人狼議事


166 悪魔の揺りかご

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【独】 水商売 タバサ

なんかもうニコラウスさんこちらから見るとすごい弟子にしたい弟子なんだけど、方向性が違うっぽい気がするのが申し訳ない…
最後には酒でも飲みながらしみじみ演奏聞いて語りあいたいんだよ

(-46) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 革命家 モンド

[温かいと告げた大器が今度は優しいとまで囀る。
生粋の魔たる己は、他者を思いやる心など持ち得ない。
仮に、似たものがあるとすれば、唯一人だけに注がれる代物だ。
己は、温かさも、優しさも持たないが、きっと。]

 そいつは流石に、同意しかねるが――…、
 
[また、まただ。と腹のうちに沸き起こる情を自覚する。
多少満ちようと、眼前の相手はすぐ己の腹を乞食に変える。]

 嬉しいなら、今度はお前さんから奉仕してみな。
 ―――…ほら、メルヤ。悦いとこに摺りつせて動いてみろよ。

[きっと。
温かさでも、優しさでもない、愛しさを、
世界で唯一人、彼女にだけは持つのだろう。

――― 悪魔らしい、たっぷりとした嗜虐心を内包して。**]

(+104) 2015/08/08(Sat) 01時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 01時頃


【独】 革命家 モンド

/* この海魔がガンガン犯罪者予備軍へとなっていく。

メ、メルヤー!

(-47) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
もう一時なことにめちゃくちゃびっくりした


しぬのでまだろぐは正視してないんdけどめもでしにましたずるい

(-48) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

[主の喜びこそが男に取っての誉れだった。
艶やかに開花し、咲き誇るように魅せてくれる。
それだけで、自分の存在意義を見出せる気がして]

 …んっ、きれいな、声ですね……

[どうかもっと鳴いて下さいと放埓に耽る姿へ懇願する。
彼が焦りを抱いていた事など知りもしない。
もし、知れば、厚かましい事をとわが身を恥じ、
影に消えてしまっていたかもしれず>>+98。]

[幸い、知らぬままに触れる箇所は移り
細く狭い道筋を影を辿れば、聞こえてくる主の声。
感じていると知ることに高揚感を覚えて]

(+105) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
あんのじょうころされました

(-49) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 それは良かった。
此処で子種を生み出すんですよね……此処で

[呟いた言葉は、自分に確かめるような響きを持ち。
不思議ですと小さく呟き、余さず触れて主へと私を刻み。
落ちていくかの様に蕩けた瞳と熱に落ちた男の瞳を交差させ]

 イアン様、私たちの種族は、死ぬとき影となります。
……何も残さずに、融けてしまう。

[騎士を模した魔物は、
猫の王の身体を余す事なく触れながら、
主が映す月すら、邪魔だと言う様に瞳を見つめて]

(+106) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 捜査官 ジェフ

 私は貴方だけの騎士となり、刻み付けることを許された。

[彼の胸飾りが快楽を拾う事を知った様に
貴方を知り得たと胸へ舌を這わせ、軽く噛みつき。
初めて痕を残す――まるで自分が居るという証明のように]

 だから、私には貴方しかいないのです。

[やがて影となるときが来ようとも。
貴方の騎士としての終末を望みますと胸板をなぞり
首筋へ、指が触れ、舌と唇でキスを落とす。
腕も肘も指も、その先も余すことなく触れていき
次は顔に、唇や頬、眉毛は当たり前、
まつ毛や眼球にも舌を這わせて髪を食し、耳をなぞり
最後に、微笑みを浮かべれば]

 いかがですか?

[全て触れられたでしょうかと囁きと共にもう一度口付け
明星から影を引き抜き、解放しただろう**。]

(+107) 2015/08/08(Sat) 01時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 01時頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

 息を忘れなくとも、見に行きたいです
 私だってもう、貴方のもの 出来る……でしょうか

[やろうと思えば、魚とだって臓器を交換できるでしょう。
もちろんやるつもりもないし、赦されもしないでしょうが。

傲慢ともいえる海の王は、我を保て、と命ぜられました。
簡単なことです。
悩むことも、意識することもありません。
ただひとつ]

 仰せのままに 
 ……ただ、名をお呼びくだされば 容易いことです

[メルヤ、とそう呼ばれるたびに、交じり合う元は私ではなかったものの欠片すらよろこんで、燃え上がるのです。
それはもはや私でした。
ほとんどが押し出されていった中で、真に健康だった部品を受け入れた私は
髪の毛一本、爪一枚まで私で、そして、モンデンキント様のものでした]

(+108) 2015/08/08(Sat) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[少し、身を離したのは
勿論離れたいわけではなく、揶揄ともいえる声に
羞恥の色を隠せそうになかったから――だったのですが
まったく逆の効果を声にも身体にも表してしまう羽目となりました]

 ……私もそう思います
 全身で、欲しい、といっているようで

[この距離では、俯くことにもほとんど意味がありません]

 はしたない行為ですら
 それすら、嬉しいと ……え、

[嬉しい、と言ってすぐのことですが、
命令――と言ってしまいましょう。そうすれば私が従うのは、当然なのですから――に、思わず呆けたように顔を見て、その表情にすら感じ入ってしまい、
………そう、収縮のせいでしょう。かき混ぜられた時のような湿った音に、私はもう、どうしたらいいのかわからず]

(+109) 2015/08/08(Sat) 01時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

あ、と、…はい。

[名前が聞けるのは欲した時だ>>1:295と、そういえば。
羞恥が占める部分は大きいが、期待があるのもまた事実。
そろそろ腹を括ろうか。不安は一抹、投げ去ればいい。

リビングを抜け、寝室への十数歩の間。巡る思考は帰結し、期待の比重が徐々に増す。
それを自覚すると羞恥が湧き、また上に被さり期待は厚みを増す。]

…はい、分かりました、…!

[見る間に釦を外し、一糸纏わぬ姿でベッドへ上がるその動作一つ一つから目が離せなかった。
中身の深さと、儚ささえ感じてしまいそうな見目、存在する角と尾、ある種倒錯的で、ぐ、と固い唾を飲み込んだ。]

(+110) 2015/08/08(Sat) 02時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[脱いだらおいで、と、その言葉に応えるべく、釦の無い上着とシャツの二枚を先ずは脱ぎ去る。
余分な肉が付く余裕のある生活など送ってこなかったが故に、凹凸のはっきり浮いた身体が目下、晒される。]

まだ人であった頃に、数度。
子を二人儲ける程度には、です。
勿論、その、こういう事は…

[下へ手をかけ、戸惑いを隠せずにいると掛かった声。
答えようとしたが最後になるにつれ声が掠れる。
ちら、と目線を向けると揺れる蛇と目が合った気がした。]

―ッ、

[動きが怠慢になる分、羞恥が余計に増す。
逃げられないという笑顔を目にすれば一旦背を向け、下着諸共一気に引き摺り下ろした。]

…お邪魔、します。

[消え入る程の声でそう言うと、ベッドへ上がる。
所在無さげに十センチ程離れて、蹲った姿勢から上体のみ起こして、ディさんを見つめた視線は時折揺れる。]

(+111) 2015/08/08(Sat) 02時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[少し震えている指を肩に伸ばし、そこでようやく私は腕が継ぎ目も斑もないまっさらな白になっていることに気づきました。

肩を掴む……なんてことは出来ないから
子供のように首に抱きつくようにして、結局肩へはほんの少し、顔を埋めるようにしました。
こうすれば、モンデンキント様が何処を見るかわからないし、もしかしたら見えないかもしれない、とも思ったからです]

 ………上手く、出来なくても
 呆れないでください ……あ、っん、

[腰を持ち上げるなんて、大仕事は出来ません。
ほんの少しだけ、浮かせて――まずこのために緩めるのが大変でした――また、戻して。そうすると再び力が入ってるから、もう一度緩めて、の繰り返し。

拙い動きで、きっと悦ばせることなんて出来ないでしょうに
それでも私は、深く吸い込んだ海の香りに
知らず摺り寄せてしまっていた胸元に
あるいは海よりもずっと塩辛い、濡れたモンド様の肌に、あてられて
抑えることも出来ずに、ひっきりなしに声をあげていたのでした**]

(+112) 2015/08/08(Sat) 02時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 02時頃


【墓】 少年探偵団 ガーディ

[白く焼けたことの無い美しい肌、
 少しだけ桃に染めた頬、誘うよう薄く開いた唇。
 天使にしては色欲の気が強すぎるのも
 これまでそうして楽しんできたから。]

 あー、子供も居たんだ。そっか……
 
[以外な気がする事実に蛇が少ししょんぼりしたが
 全く無知よりも面白い結果が出そうで。
 照れる顔も可愛いし、ギリギリの生活が現れている
 そんな肉体にも愛しさが募る。
 もう少し健康的な見た目には真っ先にしよう。]

 ほーら、僕に全部見せて。
 あ、穴開きっぱなし?塞ぐ?
 触ったらどういう感じなのかな。

[ベッドに手をついてホレーショーの側へ
 興味深げに胸へと手を伸ばしてそっと触れる。
 普通の人には無いそれ、内側の感覚はどうだろうか。]

(+113) 2015/08/08(Sat) 02時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[視線は合わせたまま肌に触れる。]

 僕の名前、ガーディっていうの。
 ……呼んでみて。

 それから、ホレーショーからも触っていいよ。
 ちがうの――触って欲しいの。

[強請るように見上げつつ目を細める。
 こんな状況で蹲ったままなんて許さないし
 身も心も丸裸にしてしまう時間なのだから。]

(+114) 2015/08/08(Sat) 02時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 02時半頃


【独】 少年探偵団 ガーディ

ホレーショーが可愛くてつらい

慣らしもせずぶち込んで怪我させたいけどがまんんん

(-50) 2015/08/08(Sat) 02時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ……少女?
 ああ、家まで送り届けてあげましたよ。

 純白のドレスを真紅に着せ替えて。

[問い>>28に対してそれだけ言うと、ゆっくりと瞼を閉じる。
端的な表現に留まってはいるが、その意味は労さず伝わるだろう。

男は友人と違い、処女に対して特別な思い入れなどない。
かと言って、無闇矢鱈に人間を襲うつもりも、ない。

けれど無傷で送り返してやるほど、優しいわけでもなかった]

(36) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[何事か独り言を呟いているのはわかっているが>>29
それを全て耳にするのは、少しだけ行儀が悪くに思えて、
適当な椅子を引いて腰掛けると、新しく用意された紅茶に口をつける。

笑いを隠すことなく声を漏らす様子に、
何ぞ面白いものでもあっただろうかと、不思議そうに首を傾げれば、顔を上げた彼女と目が合った]

 ――――え、? 

[まるで夢かと思うような、都合のいい音の響きに、思わず頬をつねりかける>>30
原理自体は理解できるが、そのタダではない条件>>31ですら、此方の益の方が随分と上回っている気がした]

(37) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[ウサギとの追いかけっこは
ついこの間までしていたと言ったら笑われるだろうか。
走り回るのなんぞ苦にも思わないし、制御が可能になるのであれば、側にある不自由もありはしない。

たとえ彼女の魔力を取り込んだ事で、自分の内の魔力を扱われようとも、それは当然の対価だとすら思うのに]

 好条件すぎて、裏を勘ぐってしまいそうですよ。

[協力し合えるか、と。>>31
笑みを絶やさぬまま告げる姿に、本音をぽろりとこぼす。
立場はどう考えても彼女の方が上なのに、威圧を思わせない言葉に苦笑した。

そもそも、今のままでは時間の問題。
もし罠であったとしても、目の前で釣り出された餌に、食いつかないなんて余裕はあるはずもない]

(38) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[そして何より、『羨ましい』なんて言われるような事など、ありえないと思っていたから>>32

普通ですら居られなかった自身を、
蔑み、憐れむ事をはあっても、
それを『良いもの』だと肯定される事などなかったから。

だから、その言葉をもらえただけで。



自分はきっと―――…]

(39) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

 
 Tlhaz rew Stets tah Thcam eid.
 Ehcawhcs nov nehciez nietsi Neuart ßim.

 Tlhaf nru Aratrev sadnnew, Solnnis tsi Neder Sella.


 Thcin tbig's eredna, Dnis eis eiw,
             Nehcsnem eid eis Nemhen.
 

(40) 2015/08/08(Sat) 08時頃

【人】 許婚 ニコラス

[小さく、けれど謳うように言葉を紡いで席を立つと、此方を見つめる姿を正面に見据え、すっくと膝を折る。
片膝を地につけ、もう片方を立てたまま、背を晒すように屈めて頭を垂れた。

祈りを捧げるように瞼を閉じ
立膝と同じ腕を反対側の肩へと寄せて
確かにある彼女への感謝を、態度と言葉で表すように]

 もし、貴女の言葉の真意を問う者がいるならば
 僕はその者を突き殺すでしょう。

 たとえそれが、自分自身であったとしても。

[そうして顔をあげると、微笑むタバサを真っ直ぐに見つめ
静かな湖に漣が広がるような穏やかさで、細く緩い三日月を唇で描いた**]

(41) 2015/08/08(Sat) 08時半頃

ニコラスは、タバサが背負う満月を、20(0..100)x1秒ほど見つめていた。**

2015/08/08(Sat) 08時半頃


許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 08時半頃


【独】 許婚 ニコラス

/*
続きを待つほんの短い間で意識失ってるとか、脆弱すぎてほんと……

申し訳ないです、タバサ。

(-51) 2015/08/08(Sat) 08時半頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[天使であった事、悪魔である事、何方にも納得のいく姿は直視するのも憚られる程美しく、目が離せない。
骨筋張って埃っぽいこんな自分が、なんてつい思う。
憖っか存在する知識、異なるのは視点と付随する諸々、薄らぼんやり想像出来そうで。]

んな見せて面白いもんでも無くてですね、って、ぇあ゙

[悶々としていた所為か反応が遅れ、静止の声の代わりに口をついたのは喉を押し潰した様な音。
自分の内外がひっくり返されそうな、吐気さえ伴う異変の感覚。
温度のないぬるま湯の如く、抵抗も無く、何処までも指は沈む事だろう。
指が離れるまで呻いて、離れても息を整えてから]

塞いでもらった、方が、…ですかね。

[剥き出しの弱点はよくないですよね、と添えて。]

(+115) 2015/08/08(Sat) 09時頃

【墓】 放蕩者 ホレーショー

[触れられて、名を教わって、ぽつりと。]

ガー…ディ、ガーディ、だから、ディさん。
…呼び捨てるものあれですし、ディさんって呼んでていいですかね、
ガーディさん、だとなんつうか、他人行儀で。

[遠い気がして淋しいです、なんて笑って。
強請り目を細める姿には一呼吸置いてから]

え、と…

[折り畳んだ身体を伸ばしながら、そっと触れる。
ささくれ立ったこんな指で、傷を付けやしないか、なんて思いつつ。]

(+116) 2015/08/08(Sat) 09時頃

【独】 少年探偵団 ガーディ

えーと500年

(-52) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ニコラウスの回答にふむ、と頷く>>36
誰かに指示を出されなければ虫も殺せぬ悪魔、というわけでもなかったか、と一つ安心する。

話を続けるうちに、椅子に掛け、話を聞く彼が胡散臭そうに言葉を発する>>38
流石にこちらの考えを感じ取ったか。

下手な教えを受けず、全くまっさらで、誰の手も入っていない。
しかし師匠クラス3人の、いや、自分を含めるとしたら4人もの強大な力をその身に収める青年。
まさに最強の弟子となるべき逸材。
そしてその彼を、これから自分が、一から仕込むことができるとしたら…

そう、彼は、弟子としての自身の価値を理解していない。
そして、更に彼の能力特性は、自分の人生をかけた「趣味」に大いに役立つだろう。]

(42) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【人】 水商売 タバサ

[にやりと笑いながら彼に答える。]

そう勘ぐるでない。
少なくともお主に利があるのは間違いないであろう?

しかし、お主は善い出会いばかり経験してきたの。
多くの師匠たちと出会い、過ごし、別れ…
そして最後にわしと出会った。

それは才能じゃ。
それが出来るものは少ない。

(43) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

[脱ぎながらに簡単には説明をする、
 元々が天使であったこととそこから堕ちたこと。
 堕ちてから長いことその時々の弟子を見ていたこと、
 ついでに弟子の一人は大成して不死王になったこと。

 城には沢山の悪魔が住まうが
 今はホレーショーだけを、迎えていることも。]

 これが原因で死んじゃったんだろうね、
 でも……あー、気持ち悪い?
 骨はしっかりしてるから、心臓だけすっぽりか。

[遠慮ない指は内側の肉をぐにぐにと触る、
 その間不快そうな声が出てもやめることはなく
 むしろ面白そうに確認の行為は続く。
 気持よくなれるのなら、ここに挿入してみたいが
 なんて言ったら嫌な顔をするのだろうか。]

(+117) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

【墓】 少年探偵団 ガーディ

 僕はちょっと楽しかったんだけどなー。
 見た目だけ塞いでおいて中からっぽでも?
 動物とか飼えるかもよ。

[当然そんなこと許さないから冗談ではあるけれど。]

 呼び捨ててもいいよ、普段はディさんでもいいけど。
 僕はそんなに厳しくするつもりもないんだ、
 どっちかっていうと甘やかしたいし?

[穴以外の場所にも手を伸ばしつつ、
 自分よりも大きいそれが伸びてくれば嬉しそうにして
 肌の上に動く度にくすくすと笑いが溢れる。]

(+118) 2015/08/08(Sat) 12時半頃

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