24 ロスト・バタフライ
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誰を待ってたか、何を待ってたか忘れちゃったけど おれは、ここで、待ってたから、
待ってなきゃ。
だから、出て行けない。
[声、顔、悪意なく、どこか無邪気に笑うまま]
おれは、出て行けないから。 ぺラジーも一緒にここにいない?
[ただ。繰り返し、相手のこと考えず此処に留まる死人の仲間になれ。と、誘いをかけるのは、やはり悪霊と呼ばれてしかるべきありようではあれど。]
(+33) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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レティーシャは、ノックスの返事をきいて、目を伏せた。
2011/01/30(Sun) 00時頃
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おかしな趣味の男だな、ナハトは
気に入った女と戦うのが、望みなのか?
まさか、ヘンタ・・・ごほん
(*18) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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/*しかしレティーシャが喋れないことをすっかり忘れていたなど*/
(-41) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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霊の声が聞こえる人がいる、っていうなら。 もしかしてこの声、ガウにも聞こえているのかな?
あは、そういえばイーラも、「ナハト却下」って言ってたね。
それなら、ガウもきっと、寂しくない、よね。
ねぇガウ。
聞こえる?ガウ。
(*19) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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……ぁ、ぁぃ、ぁ…
モ、ドリ、ぁク…ぁ、ぃ。 ぃキぇぁぃ、ぃト…ぉ、ぃぁぇぁぅ、ぁ、ぃ。
[ノックスの服を握って、見上げた。
戻りたくないの。 私の場所は、どこにもないから。
だから、生きたい人を死なせたくないと。]
(102) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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そうだなぁ。ガウは誰がそっちに行ってほしい?
なんて、答えられないよね。ごめん。
アイリスが面倒なら、アイリスを食べようか。
ニールはなんか。…うん、いいや。
[投げやりに言った。割と適当だ。]
(*20) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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はい、皆理由が御座いましたよ 私の成す事には、少なくとも
私が居ない間の事は、わからないけど
[暴走しかかり、却下と伝言した事もあったし。]
それに、お嬢様 私もナハトも、悪で御座います 理由はどうあれ、人を殺します 私もナハトも、汚い、邪な者だ
でも、悪には悪の、守りたい物が御座います 汚いからとか、美しいからとかじゃなく 自分がこうしたい、と思ったから、守ります
だから、そんな悲しい顔をなさる事はないのですよ
(-42) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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こうなる前に―― 誰かが苦悶に添えて起こした恐怖に、一石を投じたかった。
狂気に取り付かれて落ちる先に、救いは無い。 ここにあるのは其れだけじゃないと、示したかったんだよ。
もし、それが出来たら。 悪霊とも話し合いの余地があるかもしれないだろう。 何を求め何を伝えようとしたのか。 恐怖に任せて殺し合いをしたくなかった。
都合が良いか… 裏切り者でも構わないけど。 彼女に君をころさせはしないよ。
(103) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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だったら。
だったら、なおさら、駄目。
僕はね、レティ。…聞こえていたかな。
君を後で食べたらおもしろいと思っていた。
だから、今はそうだな。
食べなかったら、面白い、かな。
[それは残酷な宣告。]
(-43) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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好きにするといい、ナハト
ニールだろうと、アイリスだろうと、構わない 私の邪魔をするのなら、私が守る必要などない
好きに殺し、蹂躙すると良い
(*21) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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[必死に紡がれる言葉に眉を顰めて。 それからぎゅ、とその身体を包み込む。 そろそろと、柔らかく。]
戻りたくない、か。 僕も、…そうだな。 戻る場所なんて、ないし。
気持ちはわからなくもないけど、 僕は君がいなくなったら、悲しい。
これってさ、片羽が見つかったことに、なってしまったりして。
(104) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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ぁ、ぁぃ、…ぃぁ、ぁい、ぉ?
[心地よいと言ってくれたことが嬉しい。
でも、私は。汚いのに。
交わってはならない人と、ずっと、ずっと。
神様に、背いてきた。
それでも?と、見上げた。 哀しい色を、湛えて。]
(-44) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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/* ヵっぉ ぉゃっ ぉιょぅゅょ
思い出した。 ハイパー不謹慎タイム。
(-45) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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君が汚い?
[あはは、と笑う。]
大丈夫、それなら僕も十分に、汚いから。
綺麗なだけのものなんてないんだよ、きっと。
(-46) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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だからきっと、人間は片羽を探すんだ。
自分を、埋めるもの。
(-47) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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[霧の中、顔上げた先、ひらり 蝶が舞う]
ん。聞こえてる。
[どこかの誰かへと、明瞭に返す答え]
[霧の向こうを眺めやるようにすれば]
[ふわり。 風景を黒い蝶が運ぶ]
[蝶の羽に映りこむのは、器が壊れた時のことから 見えたのは、>>42 涙を零すアイリスで、]
……
[その音が聞こえて、そちらには、わからないように首がかしぐ]
(+34) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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それは、
怖い、から? … 苦しいから?
[大事な人が死んだら、自然とこぼれるものだと涙ぐみながら言っていたアイリスが土に落とす雫。 尋ねかける声は聞こえていなくても留まらないけれど]
(+35) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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だから 彼女が私に向ける刃をおさめれば、殺す気などない そう言ったでしょう、耳がどうかしたのか、フィル
君が一番、何かに取り付かれているようだ 武器を手に話し合いを語るなど、愚かしい事を言うとは
私は自分の身を守るが、私に害を成さない者は壊さない
私に彼女を殺させたくないなら、武器を奪いなさい そうしない貴方の主張は、どんな者にも対話の余地を生まない 一方的な、都合の良い、自己中心的な言葉だ
[まったく、殺意の無い者に殺すなと言うとは。頭がどうかしたんじゃないのか、彼は。]
(105) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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… やめて。
[ぽつり、不意に声が否定する。]
(+36) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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あはは。ううん。 それは、いらない。
いらないよ。アイリス。 泣くなら──半分だけがいい。
[にひ。と口許が笑う。 その涙が、ぺラジーのためなら。
それは、いいけど]
(+37) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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[しれっという彼の表情に、眉をひそめ。]
そうで御座いますか、起き上がる際忘れてしまったのかもしれませんね。
霊は>>97コリーン殿に特に気がかりにしてました。 私がコリーン殿を運んだのも、其れによるものです。
あの時亡くなられていた方はロバート殿、サイモン殿、そして管理人殿。この中で一番それに値するのはロバート殿でしたのでね。
それだけではないのですよ。フィリップ殿を叩けと霊は仰られた。彼が薬を使い一時的に死に追いやったという事実があるからこそ、私はあれがロバート殿であると確信があるのですよ。
(106) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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…ぁ、ぁ…ぅ…
[ロビンの言葉に、目を伏せる。 蝶が届けてくれた声の残滓で、確かにそんな声も聴いた。 今も、聞こえる。
だから。
自分には、彼らを止めることも、彼らがそうだと言うことも、できないのだろう。]
(-48) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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何がいいたいのか分らないと思いますが。私、実はロバート様が眠っている間に霊の悪意とやらを受けました。
それは憎い・苦しい・羨ましい・煩い・殺したいといった負の感情。正直言えば、私はそれをとても人間臭く感じました。実に私自身覚えがある感情ばかりです。
[鞄にあるノートは、当にその感情で塗りつぶされていたのだ。]
ですが一つだけ私、皆殺しって、霊が言うのを聞きました。皆殺しとは明らかにここの人間に対しての言葉ですよね。他に使う理由が無いのです。
(107) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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[表情は特に険しくも無いが、少しまた色白になってきただろうか。]
私は…ロバート殿が生ある人間ではないと、考えています。
(108) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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もう一度申し上げます。私は両親に会いに、態々此処まで来ました。私は、両親に会いたいのです。 それまではどの様な手段を用いても生き延びたいと思っています。 何のためにサイモン殿を殺めるのに無残な方法を取ったか分りません。 ですが、できることなら、見逃して欲しいと私は願います。 数日間―いや1日でも眠れるようなら、それを願いたい。 頭を下げろといわれれば頭を下げましょう。 両親に会う―その目的を達成すれば、憑り殺されることも厭いません。
[45度。肉屋の店先で見せるように、一つ頭を下げる。 下げた先にはまずはロビンに向かって。
通じればいいと、単に願う。 通じなければ、ただひたすらに目的を成就するための手段を用いなければならないのだから。 ロバートだろうと、濡れ衣を着せてくるノックスだろうと。それは相手が何であろうとだ。 懐の包丁は…そんなことのために使いたくなかった。]
(109) 2011/01/30(Sun) 00時頃
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ぅぁ、、ぁ、ラ。
ぃぇ、ぇ、ぃぁ、ぅ?
[自分を包み込むノックスの腕の中で、彼を見上げ。
満たされたら、消えてしまうのかと。 そう、問いかけて。]
…ぃ、っしょ、ぃ、ぃぇ、ぅぉ?
[真摯な瞳で、そう、言った。]
(-49) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[問われた問いに、考え込んで、 頼りなく、力なく、笑った。]
うん、一緒にいられたら、いいんだけど。**
(-50) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[片羽。 その言葉に、俯いた。
そろと包み込むノックスの胸に顔を伏せ、遠慮がちに、その背に手をまわし、服を握った。]
(110) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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ナハトが貴女を殺したい、と言わない限り 私は、貴女を壊したりしないし、壊させない
何かあった時はおっしゃい? 私が力になって差し上げますから
ナハトは、ちょっとおかしな子ですが 良い悪霊ですよ? あら、なんか可笑しいかな
[良い悪霊とはなんだろう]
(-51) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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[>>93 武器を下げるというのを聞けば――。 人が集い始めた中。
スコップで彼の首を刎ねるのは難しいかもしれない。]
女子供を直接殺さなくても、ね。 他の人を殺してしまえば。
悪霊を滅ぼせないままなら。
生きられないと管理人は示したのよ。 それは、あたしの死じゃなくて?
[女子供を殺さない事に拘る理由は知らないけど。 それならそれで、女子供に対して。
何処か油断しているのだろうと考えて。 振り上げ気味だったスコップの先を地面につける。]
(111) 2011/01/30(Sun) 00時半頃
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