184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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/* ケイイチ様の秘話にキュンキュンする…
(-88) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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さてさて全員お集まりか。そろそろ皆顔を出してくる頃合いだろう。
全員が揃うと同時にさきほどまで見えていた広間が急に遠くなり、その扉がバタンと大きな音を立てて閉じられた。
その扉を開けようとしても、開くことはなく────かといってもう片方の赤い扉も開くことはない。
どこから幼い子供にも嗄れた老人にも聞こえる声が響き渡る。
聞き覚えのあるものもいたか?
(#2) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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…さてさて皆様お立会い。 斯様な瑣末な宴に立席頂き誠に感謝。
其の赤い扉は皆様の世界へと続いてゐる。
……初めの言葉は覚えておられるか?
「最も罪深き者を示せ」
(78) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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サァサァ皆様、罪深き者を示し其の者に自らの罪を背負わせ給へ。
斯様な瑣末な宴に相応しき滑稽な顛末は、皆様の手で。
(*30) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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皆様手許を御覧あれ。 そこには忌まわしき罪の名が。
罪人は既に此処に集い、あとは裁きを待つのみ。
さぁさ、皆様其れを押して自らの意思を示し給へよ。
(79) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ 目覚めたらしい彼女が口を開けば(>>74)、酷く安心した。死なないと知っているのにどうしてこんなに不安になるのか。]
……別に泣いてねー
[ けどなんとか強がっておいた。
暴れ出した彼女(>>75)のことはがっちり抱き締めて、離したくなかったのだが。] 醜くねー、可愛いから
[ そう言うも、まったく聞き入れる様子がないので、そっと床に降ろしてやった。見えないのに走り出して壁にぶつかる様には、すこし、笑ってしまった。大人しく抱かれていればいいのに。]
部屋はこちらですよおじょーさま
[ たわ言のように部屋に行くことを求める少女の手を引き、連れて行くのだった。]
(80) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[ それから暫くして。 今度こそ、白い部屋へと入っていった。 愛おしい少女とともに。 *]
(81) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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[作られたような口上の後、ゴーン、ゴーンと鐘が鳴り響き 再び静寂が戻る。
そうすると手許の押しボタンが光を放つだろう。
さてさてそのボタンを押される時を後は待つのみ]*
(#3) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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/* あそこに挟まるの恥ずかしい
(-89) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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/*ごめんね、口うるさくて。恋愛村ではないのであまり秘話を使ってほしくないんだなあ。後でどんな使い方したのか全部見えるけど、使い方的には囁きなど"効果的な"使い方って感じです。 ほかのひとにもらしたくないないようとかね。
櫻子ちゃんの使い方は良かった。PL情報的に他の人に漏らしたくないのかなって思って表では何も言ってないけど。
(-90) 2016/03/03(Thu) 23時半頃
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ー白い部屋(皆が揃う前?)ー
[赤い扉を開けてみたが開かないという事が確認出来た それならいいやと振り返ってみたところ、いつの間にか近付いて来てたらしい着物の女がそこに居た>>76 よく見たら血で着物が汚れている それについて俺から口を開く前に、血で染まってしまっている部分を指差してから台の方を指差していた
何を伝えたいのかよく分からなかったが台を見れば分かるのだろうかと、そう思って近くの台を見てみる事に するとそこには四角いボタンと扉と同じ大罪の文字、そして”一番罪深い者はだぁれ?”という言葉が]
(82) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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(……誰にやられたのかって言いたかったのか?)
[血に染まった部分を指差してから台を指していたのはそういう事なのかなと 台にあるボタンの意味を考えるのはとりあえず置いておいて彼女に向き直る]
あぁ……これやったの、どの大罪なのか分かんないんだ ”ニックじゃない方の金髪男”、って言って伝わる?
……あと、何で喋らないんだ?
[大罪どころか名前も知らない為そんな聞き方になってしまったが、彼女が”ニック”という名前を教えられてなかったら伝わらない訳で ついでに問いかけも加えつつ聞いてみたがさてどうだったか]
(83) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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──白い部屋──
[ニックではない金髪男。 そう聞けば僅かに目を見開いた後、相手に示して見せたのは"色欲"の文字。 そして言葉について改めて問われれば、小刀を鞘に収めたまま取り出すと、喉を突く仕草をしてみせる。
言葉が発せないのだ。 "細かく伝わらなくても仕方がない" 怪我で言葉が発せない事を示すため、その後に眉を顰めつつ己の胸元──血染めの着物を示し、更に指先は"強欲"を指し示してみる。 まあ、相手の眼球を奪ったのは自分だが、"詳しく話せない"から、これ以上の説明は出来なくても"しょうがない" 小さく溜息をつき、不機嫌そうに首を横に振って見せた。 その後なのだろう、人が集まり始め、子供のような老人のような声が辺りに響いたのは(>>78>*30>>79カリュクス) びくりと身を震わせてから顔を上げる。その顔色は僅かに青ざめていた]
(84) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[目の前の彼は誰に入れるのだろう。 ニックと言葉を交わしていたらしいのは知らなかったが、一度会釈してその場を離れていく。 何か、声をかけられれば歩みを止めるが、何もなければ"傲慢"の席へと行くのだろう]
(85) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[……さて、君は。 幸運にも、隠されておらぬ誰かの資料を 目にすることはできたのだろうか?
傲慢、憤怒、嫉妬、怠惰、強欲、暴食… ──────そして、色欲。
君の罪は色欲だ。 尤も、この空間に存在する者たちの中で、 情欲に塗れるものは他にもいるだろうけれど。 資料を探す合間に、誰かの姿が見えようと、 君は唇を噤んだままだ。 其奴が化け物かもしれないのだから。 たとえ、既に言葉を交わした者であっても、 君はもう警戒を解くことはないのだろう。]
(86) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[はて、傲慢の資料が見当たらない。 改竄されるもの、強欲の男。 彼の“名前”を知っていた君は、 資料を読みこめば気づけた筈だ。 しかし、持ち去られたもの。 その扉は、火浦の女のもの。 君が探すのが甘いせいなのか、 はたまた、あの女が隠したのか。 真実は何処?]
果たして、罪とは何を言うのだろうね 私も、君も、……
[君の指が僕を撫でる。 嗚呼、昔はよく綺麗に磨いてくれたっけ。 あの笑顔はいまでも忘れないよ。 あれは、まるで天使のようだったから。 今の僕は、ちょっぴり鈍い光を放つだけ。]
(87) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[ ──── 眼前に広がる白。 資料を読み込んだ後、広間へと戻り。 何やら騒いでいる面々を横目に、 誘われるかのように、 まだ踏み入れていない扉へと向かった。 並ぶ扉、そして、踏み入れた白い部屋。 先客は既にいただろう、 いいや、もしかしたら君が、 一番最後だったのかもしれない。
ただ、注目すべきは、 誂えられた台座。 そして、刻まれる文字。
……嗚呼、耳に響く音もまた。]
(88) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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[ 罪深きものを示せ>>18
君は、生き延びなければならない。 愛する妻と娘の元へ帰る為に。 君は、人としての心を忘れたくない。 完全な悪魔になってしまいたくないから。 君は、市民を守る警官の皮を捨てなければならない。 この悪夢から抜け出す為に。
さあ、君は誰を選ぶ……────?]**
(89) 2016/03/04(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 00時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/*イベント起こすタイミング悪かったかな……んん、どうしよう。計画性が吹っ飛んでるから、もう流れに任せる感じになってるんだけども。んーーんんんーどうしようかなー
(-91) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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/* じこけんおともうしわけなさしかなくてほんとごめん
(-92) 2016/03/04(Fri) 00時半頃
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ー白い部屋>>84>>85櫻子ー
[”ニックじゃない方の金髪男”と告げたところ、着物の女はまた何かを指した 指した先を見ると、そこには《色欲》の文字が あの金髪男は色欲の大罪に該当する人物だという事か 名前は分からないままだけど、大罪に値する人物だと知れただけでも収穫である
何故喋らないのかも聞いてみたところ、いつだったかテレビで見た小刀と似た物を取り出し鞘を入れたまま喉を突くようにした その次に血塗れの着物、《強欲》の文字と順に指し示されれば大体は察した……気がする]
強欲の人に喉を刺されて喋れなくなった ……ってところかね
[確認を取るでもなくそう判断した 詳細まで聞けずとも大体分かれば充分と思って、”強欲”が誰なのか確認出来てないが資料を読んでいないから仕方ないなと 不機嫌そうな様子で首を振っているのは喋れなくなって不便になったからか?と考えはしても口に出して聞く事はなく]
(90) 2016/03/04(Fri) 04時頃
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[そこまで話したところで人がぼちぼち集まり出した その中に金髪男……”色欲”の男の姿を見付けては近くに行って問いをぶつけるつもりだった 『何で俺の事を可哀想なんて言ったんだ?』と
それをする前にバタンと大きな音を響かせて扉が閉まり(>>#2)、子供のような老人のような…そんな声が聞こえて来て意識が逸らされた為叶わず>>78>*30>>79 その声が一通り喋り終えた後、鐘の音が鳴り響いては台に付いていた四角いボタンが光りだした>>#3
色々起きて考えるのが億劫になってくるが、会釈をして別の台に向かって歩き出す着物の女を見ては黙ってその背を見送った そして俺も”怠惰”の台を探してそこでボタンを眺めながら考え事に耽るのだった**]
(91) 2016/03/04(Fri) 04時頃
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/* 飯もぐの後普通にうとうとしてしまってた…
(-93) 2016/03/04(Fri) 04時頃
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―裁きの間―
[少女は目を覆い隠したまま、ケイイチに手を引かれてここまでやってきた。 そして全員が揃ったタイミングで扉が閉まる音と、どこからか不気味な声が聞こえてくる>>78>>79。]
……っ、なに……な、に……?
[怯える少女は、彼と繋ぐ手をぎゅうと握りしめて、不安そうにあたりをキョロキョロと見回す。当たり前だが、見えはしないのだが。 ――そして、一番罪深い者を示せ、と言われれば]
そんなの、決まってるわ……! あの男よ、あの、男!私の目を奪った酷い男……!許さない、絶対に、許さないんだから!
皆さんもあの男がどんな酷いことを私にしたかを知れば、きっとわかるでしょう!あの男の残酷さを!
(92) 2016/03/04(Fri) 04時半頃
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[少女は糾弾する。【強欲な男 ニコラス】を。
名前がわからないので「あの男」としか言えず、目が見えないので指を指すこともできないのだが。】
(*31) 2016/03/04(Fri) 04時半頃
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私の服を見てください。 酷く血に汚れているでしょう? これはあの男に首を刺されたからです! 無抵抗の、何もしていない私に、いきなり襲いかかってきたのです!
私の耳を見てください。 片耳がないでしょう? あの男に切り落とされたからです! 抵抗する私を壁に押し付けて自由を奪い、無慈悲にも犯行に及んだのです!
そして、私の目を見てください! 何もないでしょう? あの男に奪われてしまったからです! 生きたまま目玉をナイフで繰り抜かれた私の痛みと恐怖が、あなた達にわかりますか!ナイフが眼窩を擦り脳髄に響く音を聞いたことがありますか!
[目を隠していた布を引き下ろして、人前に虚ろな窪みを晒す。それは直ぐに隠したが、そこにあるべきはずのものがないことはわかったはず]
(93) 2016/03/04(Fri) 05時頃
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[そこまで喚き立てたが、誰が自分の話に耳を傾けていたかなど、目の見えない少女には知る由もない。 それでも、最後にはひと呼吸おいて、ボソボソと呟いた。]
私が言いたいのはそれだけよ…。 私のことを貶めたあの女も憎いけど、目を奪った男だけは許せないわ……。
ひどい……こんな、目を奪われて、私はこれからどうやって生きていけばいいのよ……?私、まだ19歳なのに
なんで私ばかり、こんな、酷い目に遭うのよ……酷いわ…こんなのってないわよ…
[虚ろなくぼみから涙を流しながら、少女はそれっきり、黙するだろう。ケイイチに縋りながら喚き散らし、慰めてもらいながら涙を流す様はまるで悲劇のヒロインのよう。 強欲な男からの反論や、誰かから質問があったのなら応じただろうが、それ以外はメソメソ泣いていただろう。]
(94) 2016/03/04(Fri) 05時頃
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/* ヨーランダかわいい……けど無抵抗?(首こて
(-94) 2016/03/04(Fri) 06時頃
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―回想―
He loves me, ―He don’t! (彼が私を愛してるって)―(まさかね!)
He’ll have me,―He don’t! (彼が私を欲しがってるって)―(ありえない!)
He would if he could,But he can’t, (出来るものならやってみたらいいわ、きっと出来ないから)
So he don’t! (ぜったいにね!)
(だって、私のこの顔を見てもそんなことを言える男がいるだなんて思えないもの。「酷くねー」だなんて嘘なのよ。「可愛いから」だなんて……ああ、きっと幻聴なんだわ!
でも、私のことを離してくれないこの手は何?私があまりにも暴れるものだから、仕方ないなって降ろしてくれた優しい人は誰? そして前が見えずに転んだ私の手を取って「お嬢様」だなんて導いてくれるこの声は……?
ああ、なんてことかしら…!私はまだ目覚めていなかったのかしら?)
(95) 2016/03/04(Fri) 07時頃
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―裁きの間に行く前。憤怒の部屋で―
[少女は手を引かれるままについて行った。>>80 この手は大丈夫、この人のそばにいればもう怖くない、と言い聞かせて。 まさか今繋いでいる手が、いつの間にかあのおぞましい殺人鬼に変わっていたらという妄想にガクガクと足の震えが止まらなかったが。
カチャリ、扉の開く音がして。 バタン、扉の閉まる音がしたら。
少女は足に力が入らなくなって、その場に崩れ落ちそうになった。]
ケイイチ様……ケイイチ様…なのですか? ああ……ああ、どうしましょう。何も見えないのです。ケイイチ様のお顔が見えないのです……。なんて悲しいことでしょう! でもまた部屋の中に入ったのなら、きっとケイイチ様も暗くて私の姿が見えないでしょう?
良かった……こんな酷い顔見られたくないから…。それはなんて、幸いなことでしょう……。
[少女は床に座り込み、近くに彼が居たのなら抱きしめて欲しくて手を伸ばした。既に抱きしめられていたなら、彼の背中に腕を回したことだろう。 小さな体は、カタカタと震える。]
(96) 2016/03/04(Fri) 07時頃
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