234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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― 更衣室 >>93―
す、……、き、
[眼を微かに瞠る。 赤い痕を無意識に指先でなぞる。]
……――、あ、りがとう、……その、……――ええと、
[好き、にも色々あると思うのだが、あの行為を経て、どう表現すればいいのか、わからずに明之進を見る。じわりと疼く、体の奥。けれどまだ、理性は在って。職務に忠実と――フランクが把握していた通りに、対魔忍としてあろうとして。]
…ど、どう思おうと、も、何も、…明之進は、大切な、仲間、だ。 ―― 一緒に、外に、出よう…?*
(100) 2018/02/28(Wed) 01時半頃
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ぐッ――――!
[>>87首肉に食い込む鎖は、覚悟していたものとしても痛い。 久方ぶりにすら思う性感を伴わない痛みに、ぎちぎちと歯を食いしばった。 魔の思考などわからない。わからないなら、まだ堕ちていない。己はただ、力に侵されて性欲に突き動かされているだけなのだ。 ただ痛いだけの苦しみは、そこまで理性を繋いだ。魔を忌避する思いを数瞬取り戻す。 けれど、長くは続かない。]
(101) 2018/02/28(Wed) 02時頃
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[鈍い音と共に鈴が胸元を離れる。継ぎ目を失った鎖ごと叩きつけられた、それが最後の音だった。 ちりん。落ちるそれを目線で追う。じんじんと首後ろが痛んで、僅かな正気を残してくれていた。 鳴に拾ってくれ、と願うのは傲慢だろうか。落ちたそれを熱に浮かされて身につけて、腰を振って喜んでいた己が願うなど。 けれど、何度も名を呼んでくれた鳴なら、まだ目覚められるのではないかと。彼が握っていたこと、それこそ意味があることではないかと。 けれど、それは虚しくも届かない。]
鳴、 ば、か…… ァ、
[>>99カラカラと鈍い音は、意識にどろりとした闇を運ぶ。 細い望みが失われて、すぅと意識が遠くなる。]
(102) 2018/02/28(Wed) 02時頃
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/* 鳴のばか! もう知らない!
(-44) 2018/02/28(Wed) 02時頃
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/* ずっと言いたかったと申しており
(-45) 2018/02/28(Wed) 02時頃
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ひッ、ぃ、 あ、ぁ
[>>92鈴が離れた後、ケイイチから聞こえる声は冷たく無機質だった。 触手が掴まれて、息を詰める。それらが向かった先は、己の陰茎の先端。 細く長い一本が、淫液を滲ませながらぬるりと鈴口を探る。]
(103) 2018/02/28(Wed) 03時頃
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やめ―――― っ、あああああッ、挿入って、く、る……!
[尿道を逆に辿る触手は敏感になった茎の中ではひやりと冷たく、居場所を、そのかたちを、はっきりと伝えてきた。 嫌悪などという言葉では示せない。ぞくぞくと背中を這い上がる忌避感に身を捩り逃げ出そうとしたが、腰を掴まれ肉棒で突き上げられれば、肉体も精神も逃げ場がない。 縮み上がる身体は抵抗力を失い、年齢も体格も経験もまるで及ばない後輩に難なく倒される。 様々な粘液に汚れたソファの上に、頭が落ちた。]
(104) 2018/02/28(Wed) 03時頃
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はぐっ、う、あ"ぁっ! ぁ"! ぐ、ぅ
[ばづん、ばづん、暴力的な律動が腸壁の奥を何度も穿つ。 このまま直腸から頭の先までひとつの穴になってしまうのではないかとすら感じる動きに、喉から出る音はもはや嬌声ではなく、呻き声に変わっていた。 淫液ごと触手を呑み込んだ性器だけが、行為を悦び打ち震えている**]
(105) 2018/02/28(Wed) 03時頃
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/* あばー 一行謎の改行がはいっている
(-46) 2018/02/28(Wed) 03時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 03時頃
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/* ばかぁ、頂きました! たいちょうかわいいです!
(-47) 2018/02/28(Wed) 06時半頃
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/* 今晩の更新でドナルドが堕ちる。 残り6人だけど藤之助は本部に出ないので実質5人。
一平太とケイイチは堕ち済み側で明之進もほぼ同様。 調教対象にすべきなのはメルヤとミナカタだけと言え、ここで明之進=メルヤの場面を作るとミナカタは一平太・ケイイチ組と絡むのみの選択肢となる。
それは個人的に、ちょっと難があるかな。選択肢がそれしかなくなるというのは(それが一番やりたいことだったとしても)あまり望ましい状態ではないと思うの。
(-48) 2018/02/28(Wed) 09時頃
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/* なので、今ここで押し倒すか休憩室でえろるかは判定緩和しよう。
7+2 18+2
どちらかが侵食値以上なら理性的に行動 ※+2はメルヤのRPによるボーナス
(-49) 2018/02/28(Wed) 09時頃
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/* うむ、良かった。 理性的に行動(休憩室でえろる)ができる。
(-50) 2018/02/28(Wed) 10時頃
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― 更衣室 ―>>94 [ 魔の影響でそんなふうになっただけ。 メルヤ自身は、きっと自らのこともそう考えているのだろう。だから同じように重ね合わせた。そう判断して、小さく頷いてみせた。]
そう……だね。 前まではこんな風になっちゃう事なんか、無かった。
[ 膝をつく姿勢。まるで無警戒な。とんと肩を押しやればまた組み敷いてしまえそうな。けれども握り合わせた少年の両手は動かない。唇を噛み締めるようにして堪えていた。]
大切な仲間、――。
[ メルヤの言葉を繰り返して視線を合わせた。黒瞳の中の紅を抑え込んで手を伸ばす。]
(106) 2018/02/28(Wed) 10時頃
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― 更衣室 ―>>100 [ 好き、と告げた言葉へな返事に、明之進は答えることをしなかった。 代わりに、差し出した手でメルヤの手を取って立ち上がる]
……うん。行こう。
神影隊長が消えたというのが本当なら、春日隊長しか指揮を取れる人がいないんだし。
[ ミナカタの告げた一言を最後の一押しにして、少年は扉へ向かう。]
そうして、うん。 一緒にここから出よう。
[ メルヤを待って、寄り添うように廊下へと。しかし、その時明之進が思い描いた「外」とは、陽の当たる人の世界ではなく、闇に満ちた魔の世界であった。**]
(107) 2018/02/28(Wed) 10時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 11時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 12時半頃
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―休憩室―
[投げつけた鈴に鳴の手が届くことはなく、あえなく触手たちの玩具になってしまったようだ。>>98>>99 鈴の中にも粘液が入り込み、もうあの凛とした音を奏でることはないのだろう。 やはりそれが理性を繋ぐ糸だったらしく、一平太の抵抗も弱まった。>>102]
これでいいですね。 遊び飽きたら捨てておいて下さい。
[心の底から憧れた、強く涼やかな一平太先輩。 同じ隊になれただけでもすごいことで、どんなに努力しても追いつけないかもしれないと思った存在。 実際、これまでのケイイチなら10回挑んで10回失敗するだろう。 それが今は、魔の手によって簡単に押し倒され、汚れたソファの上で這い蹲っている。>>104 そこから湧き上がる劣情は、果たして魔のものか少年のものなのか。]
(108) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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[姿勢が反転すると、ソファを上から見下ろす形になった。 少し顔を横に向けるだけで、横で脚を拡げられている姿もよく見える。]
ああ、いい眺めですね。 いやらしくて素敵ですよ。 鳴さんはそういう姿がよく似合う。…っはあ、く、っ♡ その可愛いメス顔を晒しながら、ァ、イくところまで見せて下さいね。
全く、先輩もこれぐらい素直になればいいの、に……ッ♡
[ずぽずぽと触手が出入りする姿が強調される姿勢に目を細めて、「後輩」と、おそらく更にその後輩になるであろう鳴に優しく声をかけた。 射精を思わせる言葉も使わずメス扱いをすることで、彼の男としてのプライドを折ろうという目論む。
けれど犯しているのは先輩の方。目も向けずに自分勝手な不満を呟きながら、滾ったマグマを吐き出そうと腰を震わせた。**]
(109) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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―少し前/更衣室―>>81
[メルヤが、殺された、と口にすれば、表情が陰る。それは最悪の結末で、考えないようにしていた甘い思考を指摘された気がした。]
…、…生きてるさ。
[希望を、願いを口にする。そんな余裕はまだ残されている。]
ハ…春日か。 アイツならウロウロしてるはずだ。 …、あンまいい状態じゃあねェかな。
[他の奴らとおんなじ感じ。と、その辺で性衝動に負けた連中と一緒のように告げる。鹿深に紋の事は告げたから、後から聞いてくれと伝え]
怪我したンならすぐ来いよ。 準備しておく。…、じゃ、また後で、だな。
[メルヤと明之進にそう告げれば、後の2人の事は知らず医務室へ向かったのだった。]**
(110) 2018/02/28(Wed) 13時頃
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――廃病院――
医者は優しくするもんだろ?
[>>+9小首をかしげて答える所作は日常のもの。それと同列に、スナック感覚でセックスが存在しているのが今の男だった]
うわあ、怖いなあ。
[言葉とは裏腹に、表情には楽しげな笑み。諦念が滲み、事実上肯定する言葉に愉悦を覚えた。 元々かなり大きかった陰茎が、興奮を示してさらに膨らむ。自然、先端が食い込んだ]
あいつに勝てるようがんばる……よっ!
[ずん、と一気に突き入れる。 肉棒の熱を行き渡らせるように静止し、一通り彼の様子を眺めた後、また一突き。律動が始まる。 前戯と違い、最初から激しい動きで彼を犯す。焦らすことなく前立腺を抉り、その熱をさらに高める。 ぱつんと肉がぶつかる音に混じって、鈴が鳴った。理性を守る音ではなく、本能を目覚めさせる音。 もし真緒が達するようなら、直前で根元に細い触手が巻きついて、熱を内に閉じ込める。その間も動きは止まらない。抗う意志を溶かしていく]
(@24) 2018/02/28(Wed) 13時半頃
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っ――……、はぁッ、
[突くたびに、彼の顔に熱い吐息がこぼれる。欲に溺れた淫蕩な顔だった。 普段は雌の悦びばかり満喫しているが、雄の動きだってちゃんと仕込まれている。後ろを埋めたくて、四肢を縛る触手が蠢くのは仕方なかったが]
……真緒。
[時折名を呼ぶ声と、白く伸びる尾を撫でる指だけは、優しい**]
(@25) 2018/02/28(Wed) 13時半頃
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――???――
『成果なら出している最中だろう? 中間評価はいらないと言うのなら別に良いけど。』 [暗闇の中を優雅に歩きながら藤之助は配下にコンタクトを取る。>>48]
『ハハッ 欲望に忠実な子は好きだよ。 じゃあ待ってなさい。』
(111) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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――着いたよ。 [何の予兆もなく、藤色の着物がまさに激しくセックスをしている二人の前に現れた。>>105>>109 突然の主の訪問に幼い触手たちは――鳴の直腸内や一平太の尿道内にいるもの含めて――一斉に飛び跳ね、犬が嬉しい時に失禁する体で淫液をびゅーっと吐き出した。]
(112) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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すごくかわいいよ、いっくん♡ [ソファに沈んだ頭を髪を掴んで無理矢理のけ反らせ、ぐしゃぐしゃに濡れた一平太の顔に満面の笑みを向ける。 その後無造作に投げ捨てると、今度はケイイチに向けて笑顔を近づけた。]
見ていてやるから、そのままイけば良いよ。 ……ん、 [強引に口づけて送り込むのは魔の力。 内側からケイイチのペニスを肥大化させる増強剤のような液体を舌先で送り込みながら、じっとケイイチの表情を間近で観察していた。*]
(113) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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[「先輩」に見て貰おうと懸命に鳴の両足を広げさせていた触手>>97は、「おとうさん」の登場で更に張り切って、鳴の肛門から裏地を引き出す勢いで動き出す。 熟れた肉に白い液体がかかる様は魔性の食欲を誘う見た目になっていた。]
んちゅ、 は、 …ああ、鈴? 猫ちゃんのかな? 毒……だから、食べるのはお止し、ふ、 っん、 [ケイイチの舌を労いながら、触手の対処に迷う触手>>99に声をかける。]
そう、 だな…… ちょうど、「左側」が空いているよ? 形も丸いし、ね、 [通常の視力を持っていないから、左目は眼帯で隠されているのだろう。 眼球がなければその窪みに、あればその用無しを抉り取って代わりに鈴を埋めるよう指示した。*]
(114) 2018/02/28(Wed) 14時頃
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―更衣室>>106― [――事実、メルヤは己の体の変化も、 きっとミナカタの治療を受ければ時間がかかっても治るだろうと考えていたし、それは明之進だって同様だ、と信じていた。対魔忍なのだから、と、愚直に。 まだ堕ち切って、「メス」などと呼ばれる有様の鳴や春日隊長その人を見ていない所為もあろう。明之進の秘めたる心を覗き込むような力があるわけでもない。]
……、だろう、……だから、その、
[メルヤが紡ぐ声は少しだけ掠れている。 気持ちが好くて、こわくて、啼いた名残。 ともすればまた求めてしまいそうなのを、まだ意志の力で抑え込む。
明之進の黒い眸に揺らめく紅は、 今はなりを潜めているようだ。 伸ばされた手を取って体温を重ねたとき、行為の最中に握りしめられたことを思い出して酷く落ち着かなくなる。]
(115) 2018/02/28(Wed) 15時頃
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[アームによって高められた感度が沸騰しそうな思いと裏腹に脇腹の筋肉を揺らす。
見たくもない映像から目をそらすことは許されなかった。 それは己が反らすことを許さなかったのもあるし、反らすという発想に至らなかったこともあるし
兎も角ぐるぐると高められたそれは遂に決定的な場所に触れられて爆発した]
あ゙っ…!?てめ、くそっ……!!
[普段こんな状況ならば萎えているだろうそこは胎内に入り込んで毒されたことによって反応を示し、単純な快楽を汲み取り育っていく。
チンコを扱かれた。気持ちいい。目の前の映像が胸糞悪い。
その全てがぐるぐると己の中で暴れ回った結果がたがたと音を立てて獣のように抵抗をした]
(+16) 2018/02/28(Wed) 15時半頃
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[やがて高まった身体は当たり前のように射精を繰り返し局部はそれでも先を求めて腫れ上がり苦しみに喉を鳴らす。]
やめろ……っ、ぁ、なんでも、なんでも…する
[弱々しく懇願が唇から漏れる。画面から官能的な音と見知った声の悲鳴は未だ聞こえていた。
耳を塞ぎたい。それすらも出来ない。だから拒絶するように首を振って、それでも熱い下半身は弄られて馬鹿みたいに揺れていた**]
(+17) 2018/02/28(Wed) 15時半頃
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―更衣室 >>107― [答えは得られなかった。 常より戦い以外の難しいことを考えるのは得意ではなく、今や魔毒や熱っぽさでうまく回らない頭がうまく答えをはじき出してくれるはずもないまま。 ただ繋いだ手は確かに温かい。]
…ん。そう、だな。……、
[>>110――生きてるさ。 ミナカタが謂った、攫われた者たちへの願いを胸の中で繰り返し。]
……きっとだ。
[思い描いた場所が食い違っているとは知らず。 手をつなぐまま、明之進とともに廊下へと出た。異様な気配。喘ぐ声、うめく声、――何処からかのうめき声>>105。厳しい表情を浮かべると同時、どうしても疼く感覚があって自分を庇うように繋がない方の手で自分の体を庇うようにした]
隊長、ミナカタ先生があんまりいい状態じゃないって謂ってた。 ……急ごう、か
[もう手遅れに近いだなんて、知る由もなく、向かう先は―――*]
(116) 2018/02/28(Wed) 16時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/28(Wed) 16時頃
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―医務室―
[豆を挽いてコーヒーを淹れていた。独特の香りは廊下にも伝わる。 別にインスタントで良かったはずなのに、医務室を休憩場所かサボる場所にしているアイツのせいで常備するようになったコーヒー豆。 愛妻に起きた悲劇。姿を消して数日後の、大惨事。]
大切なモンが壊れると…、 容易に…、ダメんなっちまう。
そうだろ…――――
[名を呼ぶ代わり、コーヒーを口に含んだ。]**
(117) 2018/02/28(Wed) 16時半頃
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――休憩室――
ッぐぇ、あ、ぁ、 っふ――
[身体を穿つ楔は肉を抉り腹裏の胡桃を転がし、奥を何度も打ち付ける。 体内を押し上げられる違和感に嘔吐中枢を刺激され、幾度もえづいた。 内臓を吐き出すのではないかと思うのに、極限状態の身体はなお快楽を求めた。アドレナリンで苦痛を打ち消そうかとするように、最奥の悦いところに先端を導こうとソファの上で藻掻く。 素直になれ、とケイイチが言うのにはこの身体のせいもあるのだろう。鳴を引き合いに出すのに、先程まですぐ横に見えていた表情を思う。 もう、顔を横向けても視界には入らない。声だけが耳を打ち、受けている無体が伝わってくる。 抗ってくれと願ったが、もはや彼は"素直"なのだろうか。]
(118) 2018/02/28(Wed) 17時頃
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