77 守護天使は暗躍する
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はい、またのちほど……
[笑みを浮かべたまま見送ろうとして。
肌をくすぐる言葉にくすぐったそうに首をすくめた]
――悪戯な方……
[くす、と笑って、階段を上っていく姿を見送り。 それからゆるりと、階段を下りていく]
(+57) 2013/03/26(Tue) 19時半頃
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/* おやつを決めてみようじゃないか。 1.美少女 2.美女 3.少年 4.イケメン 5.おっさん 6.カイル 7.ヨーランダ 8.ヤニク コロコロ...7
(-72) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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/* ヨーランダちゃんは城主のご予約入ってるよね… もういっかいコロコロ…1
(-73) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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− 書庫 −
[大広間で深夜の婚礼が行われている頃、緋色のフードは書庫で机に向かっていた。]
用件は「お茶会の招待への欠席」 差出人はカルツァラーリ卿 受取人はレディ・クリスマス である、と。
双方の格式と… お人柄を鑑みて代筆を務めねば──
[どちらにせよ個性的な客人。 簡単な仕事ではない。
石板に下書きしては文言に悩んで消し、先人の智慧を借りられぬものかと書架に目をやる。]
(+58) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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− 書庫 −
[それでも、書庫の静謐に助けられて構想をまとめると、ヤニクは小型のカードに飾り文字で返書をしたためた。]
『 レディ・クリスティ・ナタリスへ
うたたねの合間に届いた文に驚いています。 ルナティックな茶会の企てはまさに貴女ならではだ。 わたしをその席へ連ねようとは、どう考えても しゃれや酔狂の域を超えている。 のこのこと出かければ余人の噂となりましょう。 きまぐれな戯れはもう卒業して、 みだりにわたしの安息を妨げることなきよう願う。
レオナルド・カルツァラーリ拝 』
(+59) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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− 書庫 −
[書き上げた文章を今ひとたび音読し、吟味する。]
これくらい超然とした文体であれば、カルツァラーリ卿の矜持も保たれよう。
[この文を依頼した軍人の潔癖さと焔の激情をあわせもつ男を思う。 聞く耳もたぬ嵐のような略取と──孤独な横顔。]
(+60) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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− 書庫 −
[対して、受け取り人は甘く冷たく新雪の柔らかさをもつ女王だ。 彼女がくれた氷の薔薇は、今やヤニクの一部である。]
レディ・クリスマスほどの機知の持ち主であれば、笑って受け止めてくれよう。
[これでいく、と決めてカードの上に砂を撒いた。]
(+61) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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− 書庫 −
[インクを吸わせる間に取り出すは厨房からせしめたレモン。
シトリンの雫を軽く絞って、北方では栽培されないその際立って鮮やかな香りをカードへと移す。]
さて、何処におられるか──
(+62) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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/* ルナティックな茶会ってなんですかwwwww ちょっとヤニクさんwwwwwちょっとwwwww
そんな異常なお茶会開こうとしてないからねwww
もうwwヤニクさん愛しいwwwww
(-74) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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/* >>+59
縦読み暗号というやつです。
(-75) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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― 大広間 ―
[階段を下りてすぐ、横のほうへとずれて壁際に立ち止まる。
白い衣装をまとった贄を眺めやるも、やはり今は手を出す気にはなれなくて。 ほう、と吐息を零す]
……あら?
[ふ、と流した視線の先には、銀の乙女と城主の姿。 手土産の事を思い浮かべるものの、二人の会話を邪魔するつもりもなく。
そのまましばし、佇んでいる]
(+63) 2013/03/26(Tue) 20時頃
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– 大広間 –
ヨーランダ・ブラックソーン
[歩み寄って来た銀の乙女に笑みを返す]
この場におられることは不快ではないか?
[死の舞踏、漆黒の翼、捧げられた正餐の喘ぐ切ない声。 人の子がどう感じるものか、想像を及ばすにはこの身は時を重ね過ぎた]
(61) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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やはり、
[深い襟に露にされた首元には紅い双華が標され、儚気な乙女に艶を添えている]
…よくお似合いになる
[血の気薄い血族のそれと違い、肌理の細かいデコルテは温もりを宿す乳白。 彼女の更衣に用意させた黒いドレスは、充分にその美しさを際立たせたよう]
(62) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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―― 大広間 ――
[血を分けし眷族の選びし花嫁。 黒髪の美しき娘とその対を見詰め、――瞑目した。 普段聞かせぬ声が耳朶に触れるがそれは己に向けてのものではない。 小さく息を吐き出して、億劫そうに瞼もちあげる]
仔の成長を目の当たりにしたのだから喜ぶべきなのに。
[ざわめくような感覚を覚えていた。 気のせいと思い込もうとしてもそれは消えず 女は苦さを隠すように背を向ける]
(63) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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― 大広間 ―
[ジェニファーと共に大広間へと降り、餐達が並び座る花台を目にすれば、宴のメインイベントが始まった事を知る。
悪戯の被害者となった妹の事が気にかかったが、ジェニファーからの言葉>>42に、ゆると頷いて]
そうね。楽しみましょう。
[にこやかにそう返してジェニファーと別れ、花台の周りを、餐を一人ひとり吟味するようにゆったりと進む。]
(64) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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私はあまり行儀が良くないのでね
[真とも偽ともつかない口調。 招待主自らが率して享楽に耽り、配慮を損なうことがあってはならない。
しかし眼前のこの客人は人の子]
…銀なる百合花、空統べる明星よ 貴女に餐は供せないが、血の儀をもって貴女の快楽に心尽す事は出来る
お許しを頂けるならば、私は–今この時にも貴女の虜に陥ろう
[眸の翠にいろを乗せて、囁いた]
(-76) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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[座り並ぶ餐達の中、一人に目を留めて立ち止まると、そちらへすう、と人差し指を伸ばす。
指された一人、切れ長の目を持つ長身痩躯の青年が、のろりと立ち上がって女の方へと歩み寄り。 男を連れて、柱の方へと移動する。
男に柱に背を向けさせると、片手を胸に置いて身を寄せ、しげしげと顔を眺めて唇に笑みを浮かべ]
選ばれたことを、 光栄に思いなさい。
[と、言い聞かせるような口調で告げ。
男が虚ろな目のまま、はい、と答えて首元を寛げるのを見て、細くしなやかな腕を首に絡めるようにして男に身を預け。 睫毛を伏せて首を傾ぎ、さらされた喉に甘く咬みつく。]
(65) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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[男が小さく呻いて戦慄き、縋るように女の背に手を回す。
女が男を味わっている間、毒のように身体を蝕む甘美な酩酊感に、男は悩ましげに眉を寄せて浅い呼吸を繰り返していたが、やがて腕がだらりと力なく下ろされ。
満足した女がゆっくりと身を離すと、男は柱に背を預けたままずるずると崩れ落ち、床に転がった。
それを潤んだ瞳で見つめながら、唇に残った赤を手の甲と指で拭い、気怠そうに吐息を漏らす。*]
(66) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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/* たてよみwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-77) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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/* ヤニきゅん、やりおるwwwwwwwww
(-78) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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ヤニク巧いな。 センスいい。
〜ます、と〜だ、が交互に出てくるのはなぜだろう? 思わず縦読みを探してしまった。 何かの引用かな?
(-79) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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ルナティックは、「月夜」というより、「狂気」の意味合いの方が強いのかもしれんな。
(-80) 2013/03/26(Tue) 21時頃
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– 大広間 –
[宙に浮いた深い緑のショールに目を留める]
…あれは
[クリスマスやシーシャの身長とはあわないよう。 大広間に見た客人達の顔ぶれを思い返せば、恐らくは小鳥の君であろうかと思われた。 肩のラインを示すショールのわずか上方へ視線を向けて、会釈を流した]
(67) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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─ 大広間 ─
[泡沫が終いとなれば、味わった紅の余韻以外に己が内に残るものはない。 全てはひとときの夢の内、夢が現へ移り変われば全て消え失せる]
…………。
[滅多に開かぬ濡れ羽色はそのままに、また、緩く壁にもたれる。 未だ視線向けぬ──否、向けられぬままにいるから、背を向けられた事>>63には気づく事はない。
もっとも気づいたから、と言って、何かできるのかといえば。
その答えは、己が内には見当たらない]
(68) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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― 大広間の隅 ―
[階段側の壁寄りに、緑のショールを纏ったまま。 ゆうるりと大広間に視線を向けている。
姉が花婿を選んだ時は見る事が叶わず。
それでもいつも気にかけてくれる姉が、すこしでも楽しめていればいいとそう願った]
(+64) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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― 大広間の隅 ―
[もう一度城主のほうへと視線を戻したとき。 彼の人>>67と視線があったような気がして、深い蒼の瞳がまあるくなった。
見えているのだろうかと首をかしげる思いではあるけれど。 ふわり、と膝をおとして会釈を返す。
肩にかけたショールが目印になっているのは忘れたまま]
(+65) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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/* ここにいると多角なのかなー、と思いつつ、思いつつ。 地味に、カイるんの反応が見たいので隅っこにいてる俺であった。
つか、主様の反応に逐一ころがりたくなるんだがどうすればいい。
なかのひと予測は多分外れてないと思うので。 ある程度は、已む無しかぁ、とは思うんだけど、さ……!
(-81) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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―大広間―
[片隅の壁際にて鬼決め歌を口遊む。 白羽の矢が落ちたのは、愛らしい少女。 まるでお人形のような整った顔立ちは麗しく 薔薇色の頬に食欲は唆られるものの、 少女を呼び寄せ抱きしめる気分にはならなかった。
浅く息を吐き、壁際でお行儀悪く座り込む。 大半の人の目には映らぬ気楽さゆえに。
我が城で過ごす時と同じように 存分に気怠さを隠さない振る舞いが出来るのは 少し、この悪戯のありがたいところ。]
(+66) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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[選んだ餐の事はとても気に入ったが、性質が知れないのでその場で血を与える気はなく。
視線を床に転がる男から外してドレスの裾を翻したところで、誰かが自分の名を口にしたのを敏感に聞き取って、はて、とゆるり辺りを見回す。]
……? 今の声は……
[気のせいか、シーシャのものだったような。]
(69) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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…わたしには、内緒? なにかしら…?
[シーシャといえば、今は悪戯のせいで姿が見えないのだったか、と思い出して、今度姿を見る機会があれば、本人に聞いてみよう、と考えた。]
(70) 2013/03/26(Tue) 21時半頃
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