187 お狐祭り村
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[律に声(>>63)をかけられ、うっすらとほほ笑む]
おはよう、リッちゃん。 それ、お裁縫?
花嫁修業かな? もらってあげるよ。
[聡(>>61)に目を向ける] ……昨日は、ありがとう。 処刑するのって…難しいね。 さとちん、大変じゃなかった?
(67) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[ごめんなさいと謝っていた涙声。]
(-95) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[昨日の刺すような視線。]
(-96) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[肌が、粟立つ。]
(-97) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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俺が犯人だったらさあ―― 「別れるのがツライ」とかそういうの、関係ねーな。 一番強い欲で考えたら、な。 でも絶対にやっちゃいけないようなヤツだ。
処刑を独り占めしたくて攫うかもな。
[自棄糞気味に小さく笑った。 聡や真弓の処刑が、両親の処刑が、羨ましくなかったわけがあるか?ずっと羨ましかったのだ。だからこそ、小鈴が処刑の時に囃し立てるのだってわかる。]
警備委員をさっさとまずは攫って邪魔されないようにする。 その次は一番連れていきやすいやつだ。
(68) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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…………、
俺さあ。
昨日聡が処刑の時に、紙に名前の一覧作ってんの見た。 処刑したやつにも行方不明者にも 赤ペケつけてんの。
――もう、戻ってこねえみたいにさあ。
[歩にだって、遥香にだって。]
(69) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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(>>+12) ありがと、ヒナちゃん。 元気、いっぱいもらっちゃった。 おねえちゃん、笑顔でいられるよ。
るかのいうこと、よく聞いてね。 おねえちゃんたち、戻ってくるから。
[ぷるぷるの頬に、そっと口づけを返す]
(*17) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>63
……え?
[もらってあげるよ。マユミが冗談みたいに、言った言葉に一瞬戸惑っちまった]
……からかうなよ。
[なんとかそれだけ言い返して、目の前のウサギに集中した。集中]
(70) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>60 おはようございます、マユミさん。
>>63 ……ふふ、なんの形でしたっけ、それ。
[自分の作業は止めず、裁断する彼の危なっかしい手元を気にする。 真剣な表情で、じょきじょきと音を立てながら不思議そうな顔で出来た物を見つめる彼を見てたら、なんとなく面白くなって、意地悪が言いたくなった。]
(71) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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/*真弓か聡の2択の流れかな? */
(-98) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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[え、なに? 女の子ってそんなオープンに言うものなのか? ずっと処刑のこととか、狐子のこととか、そればかり考えていたから、不意のマユミの言葉に、思わずうろたえてしまっていた。
そうして、こういう些細なドキドキとか、日常とか、そういうものが遠くに行ってしまったことが、残念でならなかった。]
(*18) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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楽しいお祭とか、楽しい処刑とか したいやつの行動に見えねえんだよ。
友達の名前に。そういうことすんの。
[小鈴の考えに、自分の考えをかえした。>>64 小鈴に促され、二人は鹿島邸へ向かった。]
(72) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>71
……ウサギ、に、なるといいな。
[助けを求めるように聡を見ても、手の中の何かは形になりそうな気配がなかった]
ごめん。材料、無駄になったかもしれない
(73) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>67 いえ、僕は何も。 ……そうですね、先生、石頭だったから。まだ手が痛いくらいで。
[はは、と笑って針を持つ右手とは反対の手をマユミに見せるように広げた。]
(74) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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(>>70) [リツの返答に、いつもの表情の読めない笑みで首をかしげる]
嘘?本当? ……どっちだろうね?
[クスッと笑ってから、椎社の席へ向かう]
ごめんね、シーシャ。 忘れちゃった、帯の結び方。 また教えて?
(75) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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― 4日目:朝 ―
[小鈴の家から真弓を迎えに鹿島邸へ。 遥香はまだ見つかっていない。
菜奈緒の家には菜奈緒はすでにおらず、近所の人がもう登校したことを教えてくれた。
もう和菓子屋には生徒がいないため立ち寄る必要はない。
三叉路に立ち寄るも、慶一には、ここで遥香を待っても来ないとはどうしても諦めきれない。 鹿島邸にだって寄ってきたのにも関わらず。 昨日たまこの処刑の時に聡が持っていた紙に書かれたバツ印が、ずっと引っかかり続けている。]
(76) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>73 大丈夫ですよ、最初からうまく出来るなんて思ってませんでしたし、布は沢山ありますから。練習しながらでいいですよ。
[ね、と道具箱に沢山入った布を見せた]
(77) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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[三叉路で、さっき歩いてきたばかりの鹿島邸への道を見ながら、ぼそりと呟く。]
手伝えることならなんでもって。 あれ。まだその気ある?
……いや。 後でいいや。
[それからいつものように歩調をあわせず、少し手前を歩いて学校まで向かった。]
(-99) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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[聡の表情をじっと見つめる。ほんの少し、笑みに陰が落ちた]
(>>74) そっか…… がんばったんだね。 えらい、えらい。
[広げられた聡の手をとり、労わるように優しく揉む]
(78) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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[心配していた。人をあんな風に殺したんだ、何かショックを受けてるんじゃないかと。 タマコを殺した後、禁足地でのマユミは見ていられなかった。正直なところ、もうここから出たくないって言いだしても、おかしくないと思っていた。 お母さんを殺した後、俺の家族は崩壊した。 それに気づかないように、傷つかないように、嘘を塗り重ねて、俺とお父さんは生活していた。
なのに、聡はどこまで普通だった。普通に見えた。先生の頭をつぶしたことすら、笑って見せた。
それが無理して作られたものなのか、この村の狂気の産物なのか、わからなかった。 ただ、とにかく、怖かった]
(*19) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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/*んー、どうなんだろ? 正気に戻ったロールやってる気配もないんだよなあ。裏で何かやってるのかな
(-100) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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[>>66] 確信があるわけじゃないよ?クラスの中に「いるとしたら」。
まゆゆがそうだとしたら、はるかチャンはわかるケド、ケーチャンがまだなのはちょっと疑問だよね。 で、“二人いる”ってしーチャンは言ってたね? ヒナコちゃんの誘拐はもうひとりBの希望なのかなって思う。 Aの希望、Bの、A、……で回ってくとしたら、さて。
次にユーカイされんのは誰かな。女の子かな? さっきそんなこと言っといてあれだけど、スズはやっぱ、違うかなって思うかにゃ。今はね。
[>>72 >>69 >>68] ふうむ?なるほどにゃ。 なんだ、ケーチャンもケーチャンなりに考えてるんじゃん。 たしかにペケ印は付けづらいかもネ。スズなら処刑されたヒトはマルにするかな。 さとるクンね。あんな楽しく先生を処刑しといて……そうかな?って思うけどにゃ。
一人占めなんて考えはわかんねーけどにゃ。処刑は処刑だから楽しいの。一人でひっそりなんてそんなの人殺しだよ。逮捕されちゃうじゃん。
(79) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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……えっ
[ぼんやりと俯いて歩いていた真弓が、きょとんとする]
……まだ、じゃないよ。 いつでも、だよ?
いつだって、ケイちゃんの仲間だもん。 ……当然だよ。
[ほんの一瞬、悲しそうに目を伏せる。 そして、また顔をあげて、うっすらと微笑んだ]
うん。後でね。
(-101) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>78 マユミさんも、改めてお疲れ様です……
[暖かいふわりとしたやわらかい手が、痛みを優しく包んで消してしまうみたいに感じて、表情を緩める。 彼女の笑顔に落ちる陰になんて、まるで気づいていない様に。]
(80) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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/*真弓処刑に備えて半狼を見つけておきたい。シーシャかな?*/
(-102) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>73
助かるよ。 器用なもんだな。 [聡の手つきを見て、首をかしげながらウサギに挑戦する。誘拐のこととか、考えたくないことは沢山あったけれど、こうしていると、それが少しだけ紛れるような気がした**]
(81) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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/* えどぞーさんは頑固モードくさいので諦めようかな・・・ 真弓が死んだ時に、真弓が生きてる以上にログが盛り上がるのかが心配なんだぼかぁ
(-103) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>75
[昨夜の痛々しい姿が嘘みたいに、いつもの透明な笑みを浮かべたマユミに、こんな時なのにどぎまぎしてしまう。 かなわねえな。 これからもずっとこうやって、振り回されるのかもしれないと思うと、少しだけ、楽しかった 登校のとき、あの三叉路で集まる三人を見るのは、好きだった。楽しそうな話声が聞こえるたびに、気が付くとそちらを見ていた気がする]
今日の誘拐、俺がやるよ マユミは待っててくれ、必ず連れていくから
[そうだ。なんだか、あのなんでもない朝の光景が、無性に見たかった]
(-104) 2016/04/06(Wed) 00時半頃
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>>78 …。
[顔を上げ、マユミの顔を見た。 心を覗くように、顔色を、表情を、瞳の奥を、じっと見つめる。 しばらくして]
……もちろん。
[クスリ、と笑う。]
慣れるまでは難しいものね。 今晩までに、完璧に仕込んでやるわ。
[席を立ち]
おいで。 隣の教室、使いましょ。
[そのまま教室を出て、隣の空き部屋へと。]
(82) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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>>81 ……ボタン付けくらいは出来なきゃって練習してたら、いつの間にか。
[楽しく、笑いながら出来る準備の時間が純粋に楽しくて、現実に起こってる事なんて、本当は全部夢なのかもしれないなんて考える彼の目には、椅子に座らされた生贄達は映っていなかった。]
(83) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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