65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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は、はい…… 中に……!!
[打ちつける音と水音が、浴室に響き渡る。 そうして、何度目かの後に―――
子宮にまで届くほど深く、熱い欲が吐きだされた。 どくどくと、二度、三度。跳ねて放たれる感覚に、膣内がさざめいた。]
ふ、あ、あぁぁぁぁんっ!!! やぁ…… 出てる…… ジェフさんの、絞って… 奥まで、熱いのが届いて、る……
(+18) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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[全てを出されて、中に放たれたものの熱さに呻いて。 昨日の今日で、もう雄の精を絞り取る術を覚えた、 自分の体がもう完全に女性のものであるという想いに、打ち震えた]
……ジェフ、さんの…… 全部、中に… 良かった、ですか?
[息を吐くジェフに緩く笑って、彼が自分の中で快感を覚えてくれたと知って。笑みを浮かべた。 快感に蕩ける自分の瞳は、女というよりは誰かの言葉を借りるなら『雌』に近かったのかもしれないけれど。]
(+19) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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[軽く睫を伏せ、ジェフの耳に唇を寄せる。
ジェフの囁きを真似て。 囁いてみた言葉は、言われた時以上の興奮を呼び覚まし──]
……素敵ですね。 心を開いて正直になるのって。
[無意識に、赤い舌がちろりと唇を舐めた。**]
(79) 2012/12/09(Sun) 04時頃
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/* ほらねやっぱりこうなった。
仕方ないよねこっちの方が楽しいんだから。(゚うェ´゚)゚。
(-55) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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―ピッパの部屋―
[唇から覗く舌をちらりと見る。 そして聞こえる音は、逃すはずもない。]
そういうのは、無くも無いのですがね。 あまりしすぎるとセクハラになります。
[怪しげな医者か整体師のような手つきをしてみせる。 しれっと返しながら、寄せた距離は開けないまま。 蜂蜜色に絡まるように、吸い寄せられるように。 ソファの前に膝をついて、見上げている。]
ええ、同じようにしてみてください。
練習ですが、私は嘘は言いません。
(80) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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――好きですよ、ピッパ。 貴女の髪に触れたい。指にも、触れたい。 ……許可してもらえますか。
(-57) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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[落とされる囁きに頷いてまた返す。]
上手です、ピッパ様はもともとは素直な方だと思います。 ただそれが少しだけ怖がりで、恥ずかしがり屋なんです。
――返事は、いただけますか?
[手を伸ばせば本当に触れられる距離にまで居て。 唇を舐める赤を、視線は追った*]
(81) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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互いに本命じゃないからこそ出来るっていうね。
(-56) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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/* 満足させろ、とか言いつつ、理性吹っ飛びはしないから、、、ね。>足りない 理性崩壊で第一段階へ。墓下で第二段階。だろう?
つまり、またお預け?え。
(-58) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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―地下の浴場―
ああ、もうすっかり女らしくなって。 慣れるのも早い、セレストは優秀だよ。
[腰に置いてあった手を胸へと回して抱きしめる。 項に顔を埋めて、甘い気がする体臭を吸い込んだ。 後ろ髪がかかる、肩との間に一つだけ赤い痕を残し。]
さて、シャワーを浴びようか。
[繋がりを解くと、 動けないなら抱き上げて鏡の前から移動する。]
(*46) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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/* 何を囁きあってるんだ!ろうなっ! 気にしつつ寝よう。
(-59) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 04時半頃
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本当、ですか?
[ほう、と息をついて嬉しそうに初めて受け入れた相手を見上げる。 なんだか、抱き締められて自分の匂いを吸いこまれるのが、逆に気恥ずかしいような気さえする。]
……あ、そうでしたね。シャワー、浴びないと。
[腰にうまく力が入らないから、結局は抱きあげられる形になった]
(+20) 2012/12/09(Sun) 04時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 05時半頃
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―廊下(地下から戻る頃)―
[...が地下から戻り中央ホールに出た頃にホリーの姿を見かけただろうか。 下駄を脱ぎ、手に一つずつ持つと猫足立で足音を立てずにホリーの後ろへと移動し――]
ホ リ ィ ♪
[名前を呼びながら、後ろを振り返る時間も与えずに脇の下から手を入れると胸に似合わず細身な身体を軽々と持ち上げた。 ホリーの足は床から離れ、宙を掻くことしかできないだろう]
(82) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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[『人形』にそれ程の力があるわけもなく、後ろを振り向けば髪の一部が盛り上がりピクピクを動いている2つの耳と、獅子の眼が見えただろう。 腕も以前見た記憶があれば少しだけ太く、筋肉質になっていることが分かったことだろう]
ホリーは良い匂いがしますね。
[首筋に鼻をあて、すんと匂いを嗅ぐとザラリとした感触のある舌で一舐めする]
[『雌』の匂いがな――] ええ、本当に――
[和服の裾から獅子の尾を出すと、ホリーの足を下から上に撫でて行っただろう。 それは決して秘所に触れることはなく、敏感な内股や膝裏を這いまわる]
(83) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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今、お仕事中ですよね。
[問いかけではなく、再確認するかのように耳元で囁き――]
私がお手伝いしてあげますよ。 どこに行くのです?
[愉しげな口調でそう問うた。 ホリーが行く先を言えば、そこまで抱っこしたまま移動したことだろう。 その間ずっと獅子の尾はホリーの足を這いまわり、...から吐き出される甘い香りはホリーの鼻腔を擽り続けたことだろう。 無論「お仕事中」なのだから、遊んでいるだけ――*]
(84) 2012/12/09(Sun) 07時半頃
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―移動中のこと―
そう言えば――
[ホリーに意地悪をしながら、ふと思い出したかのような口調で――]
マーガレットとローズマリーを地下へ御案内しましたよ。
[...はくつくつと嗤い声をあげ――]
首輪をつけて、緊縛が好みみたいで―― ホリーにもしてみたいですわ。
[それは本当に愉快そうに、そう告げた**]
(*47) 2012/12/09(Sun) 08時頃
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ねえ、ゲイル。 最初に会った時は知らなかったけれどさ、貴女ってああいう趣味だったんだ。
[言いながらアイリスの髪を指で梳く。 ゲイルに向ける言葉の冷たさとは違う、優しさが篭められた様な指の動きをしていた。]
貴女に合わせた面白い趣向があるの。 まずは、服を脱いで。 昨日みたいにあたし達の前で裸になってもらいましょうか。
[笑みを浮かべてそれを見ながら、ベルを鳴らす。 やってきた誰かにいくつかの玩具はあるか聞いていた……この屋敷だから大抵の玩具は出てくるだろうと思っていたが、予想通り。かなりマニアックな玩具まで用意されていたのだった。]
(85) 2012/12/09(Sun) 11時頃
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―昼過ぎ―
[かいた汗が皮膚に張り付く不快さに目を醒ました。 どこからか漂う生臭さにに鼻を抑え、ゆるゆるとベッドの上で身を起こす。]
いっ
[走る傷みに見下ろした身体には、乾いた汗と精液がこびりついていた。 弛んだ穴からどぷと垂れ落ち、シーツを汚すのは白。 ブルーノは両手で顔を覆い、呻いた。
遡る記憶。目に焼き付いたもの。耳に残った音。掌と指先が触れたもの。 全身で感じた――男の、熱。
生殖行為でも愛を交わすでもなく、ただ、一時の快楽を求める行為に及んだという事実。 高く高くと押し上げられる程、その後の苦悩は深く深く。 口の中に引っ掛かっているものをつまみ上げた。
一本の、ブルネット。]
(86) 2012/12/09(Sun) 11時半頃
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セシルっ! あぁ、私は君に、なんということをさせた、のだ!
[悲痛な叫び。]
(-60) 2012/12/09(Sun) 11時半頃
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メアリーは、ここまで読んだ。
2012/12/09(Sun) 12時頃
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[唾液に濡れて光る様は金色を連想させた。
目眩に襲われ、ブルーノは意識を手離した。]
(87) 2012/12/09(Sun) 12時頃
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―夕刻近く―
[夢から現実へと引き戻すかのように、 布が水に浸され、ぎゅうと固く絞られる音がした。
すぐ側に在る人の気配。 湯気の立つタオルでブルーノの身体を優しく丁寧に拭いていく。
すぐには目が開けられなかった。 胸元、臍の回り、萎えて縮んだ性器、後孔の入り口、内腿といった過敏になりそうな箇所も、事務的に機械的に清めていくだけ。
終わった頃合いを見計らい、薄目を開ける。 細められたヘーゼルと目があった。]
(88) 2012/12/09(Sun) 12時頃
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[促されるままにベッドから下り、着替えに袖を通した。 伸ばされる腕から逃れようと後ずさった。]
着替えなど、一人でもできる。
[謝罪の言葉が浮かんでは消えた。なんと言えば良いのか、分からない。 彼はただ、主の為に客をもてなしたに過ぎない。
仕事熱心な使用人に、過ぎない。]
君は――有能だな。
[重苦しく息を吐いた。ベッドメイクをするセシルに、ただ一言を告げ。 鞄を手に取り部屋を出た。**]
(89) 2012/12/09(Sun) 12時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 12時半頃
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− ヨーランダの部屋 −
[ヨーランダが私に向ける視線とアイリスに与える 柔らかな手の動作>>85 その差にゾクリと背中に快感が走る]
そうね、私も気付かなかったけれど。 そうなんじゃないかしら。
[平然と口に出来るのはこれも夢の中だから。 私の願望が紡いだ夢。 彼女の冷たい態度は私の身体の熱を更に高めるだけ]
(90) 2012/12/09(Sun) 12時半頃
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面白い…趣向…? でもアイリスさんと同じは嫌よ。
[口元に微笑を浮かべながら、 言われた通りスーツを脱いでいく。 真面目な女医の殻を剥く感覚と、下着を付けていない 乳首は布の擦れから来る感覚に既に立ち上がっていた。 ヨーランダから目を逸らす様に、スーツの上下を 床に落として期待しているとばかりに 過敏になっている乳房を手で隠す]
(91) 2012/12/09(Sun) 12時半頃
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ふうん、いやらしい身体してるじゃない。 けど、アイリスの方が胸は大きいわね。
[アイリスの耳元に唇を寄せて。 「ゲイルの事を馬鹿にしていいよ」と囁いてから。]
ねえ、アイリス。 貴女から見るとどうかしら。 例えばだけど、雑誌のモデルとかに起用出来る? もちろん表紙とかじゃなくってさ、SEX特集とか。 そんな時用のモデルだけどさ。
[笑いながらそんな事を言っていた。 実際、その手の写真を撮ったこともあり。 その手のモデルと比べて、ゲイルの身体や肌は優れていたがそんな事はおくびにも出さず。]
(92) 2012/12/09(Sun) 13時頃
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当たり前じゃない。 可愛いアイリスと貴女が同じにして貰えると思ったの?
[呆れたようなそぶりを見せた。 目の前でアイリスの首輪に指を掛けて引き寄せると優しいキスを落とす。
いつの間にか用意されていた玩具の中から鼻フックを取り出して見せた。]
これ知ってるかしら。 貴女みたいな雌豚にはぴったりの玩具……鼻を吊り上げてまるで豚みたいにしてしまうの。
自分で付けられる?
[笑みを浮かべながら、アイリスの頭を優しく撫でていた。]
(93) 2012/12/09(Sun) 13時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 13時頃
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/* 鼻フックか…ゲイルさん、外科系だから(初設定) 醜いものに関しては耐性あるからときめかないかもかも。 豚と罵られる方向で行こうか…。
(-61) 2012/12/09(Sun) 13時頃
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[アイリスへ優しく落とされるキスに、私への侮蔑の言葉。 ゾクゾクと背中を刺激が走るが、鼻フックが出て来た事で 酔いしれていた夢の世界から少しだけ現実の、女医の 顔が姿を見せる]
そうね、アイリスさんは可愛いものね。 私は豚……ふふ……。 付けてもいいけど…あんまり恥かしくないのが残念だわ。
[外科医として様々な手術や患者と接したせいか、 外見の醜い変化に関しては医者としての感覚の方が 鋭くなる。 羞恥よりも患者に対しての使命感や同情が先に出て くるのだ。
だが差し出された鼻フックは素直に受け取り、装着する。 すぐに鼻の粘膜を刺激する痛みに生理的な涙と 人間では無くなる感覚に甘い息を]
どうかしら…豚に相応しいかしら。
(94) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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/* 今の村建てメモみると50だから50なのかな? wikiがみれないから、元の値はわからないけど。
(-62) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/09(Sun) 13時半頃
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― 昼過ぎ・ブルーノの部屋 ― [栗の花の様な青臭い臭いと、その中に僅かに混じるジャムの甘い匂いに目を細めながら、青年は身体を起こし、隣で疲れて果てて眠るブルーノを見下ろす。]
……今度はジェフさんと二人で可愛がって差し上げましょうかね? きっと彼も、喜ばれましょう。
[くすくす笑いながらベッドを降り、脱ぎ散らかされた衣服を拾い上げ、ひとまずはシャツとズボンだけを身につけ、一度大浴場へ。] [ざっと身を清めたなら、きちりと衣服を着つけ、替えのシーツやタオルを手に再びブルーノの部屋へ。]
(95) 2012/12/09(Sun) 13時半頃
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