185 虹彩異色の死
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[彼女の唇から、昔の話がぽつり零れ、>>74 黙して、それを聞いて。]
……そうなの。
メルヤの、その思い出を ずっと大事にして欲しいって思う。 きっと、マリーも、メアリも、シーシャも、 忘れたりなんか、しないのだろうから。
[介入することのできない、強い絆なのだろう。 少しだけ、うらやましい気持ちを、抑え付ける。]
(84) 2016/03/09(Wed) 20時頃
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[私?と、小さく瞬いて>>79 掲げられるかんむり。]
ううん。似合わない。 私はきっと、別の花言葉に囚われすぎてしまうから。
[ 死んでも、あなたを―― ]
" Ivy "
よく壁なんかに蔦を伸ばしているのはこの子ね。 そばにあるのに、それが当たり前になってしまって 気にとめなくなってしまうことも多い。
そんなアイビーがひそやかに花を咲かせるの。 誰にも気づかれないように、ひっそりと。
(85) 2016/03/09(Wed) 20時頃
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永く、ながく。 蔦を這わせてゆくアイビーは、 強くあるようで、ほんとうは……
[さみしいのかもね。 そう、弱く笑ってみせた*]
(86) 2016/03/09(Wed) 20時頃
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/* うぐぐ…… お花に関係する曲も、感情的にぶわってくる曲も 幾つかあってですね。ものすごく悩んだのだけど、も。
bouquetは解釈的には、結婚していく人への手向けの言葉だと思うのだけど、まぁそのへんはご都合だよね!
少し前に、いい曲見つけた!でも悲しいやつやこれ! と言っていたのだけ、貼っておこう。
flower of sorrow https://www.youtube.com...
バッドエンド感というか闇落ち感がすごいので、さすがにそっちには行きたくないなーって却下した。
(-73) 2016/03/09(Wed) 20時半頃
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/* 後でコーヒー買いに行かないと 私はカフェインの禁断症状で死んでしまう。 今は車が……ないのじゃよ…… 何時になるかし、ら。
(-74) 2016/03/09(Wed) 20時半頃
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[向けられる眸>>83に視線を重ねる。 微笑みとともに向けられた言葉に頷き]
……大事にする。 だって二人からの贈り物だから。
[ローズマリーとクラリッサ。 託されたゆえのこととしても、 アイビーのかんむりを編んだ彼女の思いもあるような気がして]
思い出も、大事にするよ。
[彼女からおくられた草かんむりもまた メルヤの思い出のひとつとなるはずのもの。]
(87) 2016/03/09(Wed) 20時半頃
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――…そう。 お姫様みたい、なのに。
[似合わない、というクラリッサ>>82に少しだけ目を伏せて 己の思う事を言うけれど、 彼女の主観も、思いも、わからないから 強く言うことは控えてしまう。]
――… Ivy きれいな響き。
うん、みたことはあったはずなんだけど、名前までは知らなくて そっか、……そうなんだ。 あたりまえのように傍にあるのは、少し、憧れる。 健気で可愛らしい花だね。
[アイビーのかんむりを胸元に寄せる。]
(88) 2016/03/09(Wed) 20時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/09(Wed) 20時半頃
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― 個室(6) ―
洗ってくれるの? 嬉しいなっ!
[>>80ソフィアもミツボシとは隠すこともない間柄であった。 ワンピースを脱ぐと背を向ける。 無防備を晒している、その自覚はあった]
ボクはシーシャに投じたよ 彼はね、安全圏から保身をしているの
シーシャは今日、誰に投じたのかな もし、ローズねぇなら また疑い易いところを選んでやったんだろうね
[ソフィアの声は冷たいものだった]
(89) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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[よわい笑みが儚げにも映る。 クラリッサを見詰め、]
――…さみしいの?
[アイビーに重ねる言葉のはずなのに 彼女の心を映すかのように思えて思わず問う響き。]
(90) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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[ 息を詰めて……いや、もう息はしていないのだろうが、そんな気分で見つめるモンドの前で、投票箱が開かれた。 ]
……ローズマリー……。
[ 幸福の少ない人生だったろう彼女が、最期までこんな形の終わりとは。 ……神は残酷すぎやしないだろうか。 ]
[ 彼女が自分の意思で出て行ったのが、せめてもの救いだった。 宣言通りクラリッサが自分の手を汚すとしたら……、クラリッサは二度と戻れない世界に行ってしまったろうから。 ]
[ ……もしかしたら、その方が幸せかもしれなかったけれど。 ]
(+35) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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[ メアリーの側を立ち上がる。 落ちつきなく、倉庫、二階、個室と見て回る。 良かった、人狼の被害者は居ない……と一階に降りて来た所で。 ]
……お姫様。
[ モンドの手を握り、貴方は殺してない、と言ってくれた彼女が、無残な姿を晒していた。 ]
(+36) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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[ 彼女の言葉を活かせなかった。 こんな幼い、小さな少女を守れなかった。 ]
[ 村に居た頃は、豪邸の窓辺の彼女を、遠くに見る程度だった。 人柄も知らない。好きな食べ物も知らない。 ]
[ もっと、彼女の言葉をちゃんと活かしていたら、こうはならなかったのだろうか……。 苦い後悔が、喉に込み上げた。 ]
(+37) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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ふたり……
[マリーではないもう一人に見当がつかずに 疑問形に上がりかけた声は ふと気づいたように、くすぐったそうに頷く。]
―――うん。
[私は、マリーの思いを汲むことが、出来ていないかもしれない。 彼女が伝えたかった花言葉は別のものかもしれない。
だけど―――私にとってはそう見えた。 そして、そうであってほしいと、 思った願いの答えが マリーとメルヤの友情、だったんだ。]
……
[次に死ぬのは誰だろうか。 思い出を抱いて生きられるのは、誰だろう。]
(91) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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ううん――
[お姫様はふさわしくないとはおもう。 けれどその理由を話したら、 彼女は眉を下げてしまいそうで。]
メルヤも、お姫様になれるの。 私はそう思う。
[せっかく綺麗な顔立ちだから。]
マリーといた時の笑顔を忘れないで、 その包帯の魔法が解いて、 そうしたら、きっと、ね。
[それは同意を求めるのではなく あくまでも私の主観。]
(92) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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[アイビーを褒められると、 なんだか私自身を褒められているようで 少しだけ照れくさい。
彼女の胸元で、咲く、その花はまるで]
(93) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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[さみしいの?>>90]
どうして、そんなこと聞いちゃうの。 そんなの、
―――……さみしいに決まってるわ。
[目頭が熱くなり、瞼をきゅっと伏せる。 強い私であろうと思った。 笑っている私の方が好きだと、 マリーが言ってくれたから。>>3:91]
(94) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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[だけれど、今だけ、今だけは、ごめん。]
……用事はおわり! ちゃんと渡せて、よかった。
[メルヤに気丈に告げる声は、少しだけ震えていた。 そっと顔を逸らし]
もう行くわね。 オスカーとも約束が、あるの。
[目元を抑えて、きっとメルヤには 泣いていることが、わかってしまうだろうけど] だいじょうぶ。少しすれば笑顔に戻るから。
[そう言葉を残し、彼女の隣を通り過ぎていこうか*]
(95) 2016/03/09(Wed) 21時頃
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ボクは今、シーシャが怪しいって思ってる それは、たしか
[振り返り、見せるのは赤の瞳。 激烈を意味する赤は、傲慢と合わせれば。 自分の答えに疑いを持っていない者の瞳であった**]
(96) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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/** 殴ってくるなぁ
(-75) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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[ふたりの意味が伝わったなら>>91 少しだけ嬉しそうに目を細める。]
――…おくりものって、 相手のことを想って選ぶでしょう? その気持ちが嬉しいから、 よけいに嬉しくなるんだろうね。
[ローズマリーの真意は知れないけれど それでもクラリッサに託した想いが伝わるようで ローズマリーの想いを考えながら アイビーの草かんむりを編んでくれたクラリッサのことも やはり嬉しく胸があたたかくなるのを感じる。
――託した過程はどうあれ、 少なからずそうなることを幼馴染が覚悟していたようにも思え それを悟れなかったことが少しだけかなしくもある。]
(97) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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[クラリッサの顔立ちは愛らしく映る。 けれど否定の響き>>92が聞こえ彼女の言葉に耳を傾け]
――…ありがとう。 昔は、少しだけ憧れてたから、嬉しい。
[御伽噺のおひめさまはしあわせになれるから。 幼馴染たちがそうであればよいと願った日も遠い。]
ああ。
[言われて気付くのは笑みらしい笑みを浮かべていないこと。]
魔法は、いつか解けるものだから、 ……うん、忘れない、大丈夫。
[安心につながりそうな言葉を選び綴る。 本当はかたちよく微笑むことが出来ればよいのだけど 今はまだ上手くそれができる気がしなかった。]
(98) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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[クラリッサのこたえ>>94に小さく頷き]
ごめんね。
[聞いて欲しくなかったのだろうと思えば 自然と零れる謝罪の言葉。]
さみしいのに、笑ってるから。 さむしいときは無理に笑わなくていいんだよ。
――…あのね。 自分のことでさみしいと思ってるひとに 無理にわらって、なんて、言わないと思うから。
[誰のことかは言わずとも伝わるだろう。 彼女の思いも思いでも否定する気はないけれど、 泣き出しそうな気配の彼女に胸貸す心算で手を広げ、伸ばして。]
(99) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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―深夜・広間―
[顔を伏せて座るクレアに背を向け、ソファに横たわる。
もしローズマリーが人狼でなかったとしても。 彼女に消えて欲しいと願っていた。
もし彼女が生き残ってしまえば、外の連中にオーレリアの罪を触れ回るかも知れない。ミツボシにそうしたように。あの甘ったるい口調で愚かな娘を断罪するに違いないと。
――そう信じこんでいたのだ。
これから先、噂に怯え続けて生きるなど御免だった。 たとえ生命を永らえたとしても、それでは死んでいるのと同じだ。
だから、殺意を込めて彼女の名を記した。 後悔はない]
(100) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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[悲しみに沈むクレアに。 オーレリアが差し出せるものなど何もない。
きっと、自分だけが。 ローズマリーに殺意を向けた虹彩異色でただ一人。 彼女の死、そのものを望んでいたのだから。
手を伸ばせば届く距離。 けれど、手を伸ばすことのないまま。 彼女の嗚咽を聞いている*]
(101) 2016/03/09(Wed) 21時半頃
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オスカーの投票先は、襲撃予告なのかな?
(-76) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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シーシャ……。 私も彼が怪しいと思って居る。
[ソフィアの綺麗な背中を拭きあげると、自分も服を着て、考え込む。]
もしも彼が、票が集まりそうな人物を選んで投票しているのなら、今日は、昨日3票集めたソフィア、貴方が危ない。
[温かい湯で拭いた身体が、ひんやりするのを感じた。]
貴方を……殺させは、しないわ。
[決意を込めて、ポツリ、呟いた。]
(102) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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――キッチン――
[己に出来る事は、何だろう? 悲しみに暮れる人に出来る事は。 ソフィアを守る事は。 どうやったら、出来るのだろう?
考えても、すぐに答えは出なくて。 オーレリアと約束があると言う、ソフィアと別れると、何時ものように、キッチンへと向かった。
皿の上には、昨日のお肉が残っている。 一切れ手掴みで口にする。冷えてるけど、美味しい。 ……捨ててしまうのは、忍びなくて。 一口サイズに切り分け直すと、スープの中に、肉を入れた。]
(103) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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――広間――
[シンプルなお肉と玉子のスープと、蒸かしたジャガイモ。それから、赤と黄色のパプリカに、レタス、炙ったベーコンを和えた色鮮やかなサラダ。
それを作ると、広間に持って来て、テーブルの上に置く。 良かったら食べて。と、伝えるだろう。**]
(104) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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[>>102ミツボシの言葉にソフィアは瞼をそっと閉じた。 きっと、ミツボシは人狼ではないと思う。 ミツボシが人狼ならば、きっと自分が食べられてしまっていることだろう。
あの屋根裏部屋で怪しく光って見えた紫色の瞳を思い出し、 ソフィアは温かさの中にゾクリをした寒気を感じて小さく身を震わせた。 あの目は本気の目だった――]
うん、次は、ボクかもね…… なんとかしないと……
[身体を拭いてもらい終わると薄緑色のワンピースに身を通した。 その上からはいつもの草色のカーディガン。 母の形見はミツボシの胸元で揺れていた。
>>103ミツボシがオーレリアに用事があるならと、 ソフィアはそのまま書庫へと向かった]
(105) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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[>>105まぁ、そんなお話もあったかもしれないね]
(*13) 2016/03/09(Wed) 22時頃
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