41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* 共鳴って随分久しぶりだよなーと昔をさかのぼってたら、見事に前身の村のアンデッドスクール以来でし た。 なんという運命
(-61) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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[視線を上げて、その顔の赤さをみて。 にこり、顔を歪めた。歪めてしまえば、熱くなった目頭の、熱は分散していくようで]
そ。……ねえ。 いまは、なんにも、もってない。 [両手を広げてみせてから] だからその人の、居場所、教えて。 聞いてみたいことがあるから。
ふたりとも、気付つけるつもりはないよ。 [いまは。そう丁寧に心の中で付け足して]
(73) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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大切な人、死んじゃったのに
[ダン先生もタカハシも、短い時間しか一緒にいなかったが 助けてくれた人、で、大切な人であった。]
きみの大事な人、は、生きてるんだ
(-62) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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ねえ、 君にとってその、セシルが一番大事な人なんでしょ? セシルにとって、一番大事な人も、君、なの?
[好きならば、ずっとみているならば分かるだろうと呟いて]
(-63) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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/* うわああ恥ずかしい誤字
(-64) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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嬉しいなら、いいんだけど
[私は、彼女を大事に出来ているのだろうか 腫れものに触るように、扱ってないだろうか そう思うと、一歩踏み出せない感じも、あって]
ペンだこか いいな、ちゃんと勉強してるんだ
[残った手で、それに触れようと手を伸ばし 出来るなら、それをなぞる 天然、と言われて、首をかしげたけれど]
何か、悪い事をいったか? 気持ちいいから、もっと触れていたいって思う肌なんだが よく、なかったか?
(=16) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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/* くっ これがリア充との差か……! 絡んだ相手沈んだ後の、この、桃雰囲気はとてもつらいぜ!!相手の目の前で殺したい!
(-65) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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大丈夫、助けに来てくれるよ。 絶対、大丈夫……
[双眸を軽く伏せて、祈る。口にすることで少しでも早くその救助が来るようにと。]
ガラス、割れてないといいね。 大窓はなかったから、まだ大丈夫だとは思うけど……
[テラス自体の柵もあったように見えた。その分衝撃はまだ分散されていればいいと考えて、テラスへ向かって歩き始める。]
― 裏庭 → テラス ―
(74) 2011/12/07(Wed) 01時頃
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…伝言やったら、あかんのかな。 あんまり、他の人に会わせたくないねんけど。
[暗に信用してないと告げながら、彼の様子を見つめる。 確かに手には持ってないようだけど]
隠し持ってたりとか、せえへんの?
(75) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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ん…―――
大丈夫、だよな
[不安にさせたな、と少しだけ後悔して そっと、彼女の頬を撫でた]
そうだな、割れてないといい それが終わったら、少し休もう 力仕事は、さすがに疲れる
―― →テラス ――
(76) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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君を信じれないから、だめ。
[伝言については間をおかず、すぐに答える。]
センセイからきいたんだけど、さ。 そのセシルって人はルール教えてくれる人なんでしょ。 ちゅーりつ の立場に直接聞かないと。
[本当は聞きたいこと、なんてなかったのだけど。 とりあえずそう言って。]
隠し持っては、いないよ。 [ただ鞄に入れてはいるけど。 ほんの少しだけ正しいことを言って、口を閉じる。]
(77) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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…それは。
[言葉に窮する。 質問の意図が読めない。 ただの好奇心で聞かれてるとは、余り思えなかった]
そ、そうやったらええなと、思う、けど。
[不安からか無意識に髪を触り、つっかえながら応える]
(-66) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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ふふ、書記だからね。 勉強も頑張らないといけないし。
[彼の指先が伸ばされ、手に触れた。その指の間に己の指を絡ませて、繋ぐ。]
わ、悪いことなんて、言ってないよ。 グロウさんにならね、もっと触ってもらってもいいなって思ってて、あ、えっと ……何言ってんだろあたし、うう……
[両手で顔を覆いたかったが、絡んだ指を離したくなくて、茹る顔を素直に見せた。 テラスに向かいながらもその手は離さずに]
(=17) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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/* PLとPCをうまく、バラバラにできていないので フウウウウウウ!!!
とりあえず殺したい! くっそー依存できる人がいないと、どうにも。 泣き虫RPで保護してもらう最初の計画はぽーいですぽいぽい。
(-67) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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……そう。 両想い、かどうか、まだ確かめてないんだ。 両想いだといいね。そしたら、みんな、幸せ。
(-69) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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セシルを殺したら君に、 君を殺したらセシルに、 悲しい思いさせられるなら、 [自分も] 幸せだから。
(-68) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[勿論、セシルが囁いてくれた事を疑ってる訳ではない。 けれど、それを素直に言う気にはなれなかった。 だってもしそう言ってしまえば、自分を人質扱いにしてくるかもしれない。
…最も、否定した所でそういう扱いをされる可能性はあるのだけど。 少しでも不安の芽は潰しておきたかった]
(-70) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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― テラス ―
[幸いまだガラスの扉は破られていなかった。人の出入りがある扉だけあり、他とは違って多少強化されたものを使っているらしい。]
裏庭より、ここが怖いね。 やっぱり1階は危ないかもしれない。
[積極的にバリケードを作る。休んでいないヴェスパタインが少しでも疲れないようにと気を遣ってのことだった。]
大丈夫?ごめんね、無理しないでいいよ。
[近くにあった植木鉢を引き摺りながら声をかけて]
(78) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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/* しかし タカハシじゃなくて俺が立候補して死ぬべきだったよなあ。
もうひとりの半狼が生きていることが完璧に分かってたら行くべきだったかもしれん。 RP村で役職を見る練習をしなければ。 今もさっぱりや。共鳴とC狂は判るよ!あたりまえだけど。
(-71) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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―屋敷・正門前―
[死者達の間を掻きわけて、閉ざされた門へと辿りつく。 他の逝人達は、この周囲にもたむろしていた。 きっと、屋敷に侵入を図り、返り討ちにされた者達の魂。 同じ存在とならねば感じることができないだろう、沈痛な空気が漂っている。 あるものは打ちひしがれ、あるものは悲観し……けれど、例えほんの一握りであれど、安寧を得られたであろう安らかな顔付きの者もいた。 屋敷の周辺から時折昇る光源>>+14は、この世から消滅した者達が自身で打ち上げる最後の弔砲か]
……思った通り。通り抜けることは可能ですね>>+7。 ただ、俺はそれがやすやすとできるほど、まだこの身体に馴染んじゃいないんです。
[この世の物質。門と「重なっていた」指先を離すと、塀の縁に飛び付き片手でぶら下がる。 後は、これまで通りの強靭な腕を駆使して、そのまま乗り越えるのみ]
(+20) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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そっか、偉いな 私は、全然勉強はだめだ
[絡んだ指先は、彼女の温もりを伝えてくれる 恋人繋ぎだ、とか思って喜んだのは、内緒だ]
…――――
そっか、じゃぁ、もっと触って、いいかな ロゼットの全部に、触れたい
[テラスに向かって歩きながら、そんな事を言う 二人して顔を赤くしながらじゃ、救いがない]
(=18) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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―屋敷・中庭―
まさか……こんな動物までもが。 一体どこから逃げ出してきたんでしょうか……
[男は中庭に残された熊の死体>>2:498、そう、動かなくなった感染体を見つめながら、呟いた。 これほど大きい動物が、口の中から頭部を破壊されている]
いったいどなたが。 決して鈍重な動物ではありませんし、相当な力量がなければ、ここまではするのは困難を極めるはず。 俺でも、とても至りませんよ。熊殺しなんて。 車いすのままでしたら、なおさら。 まぁ、ともあれ……。
[そこまで呟き、振り返る。 そして、己の腰に鼻先を擦り付けている生き物……いや、「逝き物」の頭を、そっと撫でつけたのだった]
(+21) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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あなたも、これで死体のまま動きまわる運命からは、抜け出せたんですね。 ……と言っても、俺達が感じる認識と、あなたの抱いている認識とでは、大きく隔たりがあるのかもしれませんが。
[おそらく己よりも巨大であろう熊は、きょとんとした瞳をくりくりさせて、撫でる男を見つめ返す。 ぶふぅ、と鼻息が漏れたことに気づき、思わず男はたじろいだ]
あぁ……すみません。俺、こうゆうの好きでして>>2:72。 つい、触り過ぎちゃったかもしれません。 ……嫌でしたら、遠慮なく言ってくださいね。 って、ん……はっ……ふぅ……。
[熊は、ぐっと首を伸ばし、撫でる男の顔を舐めている]
……随分と、好かれてしまったようです。 さしずめ、俺は金太郎と言ったところでしょうか。 どちらかと言えば、酒呑童子みたいな悪鬼の方が、より近いような気もしますけど。
[大人しい熊は、まるで意味が分からないとでも言いたげに、こくりと小さく首を傾げた]
(+22) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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俺は、これから生徒達の様子を、伺いに行こうと思っているんです。 今、この屋敷の中で、必死に生き延びようとしている教え子達のことを。
[眉を落として、熊に語る。恐らく、通じてはいない。 それは分かっているけれど、語る言葉は止まらない]
屋敷の中に、あなたをこんな体にさせてしまった、原因の一端があるんです。 本音を言うと俺も詳しくは知らないんですが……この中の、俺の生徒の中に「元凶」がいる、それはだいたいつかめています>>3:+6。 俺は、そんな彼も含めて、生き残った生徒達がどんな未来を遂げるのか、せめて見守りに行くつもりです。 あなたは、どういたしますか? その顛末を、一緒に見届けてくれますか?
[男の問いかけに、熊はやはり理解を示した様子は見られなかったけれど。 おそらく人懐っこい動物だったのだろう。楽しそうに男の足へと、すりすり身を摺り寄せた]
はは。分かりました。 そこまで懐かれてしまったのでしたら、これからご一緒しましょうか。
[改めて頭を撫でた、そんなささやかなやりとりの後……どこかで硝子が砕ける音がした>>3:228のは、その瞬間、だった]
(+23) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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……!! この音は……!!
[甲高い音に引きつられ、生ける死者が歩みを進める。 座り込んで逝人の誰かが、うぅ、と悲しみの声を上げる。 侵入された。屋敷のどこからか。一体どこから。テラスの方だ。 引き留めたい。己に肉体があるのなら、自慢の両腕で、感染者達を遠ざけたい。 しかし、もはや不可能なこと。決して、決して、叶わない]
それでも……。
[無力な男は足を踏み出す。 3度の死を迎え得た決意>>+18を、ここで違える訳にはいかないのだから]
最後まで、見届けます。それが、どんな現実であれ。
[生き残った者達の無事を祈りながら、逝人の男と熊は死者に混ざって、音源の方へと駆けて行った**]
(+24) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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/* なんとなく二人ぐらい同村した気がする人がいる。 お二方とも尊敬?なんつうの? RPがすごい人なので、本当に会えてたら嬉しい
(-72) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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…。
[断られるだろうとは思ってたので、そこには反応しない。 言葉の内容も理解は出来る。 けれど、本当に連れて行っていいのだろうか?]
…じゃあ。 持ってへんって事、証明してくれたら。
[身を硬くさせながら妥協案を出す。 距離は保ったまま、慎重に男子生徒のことを見つめ]
(79) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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―― テラス ――
大丈夫だ、心配するな 終わったら、ロゼットに癒してもらうから
[気を使う彼女に、そう言った 女の子に力仕事をさせるのは、矜持が許さない 危なそうなのだから、出来るだけ多く、物を積んでおいた]
ロゼットこそ、無理するなよ? 疲れたら、休もう
(80) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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/* てゆか、他人に「武器持ってないとか危ないだろpgr」してて自分自身が携帯してなかったら不自然やんね。 っていう。
(-73) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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[言葉は返さなかった。 否、返せなかった。 代わりに不安そうな表情だけを向ける]
(-74) 2011/12/07(Wed) 01時半頃
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