152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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[三の太刀の為に柄を握り返した。]
(73) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 02時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 02時半頃
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くっ…う、ァ、…… なんだ…っい、シェイ。
[首に回した手は頭を掻き抱こうと、長い髪に指を入れ。 段々と髪留めが下がってくれば、その隙間を狙って後頭部を鷲掴みにして、指先で髪質を覚えるように撫でる。 こうして抱き合って、話し合って、大分シェイのことが分かった気がするけれど… 結局。この衝動の全ての原因はなんなのかはわからなくて。 シェイに笑って返した顔は、熱に浮きながらも困惑が残る表情。]
は、あぁ、…ひっ! ああ、ぁ……!!
[シェイの腕が移動した直後、急に足が宙に浮き 慌てて首にしがみつけば、自重で更に奥まで熱を受け入れて。 ぼやけた視界の中で見えたのはシェイのこめかみで 本能的に「ここだ」と思ったのだろうか。 必死にしがみつきながら、そこに印をつけるかのように頭を擦りつけた。]
(-89) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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ん、あ、 ふぁ、っ!…
[シェイの熱が、質量が、声が、髪が。 全て心地よくて。 知りたいことはまだ心の奥でくすぶっているけれど。]
はっ…シェイ…、…… 結局……わからないこと、だらけ、だねえ… ァ、あ、 でも 、っ
シェイは…いま、……たの、し…?
[この行動で得られたものが、自分を楽しませていることに変わりはなく。 何が楽しいかわからないと言っていたシェイに。 激しく揺さぶられようとしている中、ふっと笑ってそう問いかけた。シェイの、自分を移す鋭い獣の瞳を見つめて。]
(-90) 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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僕は生きる。僕の教えとして。 僕と関わった子達の道標として。 それは僕が死しても、あの子達さえ生きれば。 その先に繋がる。僕は教師として生き続けられる。
[とりたてて正気に戻ったわけではない。 それは彼の問い>>71とは少しばかりずれた中身で伝わるかもしれないが、これまでとは違って、ひどく明瞭かつ力強く言い放って。]
彼が。彼らが知っているなら。 ──僕は。
[太刀を振り被るさまはもはや意識の外。 すべての動きがスローに見える今、せめて頭に直撃は避けようと身を少しはそらすかも知れないが、刃先は揺らさずまっすぐにその喉元を目指して。
迷いなく一直線に。
空いた片手は、自らのポケットに押し込んだ、卵型を求めつつ。]
(74) 2015/03/13(Fri) 03時頃
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──……ッ、ぅがあああぁぁぁぁああ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
[繰り出した刃は、彼の腹部へと軌道をずらされて。 獲物を握った肩から背にかけて、何やら灼熱を感じたなら咆哮を上げた。
それでも、止まらないのは。
たとえ身体の制御を失っても、あるはずのないマリアとバーナバスの声が聞こえても、こころの根にある、目的のため。
まだ、止まれない。 ポケットの中のそれを掴んだなら──。]
(75) 2015/03/13(Fri) 03時頃
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[身を翻すフランクの返り血は喉元近くで峰を逸らされ空へ散ったか。
「 ア ア ア !」
遺跡の闇を奮い立たせる様に、咆哮が突き抜けた。
軌道を変えても突き刺さる刃先を腹に受け入れて尚 >>73
左手はフランクがポケットへ サドーに聞いた「殺傷型」の話───。
バーナバスの持つ
(-91) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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[身を翻すフランクの返り血は喉元近くで峰を逸らされ空へ散ったか。
「 ア ア ア !」
遺跡の闇を奮い立たせる様に、咆哮が突き抜けたか。サドーや姿を消した桜庭へも通信機を介さず届いたかもしれない。
軌道を変えても突き刺さる刃先を腹に受け入れて尚 >>73
フランクがポケットへ忍ばせた手が何かを掴むよりも早く。]
(76) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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[>>73両手に返した鋒は、重なるフランクの背から
自分と共に貫いた。]
(77) 2015/03/13(Fri) 03時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 03時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/13(Fri) 03時半頃
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[掻き抱く掌、腕、乗る体重全てにサドーの繰り出すしなやかな杖術を連想させる。
着流しの上からでは分からない腿の筋肉、膝裏の括れや細さ、陰部の形を掌は識り。
至近に見る筋張った鎖骨や首筋の流線を双眸は知覚する。
唇や、整った鼻筋、瞼、耳朶を唇で柔らかく辿れば、触れる箇所、見える箇所を五感全てが覚えて。]
…っ、…、、楽しい……?違う気がする…、、
[サドーの額が頭蓋に着けば、斜めに鼻頭を擦り付けて甘える様に。 口元でははふ、と息が荒く漏れ、
貫き通した最奥を突き抉るばかり。]
(-92) 2015/03/13(Fri) 04時頃
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、っ、分からない…よりも、分かった事の方が多い…、っ
[影が焼きつく位、強く。二度と忘れられない位。]
あんたの普段の笑顔、嫌いだわ。俺、っ…。
[欲しいのは、貪欲な迄に脳に支配された「欲」。「愛や恋では無い」と言った。何故なら其れを知らないから。言葉に出来ないのは「言葉」を知らないから。 知らなくても識る為に、架ける物は何だろうか。
真っ白になる頭の中で、間近のサドーが、笑った気がした。 薄く、微笑みを返し。
口付けたなら、その内側に熱を放つ。*]
(-93) 2015/03/13(Fri) 04時頃
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か、 は…… っ …………。
[内臓を損傷して、逆流したものが口から溢れて。 剣一本で繋がれた、その胸元を返り血に加えてさらに。
赤に、染めた。
それでも、まだ。止まらない。 もう少しというところで届かなかった卵型の手榴弾は、ポケットから逃れ、ピンを抜かれることなく地面に転がる。]
(78) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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…ば、 な…… す、く…………
[喘息のように漏れる呼気の狭間でなお、それを求めようと手を伸ばすが、それはかなうはずもなく。
やがて諦めたように、シェイの背へと。逃がさぬようにと。
まるで抱きしめるように、しがみついた。]
(79) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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さ、く…… ら………… く……
[残りの力を振り絞って。]
りー………… く…………
[逃さぬようにと。]
み、ん……な い、き………
[目の前に見えた喉元に、食らいつこうと首を伸ばした。*]**
(80) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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[快楽に流されそうになりながらも。 シェイがする行動全てを確りと脳に刻み付ける。
自分は軽くはないだろうに。 持ち上げて突き上げるには全身の筋肉が必要だろう。 あの鋭利な瞳が対象を捕らえ、 自分が跡をつけた下にある心臓が全身の血を循環させて体を動かし。 このごつごつとした手が武器を握り、獲物を狩るのだろうか。
自分に甘えるように寄ってくるのは、まるで虎に懐かれたように感じて。 それは、何故か…嬉しいように感じて。 笑う息を合間に漏らしては、それに合わせて頭を擦り付けた。]
ふ、ぁ!…ん、…ちがう、か、 私は愉しい、けれど…あぁ、… わからないままの、この感じは、なんなんだろ、ね……っ!
(-94) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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[ずっとわからないこの感じ。 なんでシェイにここまで執着するのか。 憧れ?興味?殺し合いが楽しそうだから?
わからないけれど… 喉がカラカラに渇き、水を求めるような。 そんな欲求を、常にシェイに感じている気がして。]
は、…シェイに、どこか、焦がれている、ような…気は、するんだ、…!
[その焦がれの正体がわからないのは当たり前だ。 今まで人は「殺せる対象」としてしかみてこなかったのだから。 もうすぐ終わるのに。無理はできないのに。 まだ、まだ足りない。それを伝えるように、求めるままにシェイに唇を重ねる。]
(-95) 2015/03/13(Fri) 04時半頃
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[わかったことの方が多い… 自分はまだ、一番知りたいことがわからない。 何故、シェイを殺したいと言いながら、ここまで惹かれているのか。この衝動は…感情は…なんなのか。 わからないままに揺さぶられ、身体に走る快楽信号はどんどん強くなって、考える暇も与えてくれない。 でも、普段の笑顔が嫌いと言うのには、苦しい呼吸の中でも笑ってしまって。]
きら、い……?は、はは……ぁ…ああ、でも、さあ。
シェイの、前なら、あの仮面は …外せる気が、する……、っよ、…!!
[それは、隠す必要がないから。 ここまで自分を知ってくれていれば。 そして自分がシェイと2人のとき彼を見る目は、獲物を狙うあの昏く沈んだ目で。 嫌われるのも面白いけれど。それよりは。
中に熱い欲が注ぎ込まれるのを感じて。 熱さに蕩けるように体を震わせ 腕は首と頭を確りと掻き抱いたまま、 シェイの口付けに深く、応えた───]*
(-96) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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/* 普段の笑顔が嫌いとシェイにまで言われるやつ。 まあ完全な作り笑顔だからな…しかたないね。
(-97) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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/* やたら甘いようにみえるけどこの人結局生粋の殺人鬼だからなぁ…シェイ以上に自分に気づけないやつ。 ううん、シェイ死んだらどうなるんだろうなあ。
(-98) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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/* 面白いとか楽しいの定義の中に、恋焦がれるとかそういうのも入ってしまってるんだろうな。定義付けしてしまってる分、下手したらシェイより自分の感情わからない人だぞこれ。
(-99) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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[フランクを半ば見殺しにすることによって 穢濁のごとく凝りだす罪の意識は、 けれども、再び戦う彼らの元へ男の足を向けさせはしない。
それは、フランクの走っていく姿に 「もう、戻ってこない」という ある種の予感を抱いたからかもしれないし
ただ己の「守りたいもの」の為に戦いだした彼の 邪魔をしたくなかったからかもしれない。
――はっきりとする日はこないだろう。永遠に。 只、明瞭なのは、酷い罪悪感だけだ。]
(81) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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[そんなことはおくびにも出さずに、茶堂の言葉に相槌を。 ひらりと着物の裾が揺れ、ざわざわと木々が揺れた。]>>69
ほんとほんと。俺達もう若くねえんだ。 こき使われて…色々参っちまいますよねえ。 俺なんか毎日食事当番ですし。
ぷはっ。あんたが世話されてるんですかい。 仲良しなのはいいこった。
[自分たちを動物に例えて話す姿がおかしくて笑う。]
……こんな島だから、 皆家族みたいンなって一緒に生きてるンですかね ついこないだまで赤の他人だったってのに。
[ふと本音を零す。 それをもアズや機関の人間が予測していたならば やっぱり連中はいい趣味をしていると思う。]
(82) 2015/03/13(Fri) 05時頃
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そうかいそうかい、虎ね――。
[どこにいくんだい? >>70と問われてにかりと笑う。 咲かせた笑顔は太陽の如く。声音は底なしに明るく。]
今日はね。皆の先生のお別れ会なんでさ。
俺達の先生はおかしな人でね。 水がねえなら最悪小便でもでーじょーぶとか言ったり。 あとは飯の準備はできねえけど フォーク持って食う気だけは満々だったりね。 ちょいと頭の螺子も数本飛んじまってる。
だけど生徒の事を誰よりも愛してた。 それに、歌がとても上手だ。
[そういえば遺跡に入る直前歌を歌っていた。 「止めないでいい」と、言うべきだっただろうか。 何もかも今更だ。]
(83) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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あの人は、今日、やっと、自分の学校に帰るんですよ。
教え子の一人と一緒に。
――……俺は、見送りに来たんでさ。
[ 咆哮が夜の静寂を揺らす。>>75>>76 ]
[茶堂にも聴こえるであろう”それ”を耳にして、 男は黒い睫を伏せた。]
(84) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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……………………。 わかってらあ。 でもね。先生よう。 「いのちを軽んじてはいけないよ」って言ったのは、 あんた自身じゃないか。
そうだろ……。
[絶叫と、言葉>>80を背に、呟きながら小さく項垂れる。 またひとつ、掌から零れ落ちていくものに、 男は只、淋しげに笑って
――ゆらりと 脇差の先を 茶堂を引き止めるように向けた。]
折角の先生の最後の”授業”。 ――邪魔するなァ、無粋ってやつでさ。 ね、茶堂さん……?
[黒い瞳には刃から照り返した月光が、静かに灯っていた。**]
(85) 2015/03/13(Fri) 05時半頃
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/*ふええええええん(朝から泣いてる(かいしゃなのに
(-100) 2015/03/13(Fri) 06時半頃
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[地面にしゃがみ込んで、膝を抱えて 彼が迎えに来てくるのを待ち続ける。 きっと、エフは迎えてきてくれる。 あの時みたいに。 そう信じて。
だから、見知らぬ男から声を かけられても反応すらしなかった。]
「あんたの連れがあっちで倒れてるの見たぜ」
[そう、言われるまでは。]
(+26) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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[男の声に驚いて パッと顔を上げる。 普段なら、他人の言うこと なんて全く信用しないのに。
その、どう考えても 非現実的な男の言葉に 青年の目が見開かれた のを男は見逃さなかった。]
「案内してやるよ。」
[そう続けた男の後 を追って、路地裏へ。 目の前を足早に歩く 男の口元が、ニヤリと 歪んだことに青年は気づけない。]
(+27) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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乱入する →様子を見る
(-101) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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ー 路地裏 ー
足を踏み入れた先に、 エフの姿はない。
[………騙された。 その事に気づくと 同時に肩を掴まれて、 そのまま壁に叩きつけられる。 目深に被ったフードの下から でも男の下卑た笑い顔が見えた。
ーー…醜い、と思った。]
(+28) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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[仕方がないから手当たり次第に白いフードの 可愛い子ちゃんを見かけなかったか そこら辺の人に聞いて回ることにした。]
は!?男に着いて路地裏に行った!?
[そういう姿を目撃したという人がいた。 どうしようシーシャちゃんが悪い人に誘拐されちゃう!]
どうも!
[通行人に手早く礼を言って、その路地裏へと向かった。]
(+29) 2015/03/13(Fri) 07時半頃
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