人狼議事


173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】

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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 01時半頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

自分勝手に死んで自分勝手に呼んだから
ほんと明夜のこるべきだなってPLは思うんだけど

いいんちょうのけついがしみる

(-29) 2015/11/08(Sun) 02時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 02時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*

いもうとちゃんの為にかえるべきよ…

(-30) 2015/11/08(Sun) 02時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

帰りたいというか、
帰るべき理由があんまりないのは ちょっと
村(説得?)目線きっついだろうな…そこは申し訳ない

星みたいからかえる!は、それは果たしてどうなんだ

(-31) 2015/11/08(Sun) 02時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

かがりには代用品なんかじゃないんだよーーーーっていいたい
めっちゃいいたい

(-32) 2015/11/08(Sun) 02時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

あと岩動と雛子の関係性について言語化がままならないのだけど
すごく絶妙な距離感ですげーーーってなってます

(-33) 2015/11/08(Sun) 02時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

ああいう関係はなんと呼ぶべきなんです…?
出ている通りいいともだちでいいのか…?

(-34) 2015/11/08(Sun) 02時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*

あと、たとえホストだからって理由でも、
向日葵から投票貰ったのはとっても嬉しかったです。

関わりたかったなあ…力足らずだ

(-35) 2015/11/08(Sun) 02時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ

 ……高かったもんね、

[思い出したのは、2階の窓から見た光景。
落ちたら、死んじゃう。
ひめちゃんは、あそこから、落ちたのでしょーか。

痛そう、と小さく呟きながら、
頬を撫ぜる手が離れてくのを、見てた。

委員長が、とひめちゃんは言います。
檜山が、あの世界を閉じるのでしょーか。
義務感、でしょーか?雛子は何も知らないけど。
寂しいとか、そんなこと言わないでよとか、
言葉だけは、いくらでも浮かぶけど、
結局、誰かを選ばなきゃなんないのです。

だから、膝を抱えたひめちゃんの横で、
おんなじよーに、膝に腕を回して、顎を埋めて。]

(+42) 2015/11/08(Sun) 07時頃

【墓】 透明女子会 ヒナコ


 誰が、帰ってきても、うれしーし、
 誰が帰ってこなくても、さみしーよ、きっと。

[待つしかないねって、言いました。**]

(+43) 2015/11/08(Sun) 07時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 07時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
今日18時には帰れるから落ちロル余裕……!と思っていたら急用入って帰れるかが怪しい状態なので、ほんと、落ちててよかった…………

(-36) 2015/11/08(Sun) 07時半頃

【独】 負傷兵 ヒュー

/*
寝落ちました!すいません!思いつめたまま発言に悩んでいたら……………

(-37) 2015/11/08(Sun) 09時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 10時頃


【人】 2.14革命機構 ミサキ

――回想――

[兄が結婚した後のこと。

兄と義姉は、一緒に暮らせばいいと言ったけれど、それに甘える気にはなれなかった。
どうぞ、恩人が幸せになりますように。本でよくある、笑いの絶えない家庭になってくれますように。

けれど、一人では部屋を借りることも出来ず、兄名義で借りた部屋に住むことにした。
家賃は半額。
全額出そうとしたら、勉強しろと言われてしまった。
あの時の家とは違う、一人の静かな部屋が好きだった。

そして、ある日。
それは唐突に終わりを告げる。]

(126) 2015/11/08(Sun) 10時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[ポストに入っていた手紙。
あの男からの命令。
曰く、良い所の娘を見つけたから結婚しろ、とのこと。

怒りすら湧かなかった。
ただただ、呆れるしか出来なかった。]

(127) 2015/11/08(Sun) 10時頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

[余っていた一昨年の年賀はがきに一言。
『嫌』とだけ書く。
もう関わらないでくれませんかね。
あなた方に関心すら向きません。
好きに生きて、そして勝手に終わってください。

こんなことであちらが諦めるとは思えない。
そう思ってしまったのは、単なる勘か。
それとも、血の縁か。
前者であってくれますように。*]

(128) 2015/11/08(Sun) 10時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[藤舎と古屋、御崎と石動。彼らのやり取りをどこか遠く聞きながら、考える。
この教室に集う、自分を除いた4人。
この中の誰かが、自殺を試みた。

自分のことは、その勘定に含まない。
散々人を疑っておきながら、自分ではないのかとは一度も思わなかった。
あのメールの差出人は、自分ではありえない。

あの子の手を離してしまった日から、ずっと考えている。
あの時、自分に欠けていたものは何だったのか。
一体、どうすれば正解だったのか。
あれからひとりも特別を作らずに、妹にも心配をかけながら、考え続けているその答えは未だに出ていない。
思考は、途中。結論は、未定。
それでも、ひとつ、分かったことはある。]

(129) 2015/11/08(Sun) 10時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[自分が残ると決意したその理由は、あの子への償いだとか、そんな綺麗なものじゃない。
後からいくら悔いても、ここであの子を追うように命を絶ったとしても、あの日、ひとりで死なせた事実は動かしようがない。
捨て鉢になっている訳でも、自己犠牲の精神なんて崇高なものでもない。

突然に呼び込まれた、誰かの精神世界。
共に呼ばれた、10人のクラスメイト。
その中で、檜山陽一は、思う。

俺は、お前らが、大好きだよ。

文化祭は、とても楽しかった。
準備の期間も、出来上がった愛らしい衣装も装飾も、美味しいメニューも。
こっそりお仕事をサボったその時に、偶然にも知った夜を照らす光の話も。]

(130) 2015/11/08(Sun) 10時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だから、突然放り込まれたこの空間で、あのメールを受け取った時から。
答えを持たない脳みそは、反射的に二度目の喪失に怯えた。
いっそ、滑稽な程に。

あの子の手を離した時と、同じ思いはしたくない。
それならば、自分がここに残る以外に選択肢はない。
友人の1人が生きて帰ることが出来るという明らかな利点がそこにはあるし、それで全てが解決する。
本当に、心底、どこまでも自分のために動いてきた。
誰かのためでは、ちっともない。

自分のための償いでは、何一つ解決しやしないし、何一つ生まれやしないと知っている。
それだけは、分かっている。

だからこそ、自ら命を絶つような選択肢は、自分の中にはない。
代わりに誰かが助かるというのならともかく、何も生み出さない償いの死は、選ばない。
自殺しようとしたのは、檜山陽一では、決してない。]

(131) 2015/11/08(Sun) 10時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[だけど、ここで動く理由さえも揺らいでいる。
揺らがされた、のかもしれない。
一六こひめは、自分に、一緒に帰って来いと言う。>>3:218
古屋革も、死んでほしくない、と言う。>>101

藤舎が落とした小さな小さな呟きに。>>123
古屋にそう言ったように「帰れる」と返すことが、もう出来なかった。
その代わりに、こちらも囁かな音で返すのは、たった一言。]

……そういう時は、"帰りたい"って言っておけよ。

[ここは、藤舎明夜の世界ではないと思っている。
それでも、この時。
少なくとも、彼女とは最後の選択の時に、一緒に残されるような予感がした。
選択するのが、ここの主なのか、自分なのか、或は他の誰かなのかは分からないけれど。]

(132) 2015/11/08(Sun) 10時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ブラウンの瞳が、「帰りたい」と泣きじゃくるような姿は想像がつかなかった。
藤舎明夜という人間は、そういう、取り乱すような印象とはほど遠い。
だけど、本当に身勝手だけれども、もしそうしてくれたなら。
きっと、──お前が残れ、なんてことは言わずに済む。

視線が交われば、いつかの逆を返すように、唇に当てられる人差し指。>>124
分かった、というように、微かに頷きを返した。*]

(133) 2015/11/08(Sun) 11時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[──と、そんなことを考えていたものだから。
不意に藤舎から声をかけられて、正直ぎくりとしたのは否めない。>>125]

いや。そんなことはない、けど。

[返した声は、揺れて、少々頼りなかったかもしれない。
大丈夫だよ、と、誤魔化すように苦笑する。
黒板の前から離れつつも、ぽつり、と。]

……ただ、少し、考えてはいたな。

[自分は、最初から一貫して自分の欲のためだけに動いている。
だけど、ここを作った者の、望みは一体なんだろう。
もしも、ここの主が犠牲を望んでいるわけではないというのなら。
そんな思考に、漸く行き着く。]

(134) 2015/11/08(Sun) 11時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[つい先ほど、保健室で、藤舎と石動の間に、似たような会話が交わされていたとは知らず。
それが誰であるにせよ、世界の主は、この教室にいる。
そう思えば、するりと声は出た。
その声は、藤舎だけでなく、静かな教室には、それなりに響いたか**]

残り、5人だ。
……ここを作った奴が、俺たちに望んでる役割って、何なんだろうな。

(135) 2015/11/08(Sun) 11時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 11時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ぽつりと、耳に届いた声(>>123)に。
大丈夫だよって、返すことができなかった。
続く檜山の言葉(>>132)に、どうなんだろうって考える。
自分は、帰りたいのだろうか。
生きたい、なんて、思うのだろうか。
やっぱり、自分のしたいことはわからないよって、さっきの檜山の質問(>>64)にもう一度心の中で答えた。
藤舎が唇に当てた人差し指(>>124)を見て、檜山が頷くのを横目に自分も頷きを一つ。
だけど、と思う。
だけど、それを内緒にすることに、意味はあるのだろうか。
タイムリミットはあと、どれくらいなんだろう。*]

(136) 2015/11/08(Sun) 12時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[思いつめていない(>>134)なんて、嘘だって思う。
ひよいちは、自分勝手で嘘つきだ。
だけどもう、きっと自分には止められないのだと、わかってしまったから。]

(137) 2015/11/08(Sun) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[響いた声(>>135)に首を傾げる。
そういえば、ここを作ったひとがいるのだったっけ。
残る人のことばかりで、それをすっかり忘れていた。
遺書みたいなメールのことも。
死ぬことを望んだ、だれか。
それは、ここに残ろうとしている誰か、なのだろうか。
そんなことを考えて、首を振る。
犯人探しは、性に合わない。
望んでいる、役割。
文化祭の時の様子になっている校内と、一緒に文化祭を盛り上げたメンバー。
命を絶とうとした、だれか。]

最後に……楽しかった文化祭を、もう一度味わいたかったのかな。
俺たちと、一緒に

[親しい人を作らなかった自分が、その中に入っているのは少し不思議だけれど。
誰かが、最後を共に過ごしたいと思ってくれたのなら、嬉しいなと思う。

もし、そうなのだとしたら。
代わりに残ろうとするのは、野暮だったりしないだろうか。**]

(138) 2015/11/08(Sun) 12時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 12時半頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/11/08(Sun) 13時頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[ ぽつん、返されはしたけれど>>134
 委員長、それ、本当にそんなことない、ですか。
 苦笑と、離れる背を見て、思う。

 帰りたい、とか。聞いてないや、そういえば。
 同じく。私も。誰かに頷きは、したけれど。
 最初、帰った方がいい、とは、言ったけれど。

 自分から、はっきり。それこそ、わあわあ泣いて。
 「帰りたい」って、思ってない。
 …だから、きっと。閉じなければならない世界で。
 
 ――"選ぶ"時には、お互い残るんだろうな、って。
 そう、思ってしまった。

 そして、真面目な顔で。同じ様に、ぽつんと。 ]

(139) 2015/11/08(Sun) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ここは――…
 檜山の世界でも、ないかもね、

[ 岩動の世界でも、ないし。
 檜山がずっとついていたらしい古屋は、どうなのだろう。
 …かがりは?文化祭を望んでいた、貴方は?

 あるいは――私?
 あの、屋上。拒絶されたみたいな、私の場所。
 行けないのなら、私じゃないやって思うんだけど。

 それ以前に、自殺する、理由、とか。
 思い詰めることもない、
 他人事でいつも生きていた藤舎明夜にとって、
 あるのかなあ。って。 ]

(140) 2015/11/08(Sun) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 何かが、誰かが。わたしのなかから。
 抜け落ちてからだって、生きています。
 
 いきて、います。ずっと。いまも。
 思い出を、記憶を置き去りにしたまま。

       ―――そういう、ひとです。私は。 ]

(141) 2015/11/08(Sun) 13時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

――現在:教室――

[誰か一人が、残るんだっけ。

それは誰になるのだろう。
挙手制でいいのなら、真っ先に手を挙げる自信がある。

自殺できるほど勇敢ではなかったけれど、逃げたいという感情は、きっとずっと持っていた。
何のしがらみもない場所へ、俺を知る人が居ない場所へ、ずっと行きたいと思っていた。

あの男、あの女、恩人である兄からすら、逃れたかった。]

(142) 2015/11/08(Sun) 13時半頃

【人】 2.14革命機構 ミサキ

 岩動は、ここに残りたいって、思う?

[ライバルを知るための、少し卑怯な問い方。
だって、ね。

一つの席を取り合う人が少ないほど、俺が座れる確率が上がるでしょう。*]

(143) 2015/11/08(Sun) 13時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[ 少し、考えていたから。
 檜山>>135への反応は、遅れた。
 返す声は、揺れてはいなかったけれど。
 
 保健室でも、話していた。
 この世界の主の、求めること。手繰る様に。 ]

 役割とか、さ――……
 そんな大それたこと、求めてるのかな。

[ 黒板に書かれた、
 帰ったクラスメイトの名を、ぼんやり眺めて。
 ゆらゆら、境目、彷徨うみたいな感覚。 ]

(144) 2015/11/08(Sun) 13時半頃

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