72 桔梗恋獄
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ホレーショーは、ロビーの様子は、なぜか見えず、そのまま移動できている。
2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* おいおいそんなに誘われたら欲しくなるだろォォォ!! 男は狼なんだぜェェェェェ!!!
(-51) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* ごろごろ
(-52) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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― 15号室 ―
[美良>>115の言葉にゆるりと瞬く]
ん……香川が、きえてくのは、みました。
[ベッドに落ちた手を見つめる。 無意識に延ばした先は、どちらだったか]
そのとき、悪魔に頼んでたんです。 私が死ぬのなら、教えてくれ、と。
[力ない笑みを浮かべた]
直に伝えにくるかと思っていたけど。 考えてみれば、今までだって、ああいう感じでしたね……
(128) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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[どろりと溢れる別の男の精。 無論それが気にならないはずもない。 だがそれを差し引いてでも、愛の炎は消えることはない]
早坂さん、すごい、きれい……
[自分の下で身悶える姿。 それは幾度も夢想した光景だ。 たとえその身体に他の匂いを纏わせていても。 たとえその心が自分のものではなくとも。 何より美しく、愛おしい]
(129) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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っは、あ、ッ……!
[腰の動きに合わせて、なんて上手くは出来なかった。 それでもただ黙って受け入れてくれるだけでなく、 返そうとしてくれているのが嬉しくて嬉しくて。 ただそれだけで限界まで昂ぶりそうだ]
な、まえ……で……っ……?
[最中に零される願い。 それは全く想像していなかった、望み。 否、そもそも相手から何か求められるという事自体。 ありえない幻想だと思っていたから]
……じ、ん、さん……
[噛み締めるように、その名を呼んだ。 世界で一番愛おしい名前]
(130) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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仁さん……仁さんっ! もう、離したく、ないッ……! 貴方を、僕のものに……ずっと、ずっと……!!
[一度だけ。身体だけ。 そう思っていたのに、一度満たされてしまえば次が欲しくなる。 見ているだけで幸せだったのに。 もうそれだけでは、足りなくなってきてしまっている。 だから貪るように求めて、求めて]
――――……ッく!!!
[所有の証を刻み込むかのように、 熱く滾る欲望をその内に吐き出した]
(131) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* 不破さんのえろぐすごい情熱的でこっちが恥ずかしくなる←
(-53) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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―13号室―
[部屋まで戻ってくると、ベッドの上に倒れた。 何もかもが億劫に思えて、首すら動かしたくはなく]
……。
[死にたくない。死んだらダメだと、言い聞かせる。
浮かぶ顔を振り払う。 まるで、好きなことを責められているようだと思った]
(132) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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そう、か。……消えたのか。
[目の前で消えたのかと、目を伏せる。 香川のことを思い出させてしまい、しかも彼自身がそうなるのかもしれないと思わせてしまったかもしれない。]
ごめんな。
[力のない笑みに、謝罪する。]
……あのオーナーが言ってた。 生きることを諦めなければ、あるいはどうにかなるかもしれないって。
[だから諦めるな、とは続けられなかったが。]
(133) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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― 15号室 ―
[美良>>133の謝罪に瞳をあげて、首を振った]
美良さんがあやまることじゃないですよ。 見てたのは私だけですし……
諦めなければ…… けれど、諦めなくて、どうにかなるなら……
[香川はきっと消えていない。 何が基準なのかなんてわからないまま、美良をみやり]
美良さんは、生きててください、せめて。
(134) 2013/02/22(Fri) 21時頃
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/* 今日一気に俺吊りになると俺があと一日頑張れる
(-54) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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香川先輩…いるのかな。 会えるっていってたけど……
あと、リツさん…
[くるりと周りを見渡した。 この現実を正視するには耐えられなくて]
香川先輩…いるんですか…?
[声は酷く心細げ]
(+6) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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……何を言ってるんだ。 せめて、なんて言うな。上村さんも……上村さんが死んだら、悲しむ奴もいるだろ? だから、
[口を開くが、やはりそれ以上は言えない。 諦めなくても、無理なのかもしれないと思えば、続けられないのだ。
自分自身も、何が基準なのかわからない。 わかっていれば、何かできるのかもしれないとは思うが、それは無理なのかもしれない。 もっと気の効いた言葉を掛けられたら良いのに、と唇を噛んだ。]
……俺は、また普段どおりに過ごしたいんだ。
[ぽつりと呟いて。]
(135) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[此処にいるのが自分ではなく 斎木 ならば、もっと何か言えただろうか。 そんなことを思う。]
(-56) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* 今気づいたけどほれほれと穴兄弟に……
(-55) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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― 15号室 ―
そう、ですね…… 斎木は悲しむでしょうし……他の人も、寂しがってくれる、かな……
[そうだといいと、思う心と。 忘れて生きて行けるのなら、いきていてほしいと思う。
美良>>135にうん、と一つ頷いた]
普段どおりに…… これが、全部わるい夢で。 起きたら、また香川や和泉がいて…… そんなのだったらいいですね……
[瞳を伏せて、呟く。 夢であったらいい。 何もかも、夢だと。 ――それなら、いつかきっと選べる日が来るから]
(136) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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[きれい、と言われて柄にもなく少し、照れた。 眼鏡の時みたいにお世辞は、と一瞬思ったけれど、 お世辞じゃないのは声色でわかったから。]
……っは、……ん、うれし、……
[望んだら叶った。熱に溶けた思考の中、それは単純に嬉しい。]
……そー、し、
[だから返す。されて嬉しかったことを返す。 段々と細かい物事が考えられなくなってきているのは、 立て続けのセックスでそろそろ身体のほうが限界だからだ。]
……颯司、
(137) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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も、……っ、ああ、や、イきそ……
んんっ……!!
[奥に注がれる欲望を感じたのと、頭の中が真っ白になるのは同時だった。
自分の意思で身体が動かない。 そう気づいた時には男の意識はもう、深い暗闇へと落ちていた。
頬を伝う涙の意味も、わからないまま。*]
(138) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* 自慰でもするか… 斎木君あんまり性欲ない
(-57) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* ←そろそろここに書くコメントのネタが切れてきた
早坂→皆方 上村→ 斎木→ 甫嶺→ 筧出→ 不破→筧出 皆方→ 美良→斎木
(-58) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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― 遊戯室 ―
――……で、なんだっけ。 みんな死にかけてて、
香川ちゃん、和泉君、そして、今度は上村ちゃんに死の宣告をした猫?
[ぼんやり、情報を集めて……ぽつり。]
で、これが夢ってことを教えてるやつ?
[紫煙をくゆらせながら、そこらを眺める。]
――……それが本当なら、出てこいよ。
[口調はあくまで柔らかく…。*]
(139) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* !!!!!!!!!!!!!!!!!
もうだめ死んだ(キュン死
(-59) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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ボクはここにいるよ。
[くるりと天井から見下ろすように和泉を見る。]
香川渚はその辺にいるんじゃないの? ま、そこにいなくてもこの廃墟の何処かにいるよ。
[その辺、と指すのは上村がいる辺りだ。]
ボクが出口を塞いでいるからね。出ることだけはありえない。
(*2) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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― 遊戯室 ―
にゃあ
[ロビーからとてとてと歩いてきた猫はひとつ鳴いた後、悪魔の姿に変わった。 猫耳、オッドアイ、尻尾、奇抜な服装、後なぜか、手にマカロンの袋を持っている。]
呼んだかい?甫嶺翔。 そういえば、君とちゃんと話をしていなかったね。
(140) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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ミケは、和泉が死んだので、和泉との約束>>2:303はあっさり反故にしている。
2013/02/22(Fri) 21時半頃
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皆方さん……。
[名前を呼ぶと、痛む場所がある。 毛布を被り、丸くなった]
皆方、さん。
[欲しい。 心も体も、自分のものになればいいのに。 下肢に手を伸す。 口付けを、たばこの味を、舌がなぞる感触を、肌に当たる髭の痛みを、思い出して。
ただの現実逃避だ。 それがわかっていて、けれど今は考えたくない。
香川と和泉と死んでしまって、上村まで死ぬと言われて、こんな事をしている場合ではないのに。
でも、だからこそ考えたくない]
(-60) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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皆方さん……。
[名前を呼ぶと、痛む場所がある。 毛布を被り、丸くなり]
――。
[筧出に言われた言葉を思い出して、首を振った]
(141) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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/* 自慰ログを間に挟み
(-61) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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かな、じゃなくて……悲しがるさ。 そういう奴らを、悲しませたくないだろ?
これが夢で、誰かの夢で、俺たちが巻き込まれているだけなんだとしたら、ぶん殴ってでも目を覚まさせてやりたいな。 くだらない夢なんかみてんじゃないって。
[目を伏せる様子に、息を吐いて立ち上がる。]
……上村さん、会いたい奴とかいないか? そいつと会ったら、生きるのを諦めないで済むとかいう相手。
[自分でも何を言っいるのか。 どうしたら良いのか……どうにかならないのか、それだけが頭をまわり、言葉が上手く出てこない。]
(142) 2013/02/22(Fri) 21時半頃
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あぁ、リツさん。えぇと……これ、が、現実?
リツさん、先輩達の様子って、貴方にきいてもいいの? 伝言とかは…まあ無理だろうけど。
[そういう橋渡しをするような悪魔には見えない。 多分から変われて終わりだ]
一つ知りたいことがあるんだけど、ダメかな。
(+7) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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/* りっちゃんマカロンちゃんと食べてくれてほんと嬉しい。
(-62) 2013/02/22(Fri) 22時頃
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