19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 02時頃
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[ 殺意が増幅する ]
[ それは>>110彼女にも伝わるだろう ]
…コロス
(*26) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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い……っ!
[リセの叫び声が響く。 触れていないのに。その痛みが届くようで。 心臓がドクンと跳ねて、髪は力を失い落ちてゆく]
(112) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[散る赤。 部屋を彩る黒に、鮮やかな新しい色が加わる。
今の一撃では足りない。 さらに追った右前足はリンダのみぞおちを狙って…!]
(113) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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/* あっれ、ラルフ赤じゃないのかな? 単に投票だからキリング?ってことでいいの?かな?
*/
(-25) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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ノックスはなくなったよ。
[そして、報告。 死んだ、だけではなく、無くなった、と。]
(*27) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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まぁ、殊勝な態度になって見てもらうと それはそれですごく気まずいので、…うん。
―――…相容れない、存在…って…。 なんかさあ…それも、淋しいから…好きじゃない。 いい言い方じゃないっていうか…
殺しあうしか道はない…みたいな、さ。 …今の放送みたいに。
[少しだけ口篭る。ここで殺し合いが行われるのだと。 廊下の喧騒は遠いからかそれとも部屋が広いからか、 ここまでは届かない。今あるのは二人だけの静寂で。]
―――…ナユちゃんは? どうだった…、自分の…番号。
[それには、答えは戻るのだろうか。 どちらにしても眉を寄せて]
(114) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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>>104 [憑依がとけてから]
そう、これが、わたしの能力。でも、この程度で敵を排除できるかどうか、分からないんだけど…。しかも、一度に何人も護れないし。
ケイトの能力って、そういうのだったの? それはすごい情報だわ。そっか…ずっと護っておいてよかった。
[少し安堵した]
ヤニクくん…? ああ、あのトニーと一緒の獣化した人?なんか、あの二人、シンクロしてるよね?
ってことは、トニーも、「お気に入り」ってことなのかな?もしかしたら、トニーが「お気に入り」で、本来「お気に入り」じゃないヤニクが、トニーにシンクロして、獣化した…とか、じゃないかしら?
[想像の域でしかないけれど、的外れでもなさそう]
(115) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
[>>108ベネットに腕をつかまれて、 直接的に流れ込んでくるのは 痛み。痛み、痛み。未知の恐怖。 悠久の――空虚]
っづ、…ぁ…!!
[眼を眇め、息を飲む。縋られるに任せ 救いを求める声に、落ちる涙に、眸を合わせる]
[助けて][助けて][ ][――!!!]
(116) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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―ラルフの部屋―
[扉が開くと弾かれたように立ち上がる。 部屋に戻ってきた姿に怪我がないことを確認すると、その表情が泣きそうに歪んだ]
おかえり…。 ――…よかった、無事で。
(117) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[強い感情が届く>>*26]
コロス…
[そのままに受け取って、更に増幅して。 足りない分を補うための力も動かした]
(*28) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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― 医療施設 リンダの客間 ―
[骨が折れる音が腕を通じて伝わる] [獣は笑まず、唯、冷静に 獲物を狩るのみ]
[動きは鏡写しに似る]
[庇えない両腕の間、開かれた胸部 ―――― 作られた心臓へ 左の鉤爪を ]
(118) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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……ノルを、やったのか。
[無色のこえは、あるいは受け取る者によっては 批難するようにも、感じられるかもしれない]
(*29) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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…そう、コロセ!!! [同調し、増幅しあう感情。互いの鼓動は重なりあって。]
(*30) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
…――ノックスは何処だ
[流れ込んだ痛み押し殺す声で尋ねる。]
“繋がっている”なら分かるだろう! 方角だけでも――
[――途切れたのは。 その首に硬質の髪が 巻きついたからだ>>110 猫はその危険を既に察知していたかのように ――床へ降り立ち。]
っ、…!
[咄嗟に髪を掴んだ。指が切れる。銀の血が落ちる。 首筋にも、傷痕が残った。]
(119) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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―――…代わりに、見てよ。
…数字がわかったら、少しは…変わるのかも。
[楽になれる方法、 椅子の位置を引くナユタに姿に背を向けて。 シャツのボタンを外す、全ては脱がずに 襟刳りが腕に掛かるくらいにまでシャツを下ろすと 脈打つ心臓の裏側に、ナンバリングが示されている。
イアンは、人間。 記された数字はケイトの言った通りのものだろう。]
……どう?俺は…、…人間?
(120) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[ノックスはなくなった>>*27]
[ノックスを助けて>>108]
[内と外からのコエと声がぶつかりあい、身体が悲鳴を上げる]
(*31) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[誰か…やられた 人形が呟くとコテリと倒れて目の前で砂になる]
…キャサリン…
[誰か殺されたと呟いて悲しげに涙を流す姿をみて ベットの端に腰掛ける]
そんな、それは貴女のせいじゃないわ
(121) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[肉とは違う、ピシリと硬質な手応え。
リンダの心臓に入った亀裂は、その力の暴走を誘発させてしまうか?]
(122) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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ヨーランダは、身体を二つに折って耐える(04)
2010/09/22(Wed) 02時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 02時頃
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[ナユタに見せる背。 記された数字は、666と続くぞろ目。 裡に潜み、能力すら欺く悪魔の数字。]
[あああああああ ああああああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああああ あ あああ あああああああああああ ああああああああ あああああああああ あああああああああああああああ あああああ あああああああああああ ああああああ]
[今は―――…裡に響くノイズがひどい。
直接会話している分には、聞こえるけれども ラルフのこえは、裡の音までは青年に届かない。]
(*32) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
…――何を!
[力なく落ちる髪は皮膚をまた傷つけた。 荒げた声は蹲るヨーランダを見て収まる。
髪が裂いて肌蹴た詰襟、 白い首筋が露になる。 其処に刻まれた番号は――LP432897 銀の血と似た色で煌いている。]
(123) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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>>117
どうしたの?セシル。そんなに…。 ただの話し合いだよ?無事に決まってる。
でも、言っちゃ駄目だよ? 僕がノックスと話し合いしてたってこと…。
[なんでもないような表情で、 口唇に人差し指を当てる。]
(124) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[ずっと守ってたそれを聞くと 少し顔を赤らめて]
---そうだったんだ。ありがとう
(125) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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>>124 ん…わかっている…。 誰にも言わない……言えない、よ……。
[いつもと変わらない表情を見ていると自分の考えが幻ではないかとさえ思えてきて、あれほど話しあおうと思っていたのに、言葉が見つからなくなってしまった]
(126) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[銀の雫が舞う>>119 危険に飛びのいた猫は、最初から避けるようでもあった。
一房の髪の毛を捕まれたまま衝撃をやり過ごす]
(127) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 02時頃
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[ぼろぼろの腕から銀色の焔が吹き上がり、 みるみるうちに傷は塞がり元の白い腕が甦る。
それはまるで、悪夢のような光景だった。 そして何より恐ろしいのは、――全く痛みを感じないこと]
あ、あ、ああ……。
[>>113 今度は鳩尾に衝撃が奔り、一瞬送れて鮮血が噴き出す]
(128) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ― [ヨハネの言葉には僕は首を振る。 それは、ノックスの能力……僕の力では、ない 僕には、探せない。探せるなら……とっくに示してる] [……それに]
――………ぁっ
[ヨハネに縋ったままノックスが受けている感覚を 僕は受信し続けていたけれど ……それが、ふつり、と、途絶えて。]
あ………あ………ぅぁ……ゃっ [それがどういうことなのか。何を示すのか。 いままで、あった何かが抉られた感覚。 足りない……1/3足りない!!]
――やだ……やだよ、ノックス……嫌だ!! 返事して!!声を聞かせて!!
(129) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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(――これは、きっと悪い夢) (――目が覚めれば、みんな笑って)
[双方から突き込まれた鉤爪が、偽りの心臓に届く ――直前。銀色の焔が激しく燃え上がる。
甦った両腕は、身体に刺さる二本の鉤爪を押さえ、 握りつぶそうと力を込めて
暗緑色の瞳は底光りを帯び、口元には鋭い "狗の牙" が並んだ]
(130) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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は?別に何も気まずいとかなにもないだろ… あれの方が多分お前気まずかったと思うし。
[残念な件についてだった]
淋しい、って……女々しいこと言うなよ。 こちらをたてればあちらがたたない。 そういう状況なんだ。
……まあ、選択肢を得られないのは、腹が立つけどな。 [放送について言われれば、口篭る。 喧騒が届かずとも――、何かが起こる予感はしてた。 沈黙でない静寂に、少しだけこうしていていいのか、と思う]
俺の番号――……見るか?って、 自分の見てない奴が人のを見るわけないか。
[眉が寄せられれば、少し笑う]
(131) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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いつもの、馬鹿みたいなノリで冗談だよって!!
[ヨハネとヨーランダの間の何かにも気づくこともなく 僕は心と声で叫ぶ。嘘だと思いたいから。 けれど、もういないのだと、心が知っている] ……いや…だ………
(132) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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[殴っても、切り裂いても、治っていくリンダの身体。 キリがない、そう焦った。
時間が長引けば、それだけ誰かに見つかる可能性が…]
(133) 2010/09/22(Wed) 02時頃
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