170 【誰歓】人為らざるモノの狂騒曲【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
(………くそ。目が…)
[視界に映り込む緋色。 流れる血が、その右目をわずかに濁らせる。 けれど、止まるわけにはいかない。 足元の樹が動こうと、こちらを狙う弓>>48が矢を放とうと、足は止めず]
………っ、?
[かさり。 遠くで何かが動く音。 淡く感じる生の気配>>65に、半ば反射的に炎を放つ。 いつものように形を為す余裕のなかったそれは、火の玉のまま、一本の樹を焦がす]
………気の所為、か?
[駆ける足はそのままに、横目でちらりと伺うも、濁った右目では姿は見えず。 わずかに逸れた注意は、翅の娘に隙を与える]*
(69) 2015/09/25(Fri) 21時半頃
|
|
/* どこをどう読んでも、「わかりにくい書き方」のレベルで三人入れるとは読めないんだけど。 ここにきて、ご都合でむらたて権限振りかざしただけじゃない。 ないわ。。
(-99) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/09/25(Fri) 22時頃
|
/* もしやセシルが来なかったのって、私とクラリッサの2人で入ってたからか…?
(-100) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
|
/* 待って。 日本語の勉強からしなきゃならない村なの。。 もうやだ。
(-101) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
|
[駆け寄ろうとした矢先、敵から発せられたのは予想外の言葉>>68]
ワタシを、知っているというのか。
[思わず脚が止まれば、続けて発せられた4音に、ガクンと力が抜けるような気がした。 ある種の魔術において、神や天使の名は相手を縛る基本である。 当然目の前の男は、正式な魔術の手順としてその名を唱えたわけではないが、動揺は自身に似たような効果をもたらしていた]
……ぐ……っ
[糾弾する言葉のひとつひとつが、身に突き刺さる]
(70) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
|
/* どこをどう見たら三人入れると思うのか私には分からない。。
(-102) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
|
[だが、続けて相手の放った一言に]
自らの命を絶て、だと? 恥を知ればこそ……それだけはできなかったに決まっているだろう!
[神は自殺を禁じている。 まだ神を愛するゆえに、それだけはできなかった]
そうでなければ、とうにそうしている! うおおおおおッ!
[裂帛の声と共に、震える足を動かす。 神の教えを捻じ曲げし者に倒されることはできないと、突撃を再開する。 だが呪縛の影響か、その動きが先程までより鈍いのは否めなかった*]
(71) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
|
/* 秘話の使い方も上手いよセシル。
(-103) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
|
/* ラミエルって呼ぶか悩んだよね
(-104) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
|
/* オーレリアメモ> 意図も何も日本語を間違えたとしか言えません。すみません(震え)
(-105) 2015/09/25(Fri) 22時頃
|
|
/* 言われなくても返事する気なかったなどとも言えない
(-106) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
[意外、呼び出されたコト>>*12] [それ自体に何も思ってないよう]
…呼びつけられたのに。 怒らないんだ?
[純粋に疑問を口にする] […が、それも一瞬のコト] [にやり、 そんな笑みを]
“胡散晴らし”、 付き合ってくれないかなあ?
[浄化によって変わったモノ] [過度の自己嫌悪と自信喪失] [それらが消え失せたが為に、] [好戦的とはまた異なるが] [了承さえ降りれば殺さない程度] [“ウソへのお礼”をしようと]*
(+22) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
──────黙れ!!
(72) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
/* この村建てがうっかりしてるだけです。 三人多角部屋だっただけなんだけど、多角してるとこがどこだったかまで見てなかったかも、エリュシオンだったのかな(ゲンドウ)
まあ、今更ぐだぐだ言ってもしゃーないので、反省はしますが。まるっと書いた本人は「3人入れる」で思い込んでたわけですよ(震え)
(-107) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
神の禁を犯したお前が。
神の名を盾に自らの弱さを正当化するな。
[神がそれを禁じたのは神の寵児たる人間に対してだ。 神の愛を裏切り地に落ちた堕天使にではない。]
使命を忘れた痴れ者が。
[ナイフの刃を両の掌で挟み込む。 痛みを感じることもないほどその心は激情に駆られていたか。 朱く流れ落ちる血が変じたのは長槍。]
ここで消え去れ!!!
[ローマ兵の名で呼ばれる聖なる槍を模して形作られたそれを突撃してくる堕天使へと右手一本で投げつけた。]*
(73) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
[>>+22の様子に肩を竦める]
――先に言って置くけれど 俺には”まだ”管理権限があるから
死にはしないから、存分に?
ああ、自動発動する管理権限以外は解いておこうか。
[暗に含めて付き合うよ、と応じる姿勢で片方の剣のみ抜いた*]
ただし、あちらで何も無かった場合だけな。
(*13) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
[くるくると手の中で木の枝を回しつつ。 横目で見ていたのは、管理人と初めにあった男が何かしら不穏な空気を纏わせ始めていること]
…………うん。 勝てるかは見ものではあるね。
[瞬間移動に、雪を支配したり、見えない壁を作ったり。 さてそんな超人とも言える人間……なのかすら怪しい男に、どこまで食いつけるのだろうか]*
(+23) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
/* >考えて対応 オーレリアの行動をどれだけ制限されたかは、すみませんがわかりかねますが。 現状、シーシャが一人になるという点などを踏まえると三人入れるようにした方が良いという結論に至りました
シーシャはヤニクと接触過多なのも気になっていたので
そういう対応ですのでご了承下さい。
(-108) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
[感電した身体の痺れが治らない。 雷が走った筋肉が収縮し今にもガクガクと震えだしそうになる。
それに長槍を作り出すのに血を使いすぎた。 おそらく体内の半分以上の血液が失われたはずだ。
身体能力の低下も否めない。 それどころかまともに動けるのかも怪しい。
それでもセシルはしっかりとその二本の脚で大地に立ち、怒りを宿した視線で堕天使を睨み付ける。 それは神への裏切りを許さぬ断罪の瞳。
神への忠誠こそがが今のセシルを立たせ支えていた。]
(74) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>73と>>74は実は順番逆 間違えた
(-109) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
/* うーん、一回日本語って思い込むと怖いなーっていうあれですね(遠い目) まあ、エピにて苦情は受け付けます。
(-110) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
[管理人のクセして、] [向こうのコトはいいのかと] [そう思わなくはないけど]
…ふーん、いいって言うなら。 始めさせて貰おうか、なっ!
[管理人の権限とかいうのが] [一体何かは全く知らないが、] [緩く跳躍、同時に] [右腕を空で振り上げ、] [その余力に従って後ろ向きに] [空中で一回転、着地寸前で] [左腕を水平に薙いで着地する] [全部で飛んでいった球は] [10に満たないが、] [さてどうなるかと眺める] [観客には気付かなかったが>>+23]
(+24) 2015/09/25(Fri) 22時半頃
|
|
[どうやら悪あがきのように向かわせた>>48枝は鬼の彼女に当たったようで>>62。こちらに薙刀を構えながら向かってくる彼女の顔には血のあとが見えた>>62]
鬼は呼んでないのですけど、ね
[そう呟やけば今更ながらぴりりとした痛みが襲う] [痛みに耐えるため、唇を噛んだのがいけなかったのだろう。どうやら切れているようで、乱暴にそれをぬぐった]
[意識を向こうに戻し彼女の足を止めようと弓兵に弓を引かせるがそれでも止まらない。こちらも視界があまり効かないけれど、ここまでたどり着かれてしまえば、最後の手段に出るしかない]
[ふと、何かの存在に気づく>>65。向こうも同じようでそちらの方向へ炎を放っていて>>69
それは、好機としかいいようがないものだった]
(75) 2015/09/25(Fri) 23時頃
|
|
よそ見をしては、いけませんよっ
[再度弓を引かせ、彼女を怯ませようとし。怯めば拘束しようと彼女の足元から枝を伸ばそうとするだろう]
[それと同時に火傷をおった足を引きずりながらこちらも近づく。思ったよりも先ほどの蛇の攻撃が効いたようだ。痛みで頭がくらくらして狙いが定まらないので近づくしかなかった]
[闖入者に関しては、何か攻撃を加えられれば反撃する程度には警戒するが今は気にしてられなかった]
さあ、どちらが鬼でしたっけ。緋色の君
[痛みを訴える足を無視して出来るだけ安全な距離をとりつつ、そう問うた。さて彼女は、うまく拘束されてくれただろうか*]
(76) 2015/09/25(Fri) 23時頃
|
|
/* 二人しか入れないと思ってた( ノД`)…
(-111) 2015/09/25(Fri) 23時頃
|
|
――お前も思うとこあるなら、今の内だ
もうすぐ相手もしかねるだろうしな [>>+23のジャックへ向けて一言告げる。 管理権限を行使すればえげつない雪合戦も可能だが、そればかりでは面白くない。 男もそろそろ肩慣らしがしたい頃合いでもあった]
ところで、クレイス。龍人の青年はなあにが俺に不満だったのかな? [くつり、と嗤いながら>>+24の身軽な動きと得意の爆発物を見て投じる。 まだ使わないつもりだったが、これも余興
迫り来る十もの球の内、六つほど抜いた剣で”斬り付けた” 斬り付けた球は爆発することなく消え失せた。残りの四つは外套へと被弾し、男の片腕に火傷を負わせた]
(*14) 2015/09/25(Fri) 23時頃
|
|
いい動きだな? ――…やる気に満ちたお前はなかなかサマになってるじゃあないか
[負った酷い火傷を気にする風もなく、機敏な動きで間合いを詰める
地に剣を降ろした姿勢から、体を捻り、一気に動きを鈍くさせようと足の腱を狙った。 当たればもうけもの。外れても死角となっていただろうもう片方の剣を抜き、容赦なく心臓を狙い突こうと試みた]
[じゅわ。 肉に焼けるような音とともに”自動発動”で治癒される片腕に顔を顰める。 すべての権限を捨てたいところなのだけど、と心の中でだけぼやいた*]
(*15) 2015/09/25(Fri) 23時頃
|
|
[怒声が響き渡り、糾弾の言葉はなおも続く>>72>>73]
そうだ、ワタシは弱い。 だから今、ここにいる。
[天使としても堕天使としても半端な、 《監視する者》――グレゴリに属しながらも、天使の名を捨てられなかった存在]
それでも、願うものがある。 慈悲深き神が機会を与えてくれるというのなら、それを掴みとるまで……!
[一瞬だけ、愛しき妻と子の姿が脳裏に浮かび――]
(77) 2015/09/25(Fri) 23時頃
|
|
[瞬間、投じられた槍がまともにその身を貫いた]
(78) 2015/09/25(Fri) 23時頃
|
|
――ご……ぶっ……
[血が盛大に、口から溢れでる。 堕天によって受肉したこの身は、人間と同じように傷付けば血が流れる。 先の戦いにおいて、自身も失血死するのかと考えたことを思い出す]
そう……か。 カインの末裔なれば、血を操る能力はあって然りだな。
[立ち続けられず、無様に地に転がる。 相手に目を向ければ、その瞳に宿るのはどこまでも真っ直ぐな光。 それを見れば、相手が神の教えを利用しているのではなく、神の教えを心から信じていることはよくわかる]
…………。
[相手はとどめを刺しに来るだろうか? 力が半減しているところに、これだけの深手だ。 もはや一矢報いるだけの力すら無いだろう*]
(79) 2015/09/25(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る