192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 多分だけど人間側で大事だったのが師匠と影流だったんだろうね 本人気付いてなかったけど でも前者からは見捨てられ、後者は情報を伝えるためとはいえ 無理矢理抱かせたようなもんだから、もう絶望真っ逆さま 主からは捨てられるしでもうSAN値は0よ状態
……って感じに表現したいんだよぅぅぅう(できてない
(-103) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[獣はいまだ朧の気配を探せない。 焦れた男根を触手が狙い、ますますその場から動き出すのが遅れてしまう。
額から流れた汗が目に入り、何度も瞬きをした。]
(60) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[頭を働かせる。 ラルフが誰かに己の名を告げた。それは誰か。 ヘクターとキルロイは除外する。四井、ヤナギ、Jも見ている。除外だ。 となれば、選択肢は二人。あのアルビノか、五月雨。 そのどちらであるかは想像がつかない。ならば、その両方を屠る。
――――否、その前に。
ず、と目の前の水溜りが躍動する。 水面の表面を揺らして、水面の面積いっぱいにどろりとした液状の触手が溢れ出た。 背後のドアを開ければ、それは流動的に蠢きながら廊下へと伸びていく。
己の正体が何処からか漏れるなら、大勢に統制の取れた行動を取られるのは面倒だ。固まられていられては、此方から接触を図るのも難しくなる。 故に、触手は>>57一人でいる者を狙う。]
(61) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* >>61 本当頭いいなぁ。
(-104) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……そうですか。
[強がりには気付いても、特に指摘はしない。 勤めを果たしてくれれば、それもまた焦らしとして、快楽のスパイスになるだろうと。 強請られれば、苦笑一つ落として]
朧。 私の可愛い従僕。 貴方の甘言から齎される堕落を、 貴方の肢体からこぼれる甘美な蜜を、 私はいつでも見て、感じて、 ──愛していますよ。
だから、待っていますよ──朧。
[耳元から溶かすように、甘い、甘い囁きを落とした]
(-105) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* きゃー主様かっこいー>>61
(-106) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* あーーーメモが赤ログにくっつい 今気付い らららるふごめん
(-107) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 23時半頃
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ふっ、ふっ、ふっ……
[荒い息を隠しもせずに、頭を抱えて蹲る。 ドアを背で押えているだけなのに、震えが止まらない。 いや、押えているだけだから、飢えが止まらないのだ。
男の気配は近くに幾つもあるのに、誰も自分に触れてくれない。 部屋には精の香りが充満しているのに、何も自分を満たしてくれない。
部屋の亀吉は今どうしているのか。 どうでもいいとぼんやりしているのか、 共に緊迫してドアを支えているのか 分からない。触って欲しい。足りない。全然足りない。]
なぁ、もう、無理ぃ……!これ、いつまで……っ!?
[甘えるような声が嫌なのに、衝動のまま、声をあげてしまう。 熱に浮かされて涎を垂れ流しながら、疼く淫部へと震える指を伸ばし始める。]
(62) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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……しーさん。 せんせいを追う前に、ヤナギさんと合流したい。
[Jの歩みが止まらない限り、こちらの術の効果範囲から外れるだけだ。 もう、物理的にも、間接的にも手が届かない。 集中を解けば、酸素濃度は元に戻る。]
でも、下手に離れるのはせんぱいが危ない。 二手に別れるのとここで待つの、どっちがいいと思います?
[考えあぐねて、思考をそのまま口に出す。 ヤナギとの合流を願うのは、彼も同じに思えたからだ>>59。]
(63) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 00時頃
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―廊下―
―――、五月雨、
《■■■? 個■です■? わかりま■■》
[砂を噛むようなノイズ>>58に 何とか声よ乗れと祈る。 中途半端に聞こえるのがまた誤解を生んでいないか心配になる。]
―――どこだ…?ラルフの部屋、ではないか キルロイ…?
[個室の並ぶエリアへと歩を進めた。 常の俊敏さは鈍って、>>61足元を水が這うのに気付くのが遅れる。]
(64) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[立ち去る事しか考えていなかった獣の耳に、声が届く。>>62 それは、ずっと護ってきた、愛しい愛しい、]
ロイ……?
[親が我が子の声を聞き違える筈などない。
瞳から一筋流れ落ちるのは、汗か、それとも。]
(65) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[ざ────]
[不意に、テレビの砂嵐のような音が、あらゆるスピーカーから漏れる。どれも音量は大きく、嫌でも耳に入るもの。 始まったのと同様に、ぷつりと唐突に切れると]
“……な、ちゃんと見ててくれよ…?”
[声が、響いた。 同時に、あらゆるディスプレイを持つ機器が、ぎこちなく微笑む男──布袋椋の顔を映し出す。 裸を晒し、全身に電撃を受けたような生々しい赤い傷が走り、縄の痕が残っている。背後に映るのは手術台。 指輪のない手で彼が握るのは、大人の腕ほどの太さを持つ紫の触手だった。 彼は視線をカメラに向けたまま、その全体を舐め上げる。 そうして先端からぱくりと銜え込むと、唇を巧みに動かし、口淫を開始した]
(66) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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せんぱい……!? どうしたんですか、何が、
[ほんの少し前、ドアを閉めろと四井が叫んだその時までは、理性的な声が聞こえていた。 だから、ヤナギとの通信を試みるなり、合流を、と考えもしたのだが、ドアを挟んで背を合わせ、聞こえてきた言葉は「無理」だ>>62。 こちらの声も上擦って、背後に向く。]
(67) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* ( ՞ټ՞)ギャァァァァァァ!!!!!!wwwwwwwwww
(-108) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* >>66 わーぃ、布袋のおっちゃんオンステージ!!! でも俺見れない(´;ω;`)ブワッ
(-109) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* しかもwwwwwめってょwww切り取られてるwwwwwwwwアヒィンwwwwwwwwww
(-110) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* 待ってくれ情報量が多すぎる
(-111) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[廊下へ伸びていく触手は音もなく、床に川を作るかのように進んでいく。水の流れもなく、吹く風もない中で広がるそれは、明らかな異能の力だ。
実戦部隊に所属せず、対魔忍たちと直に触れあうではない上に、戦闘においては何らの役にも立たなかった己の能力の存在を知る者は多くない。 キルロイ、J、それと――同種の能力を持つ、ヤナギ。
己と同じ水を操る力を持ちながら、己とは異なり、対魔忍として戦果を挙げる姿が、己にないものを見せつけられるようで妬ましかった。 そのくせ、己にも他の者と変わらぬ態度で――否、ともすれば他の者よりも丁寧に、己に接してくるのが疎ましかった。 彼に非がないことは百も承知だ。どれもこれも身勝手な怒りと苦しみだ。 彼とて己を貶める意図はなかったに違いない。 それが分かるからこそ余計に、醜い感情を抱く己が汚らしく見えた。
――――己の堕落はきっと、その時から既に始まっていた。]
(68) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* ・直円がこっちに干渉できるらしいんだ! ナ、ナンダッテー!! ・ヘクトールが直円に操られてるらしいんだ! ・そんなことより朧がやばいんだよ! ・誰かJを止めてくれ! ・せんぱい無理って何がですか!? ・ていうか通信うまくできないんですけど!? ・スピーカーから布袋さんの声っていうかもうすっかりそんなに堕ちちゃってうらやまじゃなかった何なんですかそこー!!!
(-112) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* ・淫気ビンビンちんちんマン!!!!
みたいな感じでしょうちょっとどれを優先しろって
(-113) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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それは、オレも同意。
[影流に問われ、こちらも考えを巡らせる。>>63 ここで待つか、二手に分かれるか。
通信機からはヤナギの声が聞こえてくる>>64]
クソ、また中途半端な……。
[ノイズが恨めしい。 けれどその音声に、四井は「ヤナギがこちらに向かっている」と捉えた。 先程四井のものと問い返してきたとき>>48とは、声色や、話すスピードが違っていたからだ]
たぶん、ヤナギさんこっち向かってる。 ここで待ってた方、が……
[その時、ドアの向こうからキルロイの声。>>62 影流もそれに反応し、振り向く>>67]
(69) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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影流、駄目だ。 まずは、ヤナギさんと合流しないと。
[ヤナギと合流するにしても、先ほどここで待っていると言ったばかりだった。
けれど、焦りに冷静な思考などできない。
とにかく、ドアを開けられては、駄目だ。
遮ろうと、影流とドアの間に手を伸ばそうとする]
(70) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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― 廊下 ―
[>>64己の使役する水が、ヤナギの足元を滑る。 途端、どろりとした川は透明な触手を形作り、ヤナギの足首を捉えようとする。 同時に後方からも同種の触手が姿を現し、ヤナギの口を塞ごうとした。]
…………。
[触手が捉えようとしているのは、あのヤナギだ。 それを察し――しかし、触手の手を止めることはしなかった。 >>66ざ、と走るノイズ。それから始まる大音量の放送。 そちらに皆の意識が逸れる隙に、触手はヤナギを個室のエリアから攫おうとする。
己もまた、ラルフの部屋を後にする。 廊下に出て、己の気配を隠すこともなく――今は未だ、双眸も赤く光るまま。大音量で卑猥な実況の流れる中、己を追うものはいないだろうと判断する。尤も、その気になれば気配を追うことは難しくないだろうが。]
(71) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* しかも触手の大きさ指定してなかったから 【大人の腕ほどの大きさが口に収まる】ってことになっちゃってるしヒー!!
(-114) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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……は……?
[>>66急に部屋のテレビが付き、画面にはシャワー室で見失った筈の、布袋の姿が映し出されていた。 グロテスクな触手をさも美味しそうに舐めるその様は、あの時見失ったものとは別人のように見える。]
……おっ、さん……? な んだよこれ、 なん、っ……何してんらよ、おい!
[触りかけていた陰茎から手を離し、呆けたように腰が浮き上がる。 興奮がすぐに収まる訳もなく、ろれつも怪しくなってきた。 だが、こんな気色の悪いもの、正気で見てなどいられない。
>>67背後に意識を向けた影流にも、最初の激しいノイズや音声ぐらいは届いただろうか。]
(72) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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あ”……、
[酸欠に喘ぐ。 額には青筋が立ち、股間は勃起したままの、最低にみっともない姿で。 理性も思考能力もない中、四井が隠すドアの向こうを見つめる。
――我が子が、助けを求めている。]
ロイ? ロイ!
[叫ぶ「親」の声を消すように、大音量のノイズが響いた。>>66]
(73) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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そうですねえ……自らがヒトだと忘れれば、それは魔物も同然かもしれませんね。
[>>+15ただ血を飲ませるだけでは、すべてが魔には染まらない。 壊すことなど、最初から本意ではない]
……ええ、あなたの主の主になれる程度には、強いようですね? 彼にとって玩具であっても、 私にとっては、みんな可愛らしいお客様、ですよ。
それではまず、貴方のその諦念を、奪いましょうか。
[頭を掻き上げる手に微笑んで。 柔らかな性器を指先で撫で上げた後、左手の指を噛んだ。 がり、と音がするほど強く、自らの皮膚を抉る。 指先に鮮やかな赤を垂らしながら、その茎を擦り上げた。 その血は先刻は異なり少し熱く、淫らな呪を塗したもの]
(*11) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[しかし。突如響いた大音量の放送>>66に、思わず伸ばした手を引っ込める。
耳が痛くなるほどの、音量]
……この声…… 布袋、さん……?
[廊下にテレビはなく、音しか伝わらない。 『見ててくれ』という布袋の声の後、……水音。 微かに、息の漏れる音もする]
んだよ、これ っ 布袋さん、……今どこにいんだよ
[卑猥な水音と、鼻から抜けるような息の音に、想像するものは一つ。 けれど、聞きたくない。思わず両手で耳を塞いだ。 それでも音は聞こえてきて、その音に確かに興奮を覚える自身もいて。 ……嫌だ、こんなのは。今はこんなこと、している場合じゃないのに]
(74) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* グロにならない程度の血塗れプレイって結構難しいな! これもまた修行だ
(-115) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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/* はーーーーーー長かった。>>65が拝めてしあわせです。 正直3dあたりからJ来いや来いよ念じ続けてた気がするからほっとした。 想定では序盤で会うレベルで考えてたんですがそんなことは全くなかったんだぜ
>>66のタイミング色々と絶妙 */
(-116) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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