241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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カルシウムが足りてないんじゃない? 牛乳でも、お飲みなさいな!
[自分が言われた台詞を、人にも投げつけて。 もういっちょ、今度は新品の牛乳パックを、男に向かって投げてよこすだろう。
────その時、死神少女の表情は。 確かに、これまでで一番スッキリとした軽やかな表情をしていた*]
(@41) 2018/05/19(Sat) 18時頃
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/* 連打の結果…
(-42) 2018/05/19(Sat) 18時頃
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/* 御機嫌よう言い忘れた……
(-43) 2018/05/19(Sat) 18時半頃
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(……これは、違うよな、 いや実際俺怒ってるわけじゃねぇし… すまねぇ罪無き駅員さん、もうちょっと─ぁだっ!?」
[毎朝のランニングと筋トレで鍛えた身体。 その本領発揮は今まさにこの時か─と パートナー不在の中、方向性が迷子になりつつある男。 の、後頭部にクリーンヒットしたるは紙パック。>>@40 てん てんと地面を転がるそれを拾い上げ、 飛んできた方向を勢いつけてぐりんと振り返り なんか知らんがすっきりした少女を見つければ。>>@41]
(121) 2018/05/19(Sat) 18時半頃
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「─ゴミはゴミ箱に捨てろ! こういう小さなゴミがいい火種になるんだぞ…ったく。」
[今度は割とマジな怒鳴り声、 ただし相手は死神とはいえ少女なので、抑え気味に。 あ、牛乳パックは有り難くいただきますね。]
「…ああ、そりゃ怒ったって仕方がないのは分かってる。 RGの住人に…ってことは、 ひょっとしてあんたをノせば情報くれんのか?」
[ぢゅーっと一息で牛乳を飲み干して、ゴミは畳んで尻ポケットへ。 カマか本気かわかりづらい顔(本気です)で質問してみれば 果たして少女の運命やいかに。]*
(122) 2018/05/19(Sat) 18時半頃
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/* 蜂退治でSANが……SANが…_(:3」∠)_
(-44) 2018/05/19(Sat) 18時半頃
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あら。捨てようと思ってゴミ箱を探していたところに、 ちょうど貴方がいたのよ。
[今度はこちらに怒声が返ってきたけれど、悪びれもせずにそう言い放つ。>>122 だからといって、人様の後頭部にゴミを投げていい理由にはならないのだが。 続く言葉に、男の職業を知らない死神は、……火種? と、少し首を傾げたりしたけれど。]
あら、ノせば、なんて物騒なことね。 ……別に、いきなり無茶を吹っ掛けたりする気はないわよ。
貴方たち、今のままじゃあ、 ミッションについて何も手を出しようがないままでしょう。 流石にそれは、ゲームとしても、成り立たないもの。
[ええと、だから、そうね。 少し考え込んで、死神はスタスタと男へ歩み寄る。]
(@42) 2018/05/19(Sat) 19時頃
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──このゴミ、捨ててきてちょうだい。
[もうひとつの牛乳パック(※ゴミ)を。 男の胸元に、ぐいと押し付ける。 サイキックなんかなくても出来るぐらいの、簡単なお仕事だ。]
そうしたら、ちょっとしたヒントぐらいはあげるわ。 ゴミ箱は、……駅だもの、そのへんにあるでしょう。
[何処にゴミ箱があるか、把握していないけれど。 ノイズもトラップも何も仕掛けるつもりはないから、運が良ければ、1分もかからないだろう。 彼がゴミを捨ててきてくれるならば、その間、優雅に柱にでも凭れ掛かって待っているとしよう*]
(@43) 2018/05/19(Sat) 19時頃
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──3rd day/バナナストア──
[ そう、それはつかの間の平穏。 バッジの入った缶を掲げて戻った翔也>>79に、 ニーナはぱちぱちと拍手を送り、 提案通り、ホーリーバッジをひとつ受け取った。
けれど、手元に戻りかけた鎧龍王Xをちらと見て、 それをそうっと翔也の手元に落とす。]
……ああ、でも これは、君が持っていてくれないかな
だって君、 本当は”女の子”なんかじゃないんだろう?
もしも私たちが揃って生き返れたとして、 ……それを持っていてくれたら、 向こうの世界でも、君だとすぐに分かる
(123) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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……代わりに、と言っちゃあなんだけど その改造バッジ、もらえないかな?
[ ”記念”に、と。 命がけらしかぬことをニーナは言った。 圭の手元に戻っていたであろう 改造済みバッジを指で指し示して。
それらの提案が受け入れられたかは、さておき。 ニーナは「 また会おう 」と笑って、 死神のゲーム、3日目を終えた。*}
(124) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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──4th day/キリエ駅→──
……延々と文句を聞いていても 埒が明かないな、気分も良くないし
[ 駅では人々が嘆いたり、 駅員に文句をぶつけたりと騒がしい。
( 内ひとつが参加者のもの>>119だなど、 ニーナは想像だにしなかったのだ!)
聞いているだけでも気が滅入ると、 ニーナはパートナーに声をかけた。]
(125) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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ジリヤ、蕗ってのは フキノハラ駅のことだろう 線路沿いを歩いてみよう
岩も見れるだろうし、 他に何か見つかるかもしれない
[ 人の間を縫うように駅をあとにして、 ふたり、線路沿いを西へと歩いてゆく。]
(126) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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[ しかし、実物を見に行けども、 岩は岩、RGに死者は干渉できない。
──となると、早速手詰まりで。]
……ひとまず、 ゴールの方の様子も見ておこうか
[ 更に足をフキノハラ駅の方向へ向けた。]
(127) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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[ その、道中のことだ。]
死神さん、かな …………御機嫌よう?
[ ばったり。 道で偶然出会った、みたいな遭遇で、 急襲も怒号もないとなれば拍子抜け。
なんともとぼけた挨拶を、 金髪をなびかせて歩く女>>@37に向ける。
( しかし、キリエ区だっていうのに、 金髪と銀髪が揃って、何とも奇妙な空間! )
念の為、武器を握る手は下ろしたまんま、 動き出す心の準備だけは整えて、問う。]
(128) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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……こちらで、何をしているのかな ここ、ミッションに関係があるって?
[ 口ぶりから、何の見当もついてないってことは 手に取るようにわかったことだろうけれど。*]
(129) 2018/05/19(Sat) 19時半頃
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[瞬間的に沸騰した余波か うっかりこの少女のサイキックと相性が悪かった場合、 なぶり殺されるかもしれない可能性をふと思い出して。 腕を組んで返答を待てば。>>@42]
「ま、それは事実だな。 だがあんたらからしてもこのままはつまらんだろ。」
[ため息混じりに返したところで 少女がすたすたと歩み寄ってくる。>>@43 小さくえっ と声が漏れただろうか、身構えるよりも早く 押し付けられたのは…ゴミ。]
(130) 2018/05/19(Sat) 20時頃
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「…よし決めた。俺あんたのこと、 牛乳の女の子─略してウシコって呼ぶわ!」
[言うなり はしっ、とゴミを受け取って じゃっ!と片手をあげてゴミ箱を探しに駆け出した。 背後から何か聞こえようとお構い無し、 何せ今は、時間がない。]
(131) 2018/05/19(Sat) 20時頃
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「──待たせたな、捨ててきたぞ。」
[1分立たずゴミをゴミ箱に捨ててきて どこにもゴミは無いと表すために 自分の身体をはたいてやる。 胸元のウシワカがぺこん と鳴れば 昨日の出来事なのに懐かしいとすら思う。
─では。 柱に凭れた少女のそばに立って、ヒントを待つとしようか。]*
(132) 2018/05/19(Sat) 20時頃
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― フキノハラ駅から東への道中 ―
[線路沿いに進んで行けば 進行方向から向かってくる少女が二人。
長身で短髪の…歌劇団の男役が似合いそうな少女と 透き通るような髪を持った日本人ばなれした顔の少女。
どちらも知らない顔だったけれど 彼女たちが身に着けていた制服に見覚えはある。
(確か…Ms,奈津美のと…)
なんて視線を送っていれば 自然と目があったでしょう。>>129]
(@44) 2018/05/19(Sat) 20時頃
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御機嫌よう。 仰る通り私は死神だけど、あなたたちとは 初めましてかしら。
麗しのお姫様にナイト様。
[二人の組み合わせは姫とナイトのような対比を思わせて こんな素敵な組み合わせの組もいたのね、なんて 少し感心もしたでしょう。]
(@45) 2018/05/19(Sat) 20時頃
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私の名前はスザンナ・マイヤーズ。 スージーと呼んでちょうだい。
[と名乗ったところで問いかけられ。>>129 ナイト様の様子から、手がかりが欲しいのだろう事の察しがついた。
さすがに今回のミッションをノーヒントは難しいわよね。 私だってそう思うもの。
まぁ、教えてあげるのはいいけれど 簡単な遊びに付き合ってもらいましょうか。]
(@46) 2018/05/19(Sat) 20時頃
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ちょっと、迷える子羊たちを導きにね。 そしたらまさかお姫様とナイト様に出会うなんて予想もしてなかったわ。
[軽い調子で笑ってみせれば、 困っている時に非常識なんて思う?でも本題はここから。]
んー…そうね、答えを教える事はできないけど お困りのようだしヒントならあげてもいいかしら?
ただし、私と簡単な遊びをしてくれたらのお話だけど
[どうかしら?とお誘いをかけてみたでしょう。*]
(@47) 2018/05/19(Sat) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/19(Sat) 20時半頃
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― 4th day/スクランブル交差点 ―
[気がつけば、そこは中央エリアの交差点だった。]
んっと……。
[ふるふると首を横に振って幼馴染の姿を探せば それほど遠く離れていないところに、座っているのが見えた>>36
そのことにほっとしてスマホを開くと、今日のミッションを確認する。>>#0]
(133) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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鈍行列車……ってことは電車か。
[霧から蕗へということは、 その呪われた鈍行列車というのはキリエ駅から 発車するということ、なんだろうか。
ついでにスマホからネットに繋いで 本日のキリエ線の運航状況を確認しようと 試みるが、果たしてそれは叶ったかどうか。 もし、そちらを見ることができたなら、 キリエ駅とフキノハラ駅の通行止めについても 情報を得られたかもしれない。]
(134) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[ともかく、ここはひとまず キリエ駅に向かうべきだろうか。 そんなことを考えながら、幼馴染のほうへ 駆け寄ろうとすれば、急に飛んできたテレパシーに]
…ぶっ!?
[…これ、昨日もやった気がするな>>3:141 交差点の真ん中で、けほけほと噎せながら]
(135) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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いきなり何言ってんだお前。 そんなんじゃねーからな。
[テレパシーに反射でそう返す。 そもそも、どうして急にそんなことを言い出したのか。 昨日、自分がマブスラで戦っている前後のことを>>30 知らない身としては、唐突に振られた話題に困惑する]
(-45) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[テレパシーを返して] ……ったく。
[暫く噎せた後、漸く息が整ったところでため息一つ。 そうして幼馴染の元へと駆け寄っただろう。]
(136) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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― 回想・とある少女とバッジの話 ―
[それは、幼馴染にバッジを貰う少し前の話。
『プシュケーランドのクレーンゲームで マブスラバッジが取り放題!!』
そんな噂を聞いて、当時名入りのバッジを 持っていなかった俺は、缶拾いの手伝いで 貯めたなけなしの小遣いを手に、 そのクレーンゲームに挑戦した。 幼馴染に内緒の、初めての遠出。]
(137) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[その日持ってきた資金ぎりぎりまで挑戦して、 漸くバッジを一つ、手に入れることができた。
初めて手に入れた『SMILE』を ゲームセンターの隅でまじまじと眺めていたときだったか。
突然響いた泣き声に顔を上げれば、 その泣き声の先に居たのは、 自分とそれほど変わらないか もう少し下くらいの女の子で。>>3:263
どうしたのかと周りの野次馬の声に 耳を傾ければ、どうやらほしかったバッジを 手に入れることができなかったらしい。]
……。
(138) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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[ぎゅ、と掌の『SMILE』バッジを握りしめる。 正直、惜しくなかったわけではない。 なけなしの金を使って漸く手に入れた名入りのバッジだ。 それに今日この機を逃せば、次にバッジが手に入るかもわからない。
――それでも。
あの、女の子の泣いている姿が、 小さい頃に別れた妹の姿に重なってみえて。
『貴方は男の子なんだから、 女の子には優しくしないと駄目よ』 他人になる前、母によく言われていた言葉が脳裏をよぎった。
今回と同じようなイベントがいつあるかわからないように あの女の子に、また会えるかどうかもわからない。
このバッジを見るたびに、ずっと、 あの子の泣き顔ばかり思い出すかもしれないのは嫌だと思ったから。]
(139) 2018/05/19(Sat) 20時半頃
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