37 For Tower the Bell Tolls
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>>84 オスカーは、わからない。 しかし、猫の鳴き声は聞こえる――し、セシルの声がオスカーと呼ぶのも聞こえた。 ピッパの話から、猫の鳴き声は、オスカーなんじゃないかと思っているが。
[つい一瞬前のことだが、何か普通の猫以上に意志を持っているらしい鳴き方に、やはりオスカーなのではないかと思うのである]
俺に聞こえるのは、ひどく断片的だ。 塔から逃げろ、塔が弱って、塔だ。
[それにサイモンもであるが、名のある予言者もまた塔といっていたらしいことを合間に挟み]
他はよくわからない。女の声で、なに、ここと呟いていたり、夜か朝かわからないようなことを、セシルの声が言っていたように思う。
[さきほど、最後に聞こえたセシルの死んじゃうのかな、という声は黙っていた。 何か口に出すのは不穏なように思えたのだ。 ただ、その発言が、もしも彼自身のことであるならば――少なくとも今は生きているという希望でもある]
(88) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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ラルフは、>>86>>87同じく大丈夫かと声をかけ、ベンチを見やって、ピッパに座るか問う。
2011/09/29(Thu) 01時半頃
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ふむ。まあ猫はオスカーだろう。 奴は黒猫だからな。 普通に喋るはずだが…猫の鳴き声としか聞こえないのか。
…奴が喋るのは魔力のおかげだとしたら、塔は魔力吸収でもしておるのか。 塔が弱って…などと言ったか。 根拠はわからんが…
…会話ができないんじゃ、仕方のないことだが。 君は話が聞けるだけで、会話はできない…のだよな。
[知らないはずなのに、なぜか断言しているようで]
女はわからないらしいが… 他は少なくとも塔に閉じ込められていることはわかるが、 塔の中から外を見ることはできなくて、 塔が弱体化していることはわかる、と。
…不思議だな、それは。
(89) 2011/09/29(Thu) 01時半頃
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ヨーランダは、心底不思議そうに塔を見上げた。
2011/09/29(Thu) 01時半頃
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……塔の魔力が、不足しているから……。
この塔は、ずっとずっと昔から、魔力でこの街を守ってきたのだろう? その分すべての魔力を補おうとしているのであれば…… 一体、どれほどの魔力が必要になるのだ? 捕まった者達の魔力は、全て吸われてしまうのか?
もしそうなってしまったら……皆、命が危ないのではないか。
[>>83 >>85 人間から魔力を集めていると聞いて、想像を働かせる。この広大な土地、街を豊かにするのに、どれだけの魔力が必要なのか。今までずっと支えてきた分……何百年分もの魔力を人から集めたら、一体何人の魔力を吸いきれば満足するのか。少し、怖くなる]
ああ、大丈夫なのだ。ありがとう。 少し、走りすぎたのかもしれない。
[二人に具合を心配されると、えへへと笑って、首を横に振った]
(90) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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/* なあ、やっぱりLWはイアンがいいと思う。 イアンの方が塔をどうにかする方法をしっかり考えてるみてーだし、扉が開くとか、任せられる。 塔の事をあんま考えてねェ俺が最後に残ったところで、話にきちんと干渉できると思えない。
(*12) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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/* マジメにそう思う。 墓下見たいとかそれは確かにあるけど絶対イアン最後のほうが話よくなるよ…。
(-70) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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[>>85書物にも記された仮説と街を守るための魔力の不足。 >>89そして、塔が弱ってという、もちろん発言者の意図はわからないが、言葉の根拠。 事実として彼にはわかっていることが一つある]
魔法研究所は知っているか。 一応、その道の権威の一つだが……その研究所が、近頃塔の魔力の流れが不安定になっていると、データを出していた。
それは実際に、起こりうる……というよりも、起こっていることだと思う。
[会話はできないのかと問われれば、そういえば試そうとも思わなかったことに気づく。とはいえ、試そうと思えないほど、それは一方通行な感があり、おそらくいくら叫んでもいくら念じても無駄なのだろうとは思う。
――セシル、聞こえるか?
少なくとも彼を認識しているであろうセシルに心中そう問いかけてみるが、おそらく返事はないの*だろう*]
(91) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 02時頃
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君が走り過ぎで頭痛とは珍しいな。 いつも走っているが、なんともないではないか。 …なにか弱っているのだろうよ。
[首を横に振る彼女に、そう声をかけて]
どうなるかね。 全部を吸い取る…ことも、あるかもしれぬ。 あるいは、その先にあるのは死かもしないな。 そう、君の言うとおり、命の危険は、ある。 書物によれば…最初の者は死ぬとまで書かれていたのだからな。
[本をさらりと移動させて]
114ページの23行目から。 ただ、その最悪の状態は、そこの男によれば、ないらしい。 …らしい、だがな。今は知らぬ。
どの程度の魔力を必要としているのだ、お前は。 [最後のは、塔に問いかけるように]
(92) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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/* 塔のことあんま考えてねーっていうのは裏ピッパの事だよ! 表ピッパすらまともに塔の詳細把握して何かしてやれる情報もってないし。
(-71) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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魔法研究所か。 知らぬわけではない。 が、そんなデータを出していたことは、知らぬ。
一体何が起こっているのか、誰にも分からぬのだろうな。 塔の不安定な魔力。 魔力が不足しているのなら、いつか起こるであろう塔の崩壊。 伴う、街の崩壊。 それを防ぐための、塔の魔力狩りか、何か。
どちらが良いのだろうな。
[なにか念じているらしいラルフを見ながら、ぽつりとつぶやく。
さて、彼女にはその先への関心が、あるのかないのか。 ただ引っかかっているのは、昨日の旅人への… 来るがいい、何十年たっても、という、*自らの言葉*]
(93) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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なんというか、前にも言ったがこれぞRPという感じで楽しい。 正しいんだか正しくないんだかわからない情報が転がっていて集められるかは時の運と行動しだい、みたいな。
ああ、そこまでもちろんランダム性はないが、1つの物語を作っていくという視点に立てばちょうどよいバランスな気がする。
(-72) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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[巨大なマジックアイテム、と相手の言葉>>80を繰り返す。]
要するに、一昨日あなたが言っていた、呪いの鏡やらなにやらと同じ……ということですか。
[つられるように真白き塔に目をやった。日差しを反射するそれに目を細め。]
たとえば、人に憑りついて精気を吸い取るような呪いのマジックアイテムの中には、どうしたってそうせずには居られない……ということもあるのかもしれません。
[人に害を加えずには存在できないような――そう繰り返して、ふと誰かのことを思い出し、瞑目する。]
(94) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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/* >>94最後の一行 誰のことだ
(-73) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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[それから、再び口を開いて。]
けれど、今まで静かに街を見守り支えてきた塔は、そうではないでしょう。 必要としているものさえ充足すれば、再び街の守り神で居られる。
[街のためにと身を差し出した少女の言い伝えが本当ならば、人に害を加えることを是とするわけがないはずだ。]
………違う、でしょうか。
[話に熱がこもりすぎたと気づき慌てて、ただの想像に過ぎないかもしれませんが、と付け加えた。 立ち止まっているのも何だからと、応じるようならペラジーを促して塔の方へと歩みを進めながら。]
(95) 2011/09/29(Thu) 02時頃
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/* 何とか収拾しようと慌てて動き出したばっかりですよ……!
俺が落ちた場合を考えて、方向性の概要がまとまったら明日(表の)ピッパと接触しておきたいと思っていたんですが、難しいでしょうか。或いは、その辺村側で何とかしてくれるかなあとか。
先に落ちたいのであれば、メモでその旨掲示して貰っても構いませんが。
(*13) 2011/09/29(Thu) 02時半頃
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『死なないように、こうして集めているんじゃないのかね』
[楽士セシルの腕の中、人のぬくもりに目を細める。]
『だから、まあ、全く何にもできないわけじゃあないだろうさ。 私のこのどうしようもない力を多少ばかりで、少しは塔が救われるのなら、薬を作るよりも街に貢献できている気さえするよ』
[そう言って、こくりこくりと眠りだすセシルとふたり、いや一人と一匹、黒猫も丸まって*眠りだす*]
(+23) 2011/09/29(Thu) 02時半頃
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/* あァ、接触は多分来るンだろうなと思ったから、できるようにしておく。 ついでに言っとくと塔の事考えてねェってのはナカノヒトでなく裏ピッパな。表も塔の情報なンもねェ状態だし。迷惑かけっぱで悪い。
案があるのであれば乗っかるしメモもやめとく。
(*14) 2011/09/29(Thu) 02時半頃
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会話ができれば、……、つ。 今セシル達が、どんな状況なのか、わかるな。
[>>91 ラルフの念に一縷の希望を託して、ぶり返してきた頭痛に耐える。今さっきから、塔を……鐘を見るたびに、少しずつ酷くなって来ている気がする。 ヨーランダに弱っていると>>92 言われ、そうなのだろうか、と苦笑して首を傾げた。 こんな本があったのかと関心しつつ、取り寄せられた本に目を通す]
死ぬ……、うむ、確かに書いてある。 けれども、これが全てとは限らない、しな。 ラルフの聞いている通り、生きていると信じよう。
(96) 2011/09/29(Thu) 02時半頃
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/* イアンとラルフが好きすぎてギャーする
(-74) 2011/09/29(Thu) 02時半頃
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[ヨーランダに本を返そうと手を伸ばすと、更に悪化した頭痛にふらついて]
……すまない、やはり、少し休ませてもらう、のだ。 いくら、塔の中にいるのであれば、今は……何もできないとはいえ。 何かせずには、居られないと言うのに……。
[先ほどラルフに指されたベンチにぺしょりと座ると、目を閉じる。 日差しと風が、心地いいのだけれど。 ガンガンと意識の端っこを殴られているような。 力尽きたように、そのまま、寝息を立て始めた**]
(97) 2011/09/29(Thu) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 02時半頃
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/* イアンに話しかけられたときに裏も出れますよというアレ
けど、けど、もう、私RPドヘタクソだなぁ!!!(地面ゴロゴロ) もーちょっといい動きできないのかよぅ!
(-75) 2011/09/29(Thu) 02時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 05時半頃
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[人を害さずにはいられない存在――そう口にして、先ほど魔力に乗って届いた言葉>>*10を反芻する。何やら、厭な予感がした。]
表の持ってるモノを、全て……? "ピッパ"に何か、害を為すつもりですか。
[直接働きかけて人格を苦しめるのか、それとも、ピッパという存在を犯罪者に仕立て上げることで社会的に殺してしまおうというのか。]
それで、君に利があるわけでも、楽になるわけでもないでしょう。 きっと、何か方法が――、
[会わなければ――と思った。場合によっては、"ピッパ"に全てを伝えることも視野に入れた方が良いのかもしれない、と思いながら。 けれども、口の悪い相方にも不幸になってほしくはなくて。
塔の方へと足を進めたのは、ここ数日で慣れた魔力が傍近くに感じられたせいもあった。焦る気持ちに唇を噛みつつ、まだ遠い塔を*見やった*]
(*15) 2011/09/29(Thu) 05時半頃
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[>>90確かに魔力によって魔物の群を退治することは出きるだろうが、街全体を恒久的に、それも魔物を近付けないという形で、更には不毛の土地を緑豊かに変えるというのは――途方もない量の魔力が必要なのだろうと思う。
それを供給しようとしているなら、ピッパの言うように人の魔力を何人吸いとりきったところで足りるようにも思われなかった。 声によるなら彼らはまだ生きている。 しかしもしも仮説通り塔が彼らを閉じ込め、魔力を吸いとろうとしているならば、時間の猶予はあまりないように思えた。 魔力をあまりにも消費しすぎて死んだものというのは英雄譚から、失礼ながら少々間抜けな珍事件までいくつも話がある。
時間の猶予がない。 そうは思ってもピッパが言うように何も手立ては思い付きはしないのだった]
ピッパ?
[やはり座るといって酷く調子が悪そうにベンチに崩れこんだかとおもえば、あっという間に寝息を立て――これもまた塔と関係があったりはするのだろうか。 ここのところ酷く調子が悪そうだ。心配と不安の混じった目でピッパを*見つめた*]
(98) 2011/09/29(Thu) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 09時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/29(Thu) 11時頃
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[イアンに促され(>>95)、歩きながら]
……まあ、魔力さえあれば、塔は街を守ってくれるでしょうけど。 たかだか数人の人間から魔力を吸い上げたところで、近いうちにまた底をつくのは目に見えてるわね。
[一息おいて、塔に守られ育った街の人間には厳しい言い方かもしれないと自覚はしつつ]
だからそれは、山に棲むドラゴンに定期的に生け贄を捧げて村を守った時代と、本質的には同じことね。 それを是とするのかどうかは、街の住人が決めることだわね……。
(99) 2011/09/29(Thu) 12時半頃
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/* 塔のこと考えてないなら洗脳すればいいじゃない? 違うんだ… 塔をどうやって助けるかを何も考えてないんだ…。 魔力放り込んでやんよ、は元々だからそこはちがうんだ…!
(-76) 2011/09/29(Thu) 14時半頃
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/* あ、あー、どうしよう。反応したほうが良いよな。 と思ったけど「多分反応はないんだろう」ってト書きである。 無いほうが良い……かな? 反応するにしても無理にするべきではないという事なんだと思うんだろうけどなんかすげえRP下手になってるよね私
(-77) 2011/09/29(Thu) 15時半頃
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[>>*15 イアンの声は、聞こえている。 けれど、返事として魔力に乗せるのは、クククという笑い声だけ。
利ならある。 苦しめて追い詰めて、ピッパの人格を壊してしまえば、晴れてこの体は自分のものだ。 なのにこのピッパと話している奴らは、人間の干渉があるなど考えもせず。コイツが黒猫のガキや予言能力のある男を襲ったのだと疑ってくれやしない。全く面白くない。
少しの間は表の会話を眺めているが、あまりにも面白くないので、意識を集中し、ピッパをつついてみる。 すると、封印を解いた時と同じ魔力のせいか、塔のほうへと目が行った時だけ反応を示して。 そのうちベンチに座って寝始めてしまった]
……外出れるなァ。どうしてやろーかね。 コイツのフリして暴れてやってもイイんだがなァ…… どーせピッパは悪くねェ!とか言い出すんだろな。コイツら甘ちゃんすぎるぜ。
(*16) 2011/09/29(Thu) 16時頃
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…………。
つまんねェの。
(*17) 2011/09/29(Thu) 16時頃
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/* 方向性が迷子
ピッパこのやろう精神的に○す→でも周りの人間がイイコチャンすぎてコイツを追い詰めるに至らない→ちょーつまんねーなにこのイイヤツの集団(少し恨めしい羨ましい)
(-78) 2011/09/29(Thu) 16時頃
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/* ついでに相方も愛に生きる系のアホだけどコイツイイヤツ→ピッパの心配なんだろーけどどうして俺を気にかける余裕があるんだコイツバカじゃねーの(こんな時どんな顔すればいいかわからないの戸惑い気味)
みたいな イイヤツと触れ合った事のないチンピラの思考
(-79) 2011/09/29(Thu) 16時頃
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/* ぐあー。ここまで村の話の流れに首突っ込めないキャラになるとは…。マジ足引っ張ってごめんなさい。 そもそも塔を助けるっていう方向にむかうと考えてなかったんだ、が、擬人的要素いれるなら余裕でありえた事だ…。 どうにかして 軌道修正 を…!
(-80) 2011/09/29(Thu) 16時半頃
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