人狼議事


38 蠱触の洞ーコショクノアナー

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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。

2011/10/15(Sat) 05時頃


【独】 良家の娘 グロリア

/*
過去ログ読み返してたらとんでもないことに気づいてしまった…。

2日目後半>>2:232>>2:233で、ソフィアを脱がせた辺り。
身体を拭いてあげた後、そのまま出口まで露出プレイさせるべきだった……。
“洞”の中だから他人居ない+襲わせない&修道服が濡れてる、の三連コンボで軽く押せたのに。首輪に触手リード繋いで引っ張ってあげれたなあ。すごい反省点。
ちなみにその場合、“洞”内部の蟲やら獣やらに見つめられながら進んで行く感じ。途中で貞操帯も弄るはず。

拭いて御礼言わせるのも思いついたの後になってからだったし、色々と精進が足りませんでした。

(-50) 2011/10/15(Sat) 12時頃

【独】 良家の娘 グロリア

/*
ちなみにこれのメリットは、次回以降に露出プレイのハードルが下がるという点ね。某areでいう恥辱刻印みたいな。一部にしか存在しないけど。
デメリットは……なかったかな?
進行速度はログの方でも私のもたつきあったし。

(-51) 2011/10/15(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―教会・客間―

[床を這う触手が、男から滴る液体という液体を啜ろうと
うねうねと男の下で絡みながら蠢く。
触手同士で擦れて、疣がはじければ、そこからも粘液が飛び散って、
彼の銀髪を濡らした。]

あ、は……だらしない、かお。
そう、いうの……す、き…よ。

[裸足の足先で夢中で振っている男の臀部をなぞりながら
うっそりと微笑んだ。]

(119) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[一方、男の元へ集まる触手とは別に、少女の意識の外で
建物の隙間を縫って伸びる触手があった。

洞から連れ出してくれた、級友。
生まれ変わる前の自分が、助けようと心を砕いていた相手。
彼女が悶えている気配を察知して、それすら喰らおうと。

ベッドの上で悶え喘ぐ彼女を見つけたなら、
主が気をやって弄んでいる最中であるということも
別の主が施した監視の下にあるという事も構わず、
貞操帯に繋がるようにして乱暴な欲望を割り込ませる。]

あっ、んふぁっ…なに、か、あぁ。
そふぃ、あ、ちゃ…?

[無意識に喰らったソフィアの熱に驚きながら、それを止めようとはしない。

暴走した本能は、彼女の欲をも啜りつくそうと、
割り込んだソフィアの中でごつごつと歪に膨らんだ頭を擦りつけては
内臓まで喰らわんばかりに暴れだす。]

(120) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【赤】 良家の娘 グロリア

―少し後の時間―>>*20
[それは、ローズマリーを一通り弄んだ後くらいの頃だろう。
私はマーゴへと、昨夜ソフィアと共にどうしていたかと問う“声”を送ってみた。沸きあがる欲求と劣情に苛まれる彼女が、ソフィアに何もせず過ごせそうには思えなかったからだ]

(マーゴ……マーゴ……?)

[けれど返事はおろか、呼びかけに彼女が反応する様子も無い。
意識を失ったままとも思えない時間帯。考えられるとすれば自ら閉ざしているか、他に意識を向けられないほど肉欲に浸りきっているか――]

(……これは、私も少し躾をしておかなくては)

[そう判断し、マーゴに送るための“イメージ”を幾つか選び出して練りあげていく。出来上がったそれらを、彼女の意識に纏いつかせるように*送り出した*]

/*
秘話を幾つか送ります。返信などは手の空いた時でも。

(*21) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【赤】 長老の孫 マーゴ

[ただ、本能の求めるままに欲を啜る姿は、
ソフィアの首に巻かれた虫から、
飛ばした羽蟲から、触手に埋め込まれた針から
洞の主達の察するところになるのかもしれない。

けれど、役目を忘却しきって、喰らう欲に溺れる少女には
そんなことすら―わからない。]

(*22) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

―ヴィジョンの中・地下牢―
[それは一度、ソフィアにも送っていたヴィジョン。
周囲の壁が見えないくらいに薄暗い、石床の地下牢]

………ーゴ?
……マーゴ? ようやく、私に気がついたの?

[マーゴは左右の腕を高々と吊り上げられていた。
天井から伸びた触手に縛められ、足は踵が付かない程度に引き上げられている。
ワンピースも下着も破り去られ、色白な肌を私の前に晒していた]

あなたには少し、躾が足りないようだと思うの。
気持ちが弛んでいるようだし、此処で教育してあげるわね。

(-52) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

―ヴィジョンの中・地下牢―
[彼女の反応を聞いて、私は首を振る]

これは必要なことなの。あなたが私の“下僕”である以上は。

[私は掌を舐めあげて、じわりと滲み出した液体を少女の裸身に塗りこんでいく。感覚全般を増大させる「鋭敏薬」だ。
先日ノーリーンに使った(>>0:278)、「痛覚薬」でないのには理由があったけれど――それは後の楽しみとしよう]

……効いてきたかしら、マーゴ?
敏感になっているのが分かるでしょう、ほら、触れるたびに身体が反応しているもの。

(-53) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

はぁぁ…おい、し……。

[どくどくと脈打つ触手を伝わる快感を受け入れるために、
自ら足を開いて陰部へ繋がる触手を扱く。

やがて自分で自分を犯しながら悶え狂う男が
力尽きて倒れてしまうと、名残惜しそうにしながら触手から解放する。
部屋を覆って肉壁を成していた細かな触手も擬態を解いて、
宿主の影の下へと収まっていく。
ソフィアの元へ伸ばしたそれも蹂躙することを止めて
しぼまりながら引いていった。]

すご、く…おいしかった、の。
ごちそう、さま。

[気を失った男の傍に屈んで、いとおしそうに銀髪を撫でて掬い取る。
濡れた銀髪に口付けを落とし少女は部屋から出て行った。]

(121) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/* おどろいた!
これくらいの時間までには投下しなきゃ、って思ってたらすぐそこにいたんだもの。
これからちょっと痛くするけど、頑張ってね♪

(-54) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

―ヴィジョンの中・地下牢―
[私の愛撫によって次第に性感を高め、身をよじる少女。マーゴが絶頂へ向かおうとする前に、快楽を与える手の動きを止めた]

ふふ、物足りないでしょうね。
でもマーゴを気持ちよくしてあげるのが躾ではないの。
ただ単に、ここをこうしたかっただけ。

[マーゴの薄い胸の中ではっきりと勃起し、存在を主張する乳首。
その中ほどに、私はぐいとフック状の針を突き入れ、貫く。
大きさはほぼ釣り針程度。針の返しは付いていない物だ]

痛い?
そうよね、だってこれはお仕置きなんですもの。

(-55) 2011/10/15(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―教会・礼拝堂―

[教会を出ようとして、くらりと身体がふらついた。
何か、強烈なものが意識の下に割り込んできて視界が霞む。]

な、に…こ、れ…
あ、あ…あぁぁ…っ。

[がくがくと足を震わせながら全身を粟立たせる。
礼拝堂へ駆け込んで、長椅子に座ったけれど、
そのまま、横へずるりと倒れ臥してしまう。

がたがたと震えているのは、畏怖か、快楽か―**]

(122) 2011/10/15(Sat) 13時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

―ヴィジョンの中・地下牢―
[箱入り育ちの少女には、乳首どころか他のどんな場所にも穴を開けられた経験など無かったろう。いや――唇を曲げ、私は嗤う]

でも、マーゴはもう生娘ではなかったのよね。
“初めて”の時はどうだった?

処女膜を貫かれて、穴を開けられた時にはこんな程度の痛さではなかったのではなくて?

[マーゴがどんな“相手”とそうなったのか、私は無論知らない。
彼女がそうなりうる男、というのは想像しづらかったけれど、それはさほど強い好奇心の対象でも無かった]

(-57) 2011/10/15(Sat) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
おどろいたのは、こちらです…っ。
さっきテレビの工場見学を見ていたら、機械からひき肉がうねうね出てきたのが触手にしか見えなかったのと同じくらいびっくりしました。


秘話で何かは、外に出すのが難しいんですけど、ね…。

どうせなら乱入ありありの方が燃える、と思うのはいけませんかね…。

(-56) 2011/10/15(Sat) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
いえ、あて先間違えてしまいそうで毎度びくびくしてしまって秘話が苦手というのも、あるんですけど、ね。

(-58) 2011/10/15(Sat) 13時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
わ、わ、わ…
びっくりしすぎまし、た…。

おへんじ、は、もそもそと。お返しします、ね。

(-59) 2011/10/15(Sat) 13時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

―ヴィジョンの中・地下牢―
[少女を貶める言葉を吐きながら、私はその乳首を貫通した針に細い糸を結んでいく。薬液によって普段より敏感になった部位で鉤針が揺れるたびに、甲高い悲鳴が聞こえた]

……これで、出来た、っと。
大丈夫、マーゴ?
私のお仕置きはまだ始まったばかりなのよ?

[私はマーゴの目元に顔を寄せ、溜まった涙を舐め取る。
そうしてから口付け、舌先で唇を割り開いて奥へと侵入させた]

(少し、引き戻してあげましょうか)

[彼女の口内の粘膜全てを愛撫するように舌を蠢かせ、互いの舌を絡めては唾液を送る。ごく薄く加えた媚薬には、ほんの気休め程度ならば鎮痛作用もあるだろう]

(-60) 2011/10/15(Sat) 13時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/15(Sat) 13時頃


【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
ぐろりあさま、わたし、まだ生娘……

(-62) 2011/10/15(Sat) 13時頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
たしかに、あんなのうねうねと出していたら
処女膜なんて引き千切れてると思います、が!

わたし、まだ、誰も、「受け入れて」ない、の!><
わかりにくくて、ごめんなしあ…。

(-61) 2011/10/15(Sat) 13時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*
あ、ごめん……っ!

(-63) 2011/10/15(Sat) 13時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*
プロローグ最後のところで喪失した扱いかと思っちゃってたの。
無かったこと……にするのでは何だから、差し替え分書かせてもらうね。
そこの発言だけ、位置ずらして呼んでもらう形でお願い。

(-64) 2011/10/15(Sat) 13時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

/*
わかりにくく、て、ごめんな、さい。
そのあたりは勘違いのままではだめですか?

わたしが知らないって言えばそれでいいような気もしますが…

(-65) 2011/10/15(Sat) 13時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*
じゃあ、それでも良いよ。
そうしたら初めてを貰う発言とかに繋げられるかな? なんて思ったりも。

(-66) 2011/10/15(Sat) 13時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

―ヴィジョンの中・地下牢―
[さて、と少し間を空けてから、マーゴに刺さった鈎針から繋がる糸を摘み取る。牢内に立てた柱へ、それらを結びつけた。
どんな責めをされるのか――少女はすぐに理解できただろうか]

マーゴにはまだ、こうされる理由を言っていなかったわね。[ping!]
気持ちが弛んでいる、とは言ったけれど。 [ping!]

でも私からすれば単純な理由。      [ping!]
“主”からの呼びかけに答えなかったから。[ping!]
そんな“下僕”は、躾がなっていないのよ。[ping!]

わかるでしょ?   [ping!]
わかったら、お返事。[ping!]

[ワンフレーズ口にするたびに、ぴんと引っ張った糸を弾く。少女の瞳と答える口調に恐怖と服従が滲むまで、それを*繰り返した*]

(-67) 2011/10/15(Sat) 13時半頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 長老の孫 マーゴ

/*
一応、ここまで。
これで許してあげても良いけど、もうちょっと続きも考えているわ。
もちろん、今より一段階痛くすることになるけれど。

あとは――そうね、ピアス、欲しい?
リンダやソフィアにも着けてるのだもの。
マーゴにも何かあげたいな、って。でも、マーゴは二人とは違って下僕でしょう? 同じものでも、少しどうかなと思ったのよ。
考えておいてくれると嬉しいわ。それでは、またね。

(-68) 2011/10/15(Sat) 13時半頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

―ヴィジョンの中・地下牢―

[気がつくと、腕を吊られて、浮いていた。
着ていた筈の制服はなくなっていて、裸のままで。

どうして?なにが?
動揺する意識に届いた呼ぶ声に顔を上げて、
どうしてそこにグロリアがいるのかと疑問だらけの表情を向けた。]

え、…ぐろり、あ、さん…?
え……っ?

し、つけ……?
わた、し、…なにも、そんなこと、されるようなこと…

[わからない、躾なんていらないと首を振る。]

(-69) 2011/10/15(Sat) 14時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

げ、ぼ、く…?
ちが…わた、し、言うこと、聞きます、なんて…

[身体では、逆らってはならぬ存在だとわかっていたけれど
本能を受け入れてもなお、自我が、理性がそれを拒絶する。]

や、あっ…なに、するん…ですか。

[グロリアの掌をいやいやをするように避けようとするが、
腕を吊っている触手がにちゃりと嫌な音を立てただけ。
正体不明の何かを塗りこまれて、気持ちわるいと顔を歪ませた。]

ん…、ぁ、っ…えっ…あ、ふぁぁ…。

[次第に肌を風が触れる度にぞわぞわと身体が疼く。
それを知っているかのようにグロリアの手が身体のさらに敏感な部分を刺激して、
直接触れられる、初めての感覚に身体を震わせた。]

(-70) 2011/10/15(Sat) 14時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

い、やっ…わた、し…あっ、ああっ…ひゃぁぁぁ、な、な…

[背中を快感がのぼっていく。
まるで、このままま高い所へ飛んでしまいそう…
しかし、続くであろう、続いて欲しかった解放は訪れず。]

…ど、して

[やめるの?問いかけた視線の先に聞いたのは非情な言葉。
何をするのかと、今後の成長を大変期待したいレベルの
薄い胸の頂に触れる、彼女の手を見る。]

ひ、ぎぁぁぁぁぁああああっ!

[ぶつり。
皮膚がはじけて肉が貫かれる音が、耳に届いた気がした。

痛い??
そんな言葉すら笑い飛ばせるくらいの、強烈な痛み。
痛覚にすら敏感になっているから、それは異常な程。]

(-71) 2011/10/15(Sat) 14時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

どうし、て…こんな、こと。

[もうソフィアを助けようとなんて、微塵も思っていない。
ならば、かわりの人間なんて、必要ないじゃないか。
なのにどうしてこんなことをされねばならないのか、わからない。]

初めて、なんて…しら、ない…。

[誰かを「受け入れた」ことのない身体は、破瓜の痛みなど知らず。
もちろん、穢れを知らぬ身体である証は、
触手達が引きちぎってしまったけれど…少女はまだ、快感を半分しか知らぬ身体。]

いた、い…はず、して……や、ぁぁぁぁぁっ!

[乳首を貫いたままの針が揺れるだけで、ひくりと内腿が震える。
触手が分泌する粘液とはちがう、もっとさらりとした滴りが
足を伝って床へおちた。]

(-72) 2011/10/15(Sat) 14時頃

【秘】 長老の孫 マーゴ → 良家の娘 グロリア

[為す術の無いまま、揺れる鉤針のままに小さく喘ぎながら、
どうして、こんなことを…と考える。
自分の立場を理解していない頭では、答えなんて見つからない。]

あっ!んっ!
り、ゆ…はぁぁっ、ゆるん…で……あっ、いやぁぁっ!

[糸を括りつけて戻ってきたグロリアがそれを弾きながら紡ぐ言葉は、
半分程しか頭に入ってこない。

呼ばれていちいち返事をしなければいけないことも。
下僕と呼ばれる事も…理性が突っぱねる。]

わか、ら……あっ、くふぅ、ん…

[怖いと思いながらも強がる意識、快感に堕ちる身体。
どちらを取るかと言えば…始めは自我を手放せず、
必死で抵抗を繰り返した。]

(-73) 2011/10/15(Sat) 14時頃

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