王の棲まう森へ続く土地に、その王国は在った。 立ち寄った理由は一つ。
>>3:362『だから王になれねぇんだ。』
略式ながら就任式を執り行った簒奪王に、森の始祖王はそう言った。 世界球に認められた、ソレ以外に必要なものはないと切り捨てていたそれが、>>8これからの事を問われた時、思い出された。
未だ。 未だ、完全なる王ではない。 簒奪は未だ、終わっていない。
故に、王は「探しもの」を始めた。 最初に辿り着いたのが、その小王国だった。]
(83) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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エルゴットは、チョコ舐めながら特製お兄様抱き枕で【##規制##】している
2013/05/29(Wed) 21時頃
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[王とは。 欠けたものとは。 尋ねるため、だった筈だった。
純黒の闇と、この性格と振る舞いだ。 訪問を歓迎される謂れもない。
王国への忠誠心強く、勇気ある若者の手により、 狂気すら感じる闇との戦いの火蓋は切って落とされ、 幕は簒奪者の手により一瞬で下ろされた。]
(84) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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/* トレイルがかっこいいのでなんとでもなーれと思えてきた
(-42) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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非常に、無駄な、無為な、無意味な時間でした。 二度目を試す気にもなれませんね。
……ああ、いっそのこと、 一度壊してしまいましょうか。
[子猫姿の獣へ背を向けたまま、王は言う。 かつての問いを、思い出しながら。]
一度、無かった事《零》にしてしまえば。 世界を縮めてしまえば、欠けたままでも問題はないでしょう。
[良いことを思いついた、とばかり。 それが振りですらなく本気の発言だということを、>>9獣は察したのだろう。]
(85) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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自身(私)は、玉座を誰にも、渡さない──────……
[燃え上がる色彩は美しく、最も間違った決断を下した愚者へ、 >>11断罪(救済)を授け────── *]
(86) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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/*このブラコン、初期設定《デフォルト》である
そして酷いもん挟んだ気がする
(-43) 2013/05/29(Wed) 21時頃
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/* ここは ブラコン率の高い墓下ですね。
[男はこっそり紅茶をいただいた。若干寒いので]
(+47) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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/* おい妹よ、今の舌打ちは何だ。
[【##規制##】している妹の横に恐る恐る紅茶出してみた]
キリシマおかえり。 ……キリシマも相方愛的な意味でなら負けず劣らずなんじゃねぇかって気はするが。
(+48) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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[幻影の言葉>>77に、「剣」はひとつぱちりと瞬く]
世界に抗い、変革する……。
[ふと「剣」の脳裏に浮かんだのは何故かあるじの顔ではなく、"愛"の為に世界の変革を望むふたりの姿だった。 最も、その思考はすぐに、 蠢く「光」のもたらす苦しみに霧散するのだが]
……――――鞘《スケアバード》?
いったい、何のことを……っ
[苦しみを堪えるべく身体を丸めながら、 首を上げて幻影を見つめ返す。]
(87) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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[幻影の苦笑>>78に、彼が余程追い詰められている様子と悟る。 やがて保てなくなった乱像《ヴィジョン》が拡散すれば、 残された「剣」は静かに感情の篭らない一言を響かせた]
騎士《ナイト》……
あなたはなんて、愚かなのです
[少なくとも教会で再会を果たした時、 彼のすがたは只の唯人《ノルマーレ》に視えた。 それがこの短期間で、亡びたとはいえ、ひとりの神と呼ばれた存在を追い詰めるほどの力を持つことになろうと、いったい誰が想像しただろう]
(88) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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[そして黒いワンピースの裾翻し、 「剣」はくるりと振り向いてあるじを見上げる]
マスター・ベネット、どうかまずは十分な休息を そして……
あの女は……陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》 は、 わたしを狙っていた、 と、 白の遣い手が
あの戦場で何が起こったのか、 わたしにお聞かせ願えますか
[あるじを見上げるのは、 一切を妥協することの無い硬質の眼差し*]
(89) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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/*なんでもないわよ、お兄様ぁん☆
[【##規制##】しつつ紅茶は飲む]
……だんだん雑音《ノイズ》が……まぁ私とお兄様の愛の間ではそんなものありはしないのだけど。
(+49) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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昨日からデフォの投票先が†ルシフェル†
うーんうーん
(-44) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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がんばる がんばるが
正直しねなかったのはつらい(白目
(-45) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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/* >>88くっそ
くっそ
もっと愚かって言ってください
(酷
(-46) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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──記録され得ぬ狭間の記録──
[原初の獣に、光も闇も存在しない。 >>3:79『純粋なる原初のセラとツァルの意志にも耐えうる存在』。 何方も受け入れ、何方も調和させ、何方も飲み込む原初《零》。
然しこの折、>>86牙突き立てし純黒の身から、膨大の闇が溢れ出した。 そのままにしていれば、また多くの生命が闇と消えただろう奔流は、原初の獣へと流れこんでゆく。
それが《炎天に還りし一滴》でなければ、間違い無く死んでいただろう。 奪いしとはいえ、一時王で在れる程の力ある、濃く厚い闇が、《炎天に還りし一滴》を進化させていった。*]
(90) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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[そして、光の騎士は姫の元へ]
(91) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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― ヨゾラに浮かぶ空中教会 ―
[カツン――――……]
[>>74>>76彼女好みに飾られた教会。 その入口に舞い降りるは、一人の騎士《ナイト》 柔らかに放つ蒼い光は、世界因子のチカラ。
禁断の愛《彼女》に溺れ セカイをも裏切った、愚かな騎士《ナイト》]
―――――――……
[今だけは追跡者の気配さえ忘れて 彼《光》は一歩ずつ、彼女《闇》に歩み寄っていく]
(92) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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……嗚呼、 どれ程君を待たせただろう。
何十年、いや何千年、何億年――――……?
[カツン]
[カツン―――……]
[靴音が、ヨゾラに響き渡る度 二人の距離は縮められていく。]
(93) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/05/29(Wed) 21時半頃
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― 広場 ―
[重ねた手をぐっと引き寄せられ、よろめいた瞬間。 冷たいとも熱いともつかない感触が、胸を裂いた。]
――……え
[地面に膝をつく。 胸からは押さえても押さえても、まるで血のように青い光がこぼれていく。]
(94) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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あ……なた なに…を……
[苦しげな息の下、それでも眼差しを上げ彼を見る。 刈り取られた魂の一部が、柔らかな蒼い光を放っていた。
トニーの声が遠くに聞こえる。 ずっと以前に、そんな風に、呼ばれた、ような――]
[最初に感じた、奇妙な懐かしさを感じながら、少女はその場に倒れ込んだ*]
(95) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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/* >>+48 マーゴへの愛ですか……歪さでは負けない自信はそれなりにあります。
手紙に歯の浮くような文句を書き散らかしたりマーゴからの手紙をこっそり持ち歩いて読み返したりと表面はごくありふれた愛で方をしていますが内心では何を考えているのやら。
そういえばプロでほのめかされた程度ですが、 マーゴを四六時中監視していたわけではないのですよ私は。 白い梟《森の王》から好かれていなかったせいか監視者の規約《ルール》のせいか両方か……。(訳:ノープラン)
(+50) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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/* >猫と王剣王狗と森の王のコラボレーションがこの結果に イアンには混ぜたら危険という言葉を進呈するわ(しば
(-47) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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/* 現在のきょうだい:三組
ルシファーと弟 ロベルトとロベルタ ズリエルゴット
(*34) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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/* ちがうぞ監視者よ。私は唯のシスコンだ(キリ
[ホットドッグを食べ終えたので今度はモンブランを食べる。 そしてロベルタブロマイドはポケットの中に戻して、今度は秘蔵の秘宝「ろべるた・まい・めもりー」(デカいアルバム)をぱらぱらと捲りはじめた]
(+51) 2013/05/29(Wed) 21時半頃
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