人狼議事


279 宇宙(そら)を往くサルバシオン

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【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[こんなところか、と。
脳内に置いていたものを発声に変えた。

が、トルドヴィンの言葉に(>>82)、]


思っていたより強い、か。
それは、くらげに乗っ取られる前と、
乗っ取られた後でかわった、という可能性はないのか?

[と、訊ねる。]*

(104) 2020/09/02(Wed) 18時頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

[言葉足らずだったそのままの意味(>>95)、を
もう少し掘り下げられたなら。]


―― どちらかの、名前をえらぶといった。
どちらかを、殺すと。

おれは、あのふたりの、
どちらの名前も書いた。

[そういうことだ、と補足するだろう。]

(105) 2020/09/02(Wed) 18時頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2020/09/02(Wed) 18時半頃


【人】 鉱滓地区 ワクラバ

ああ、それと。
もうひとつ、あったな。

さいなん。

アーサーの言うことを信じるのなら。
今日、くらげを選ばなければ、
おれたちは、全滅する。

――この、おれたち、には。
くらげもふくまれている。

そうだろう、
同数になって、寄生されていないやつらが、
みんなしんでしまったら。

このふねの、乗組員に、
残りは全員くらげだというようなものだ。

(106) 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ

だから、
くらげを、ひとりでも生かしたいなら。

さいごのひとり。
しかないんじゃないか?

[それについて、詳しくは語らないまま。]

(107) 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【人】 鉱滓地区 ワクラバ


…災難だな。
おれたちは、くらげをころせば、
複数人でいきのびれるのに。

くらげたちは、そうじゃない。

だから、

なのりでるなら、今だと思うぞ。
もし、お前たちの中に、いるのなら。

[そういうと、二人に視線を置いた。]*

(108) 2020/09/02(Wed) 19時半頃

鉱滓地区 ワクラバは、メモを貼った。

2020/09/02(Wed) 19時半頃


【独】 意匠造形 シルク

/*
あーーーーー
筆談してよかったーーーーーー
わーーーーーーー

いまからかえります
じかんよとまれ

(-72) 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*ワクラバさんめっちゃくちゃしゃべってる(うれしい
えっ疑われてるのめちゃくちゃうれしいな?

あと"災難"言い慣れてきたんですね。かわいいな!!

(-73) 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【独】 竜騎兵 アーサー

/*
おぉ… ワクラバの視点はいつ見ても新しいなぁ。
そか、そういう考え方もあるのか

(-74) 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*は〜〜〜〜〜〜そうくる…>>107>>108

でもさあ…ぼくはヘリンを美味しそ〜〜って理由だけで殺したクラゲが名乗り出てゆるされるわけなくない?ゆるされてはいけなくない??っておもっているんですよ ヘリンたべたのぼくですけど

(-75) 2020/09/02(Wed) 19時半頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[宇宙をいく船の中で、
 小さく青石洗剤が擦れる音がある。]

(+2) 2020/09/02(Wed) 20時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[それらは、夜に入っていた洗濯機を壊され
 負荷に耐え切れずに変色したものだった。

 それらは、部屋に来たものに拾い集められ
 談話室に運ばれた。

 それらは、一度
 浮遊種と言われる者の手にとられ
 また、別の義体の少女に受け渡された。]

(+3) 2020/09/02(Wed) 20時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ


[それらは、一晩、談話室においてあっても
 清掃ボットに片づけられることはなかった。]
 

(+4) 2020/09/02(Wed) 20時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[それらは、青色洗剤と呼称される存在に
 生命があると定義した場合、
 「死体」と呼べるものであったが

 その青石洗剤らは、
 ヒト種に近いものと同じ扱いは受けなかった。]

(+5) 2020/09/02(Wed) 20時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[青石洗剤の「死体」は、
 片づけられるべきもの、
 遠ざけられるべきものとしては
 扱われなかった。

 それは、やはり、「人」と姿があまりにも
 大きく異なるが故であっただろう。]

(+6) 2020/09/02(Wed) 20時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[その結果として、集められた動かぬものは、
 浮遊種や少女と、共にあることになった。]
 

[もはや、その選択をした理由は
「心」は、青色洗剤に届くことはないけれど。]

(+7) 2020/09/02(Wed) 20時半頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[いくら、そこに身体(いれもの)が存在しようとも、
 変色した小石に、何かが届くことはない。

 元々、翻訳を通さなければ、
 小石にとっては、
 理解不能の存在だった。

 そして、翻訳機能は失われている。]

(+8) 2020/09/02(Wed) 20時半頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ



[誰にとっても、正しく意思なき「物」が、
 そこには転がるだけだった。]
 

(+9) 2020/09/02(Wed) 20時半頃

意匠造形 シルクは、メモを貼った。

2020/09/02(Wed) 20時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2020/09/02(Wed) 20時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*更新朝にした方がよかったやつだな?って数日前からめっちゃおもっていましたよね。

(-76) 2020/09/02(Wed) 20時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[男は、これまでほとんど語らなかったワクラバの話を黙って聞いていた。案外喋るな、と思いながら。
 言葉の通り、証明する術はない。>>92
 しかし、彼自身の言葉で理由の説明があるのとないのでは、印象は変わってくるだろう。

 時折甘いコーヒーを舐めながら耳を傾けていたが、]

(109) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[ある意味でそれらは、人扱いされないことで
 この船の中で役目を果たす機会を
 与えられた、ともいえるだろう。


 "寄り添う"機会を。

 その身体は「遺品」になった。]

(+10) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[それは、もはや意思を持った存在としての
 対等な扱いとは言えないだろうけれど、

 洗剤になることで、健康を守れるように
 香りを出すことで、精神を安らげられるように。


 話さなくなったことで、
 以前との差異を比較できるものになった。
 
 比較することで、「失われた」ことを
 認識することができるものになった。]

(+11) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/*
そうなんですよ 解るよ
これを変化ととってくらげでは?とされてもよい要素です

無口を貫いても良かったんだけど、
時間が…時間がね 昨日来れなかった分を…ってやると 長文…みたいな…
ためてためてためてだしたかんじ(?)

(-77) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ

[結局意思を伝える術のないモノを
 どう使用するのかは、
 結局のところどこまで行っても、
 断絶を隔てない、生存者たちにしか
 できないことだった。]

[もはや説明もできない青石洗剤の死亡理由を推測し、
 それを、推理のてことして誘導に使うことも。]

[その行いを否定することも肯定することも、
 もはや、転がるだけの石には不可能なことだった。
 伝達の方法は、もはや失われている。]

(+12) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【墓】 浮穴沫媛 スプスプイ



[そこには、ただ、
 断絶だけが確かなものとしてある*。]

(+13) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[気の毒に。>>97
 そう聞いた瞬間、触角がぴりぴりと震えた。
 それでも、こちらへの問いかけ>>99を聞くまでは黙っていた。]

 わたしならば言わない。
 自分を害する相手は、すなわち敵だ。
 習性や本能は理解する。我々にもあるものだからな。
 だからと言ってこちらを害する敵に対して、同情も共感もしない。例えしたとしても、表明などしない。

 それは、

[――わたしの星では、反逆と呼ばれる。

 最後の言葉は呟くように吐き捨てて、言葉を切る。下がり気味になった触角が揺れた。
 クラゲ騒ぎが起きるまで、船の中に敵はいなかった。故に、トルドヴィンが外敵に対する烈しい気性を見せることも、なかった。]

 ……すまない、取り乱した。
 しかし、その考え方をわたしは理解しない。

[そう言って、しばらくは無言で話を聞く姿勢に戻った。]

(110) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 …………なるほど。
 嘘を真実で補強する、か。
 それで、ヘリンが襲われたから、名の挙がったもう片方のわたしか。
 まあ、筋は通っているな。

[自分を疑うワクラバの言葉>>101>>102には、先程よりも冷静に返す。疑われたもう一人、シルクにちらりと目を向けて。またワクラバに視線を戻した。]

 わたしは先程も言った通り、ワクラバ、
 君を疑っている。
 アーサーが違うだろう、というのは同意する。
 残りの一匹は、シルクかモナリザのどちらかだろうと思う。

 ……そうだな、クラゲと対話しようとしたことは、正直あまり理解ができないが。
 それを理由にシルクを疑わしいとは、特に思っていない。

(111) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[ミタシュの変化の可能性について問われる>>104と、少し考えるように黙り込んだ。]

 …………。

 これは、わたしの贔屓目なのかもしれない。
 幼体、子供は大事に扱わなければならない、というのが故郷の方針でな。いや、それこそ習性と言った方が正しいか。

 ……そういった庇護欲を掻き立てる対象にクラゲが寄生する、というのはありそうな話だが。
 仮にそうだとしたら、どちらかと言えばより弱い存在であることを強調するように思う。その方が庇護を受けやすいだろうからな。

[内緒話>>2:187は内緒話のまま。
 その内容を男の口から語ることはない。]

(112) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[もうひとつ、とつけ足された言葉。>>106
 その頃には、先程の苛立った様子>>110は消えていたのだが。]

 …………。

[無言のまま、眉間に思いきり深い皺が刻まれた。]

 ……馬鹿馬鹿しい。
 クラゲを生かす選択肢など、あるはずがないだろう。

[それだけ言って黙り込んだ。**]

(113) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【独】 鉱滓地区 ワクラバ

/*うわ〜〜!!!!!!!!!!
かわいい!!!!!!!!!!

(-78) 2020/09/02(Wed) 21時頃

【赤】 消防隊長 トルドヴィン

 ははは。なるほど、この男。我々に言っているのか。
 ああ、ああ、確かに災難だ。ははは。

 同数になったら?
 その時は、既に追放した者をクラゲだと言い張るだけだ。
 猫が嘘をついていた、ということにすればいい。

(*17) 2020/09/02(Wed) 21時頃

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