178 忘却の花園
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/* 無敵? 不死身でしたっけね。 某がん●むに出ていたサワーくんは……。
(-38) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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>>97 えぇ。世界は全て、繋がっているわ。 新たな世界は、光の階を辿る先にあるのですもの。
空の先には…私の親友だった子が辿った世界がある。 あの子が記憶を無くしても… 私は覚えているし、この姿もかわらない。
実はこの服ね、そのお友達と戦士様が 一緒になって作ってくれたものなの。
[白の園の花にしては珍しい、赤い布で重ねられた民族衣装。 布の端を指で摘んで、笑いながら指し示した。]
(129) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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ホレーショーは、どうやらそもそもの泡が、惨敗状態だったのだが……まぁさておいて。*
2015/12/15(Tue) 23時頃
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ポーチュラカさんが新たな世界へ旅立っても。 貴女が、違う世界へ辿りついても。 貴方達も、この花園も、 きっと、ずっと繋がっている。
[空に向かって呼びかける声。 少女と天に交互に視線を向け 穏やかな表情で見守った。>>98]
(130) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[戦士はそれぞれ、様々な理由で、果て、此処に至る。
戦士として弱い者など 一人としてわたしの目に映らず 少女は、華やかで、元気で、穏やかで、愛らしい。
では、私は如何でしょう、知るものが増える度に、考えます。 その耳元に、やがて遠く望む潮騒のメロディが 夜空と海との境界線を見失った、星を映す海が、見えましょう。]
はい。
メルヤの光も、ポーチュラカの光も とても、綺麗でした、新しい世界に、祝福されるようで!
[見届けられないながら、その幸福を思い浮かべて 望む海に視線を馳せながら、首を縦に、振りました。]
ケイサブロウも、同じです。 祝福されるときは、皆、同じです。
(131) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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特別な力。 …それは意識したことがないわね。
私は樹木だから。 年を経ると年輪ができ、大きくなっていくように。 記憶も、重なっていく。 貴女とお話している記憶も、同じように重なっていく。
[祈りを…との言葉にしっかりと頷いた。]
(132) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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お嬢ちゃんたちは、みんな綺麗でかわいくて、 俺みたいなブサイクのデブにもかまってくれやがる。
でも、本当は、戦争あがりの男なんて、 感覚も理性も、常識や倫理も歪んでいやがるんだ。
なぁ、ゾーイ。 お前の本当の気持ちをすこおし、見せてはくれないかい?
[そして、帽子を一度脱ぐ。 頭のてっぺんは薄かった。]
お前が花であるのなら、 この花園から出ることは、お前にとってよくない気がする。
俺の知っているいる花は、いずれ、しおれて枯れて、 そして塵になってしまう。
(133) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* >>128 ラ神おいwwwwwwwwwww
(-39) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[シルクの衣服が、いつの間にか籠から消えている。 それに、一緒の入っていたであろうリュックサックも。 カリュクスの髪をタオルで拭いている間に、 随分と乾燥が早い、と気が付く。 何から何まで、便利にできているようだが……
この子が普通の女の子で。 ここが現実なら。 もっと沢山手を焼かねばならない。
それでも、いや。 手が掛かってくれるほうが、きっと嬉しい。 限りある時間を、娘のような年頃の子に費やせるなら どんなに、倖せなことだろう。]
(134) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* >>+18 18歳!どっちだ!w
(-40) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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>>123 ほう、生を受ける? はは、なんてこった。 それは決まっているって奴なのか?
[ゾーイの言葉に驚いたように。 彼女らは、もう、次が決まっている存在なのだ。]
そうか。ふぅむ。 なるほど…。
(135) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[海を望む、花園の草陰。
ひそひそ、寄り添う、カップが二つ。 かくれんぼをしているようで、怯えているようで 実際は、無機物のそれで、ただ、わたしが落としただけで。]
(136) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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…ふふっ。 わかったわ。 オーレリアさんがちゃんと道を辿れるように。 明るい所を間違えず、進んでいける様に。 祈ってる。
記憶はここで溶けてしまうから、 貴女の魂と約束しましょう。
空を越えて、ずっと祈りが届くように…と。
[約束。それは、シロツメクサの花言葉の一つ。 それに例えて、記憶の年輪にまた一つ 新たな思い出を刻みつけた。
オーレリアの笑顔と共に。 大事な宝物を仕舞うように記憶に刻んだ。*]
(137) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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お話聞かせてくれて、ありがとうクラリッサお姉さま。
あまり時間はないのかもしれないけど。 もう少し。 お姉さまの記憶に残るように、頑張ってみますね。
[お姉さまに声を掛けるお友達の姿>>126を 見掛けて手を振りました。 どうやらお口が爆発する飲み物のことのようです。
私はクスッと笑って、注意します。]
お口が爆発するかもしれないから、沢山飲むと 大変なのですよ。
[笑いながらのお話だったので、 あまり信じてはもらえなかったかもしれません。 私は見届けようと思ったのですが、木陰に移動するなら もう一度気を付けてね、と声を掛けて。 お屋敷の中へと戻っていくのです。]
(138) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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さ、また服に触れれば着替えも終わるだろうて。
[感慨を噛み殺して、カリュクスをタオルから開放し。
自分も軽く拭いているうちに、すぐに乾いた。 再び衣類に着替え、 きちんと帽子を被りなおす。
心なしか、風呂に入る前よりも。 気持ちが洗われたような、そんな気すら。]*
(139) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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ああ、良い湯じゃったのう……。
[飛び出すシルクに少し遅れて、>>109 しみじみと漏れる声には欠伸と、隠しきれない眠気が籠っていた。バスタオルで頭を包まれ、前後左右に揺れる間に水着は寝心地の良さそうなシンプルなワンピースに変わる。]
あっふ…そうじゃなあ……。 明日こそはうさぎを見つけねねばならぬしの…。
およ? ハンモックがあるのか?
[ばらの花言葉を調べたり、うさぎについて調べようかと考えていたけれど。眠りを必要としないはずの身体はふにゃふにゃで。]
(140) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 23時頃
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[>>126 オーレリアと話をしていると、 今度は元気に話しかけるシルクの声。 「コーラ」という単語につい、くすくすと笑った。]
えぇ、そうよ。 しゅわしゅわ…するわね。 戦士様の世界にある、甘くてぴりぴりする飲み物。 炭酸水に、不思議な味がついているの。
…飲むときは、気をつけて。 一気にのんだら…げぷってなっちゃうから。
[手渡す前に、真面目な顔でアドバイス。 勿論、げぷっとなった事がある先人の知恵でもあるわけだが。]
(141) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* くっここまできてしかし関係をぼかすポーチュラカくっそう くそう
1.おれがはんざいしゃになる 2.おれがおとうさんになる 3.むしろこれからだ
(-41) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[気づけばコーラの戦士・慶三郎という称号を手に入れていた。 その称号をくれた少女の両手が、己の手を包んでいる>>121。
旅立った少女達の光についてのこちらの言には、ショコラは首を縦にする>>131。 りんりん、そう鳴る音には潮騒も混じり始めただろうか。]
祝福される時は皆同じ、なら。 ならば、君も同じだろうねぇ。
[そんなことを呟き、歩みを進め。]
おや、あれかな。
[海を望む花園の草陰には、寄りそうカップが二つ>>136。]
(142) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[イワノフさんに笑われちゃったように>>119 あわあわはすぐに崩れちゃいましたですが>>128 次があるならまた勝負するのです。 今度は負けないのです、なんて心に決めて。
お風呂から出て、すぐさま走っていくシルクちゃんを見送って>>109 着替えは来た時と同じようにあっという間だったのでした。
わたしも飲み物を貰って、ちょっと疲れてうとうとしてたので もしかしたらそれを見かねて誰かが寝かせてくれたかもしれないですが、どうだったでしょう。
それでもきっと、朝が来るまでには目が覚めて。 お庭から外へと続く入り口に佇んで、朝日が来るのをじっと待っているのです。
約束の場所に行くために*]
(143) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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……ふふ、楽しそうじゃな。 では、子守唄を歌ってしんぜよう。
ところで。シルクを追いかけなくてもいいのかえ?
[現実にはありえない着替えの仕組みも、もはや不思議に思うことはない。すべて忘れてしまうのなら、新たな時代で不便に思うこともないだろうか。
まるで――そう、まるでお転婆な娘を持った父のように。 心配し、叱咤するイワノフに訊ねるのは一言だけ。>>127
それから、寝る前にこれだけは、と。 食べ損ねていた林檎を齧り、コーラを飲ませてもらう。]
(144) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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>>138 [記憶に残るように、との言葉には 既に記憶に残したので。 にっこりと微笑んだ。]
そうね。爆発しそうにもなっちゃうわね。 でも、それが癖になるっていう戦士様もいっぱいいたけど。
[屋敷へ戻る姿を見て、笑顔で手を振った。*]
(145) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[モンドと一緒に過ごす朝の電車、そのわずかな時間だけで、毎日が鮮やかに色づいていく。
学校で何か楽しいことがあれば、明日彼に話そうと思う。 帰りに綺麗な夕空を見たら、それを彼にも見せたいと思う]
(+19) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[>>+14 彼がしてくれる旅の話は、彼の視界から見える景色を追体験するようで。「いつか行きたい場所」が、その度に増えていく。 見せてくれた携帯の画面、手ブレのせいか少しピントの甘い写真を覗き込めば、何故か隣から苦い声が聞こえた>>+15 きょとんとして振り返ると、モンドの眉間に皺が寄っている。それを見て、ふふ、と小さく笑みを零し]
でもこの写真も好き。実物ももっと見たくなるし。
[いたずらっぽくそう言って。 次に行ったら、と言う彼に、楽しみにしてると微笑んだ]
(+20) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[結果の紙を見せる時、本当はすごくドキドキしていた。 彼はどんな顔をするだろうって、結果が出てからずっと、そればかり考えていたのだから]
……っ、 ありがとう!
[自分が頑張って、それを彼が喜んでくれた。そのことが、試験の結果が出たときよりもっともっと嬉しかった。 向けられた掌。ぱちりと瞬くと、破顔してパチンとハイタッチ。 合わせた彼の手は自分よりずっと大きくて温かい]
(+21) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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それでね、モンド。 その、前にした約束、というか、お願い、覚えてる?
[彼ならば覚えてくれているだろうと、わかってはいるのだけど。 なんだか言い出しづらくて、そんな風にワンクッション*]
(+22) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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……と言っても。 新しい世界でどうしたいのかは 私達の中でも、別々に思うところはあるかも。
まあ、私の場合は 『どうなるのか』とか 『何が見たい』とか言うよりも 『誰といたい』という方が、私の中では比重が大きいけど。
[何か悩むようなドンを横目に>>135 そのまま勢いにまかせて起き上がると 水に浮かぶ蓮の葉の上へ、ぴょいと飛び乗る。
少女が乗っても沈まない、大きな葉っぱ。>>2:340 乗り心地はふわふわしてて、少し面白い。]
(146) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[それを見つけて近づく時、己からショコラの手をほどくことはしなかった。 手を離すかどうかは、供が選ぶよりは先導者であるショコラが選ぶ方が相応しいだろう。 そう思ったから。
そうしてその場に屈み、カップをひとつ拾い上げる。] 拾い上げればそんな呟きを洩らしてみよう。]
……旅立った人達も、こんなふうに寄り添ってくれているといいねぇ。 きっと、そうなんだろうけど。
──ショコラ、君は見つけられそうかい。 そんなふうに、新しい世界で寄り添う魂を。
[片方のカップを拾い上げて、潮騒に紛れるように声を吐いて。 そんな問いかけを、強くあらねばと呟いた少女へと投げた。*]
(147) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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―――花か、人間か。
どっちかな? どっちだろう。 ふふふ、私にも本当の所はちょっとわからないや。
外のお話を知りたがるのは 私が花だからかもしれないし 私が、人間だからかもしれない。
[ぴょんぴょんと、葉から葉へ飛び移り 大きく映る月の真上に飛び乗れば、くるりと振り返る。]
(148) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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/* 遅筆で、申し訳ないのだよ!
(-42) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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[既にだいぶ減っていた林檎の近くには、綺麗な文字や花の絵にシールが貼られた礼状があった。 しゃく、と歯触りのいい果肉から滲む、爽やかな甘さを噛みしめながらそれらを眺め。倣おうと鉛筆を手に取るがどうにもカリュクスの手元に器用さは宿ってないらしく。]
『ごちであった。』
[みみずが見悶えているような字が、隅の方に加わる。]*
(149) 2015/12/15(Tue) 23時頃
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