人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*39
ん…ふぅ…。
…!?
んんんん!!?

[奉仕を続けていると、先端に鋭い痛みを感じる。
しかし、口はヨーランダを刺激し続ける。
声はくぐもっているものの、それは明らかに快感を感じている声だった。
トロトロと泉から蜜があふれ、まるで尻尾のような鞭が、悩ましく揺れる腰に合わせて左右に揺れていた]

ん…!

[やがて、ヨーランダの精が身体に降り注ぐ。
その頃には、男のニオイとそれまでの行為で、イリスの顔はすっかり淫靡に上気していた。
降り注ぐ精をじっと受け止めるイリス。
ヨーランダがひとしきり吐き出したなら、もう一度ソレをくわえ、管に残ったものを吸い出し、それから自分の顔を手で拭っては精を舐め取る。
それから抱えるように自分の胸を持ち上げると、双丘の上にかかった白を舐め取って行った]

(@19) 2010/03/09(Tue) 20時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

良く出来ました……が、さっきのソフィアのあれは良くないねえ。
[別に自身とヨアヒムを比較して数億倍とのたまった事はさほど気にならない。しかし、あの反抗的な態度は咎めなければいけないと思い]

イリス、とりあえず抜いてやるよ。
[イリスのアナルから鞭を引き抜き、彼女の体液で若干汚れているグリップをイリスの髪をタオル代わりにするようにして拭き取った]

さあ、ソフィア。
お仕置きの時間だ。
[こちらを見てやや反抗的な目をする彼女の胸元を払う様に鞭を振るった。]

(*40) 2010/03/09(Tue) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 20時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

[痛みに顔を顰める彼女を見下ろす様にして。鞭で今度は床を叩いて威嚇してから。]
ソフィア、胸元は痛かっただろう?
身体の中で、まだ肉が厚いから一番痛みを軽減できる場所。
分かるな?

[薄く笑って、要は四つん這いになれと言う事で。ソフィアが嫌々ながらに四つん這いになった所に容赦なく鞭の雨が降り注ぐだろう]
はは、そうだ。
中々分かってきたじゃないか。

[必死に耐える彼女を嘲笑う様に、お尻だけでなく背中や太もも、あるいは胸元にもう一度鞭を入れて……ソフィアの全身に赤く鞭の痕を付けようとしていって]

(*41) 2010/03/09(Tue) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*40
ん…くぅ…!
…ッ!

[ズル…リ…。深く刺さっていたものが引き抜かれる感覚に喘ぎ越えが漏れる。
いくら自分のモノとはいえ、髪をに扱われることに怒りを覚え、ヨーランダをにらみ付けた。
準備されていたタオルで髪を拭い、ヨーランダの仕打ちをしばらくだ待って見ていたが…]

ま、待って!
いきなりこんな…!

[鞭はイリスの身体にも当たるだろうか。
例え当たっても、ヨーランダも無駄に力を入れてはいないだろう。
そのくらいの力加減ならば、イリスの口からは甘い声が漏れただろうか]

お願い…話を…させて…。

(@20) 2010/03/09(Tue) 21時頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

[鞭を振るっていると、横からイリスに止めてと哀願されるも先程、髪をタオル代わりにしたら睨んでいたな……と思いだし。どうしたものかと少し考えてから、彼女の方を向いて]
そうだなあ。
こちらとしても、はいそうですかという訳にもいかないし。

[そこまで言うと、ちょうど良い交換条件が浮かんだのか顔を綻ばせてからイリスの方を見た。]
ここで豚の真似をして見せろ。
鼻フックは今日は許してやる。
だから、ソフィアと話がしたいなら。

[そこまで言うと、またソフィアの体に鞭を振るって見せて]
ここで這いつくばって豚の鳴き真似をするんだな。

(*42) 2010/03/09(Tue) 21時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/* えっ!?

なに、なにこれ
私拉致とかなんなの
予告されちゃったよ

えっと
どうしよう……

(-20) 2010/03/09(Tue) 21時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[衣服を着替えて、普段とは違う黒の洋装。
 髪を後ろで結って、伊達眼鏡を掛けた。]

 ……。

[鏡に映る自分が別人とは言わないけれど
 見慣れていない者くらいなら誤魔化せる。
 病室に篭り切っていても良かったけれど、
 精液だけを延々と呑まされ続けた後のこと、
 喉が渇いて仕方ない。

 静かに病室を抜け出して、売店の方へと向かった]

(107) 2010/03/09(Tue) 21時半頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*42

お願い、イリスを苛めないで…
豚の鳴き真似なら… あたしがするから…

[獣のようなポーズをとらされ、体中を鞭痕で真っ赤にされてはいたが、鞭の痛みが却ってソフィアの理性を取り戻させていた]

イリス… ごめんね、あたしなんかのために…

[この悪夢のような4日間で初めて、自分と同じ立場なのに自分を助けようとしてくれるイリスの優しさが、ソフィアにとってどれほどの救いになったことか]

ねぇ、いいでしょ。

[そして、ヨーランダの許可が出れば。
四つん這いのまま鼻を鳴らして屈辱的な鳴き真似をヨーランダの許可が出るまで続けることだろう]

(+8) 2010/03/09(Tue) 22時頃

【墓】 店番 ソフィア

-回想-

>>*39

そ、そんなこと人前でするわけ無いでしょ!
なんであたしが、そんな…

[自慰の許可をだすなんて、からかわれていることは明白なのだが、興奮して余裕のなくなっているイリスは馬鹿正直に受け答えをしてしまう]

そうならないと、どうしようもない…

[しかし、続く言葉には少なからずショックを受け、思わずヨーランダの言葉をオウム返しに呟いてしまう。
(あたしも… あんなエロい体に変わっちゃうのかな…)
淫らな期待をしたわけではない、はずなのに、ごくりと生唾を飲み込む音がやけに大きく響いたように思う]

(+9) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【赤】 墓守 ヨーランダ

>>+8
へぇ?
[代わりに鳴き真似をすると言いだしたソフィア。彼女が這いつくばったままで惨めに豚の鳴き真似をし始めると楽しそうにそれを眺め、横目でイリスの表情を見物しながら]

せっかくだしソフィア。
もっと豚っぽくしてあげるよ。
[そう言ってソフィアに近づくと、彼女に鼻フックを付けて整った顔を惨めな豚顔に変えてしまった。]

良かったねえ。イリス。
優しいお友達が代わりに雌豚になってくれて。
[考えてみれば数日前に彼女が拒否したプレイ。それを今ソフィアがやっていると言う事はそのまま身代わりになった様なもので。]

(*43) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【赤】 墓守 ヨーランダ

回想
>>+9
そう。まだソフィアは堕ちきってないからそう思うんだなあ。
[意味深にそう呟きながら、必死に奉仕するイリスを眺めて。彼女の方を見ながら言葉を続け]

イリスはね、俺と初めて会った時に。
個室だったけども。
股を開いて自慰を見せてくれたんだ。
イリスはそういう女なんだよ。
[彼女が反論できないのを良い事に勝手な事を言った。確かに自慰をさせたが、それはあくまで彼女の弱みに付け込んだだけの事だった。しかし、それを本人もヨーランダも言う気は無かった。]

(*44) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階特別個室 ―

 ……うあぁあああ!

[枕が宙を舞った。
やっと楽園への道が開いたと、期待に胸を膨らませていたのに]

 くそっ!
 誰だ! 許さん!

[もう一つの枕をベッドに何度か叩きつけると、車椅子にのり外へ出た]

(108) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

道案内 ノックスは、漂白工 ピッパのことを考えている

2010/03/09(Tue) 22時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【墓】 店番 ソフィア

-回想-

>>*41

きゃあああっっ!!!

[突然、ノーモーションで振るわれた鞭に胸元をえぐられ思わず悲鳴を上げてしまう。
まるで両の乳首を根元から持って行かれたと思うような衝撃。
両腕で胸を守り、怒りを込めてヨーランダを睨みつける]

い… ひゃぁっ!!

[「痛いじゃない!」と怒鳴ろうとした機先を制され、脅しの一撃が床に。
思わず情けない声を上げてのけぞってしまう]

一番痛みを軽減できる場所って…
分かったわよ! これでいいんでしょ!

[ヨーランダの指示を理解し、床に四つん這いになる]

(+10) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【墓】 店番 ソフィア

ぐっ… いひゃぁっ! ひい、ひぃ! やめっ!! きゃあっ!

[尻に降ってくる鞭は、お尻に力を入れて固くすることである程度の我慢はできた。
しかし、フェイントをかけて他の部位を襲ってくる鞭はどうにもならず… 強い痛みに続けざまに情けない声を上げてしまい、ヨーランダを余計に楽しませることになってしまう。
十分な量の鞭を浴び、息も絶え絶えになったころ、ソフィアの体はゆでダコのように真っ赤になってしまっていた]

(+11) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 売店 ―

 許さん、許さんぞぉお!

[物凄い勢いで売店へ進む。
停電の原因を作った人物に出会えば容赦しないだろう。
――が、彼にその人物を知るつては無い]

 ……お?

[どこかで見たような桃色の髪。
けれど、その持ち主は5階にいるはずで。
他人の空似だろうと、プリンを籠に詰め込み始めた]

(109) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
皆突然沸いてきて吹いたwwwww

(-21) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
プリンはプリン体の少ない食品みたいだから、食べていいわよ?

(-22) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 売店 ――

[ミネラルウォーターを一つ持って、
 俯きがちにレジへと向かう。
 人に会わない為に俯いていた、
 その筈が、前方未確認で――]

 きゃ、――

[思い切り、肉をたっぷり携えた男にぶつかり
 その拍子に眼鏡がずりおちた]

 ――ッ!

[この男は。
 見紛う筈もない、自分を犯して五階行きにさせたあの男]
 

(110) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
あっ

やばい 

おなかすいた

(-23) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
そして自分のト書きがところどころ抜けまくりで判りにくすぎら。
落ち着け俺!

(-24) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
真の修羅場はロースとピッパとノックスの3人がかち合うことですね!

修羅場行きたい!でもpt少ない。
まようぅうう

(-25) 2010/03/09(Tue) 22時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 22時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[ぐらり、車椅子が傾いて商品棚に引っかかった。
プリンの入った籠は男が死守していた]

 どこ見て歩いてんだよぉ!
 
[男の頬が怒りに震え、赤くなる。
更に罵声を浴びせてやろうと口を開きかけた時、相手の眼鏡がずり落ちた]

 ……あれぇ?
 お前――!

[何故二日前散々に嬲った女がここにいるのか。
彼の思考はめぐり、しばし動きが止まる]

(111) 2010/03/09(Tue) 23時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 更衣室→ピッパの病室→院内 ―

[>>103 プリシラと別れた後、不安を覚えてピッパの病室へと急ぐ。マーゴ他、院内の看護師が彼女の病室を探るとも限らない。]

 ……。

[でも、彼女の姿は見えなくて――
不安、焦燥、後悔、負の感情が女を襲う。ヨーランダに盛られた薬の影響だろう、情緒が安定していない。]

 ピッパ!!

[姿が見えない事にすっかり動転してしまい。
病室内を詳しく調べる事もせずに、病室を駆け去れば。
院内にまだ無事で居る事を願って早足で彼女を探しに出かける。]

(112) 2010/03/09(Tue) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【赤】 助手 ゲイル

[あらかたヨーランダの責め苦が落ち着いた頃、また一人ソフィアの元へ尋ねる姿があった。]

あらあら、大分可愛がった後のようね。
私も用があるのだけど、まだ元気は残ってるかしら

[全身を真っ赤にし、鼻フックも着けられ別人のようになったその姿を見て苦笑する。
ソフィアの目の前にしゃがみこむと、前髪を掴んでこちらを向かせた。]

ね。貴女。ノックスレオンについて何か知らない?

[昨日と同じ問いを、彼女にも。]

(*45) 2010/03/09(Tue) 23時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
ゲイルのメモより
・ヨアヒムとピッパも感動の再会。

↑感動wwwっうぇwwwww

(-26) 2010/03/09(Tue) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【独】 店番 ソフィア

>>*45

…ノックスさんですか?
検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。

[突如ゲイルから話を振られる。
いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。
ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]

(-27) 2010/03/09(Tue) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[まずい、と思ったけれど
 お前――と、最早気付かれているならば仕方ない。
 眼鏡を掛け直しながら、鋭い眼差しを男に向ける]

 ……お久しぶり。

 あなたの所為で私は――

[私、は?
 五階に行ったこと全てを責めるのは厭わない。
 しかしなんだろうこの罪悪感。]

 ……。

[言葉が萎んでしまうのは、
 この男に、そして五階の男達に
 嬲られて、快楽を感じていた、自分が居たから。]

(113) 2010/03/09(Tue) 23時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 23時頃


【人】 助手 ゲイル

― 廊下 ―

[ノックスと別れて再び院内をぶらついていると、焦りを隠す様子もなくきょろきょろと視線を彷徨わせるナースの姿が。]

あら、貴女は――
ちょっとどうしたの。すごい剣幕だけど。

[その鬼気迫る様子に驚いたような表情で、声をかけた。]

(114) 2010/03/09(Tue) 23時頃

【見】 受付 アイリス

>>*43
ソフィ…。

[ヨーランダの要求に一瞬躊躇う。
と、ソフィが代わりに、と申し出てくれた。
その様子に半ば泣きそうな顔でソフィを見つめる。
ヨーランダの言には顔を歪ませながら…]

…とにかく…これで話をさせてくれるの?
…ダメなら…豚の鳴きまねくらいなら…する…。
だから…お願い…。

[屈辱。
恥辱ならまだ耐えられるが、この手の屈辱的な仕打ちに対しては、未だにプライドが邪魔をする。
しかし、これからの彼女のここでの生活のため、このまま攻めが激しくなる前に、どうしてもソフィアと話がしたかったイリスは、ソレを許容してまで食い下がる]

(@21) 2010/03/09(Tue) 23時頃

【墓】 店番 ソフィア

>>*45

…ノックスさんですか?
検査入院の患者さんですよね? それ以上は何も。

[突如ゲイルから話を振られる。
いつものソフィアなら緊張に身を固くしてしまい関係を見抜かれてしまうところだが、ヨーランダの責めを一通り受け体に力が入らなくなっていたのが幸いしたか。
ごく自然な調子でノックスをかばう言葉が出てくる]

(+12) 2010/03/09(Tue) 23時頃

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ソフィア
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2回 (5d) 注目
ヨアヒム
0回 (6d) 注目

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