216 【突発RP村】月に沈む
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[>>85] [彼女の提案は] [私が見せようとしている夢に] [乗っているように見えて] [実際は] [現実を見た 償いのような] [罪滅ぼしのようなもの]
[私にはそれが] [心中しようと] [言っているように聞こえた]
(91) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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ー翌日ー
[意識はまだ、微睡みの中。 起きなくては、と まだ起きたくないが同居して。
傍ら、動き始める気配>>59に 嫌がるよう顔を擦り付けるも、 それは既にもぬけの殻。
本体は寝台を降りて、 着物を召し替えた後。
違和感に、眉間に皺を寄せつつ 目を開けば扉の方を見遣り、 チョコレートを口に放り込む彼女の姿。>>60]
マ……ダ…………
(92) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[声を掛けようとして、違和感。 何か別の所へ気を遣っているような。 だから、そこで飲んだけれど。
それは、どのくらいの間だったか、 溜息一つ吐き出して、 まるで"こちら側"へ帰って来たような。
そうしたなら、]
マ、ダム……!?
[間髪入れずに抱きしめられて、 けれど、驚きながらも彼女の身体を 寝台の上で抱きとめて。>>61]
(93) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[その所作も勿論だが、 その腕の力が強いのも。
何があったのかと、彼女の胸元から 顔を出して、見上げるように。
幸か不幸か、今の己は 細身と言えども成年男性の身体。 生憎、その力に 根を上げることはせずに、容易く。]
……うん。帰ろう。帰れる、かな? まだ、殺人犯は、居る……でしょう?
(94) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[それは互いの悲願。
けれどそれを阻む存在もまだあるだろう。 キルロイの名に票を合わせたのは 飽くまでマダムを生かすための 応急処置でしかなかったのだから。
彼女の願いを叶える為には、まだ。
だから己が守るのだ、と。 言わんばかりに可動する腕で 彼女の身体を抱き返す。
けれど。]
……どういう、こと?
(95) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[先の問いの答え代わりとばかりに返されたのは。 恐らくと付けられたものの、 未来を見越すようなもので。>>72]
マダムと、僕、だけ? 何で?次はイルマ? イルマは人殺しなの?
入れろ、って誰かが言ったの? どういうこと?
[再び指定される投票先、 けれど今度は彼女も誰かに 指示されたかの様な言い回しで。]
(96) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[>>86] [イルマさんの願いが] [伝わってくる]
(私に・・・側に居て欲しいんだ) (最期まで・・・)
(・・・・・・)
(97) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[まるで、子供が新しい世界に触れた衝動で、 起こすなぜなにの症状のように まくし立てはするけれど。
きっと、彼女は己に 明確な答えは齎さないのだろう。]
一仕事。
[彼女の言葉の中から、 一際重みのある単語>>74を拾って鸚鵡返し。
その意味がわからぬ程の、 本当の子供なら良かったのかも知れない。 けれど、生憎今の己は。]
マダム……。
(98) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[すっかりと子供のままでいるだけでは、 彼女を支えきれないことに 気付いてしまう程度には大人で。
だから、彼女の言いつけ通り>>74 良い子で独り寝をするふりをするか、 或いは大人の顔で彼女の支えになるか。
逡巡してしまう。
そして。]
それは、私も同席しても 良いものでしょうか。
それとも、子供としてだけ 寄り添った方が良いのでしょうか。
(99) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[気の抜けた様に、 寝台へと沈む彼女の身体を>>74 今度はこちらが抱き竦めるように 位置をずらして、その頭頂部に鼻を埋め 問い掛ける。
彼女の返答や如何に。
どうあってもそれに従うつもりではあるが。*]
(100) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[いやだ]
[いやだ]
[イルマさんとは 知り合ったばかりで] [私のゴミのような人生で初めての] [価値ある存在]
[これから 二人で] [ツラくても 苦しくても] [二人だから大丈夫と] [励まし合ったり] [愛し合ったりして]
[生きていきたかった]
(101) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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[だから>>86イルマさんに] [嫌われたくないが為…]
・・・うん ・・・・・・一緒に行こう・・・
・・・イルマさんとなら どこだって。
[自分は 最初と同じように] [いや 常にそうだった きっと] [つまり] [最後まで自分は…] [イルマさんに頼りきりだったわけだ]
(102) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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・・・・ありがとう、イルマさん ・・・私を 好きになってくれて
[ぎゅっと] [抱きつく]
[もう力は出ない]
[弱々しく] [イルマさんと共に生きるだけ…]*
(103) 2017/05/21(Sun) 22時半頃
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/* んんん。仕事してる間に心中ルートなのかなー。という展開に。
いうて、▲ドリベル▼イルマティーだと、 残ったジェニファーの中の人ってどうしたら良いか解らない気がしてはらはら。
(-68) 2017/05/21(Sun) 23時頃
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/* は〜〜〜〜〜かわい〜〜〜〜〜〜〜〜〜何回も読み返しちゃう返事が進まなんだ
(-69) 2017/05/21(Sun) 23時頃
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宗主 雪代は、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 23時頃
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[ 抱きしめていると、ドリベルの感情がね、 伝わって来るみたいなんだよ。
本当はいやなんだよね。 つらくても、立ち向かいたかったよね。 二人で、手を取って 一緒に、生きて行きたかったよね。]
……ごめんね。
[ 帰ることも、できたのに 私は、現実から逃げるために こんな狡い道を選んだ。 貴女を苦しめて、悲しませて、 道連れにしようなんて、とんだ卑怯者だ。 それでも、私は、現実から逃げてしまった。]
(104) 2017/05/21(Sun) 23時頃
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[ それなのに、貴女は>>102 私に従ってしまうんだ。]
……なんで
[ 涙が溢れる。]
……なんで、私を責めないの? ……なんで、怒らないの?
こんなにずるくて、卑怯で、弱虫で 私は、ゴミみたいな女だよ。
[ 貴女のことを、知っている振りをして 何も知らない私が、いる。]
(105) 2017/05/21(Sun) 23時頃
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[ 抱きついてくる体温を、強く抱きしめて ]
それなのに。 こんな、馬鹿な私を 好きになってくれ、て、───
[ 泣いて、喉につっかえて、声がでなくて しばらくそうして抱き合ったまま。]
……ありが、とう。
あいしてる。
(106) 2017/05/21(Sun) 23時頃
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[ ごめんね、は、もう言わない。 私は、貴女に感謝してもしきれない。
宇宙に溶け合えば、もう、離れることはないのかな。 それとも、バラバラに溶けて、消えてしまうのかな。
わからない、わからないけれど 今、ここにある想いが全て。
永遠に変わらぬ想いを抱いて、死ねるのは ───本当に、幸せだ。*]
(107) 2017/05/21(Sun) 23時頃
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/* 涙がとまらない…… ドリベルっずるい……
こんなの切ないよ……
(-70) 2017/05/21(Sun) 23時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/21(Sun) 23時頃
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/* ずるいと言いつつ、これがやりたくて 私は自分が死ぬ方向に動いたのだけどね!!
(-71) 2017/05/21(Sun) 23時頃
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/*
(V)o\o(V)
コミット星人かわいい コミットチョッキン
(-72) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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[飲み込まれた声>>92も知らず、 その視線は一時、彼>>93から外される。
意識が外へ向く時間は、そう長くはなく。 やがて改めて彼を向いたなら、 驚く声も構わず抱き着いた。
嫌がられたのであれば、離れただろうが 彼がそうしないだろう事は、解っている。 これが嫌なら、最初から 人の胸の中で眠ったりは、しないだろう。
それが解っているから、いっそう力を込めて。 それを容易に受け止めてくれるその体は、 "子供"とは、言えないのかもしれないけれど]
(108) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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……帰れるよ。 絶対、帰れる。
それだけは、あたしが保証する。
[これだけは、確かな事>>94。
殺人犯は未だ居るけど、帰れるよ。 唇を噛み締め、出かけた言葉を吐息で散らした。
あなたを抱き締める、その女が 正にその殺人犯なのだと伝えてしまえば、 もう、後戻り出来なくなってしまいそうで。
今はただ、それがひたすらに恐ろしい。
……だのに、 何も知らず、抱き締め返してくれるのだから]
(109) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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……アレックスは、 あたしと二人きりじゃ、嫌かい?
[何故、何、どうして>>96。 それを吐き出す唇を、指先で塞いで。 返すのは、卑怯な問い掛け。
これで、答えるつもりは無いのだと伝わって欲しい。 知らなくても良い事なのだと、解って欲しい。
言葉遣いも、触れ合い方も 子供そのものに、なってしまったとしても。 物が考えられなくなったわけじゃ、ないのだから。
……こういう時ばかり 察せという己は、やはり 姑息なのだろうが]
(110) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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[鸚鵡返し>>98に肯いて、 それで、話を終わらせるつもりが。
寝台に横たえる背に、投げられる呼び掛け。 そこに何が続くのだろうと、少し身を固くして。 気付けば今度は、己が抱き締められている>>100]
……擽ったいよ。
[回された腕に触れ、茶化すみたいに。
その実、温もりと問い掛けの>>99 その意味を、戸惑いながら考えていた。
──── 知らない方が、幸せなのに。
己も卑怯だが、彼も大概に思える。 事此処に至って、そんな選択肢を与えるなんて]
(111) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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[二人の距離感を、計りきれずにいるのは 己も彼も、同じだろうか。
少なくとも己は、 彼に何処までを求めて良いのか、解らずにいる。
罪を知って、真に共有して欲しい、なんて。 あまりにも、虫が良すぎて、]
…………それなら、
[背を向けたまま、静かな声音。 ほんの少し、此方から、歩み寄るみたいに]
(112) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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見なくて良いから ────…… 傍に居ておくれよ。
[己が最後の"仕事"を済ます時、 例えば、扉一つ遮った場所だとか そういう場所で、待っていて欲しい。
その存在を感じられれば この重荷も、多少は軽くなってくれる筈だから*]
(113) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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/* 二人で帰って良いのかなこれ。大丈夫かな…ハッピーエンドが過ぎる……
(-73) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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/* これって、どうなってんだ(-ω-?)
(-74) 2017/05/21(Sun) 23時半頃
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