219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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(「ははは、態態普通ってんだから ほんとうのところは如何なのやら。 ……なんてな。
藤宮竜胆さ。二十二歳、 ま、──下積み中ってとこかね。 妖狐でも八尾比丘尼でも吸血鬼でもねえ、 ”一般人”だ。 …見ての通りの筈なんだがな。」)
[>>99昨日少年と交わした挨拶はそんな様に。 微かに意識が落ちる迄の記憶を空に這わせながら、 きみにひとつ、何時もと違った問いを 投げようとした時であった───。]
(109) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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『悪いこたぁ言わねぇ』 『そいつ、病院に連れてったほうがいいぜ? 手遅れにならないうちに』
[ >>@35たまたま覗いたグループの報告に、 間髪いれずに返信を入れる。
もしかしたら、 いやもしかしなくても、もう手遅れかもしれない。 次の集まりのときに件のアイスと共にみたらしだんごが 供される様子がありありと脳裏に浮かんでしまったから。 ]*
(@38) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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/* この村が始まる前にぺぱきさんに悪役笑いというか 高笑いの仕方を教えてもらったので、一度やってみたかったんです…!>高笑い
む、むずかしい(・ω・`) ナチュラルな高笑いとは、いったい…?
(-42) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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[残り時間を考えたなら、 急いで『跳んだ』方がいいのだろう
──が、
そう思いつつも、リツがいってた 制限時間と>>3:324内容の関係が気になる 真っ直ぐ向かうだけは済まないのかも知れない
自分の跳べる範囲>>2:220と イレギュラー>>3:139も視野に入れたなら
急がば回れもありだろう]
(110) 2017/06/17(Sat) 17時半頃
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>>52>>53
ヒナちゃん! どうした?
[桐生と話をしながら羊像に到着した時、 先にきていたヒナは、既にじたばた興奮していた。 まずは駆け寄り、羊像をみる。
ああ、言いたいことは、よく、わかる]
なんとまあ。 悲惨な。
[そう、ぽろり零してから、 一緒に訪れただろう桐生をみた。]
(111) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[ それから、それから──、
そろそろお仕事もちゃんとしなくちゃ。
さして乗り気でもなく、 死神はきょろりと参加者の姿を探します。
探したところで、サブミッションは未定。
── あ。 そうだわ、物は試しに。
と、死神はかるうい気もちで、 東エリアから伸びる十王ストリート。 その道に、十王マルチシアター前で、 見えない壁をどーんと大きくつくりました。]
(@39) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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( 何時ものように奔る違和感>>#0、 鳴り響いたメールを確認してから 「はあ、」と唸って目をまんまるに。 )
……羊、ってのは。 あの”沈黙の羊像”──か? 二つってのはなんだ。真っ二つなのか、 ──”あんなふうに”首だけなのか……。
[ふい、と端末からかんばせを浮かせ。 辺りを見回すふうにした時に丁度東口の入り口から 見えたホームでまあ、>>#5ころころと転がっている 羊の頭みたいなものがあったものだから、目を留め。]
(や、余りにも馴染んでたもんだからな。 自然と口に出しちまったもんなんだが、……。)
(112) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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── 十王マルチシアター前 ──
[ 東エリアから、中央エリアへと。 例えば、サイガわら駅へと向かうとき、 素直なひとは通るかもしれない道です。
そこを通ろうとするならば、 喪服の死神がにっこり笑って降り立ちます。 そして、これはサブミッションではなく。]
── はーい、この道はただいま封鎖中
通れるのはね、パートナー以外の誰かと、 仲良くおててつないだ良い子だけよ
[ ”パートナー以外との二人組”以外は、 引き返して回り道をして、どうぞ。と、 死神は気まぐれに足止めをして微笑みます。]
(@40) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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『リツ、これから羊のとこ向かうけど 歩いて行くから、何かあったら連絡よろ』
(113) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[ それが平気なひともいれば、 抵抗感のあるひとだっているでしょう。
これは、ちょっぴり虫の居所が悪かった死神の、 ほんの無邪気な悪戯でございます。*]
(@41) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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や、 あれだろう。
[驚嘆に丸めたのも一寸。 >>#4首狩り人めいたミンクが流れて来る様は 未だ見えちゃいえないが、から、と慌てて地を蹴る。]
(憐れな羊像を目にせずとも、 ああも首を転がされちゃ、厭が応にでも悟る訳だ!)
[──あんなにも目立つふうに首を転がされているのに、 周囲は誰も気付かないのが何処ぞ滑稽。 まるで僕らへの皮肉のようだ、と思うのも 一瞬過ぎってく思考の一部分に過ぎないもんで。]
(114) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[その代わり、 駅の構内へと向かおうと足は。 別の思考に因って、ふい、と留まる。]
(……”建物の中”じゃあ姿は見えるってんなら、 駅の中もそうだとしたら───。 ホームに出るまでは、時間が掛かんじゃねえか。)
[如何したもんか、と考える合間。 先刻話しかけそびれたきみに不意と、 『……駅で羊の首が転がされてんだが』と なんとも言えねえ気分でテレパシーを念ずる裏。] (落ちた首は、───椿の花を思わせる。)
(115) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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―沈黙の羊付近・ミンク戦直前―
熊さん!!! と、桐生ロイ、君…?
[こちらに向かってきていた人影に気づいたのは 羊像を見て、一人百面相になっていた時。]
熊さん!熊さん一日ぶり!! 今日はやっと合流できたよー!!!
あ、昨日は情報、ありがとう! 私は三留陽菜。 ここにいる、熊さんのパートナーだよ。
[すたたたたっと、集人にかけより、腕にぶらさがり一回ジャンプ。 それから、傍に居たロイに向かい、ぺこりと礼をした。]
(116) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[歩く以上、 効率を考えたルートになるは必然
中央エリアの西寄りジョードデンキから 沈黙の羊像は東エリアの最東に位置する
十王ストリートを選ぶのは、妥当 まさか、壁>>@39──しかも見えないが 作られてるとか、予想できるはずもなく
そのまま、スクランブルを通過するべく 東を目指して歩いて行った*]
(117) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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えっとね、羊がさつようじけんの被害者になってて、 首のところに黒いうにゃうにゃしたのがついてて…
[説明しようとしているところで、 >>66 その中の一つへ向かって、鎖がピシュッと巻きついた。 まるで蛇のような動き。]
えぇぇ……攻撃、してる……!??
[鎖は、黒い何かをギリギリと締め付けているようだ。 残った黒いの…フェレットのような細長い生き物っぽいそれが、 風を切るような威嚇音を出す。
>>70 次の瞬間、今度は半透明の鳥が空を舞った。 鳥は黒い動物を追ったかと思うと絡みつき… 丸い水の塊のようになって…
――――ぐしゃっ
見ている先で黒い生き物が、一匹消滅した。]
(118) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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(未だに手掛かりひとつ無い散り様が、 ふ、とこんな時に気に掛かっちまうもんで。 付け添えるにしては唐突な問いを、ぽんと。)
『───そう言や、きみは。 自分が如何して死んだかってのは、 ……覚えてるか?』
[何時もであれば、「何処に居る?」と聞くことばが。 然うと置き換わっていた事を、きみは何とするだろう。]
(119) 2017/06/17(Sat) 18時頃
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[数歩進んだところで、視線を感じ>>@23 目があったのが運の尽き]
えっと、もしかして…
[何と、第二死神を発見してしまった どれだけ見つめあっていただろう
美貌については、亀吉や 昨日名前をゲットしたその先生、藤宮で 多少の免疫はあったし、
なけなしのそういう感性は 「エントリー料」として取られていたから イケメンだな、で即終了]
(120) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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(……こう、距離があっては。 その顔色どころか、息遣いも聞こえねえもんだから 言葉以外では、その気も知れんだろうが。)
[問いをきみに投げれば、 改めて、場外から見上げる形になるホームを覗く。 遠影からは分かり辛い何某かに向き直れば、]
(その、頭だけ手放してくれりゃいいんだが…。)
[端末と入れ違えるように手元に扇を拾い上げ、 羊の頭と戯れる”それ”に威嚇のように花から生る 真剣を一本、───掠める程度か、 当たらなくても、その頭から気を逸らしてくれたらと 疾らせて見たのだが……。]
(如何に土竜に似ているような影に見えても、 床にまで穴を掘れるなんてのは存ぜぬところ。)*
(121) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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すごい…今の、他の人の「サイキック」?
[呆然と、その戦い…ミンクノイズ戦を眺めていると。 桐生が、まっすぐに羊像に視線を向けた。>>71
ノイズの一匹が方角を変え、 こちらを狙って飛び出してくるのが見える。]
――こっちくる!危ない!! って、風なんてぶよぶよできないよ。
[うなる風切音。>>71 黒い動物…ノイズをぶよぶよさせる事はできるけど。 風なんて防ぎようが無い。 明確に感じる命の危機に身を竦ませていると
目の前でパキンッとガラスが割れるような音。 盾のように聳え立つ巨大な氷が砕けた。]
(122) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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今のって… ―――まだ、黒いのいる!?
[状況についてこられず呆然と羊像を見ると、 和服の人が黒いフェレットっぽい何かに襲われていた。 襲われながらも、羊像へと手を伸ばして。>>101>>103
金切り声といったらいいのか。 ものすごい音が響いて…黒いもやもやが噴出した。>>#4 ゆっくり、西に向かって流れていく。]
(123) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[>>104 桐生はすぐに向きを変え、 手の中に氷の槍を出現させて (ここで、先ほどの盾の正体も判明する) 和服の人へと向かったミンクに、槍を3本突き刺した。 そのまま、和服の人へ駆けていく。
そこまで、わずか一瞬の出来事だった。*]
(124) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[だがしかし、急がば回れであるならば 駅の方を向かうのが筋となってしまう不思議]
…ゴス、ロリ?
[Mey-Fは中学男子にかなりがハードル高い いわんや、ファッション音痴の自分には 一生縁がないと思っていたジャンル
否、もうその一生は終わっているのだが]
(125) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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どうしよっかな…
[バッジが欲しいといえば嘘ではないし 報酬が魅力的であるには違いない]
あ、そうだ…おにーさんイケメンだし ファッション強そうだから教えて
…俺にどんな服似合いそう?
[今の自分は、動きやすさと機能性重視 それから、リツの見立てで軽くストリート系
というより、元々拘らない方だった]
(126) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[>>121<モル>の頭上を、一本の剣筋が掠めていく。
用心深いモグラは驚き、辺りをきょろきょろと見渡すが、
攻撃の出所は見えずに首を捻る。
すると、羊の首を抱えたまま、
駅のホームのコンクリートに穴を掘り、そのままもこもこと地面に潜って行く。
その素早さたるや、常人が走って追うのすら難しいほど。
コンクリート、そしてアスファルトにうっすらと残る、モグラの移動跡を辿れば、
「よみのクリニック」の裏手に辿り着くことができるだろう。
地面から顔を出した<モル>は、そこでまた首を転がし、一人遊びを再開していた。]
(#7) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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— Mey-F・屋上 —
[とん、と屋上に降り立つ。 ビルの下には、>>@24サメがうろつきはじめたのを感じたので、 Mr.三ヶ峯のサブミッションに挑戦する参加者はこちらに来るかもしれないと思いつつ。
見渡す街。 >>103羊像から、切断された半身の位置を示す怨嗟が吐き出されたのを見た。 そして、その半身を持っていく罰当たりもののモグラは、駅から逃げてクリニックへと。>>#7
羊さんの、あの切られっぷりはまるで切断マジックのよう。 元に戻せれば成功、無理なら失敗。 今回、魔術師役となるのは、参加者の皆様である。
ちなみに——「かわいそう!」というクレームは、受け付けません。 確かに仕掛けたのは私だけど。 “亡霊”の性質上、しょうがなかったんだもん。]
(127) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[首を持って逃走する<モル>を、捕まえる。 それだけ聞くと楽そうに思えるかもしれないが。
土中を移動し、軽々と逃げるモグラを、 果たしてそう簡単に捕まえられるか、というお話。
追いかけ疲れてタイムリミットに、ならなければいいですね。 私は、それでも大いに構いませんけど。*]
(128) 2017/06/17(Sat) 18時半頃
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[どうせ一生無縁と思っていたのだし 華麗なる変身をしてみるのもよさそうだ
そんな気まぐれもあった]
オススメのコーデあったら、 それにチャレンジしてみたいな
…ね、教えてくれる?
[そう切り返したら、どんな返事が来ただろう 教えてもらえたのなら、ひらりと手を振って
方向転換をして、駅の方へ向かうだろう**]
(129) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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[もう一つ、二つ。 少年から投げかけられる疑問。>>+6、>>+7]
わからん。 イレギュラーな以上、どうなるかは読めない。
生きる権利は……。
[その少年が何を思うのか。 大体はわかるが、それではあまりに。]
あくまでも個人のものだ。 棄却するのであれば、他人が拾うことはない。
自らつかめないものに費やす時間など、ない。
[その言葉もまた、死神として生きる真実。
これにも特例がいるにはいるが。 そう、今回とは少し、ケースが違うから。*]
(@42) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/17(Sat) 19時頃
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/* オーレリアさんの壁
絶対ぶつかりたいよね!
1.へぶし 2.ぬおお 3.んぎゃあ 4.あうち 5.まいがっ 6.ぐふっ
3
(-43) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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─ 4th day/沈黙の羊像少し前with林口 ─
[林口にかけられた言葉に>>108 一瞬瞳の裏に宿ったもの。 半ば伏せた瞼の裏でそっと、そっと。 隠しきれないどす黒い闇。 けれど一度瞳を閉じきれば、肩を竦めて笑う]
…エントリー料の一部ですかね。
[なんて、はぐらかしてみようか。 実際のエントリー料とは関係ないだろうけど。
こんな近くに、]
[桃源郷なんて、なかっただけだ]*
(130) 2017/06/17(Sat) 19時頃
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