183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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[再び、相手のW牙Wがこちらに向いた 四肢に力が入る。
沢山の光の弾が、入り乱れ牙を剥き飛んでくるのが見える>>83 狙いは…足元、流石の判断力だと感心している暇はない。
素早く持ち上げた脚が地面を蹴り、 再び宙に舞い上がる 相手の位置から、地割れのように亀裂が走っているのが見えた>>84 それは先程、私の食事を邪魔した ハッフルパフ生のものと同じ、 2度も落とし穴に嵌められるお馬鹿なワンちゃんじゃないのよ?私は]
(89) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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[見下ろす形になった獲物に 再び目線を合わせようとしたその時、 突然肌に鋭い痛みが走った。
思わず牙を噛み締めると、真っ赤な血が目の前を過ぎり、漆黒の毛皮に溶け込む。
顰めた顔から見えたのは、 痛みに耐えながらも今尚こちらに杖を向ける彼の姿。 今までに見たことないその表情は、
私と同じ狩る者の目。
間髪入れずに放たれた呪文が、目の前に迫っていた>>86]
(90) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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(しまっ…!)
[精一杯身体を捻り直撃は避けたものの、 急降下に身体が追いつかない。 そのまま地面に叩きつけられるように倒れ込んでしまった 全身に殴られたような衝撃が襲う
悶えている時間なんてない 立たなきゃ 立て 立て、私…
不安定な足場で、震える身体を鼓舞して立ち上がる 半開きになったマズルの隙間から、荒い吐息が漏れた。]
(91) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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[再び、彼に向かって地面を蹴るが、 打ち身と切り傷で思うように勢いが付かない けどまだ大丈夫、視界は良好 獲物はハッキリ捉えている。
一撃で、仕留めてしまおう
前足で地面を駆けると、 今度は覆い被さるように相手に向かって突進した。 口を大きく開く、 奥の牙までハッキリと見えるくらいに もし噛みつけるのなら、 そのまま丸ごと頂いてしまおう。*]
(92) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/02/18(Thu) 15時頃
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……盾呪文、か。まぁ、懸命な判断だな。
[男装の守護呪文は、それなりなもので、悪くない、そう思った。 が、其の程度できなければ、テスト以前の話。]
そうだな。一つ目はテメェの想像通りだ。 Confringo<爆発>
[ゴ、という轟音とともに、爆発が彼女をおそう>>43 煙が立ち込める中、俺は黒煙を撒き散らし、倒れ伏した少女>>323を抱えてその場を去る。
彼女が死んでいなければ、声が聞こえるだろう]
「ほかの奴らも目的は校長だろうな あと、チェビィ・レクターってのはしらねぇ。 が、コチラ側かもな。」
[俺からの評価は、まあまあ。**]
(93) 2016/02/18(Thu) 15時頃
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/* んんんんんんんんんんん。
(-58) 2016/02/18(Thu) 15時半頃
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隠して?ないよ? というかチェビイって誰?覚えがないなぁ!おっと ――Protego!《護れ!》
ハッピーエンド嫌いならもしかしておれたちいい友人になれるかもしれないね! ああ、もしかしたらおれは君に会うために生まれて来たのかなあ、なぁんて皮肉な運命だよ!あっははは!!
[放たれた武装解除、それを嘲るようにひらりとかわして。 再び机の上に降り立てば、こてり、首を傾げて 物わかりの悪い生徒に、諭すように]
なんか、勘違いしてない? この身体は最初から、おれのもの 最初に居たのはおれ。後から出来たクソ野郎があいつ。understand?
繋がりを作ったのはおれじゃない。 あいつが勝手に作ったんだよ。
(94) 2016/02/18(Thu) 17時半頃
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つまりはね、最初から繋がってなんかいないんだ。
有りもしない赤い糸をどうやって断ち切れっていう? ――、おおっと!?
[はしる銀の閃光>>79、掛けられたにぱちぱちとまばたき。 いやあ、モロに食らった。まずいまずい]
あっははは!なぁにこれ、あは、はははは! ねぇキミ、ほんっとにやる気あんのぉ?あははは!!
だめだよ、ふふ、こんなんじゃあ、ね、あはは あーお腹痛い、あはははは!
――Incarcerous《縛れ!》 [お腹を抱えながら、そう笑うのは魔法のせいなのか何なのか。 震える声でそれでも、魔法をかけて*]
(95) 2016/02/18(Thu) 17時半頃
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/* >お馬鹿なワンちゃんじゃないのよ?私は
めっちゃ「とってこーい」したくなるじゃないかw くっそぅw
(-59) 2016/02/18(Thu) 17時半頃
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/* !!?拉致られただと……!?
(-60) 2016/02/18(Thu) 17時半頃
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[平穏な日常に生きていれば、 実戦経験なんてそうそうある筈もない。
唯知識と、あとは本能、直感、 時に無謀な勇敢さ。
-タガ- 「歩み違えるその足を、 留め、阻み、立ち止まらせること」
それが俺達にとっての戦うこと。 彼等の“邪魔”をしてやること。]
(96) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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[足場を崩して、不安定な空中を舞う獣姿、 追撃の一閃が相手にも緋色を咲かせる。
パッと飛び散る鮮やかな赤、 それは確かにヒトのそれと同じ色。]
[最後の呪文を身体能力で避けたのは、 成程俊敏な獣だからこそ成せる技。
地に墜ちたその身体を目に止めて、 尚此方目掛けて駆け寄る姿を目に止めて、
飛び掛かる黒の毛並みを、 ───捉えたら。]
(97) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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─── Expulso! ≪炸裂せよ≫
[開かれた口、ひいては頭部へ。 零距離から“空気の爆破”をお見舞いする。
鋭い爪が食いこむ肩、 勢いに押され後方へと傾ぐ身体、
牙が刺さるのが先か、 唱え終わるのが先か。
箒だったら、もっとスピードに自信はあったのだけど。]
[流されるまま大地に身体を委ねたら、 痛みに一瞬、一瞬だけ顔を顰めて、
今度こそ黒の獣を捕まえてやろう。]
(98) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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( 駄目よ、来ちゃ駄目だからね )
[ チアキがどこかへ行くのならば、きっとそちらについていた方があの子だって安全だろう。 >>62弟の声に一瞬反応し此方に来ようとしたシェーシャへ、 すぐさま制止の声をかければ、結局その腕に巻き付いたまま。 ]
( ……どうして、って? 知らないわよ、そんなの )
[ >>68ただ素直にぶつけられた問いかけを思い出しては。 苦々しい色を宿し心の奥底吐き捨てて、掠れた息を零す。
驚いたような声をあげ膝から崩れ落ちる少女へ、体勢を整えさせる暇など与えず呪文が飛ぶ。 浮遊呪文ではなく悪意によって投げ飛ばされた空の中。 追撃が彼女の脇腹を掠めたのを、その目に収めて ]
(99) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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[ その間に弟が無事飛び立って行ったのには、ほっと安堵の表情を刹那だけ浮かべ。 幾つもの傷を負ってなおけろりと軽快に地面へ降り立った少女を、 不敵に笑いながら見据えた。 ]
……そうよ。 チアキが怪我をしたら私は痛いし、悲しいの。
[ 胸をきゅうと握り締め独り言ちるような言の葉へ>>73、 答えたのはきっと気紛れ。 それ以外に理由なんて、無い。 クシャミが怪我を――そんな内容には、心配も胸の隅に抱くけれど ]
…………さあね。 私は貴方じゃないから、なんとも言えないけど。
[ でも。 胸が、心になにかが走ったのなら。 それは彼女の求めるものなんじゃないかって、思いもするのよ。 ]
(100) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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――― …貴方の大好きな人が。
怪我をして、地面に倒れている姿を想像してみるといいわ。 ……それで同じように、心に何か走ったなら。 その感覚が、「痛い」ってことかもしれないわね。
[ 口早に落とした言葉。 言うつもりなんか無かったのに、どうしてか衝動的に口を開いていて。
"欠陥品"だと彼女は言っていた。 他人と違うところを受け入れて貰えずにいたのなら、なんて。 勝手な推測で重なった、過去の自分。 どうしようもなく馬鹿馬鹿しい。同情でも抱いたって、何にも変わらないというのに! ]
無駄話はおしまい。 ……無いもの強請りなんか、悲しいだけよ。
[ だから私は。無理矢理にでも手に入れる為に、生きて来たの。 ]
(101) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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[ 杖を構え直し、弟が去っていったであろう方角を見遣る。 彼が帰ってくる前に―――終わらせなくては。 ]
Glacius( 氷塊 )
Norardeglitass( 割れてしまいなさい )
[ 出現させたひとつの大きな氷塊を、 大小ばらばらに割って。
――さっきお見舞いしてくれた焔の弾丸のお返しよ。 ]
(102) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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―――――Huripentっ!( 撃て! )
[ じくり。度を超えた熱を訴える下腹部に。 痛みを鈍らせるのが限界であることを 悟る。
けれどもうかけ直す余裕なんて無い。 彼女の方へ勢いよく向かっていく氷の飛礫たちが、傷を与えてくれることを願うのみ* ]
(103) 2016/02/18(Thu) 18時頃
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/* 4秒差で挟んだ(顔覆い)ゴメ
(-61) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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/* 前回はガント撃ってたけど、 今回huripentでガンガン撃ってるのは、
特に深い意味はない(でしょうね) 強いて言えば死に設定ガリ勉多国籍文化者と正統派闇祓い指導の賜物かの違い。
(-62) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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なんで、って、 わたしは”わたし”じゃないから。
わたしの時間は身体から抜け落ちた時に止まってしまったままよ。 ”わたし”に何があろうとわたしには関係ないの。 きっとね。
[だから、”わたし”がもしも息をしていて、 何らかの拍子に戻ってしまったなら、わたしは今度こそあなたを忘れているかも、しれないわ。 そんなこと、ある訳ないのに。 じゃあ、どうしてノックスは”わたし”にわざわざ防御壁なんて張ったのかしら。 どうして、治癒呪文なんか、かけたりしたの。 どうしてわたしから貴方の存在を消したかったの?
その答えは聞きたくなくて、問いかけはしなかった。 驚いたような、焦りも含んだその表情をみて、得意げに微笑む]
(+28) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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[わたしの幸せはわたしが決めるの。 あなたでも、かみさまでもないわ。 たとえもう会えなくたって、ノックスを忘れて過ごす方がよっぽど哀しい。 考えるだけで胸が張り裂けそう。
”泣いてもいいのよ”
わたしは沢山泣いたから。 ねえ、ノックス。たまには甘えなさいよ]
ふふ、でしょう? おにいちゃんは妹には敵わないものなの!
[そう言いたいのに。 そんな優しく頭を撫でられたら私の方がまた泣いちゃいそうだわ。 だからわたしは、涙を堪えるように歪んだ表情しか出来なかったの]
(+29) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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[その問いかけ>>+27に思わず口を噤む。 怒ってる。絶対に怒ってる。 優しい声音と笑顔。それが何故かこんなにも怖い]
……お、怒ってる……? わたしがこうなったのは、自業自得というか、説得に失敗したからというか。
[しどろもどろ。 視線を泳がせ、挙動不審だ。 自分が怒られているのではなくても、こういう時の彼は少し怖い。
そのまま見つめられれば、言わなければ解放してもらえないと諦め、俯きながら彼の名を口にした]
(+30) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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……チアキ・レストレンジ。 知っているでしょう。校長先生の息子さん。 栗色の髪とアッシュブラウンの瞳はチェビィに良く似ていたの。
なにも出来ないだろうけれど、何もしないでね? お願いよ。
[念に念を押して付け加える。 そういえば。 ノックスは自分をこの状態にした彼のことを何ひとつ知らないのではないか、と思い至る]
(+31) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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知らなくていいかもしれないけれど、 ノックスをこんな風にしたのはヴァンハート・キルロイラートよ。 ヴォルディトは彼なの。
ああ、もう! 思い出しただけでむかつく! わたしのノックスを傷付けて、あまつさえ……!
[だんだん、と地団駄を踏む。 行き場のない怒りを地面に向けた。 一回殴ってやらないと気が済まないわ!*]
(+32) 2016/02/18(Thu) 18時半頃
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/* お風呂上がったらロル落とせるかな…!
(-63) 2016/02/18(Thu) 19時頃
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/* チェビイのとこ行くか行かないかなやみなやみ…… でもまずその前に仮面くんに仕掛けてからソロルだソロル〜〜
(-64) 2016/02/18(Thu) 19時半頃
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/* すかしたイケメンにナメクジの呪いをかけたい
(-65) 2016/02/18(Thu) 19時半頃
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― 貴方の手の中で>>93 ―
[白い肌がさらに蒼白になり、それでも微弱ながらも呼吸をし、心臓に空気を送り続ける。 それでも、遅くない内に死を迎える筈だった”わたし”はノックスの治癒魔法>>3:248と愛>>3:253によって、それが引き伸ばされていた。 死の淵を彷徨っていることに変わりはないが、僅かだが頬に朱が差していた。
わたしは、きちんと治療を施せばいつか意識を取り戻すかもしれない”わたし”の存在には気付かない。 気付かないように、気付かぬふりをしている。
まだ、ぬるま湯に浸かって、 あたたかいあまいゆめをみていたいの **]
(+33) 2016/02/18(Thu) 20時頃
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/* た、たべたり解剖したり、しないよね!!?とすこぶる不安なわたしです。シェリィの容れ物にされるのが一番現実的?
(-66) 2016/02/18(Thu) 20時頃
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