161 光と闇の涅槃双縁《nirvana-link》
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/*冷静の意味を辞書で引きたくなるよね
(-48) 2015/06/16(Tue) 20時頃
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/* 村高火力1,2じゃないでしょうか。
(+108) 2015/06/16(Tue) 20時頃
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/* ふ、あのコンビの力の前には、さしもの鬼丞もただでは済まないでしょうね…(フラグ発言)
オスカーなんてよくわからない位に装備でも火力上げてきてますからねえ。
(+109) 2015/06/16(Tue) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2015/06/16(Tue) 20時頃
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/* オスカー様は何事かってくらいにいっぱい渡されましたからね。 これから更に増えるのでしょう?
(+110) 2015/06/16(Tue) 20時半頃
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あら、その通りよ?
[>>24 メルヤの目の前で。あろうことか、 女社員は、ホリーの言葉にすんなりと同意した。]
めるや姫が《御柱》から抜けちゃったんだもの、 B.A.B.E.L.《わたしたち》には代役が必要だったのよ。 ……だから、M.E.R.J.A.計画で、あなたを「造った」。
[世界を《救済》するためには、欠けた《御柱》を補う 彼女《メルヤ》の存在が、どうしても必要なのだから。]
(47) 2015/06/16(Tue) 20時半頃
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…………で、だからどうかしたの?
[続く言葉は、驚くほどあっさり。 女は、不思議そうにホリーに向かって首を傾げた。]
そりゃあ、元々身体の組成だって違うんだもの、 いくら頑張っても完全な《めるや》にはなれないわ?
だったら、別に「できそこない」でもいいじゃない。
[にっこり笑って、メルヤの方に向き直る。]
(48) 2015/06/16(Tue) 20時半頃
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あのめるや姫は、全てを救いたいのだと言った。 あなたもあの時、《防波堤》を信じてると言ったわ?
[>>2:337>>2:338 方舟の前で見た、彼女の決意の発砲。 カプセルは渡せないと言った、あの顔を思い出して。]
あれは、あなた?それとも、めるや姫? あなた自身は、世界を救いたいとは思っていないの?
[彼女の金の瞳をじっと見つめて、静かに訊ねる。]
(49) 2015/06/16(Tue) 20時半頃
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《めるや姫》にしか出来ないことがあるのなら、 《あなた》にしか出来ないことだってあるはずよ。
それが、両方とも出来るようになったなら。 それって、とっても素敵なことだと思わない?
……ね?「サクラ」さん。
[>>2:432敢えて、「メルヤではない名」を呼んだ。 励ませているのかよく分からない、女社員の励まし。*]
(50) 2015/06/16(Tue) 20時半頃
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/*
☆。 。。 。。 ゜ 。゚ ゚ ゚゚ ゚ ° ゚。 。゚ 。゚ ゚。。゚ 。・°゚゚゚ 。。・゚゚ ゚゜
(-49) 2015/06/16(Tue) 20時半頃
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/* ⊲⊰━━♥━━━━≪三三+。*+。*
↢─⊰❥⊱─⋘
(-50) 2015/06/16(Tue) 20時半頃
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/* ⊲⊰─⊰❥⊱─⋘
(-51) 2015/06/16(Tue) 21時頃
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/* ღღღღღღღ
〜*〜♡〜*〜♥〜*〜♡〜*〜♥〜*〜♡〜*〜♥〜*〜♡〜*〜
(-52) 2015/06/16(Tue) 21時頃
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/* さて、どれがいいかな
(-53) 2015/06/16(Tue) 21時頃
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/* やはり私にAAの才能はない
(-54) 2015/06/16(Tue) 21時頃
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/* 名前も肩書きも武器も何処まで増えるのやら。 最終的に集めた武器の全てを使ったすごい必殺技打ちそうですよね。
(+111) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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/* 此処まで称号の過積載になった方も他に早々おりませんでしょう。
(+112) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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そうね。 使い捨てなら、出来損ないでも痛くはないでしょうし。ねえ?
[>>48にこりと笑むその表情に、微笑みかえして。]
何にせよ。 預言は、着実に進んでいるわ。
滅びと終局に向けて……ね。
[舞い飛ぶ蝶は、女神には見えず。 ただ。神殿に残した鬼丞をふと思い、口の端を釣り上げた。
……かつての昔、《彼》の雷に施した細工は。 そろそろ、効を為していただろうか。]
(51) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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/* 称号はあと2,3個は増える気がします。
(+113) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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― >>27少し前 ―
……太陽? そんなモノが何処にある。
[>>27毅然と悪魔は答える。 太陽堕ちるこの世界では、悪魔の姿は溶け込んでいて]
それは、銀河真剣≪ギャラクシー・デザイア≫……と言った所か。 ………この世界の物質じゃぁねえな。
[抜いた刀を見、その威圧を前にしても 静かに悪魔は呟く。]
(52) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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/* 思い出すたび、称号増えるね
おか しー
(+114) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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………仇?
……勘違いするなよ。 お前を斃すのは、“俺”じゃねえ。
[はっきりと、そう告げる悪魔の裡から滾り出るは 狂気、憎悪、憤怒、そのどれでもない。]
(53) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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[ ………―――――――熱《デス》]
(54) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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― 一方その頃 ―
[神殿に逃げ込んだものの、ニルヴァーナチルドレンの素には選ばれず。
さりとて舟に乗る資格も無い人々もいた。 そんな人々に待っていたのは神の試練。
というにはあまりにも酷な事が起こったのだ。]
(55) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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――神雷の暴走。
[先ほどオスカーが放った力の残滓。 それは漆黒の雷として再生されていた。]
――――神の雷は御山へと注ぎ。 ――――舟にすがる人々を、白き怒りで打ち払わん。
[神殿に集う人々の中でもまだ救われていない者達。 その者達に容赦なく黒雷は降り注ぐ。
そう、これは女神の仕掛け。 女神は一人、ほくそ笑むのだった。]
(56) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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― >>45そして現在:少年と ―
くく、……9割か 随分と手を抜いたんじゃないか? 俺なら、敵軍が居た痕跡から無かった事にしている所だ。
[女神ならば、敵軍などに全力は出さないだろう。 そんな性格を多少なりとも知り得ていたからこそ、そう返して]
………以前ならな。
[少年にも分かるだろう、悪魔の魂の陰りが。 霊具を宿していた影響、魔界から脱した時の影響 ――――全盛期の力と比べたなら、差は歴然だった。]
(57) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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/* ハァッ;;;;;;;;;;;;;;;;;;マスターがお喋りになられている;;;;;;;;;;;;;;;;
(+115) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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………まあ、待て。
[>>46綺羅星を追おうとする少年を制止する。 悪魔は、狂気も憎悪も憤怒にも侵されていない。 悪魔は、暗殺者としての眼で、状況を分析する。]
今のままで、奴に勝てると思うか?
お前も感じただろう。 奴の力はこの世界に在るものでは計り切れない。
[散っていった悪魔の部下が、身を以て証明してくれた。]
(58) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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つまり、いくらお前が女神を斃しうる力を持っていたとしても “奴”に通じるかは未知数、という事だ。
[此処まで告げたのなら、目の前の少年はどんな表情をするか。 しかし悪魔は、愉しげに続ける。]
…… なら、答えは簡単。
(59) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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―――――今から奴を斃す策を見つけ出せば良い。
(60) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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[パチ ィッ ―――――…… ン ]
(61) 2015/06/16(Tue) 21時半頃
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