人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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【墓】 対面販売 クリスマス

―現在―

…………。

[押し付けられた文面に、目を落とす。
本心とは思えない。なぜなら、口で話したことではないからだ。
なにより、先ほどの「だからこそ」>>*19とつながらない]

…………。

[これが理由ではないのだろう。
けれど、別れたいというのは間違いのない事実のようだ。自白したのだから、それは間違いない。
自分の薬の効果は疑っていない。
だから、間違いないのだ]

…………そう。

[やっぱり声は震えてしまう。さっき散々泣いたはずなのに、ぽたりぽたりとしずくが落ちる。
ダメだダメだ、泣き落としをしたいわけじゃない]

(+36) 2015/03/08(Sun) 05時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

……バカね。

[そう、バカだと。そうケイイチから言われたのは、昨日のことだ]

バカね、私。

[しずくは止まらない。けれど、笑った。
ケイイチの口から布を引っ張り出す。そして、唇を寄せた。おそらく、麻痺の残るケイイチは、逃げられないはずだ]

大好きよ。

[ああ、そういえば、はっきり気持ちを伝えたことはなかった。
これは、初めての告白で、そして]

振られてあげる。

[そして、別れの言葉]

(+37) 2015/03/08(Sun) 05時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[なんとか幾つかの洋服を着こなす事が出来た。
これで外に出ることも問題なく、部屋に戻ることも出来るだろう。
そうして、自分の格好に余裕が生まれれば、ようやくクリスの顔を見ることが出来た。]

 ………………。

[自分が強引に起こした行動の結果だ。
どう考えても自分が悪く、自分が何か言えることなど何も無い。
だから無言を貫く。貫くために押し込んだ布の塊だ。

引っ張り出された布を視線で追う。]

 クリ…っ!?

[逃れられない、逃れるつもりのない唇に、その身体を抱き寄せたくなる。
離れた直後に呟かれる二言、別れの言葉…。]

(*23) 2015/03/08(Sun) 06時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

 …や…だっ…。

[そう漏れるのは自分の本音、薬のせい…言ってしまえ。
それで選んでもらえ、まだきっと…自分の中の悪魔が誘惑する。]

『わかった。すまない。』

[そうだ、自分のせいなのだ。自分の責任だ。
この責任は自分一人が負うべきものなのだ。
だから、その端末を押し当てて、喋り出さないように片手で必死に口を抑えた。]

(*24) 2015/03/08(Sun) 06時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*完全にクリスと俺の時間になっています。
クリスが可愛くて好き過ぎて、俺はどうすべきなのか凄く考え込んでます。

あと、妹かわいい。超かわいい。アイリスまじ可愛い。

(-52) 2015/03/08(Sun) 06時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

失礼ね。

[やだ、と聞こえた。むっと眉を寄せる。強引に奪ってしまったかもしれないが、これでおあいこだというのに]

しばらくなんでもかんでも喋ってしまう副作用に苦しめばいいんだわ。
それで、許してあげる。

[泣きはらした顔のまま、そう言って笑って、背を向ける。
廊下に出た途端、嗚咽がこみあげてきて、走り出した。
部屋には帰れない。アオイを心配させてしまう。
だから、理科室。そこしか、行くところはなかった**]

(+38) 2015/03/08(Sun) 06時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 06時頃


【赤】 学園特警 ケイイチ

[部屋を出て行くクリスの後ろ姿すらろくに見送る事が出来ずに身体は膝を思って折ってしゃがみ込む。]

 ……?あ…い、や…だ……。

[別れたくない。当たり前だ。いつの間にここまて彼女にほれこんでしまったのか?
それでも想いが変わることはない。]

 だったら最後まで、もっと深く…全部聞いて知っていけよ…。
 聞いて欲しかった…よ…。

[届けたい想いのあった言葉は、届けたくも届かない。
本音はそのまま空に消えて。]

(*25) 2015/03/08(Sun) 06時頃

ケイイチは、部屋を出ると自室に向かって歩き始めた。

2015/03/08(Sun) 06時頃


【独】 受付 アイリス

[アイリスは、ケイ兄から返ってきたメールを見て端末を落とした。

その文面をみて、アイリスの不安はさらに大きくなった。
小説とかなら、それは死亡フラグ的な言葉だったから。

落とした拍子に、端末は動かなくなり――。]

(-53) 2015/03/08(Sun) 08時頃

【見】 受付 アイリス

[一体どこに行ってしまったのだろう?
と焦るもケイ兄はどこにも見つからなくて。

アイリスは、ケイ兄から返ってきたメール>>*12を見て端末を落とした。
その文面をみて、アイリスの不安はさらに大きくなった。それは小説とかなら、死亡フラグ的な言葉に見えたのはアイリスの考えすぎだったろうか。

続けて入ったメール>>*14に、送信者が表示される。フィリップ先輩の名前を見て、アイリスは藁にも縋る思いで端末を拾った。]

To:フィリップ先輩
message:
ケイイチ・ソノダという人を、兄を見かけませんでしたか?
もしかしたら、大変なことになっているかもしれないのです。

[震える手で急いで返信をして。
それから、ケイ兄にもメールを返した。]

To:ケイ兄
message:
ケイ兄、ケイ兄に何が起きて、どうなってしまったのですか?
昨日のプロポーズのこととかが関係あるのですか?

(@6) 2015/03/08(Sun) 09時頃

【見】 受付 アイリス

[犯罪者になるかもしれないとか、人生が終わったとか、言い出すからにはきっと何かケイ兄はとんでもないことをしてしまったのだと思う。

それこそ本当に、何かを間違えてクリスさんを襲ってしまった・・・とか。
実験隊にした人が消失して死んでしまった・・・とか。
最悪の事態が浮かぶ。

それでも、いつも守ってくれた大好きな兄を見捨てることなどアイリスには考えられなかった。]

 でも、一体どこに・・・。

[慌て、探しても見つからなくて。
この心配が、杞憂なら良いと思った。]

(@7) 2015/03/08(Sun) 09時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 10時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 10時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[打ち込んで流し始めると、思ったより形にはなっていたようだけど、華やかさが足りない
もうちょっとジャズ理論を勉強しておくべきだったと頭を抱えながら、試行錯誤で肉付けを繰り返していく

そうしていると、扉が開く音がする。顔を上げると、先ほどその場を任せた彼が居た]

お疲れ様です

[そのままクリスティアと話し出したので、手を止めて目を向ける
彼は着替えを持ってきていたようだ
クリスティアがこちらを向いて行ってくる、と言った]

気を付けて
その……本当に、無理はしないで

(79) 2015/03/08(Sun) 11時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 11時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[大丈夫、と彼女は笑っていたものの、とても、心配だ]

……様子を伺うくらい、いいわよね

[音楽室の扉をそっと開けて、向かい側の量子学研究室の様子を見る
扉が閉まっているので何が起こっているのかはこちらでは分からない
もどかしいと思いながら祈るように扉を見つめる
クリスティアは大丈夫なのか……中で嫌なことが起こってないだろうか
とにかく二人の話が無事に解決することを願いながら覗いていると]

……!!

[クリスティアが教室から出て、そのまま走り去っていってしまった
見間違いじゃなければ、泣きながら……
その後遅れて、男が教室から立ち去る]

どういう事なのよ、一体どうして……

[ショックでその場に崩れ落ちる。何故……貴方が、泣かなけば、ならないの……]

(80) 2015/03/08(Sun) 12時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 12時頃


【赤】 鷹の爪団 マドカ

—アイリスの部屋(昨日夜)—

あたしなら——うーん、悩むけどこっち!
イチジクの多い方がオススメかな。

[アイリスの悩んでいる様子を少女は楽しそうに眺める。
一人っ子であったため、大家族のジレンマを少女は知らない。
思い返してみればお茶を淹れる手際もとても良かったような気がするのは、
手伝いや気配りが必要とされる大家族ならではだろうか。

どちらが良いかと聞かれると真剣な様子で両方の皿に視線が行ったり来たり
しばらく考えてからオススメを答えて]

(*26) 2015/03/08(Sun) 12時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

ああ、遠目から。

[心配そうな顔をしている理由が察せられて少女は得心がいく。
ぱんぱんに膨らんだ白衣のポケット、左目と右手首に巻き付く包帯型の端末。
その印象と学内の噂しか入らなかったら心配にもなるだろう。

一風変わった彼女のスタイルに子供のようにはしゃいで目を輝かせられるのは、
少女のような潜在的に目覚める可能性があるか、
宇宙の意志を受信するなどして既に一線を越えてしまった者だと思う。

クリスのことを知って貰えたらきっとアイリスの不安を取り除けるだろうと、
彼女の背景が分かれば自然少女の向ける笑みも力強く。
友人に対して思っていることを話すと、ほっと彼女の緊張が和らぐのを感じた]

(*27) 2015/03/08(Sun) 12時半頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

まあ、最初はビックリするね。

[クリスを初めて見る人々の反応を思い出して、目を逸らし頬を指で叩いて言う。
少女も覚悟を示すものとか名乗っていたことは当分言わないでおこうと心に誓う。
——ケイイチ、頼むから忘れてて!

信頼と安堵がこもった言葉からアイリスがどんなに兄を慕っているかが、
少女の心にも届いて、また一つケイイチの印象が良い方向に転がった。

少し話しただけでも実直さが端々から伺えるアイリスがこんなに慕う兄なら、
友人が間違って惚れ込んだ(実際始まりは勘違いだが)ということもあるまい]

ね、アイリスも会いに行ってみたら!
案内するよ! 結婚前に話してみるのって大事でしょ。

[その後は理科室での話をしたり、礼を言われると照れくさそうにしたりして。
つついていたケーキがなくなる頃にはすっかり寛いでいた。
部屋に入ったとは逆に、落ち着いた様子で手を振り彼女の部屋を後にした**]

(*28) 2015/03/08(Sun) 12時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 12時半頃


【墓】 対面販売 クリスマス

―理科室―

[泣き疲れた。上半身を机に預けてぐったりと、死んだ魚のような目をしている]

よく考えたら、ここって最悪の場所じゃない。

[ぼんやりと、そんなことを呟いた。一人になれる場所。そんなところはここしかなかった。それは事実なのだが、それにしたって最悪の場所である。
だってここは、ケイイチへの恋心を自覚した場所だ]

…………。

[ふと、右手を上げてみる。視線が追うのは手首の包帯。
知っている。この包帯の下に、痣なんてないのだ]

私に魔法は使えない。

[そんな当たり前のことを呟いて、包帯を外した]

(+39) 2015/03/08(Sun) 12時半頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[知っている。右手には獣なんて宿っていないし、左目が荒ぶることもないし、目覚めの時を待つ力なんてない。ごくごく普通の、当たり前の人間だということ。そんなことは知っていた。
だけど、こんなにも無力な人間だなんて知らなかった]

自分の恋愛も、恋心も、どうにもならないなんて。

[眼帯を外す。自分のアイデンティティだと思っていたもののひとつが、今となっては全く何の意味ももたなくなってしまった。
「クリスは今のままで構わんからな」
「厨二病も全部ひっくるめてクリスはクリスだ」
そんな言葉>>0:95を思い出して、唇を噛んだ]

(+40) 2015/03/08(Sun) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

[もそもそと起き上がる。勝手に私物入れにしている引き出しを開けた。ごそごそと気のない手つきで中のものをかき混ぜる]

……あった。

[ほどなくして見つかったのは、古い端末。大昔に使っていた、腕時計タイプの、何の変哲もない端末だ。
眼帯から取り出したチップを、古い端末にセットして、腕に巻く。
これで、何の変哲もない、美少女の一丁上がり。
えるしっているか。厨二病じゃないクリスはそこそこモテる]

(+41) 2015/03/08(Sun) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

…………!!

[腕に巻いたばかりの端末が、着信を知らせたのはそんな時。
一瞬もしかして、と期待してしまったことに苦笑する。そしてもちろんそんなはずはなかった]

……はい。先生?
どうかされたんですか?

[着信の相手は課題を提出した教師だった。もしやレポートに不備があったのかと首を傾げる。そんなはずはないのだが。
昨日は薬学の化身が降りていた。厨二病からは卒業しても、マッドサイエンティストを廃業にするつもりはない]

(+42) 2015/03/08(Sun) 13時頃

【墓】 対面販売 クリスマス

はあああああああああああああああああああああああ!?

[そして、盛大な悲鳴を上げることになった]

先生、私言いましたよね?
くれぐれも! 絶対に! 落として割るなって言いましたよね!?
あれ、本当に、本っ当に、作るの大変なんですよ!?

[念を押しすぎたのがいけなかったのか。押すな押すなよの法則が発動してしまったらしい。
大事な大事な薬は、教師の手によって亡き者にされてしまった]

………………わかりました。もう一度作ります。

[呪詛のような声で返事しながら、それでも思う。
今は、打ち込めるものがあった方が、いいのかもしれない]

(+43) 2015/03/08(Sun) 13時頃

クリスマスは、ばーかばーかと呟きながら、薬を作る準備を始める。

2015/03/08(Sun) 13時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 13時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 14時頃


【墓】 対面販売 クリスマス

[眼帯と包帯は白衣のポケットに突っ込んで、古ぼけた端末からメールを送った]

To:アオイ
Message:
調子はどう?
私はちょっとトラブルが発生して、しばらく理科室にこもりきりになりそうなの。
何かあったらすぐに連絡して頂戴。
ゆっくり休むのよ。

(+44) 2015/03/08(Sun) 15時頃

【独】 対面販売 クリスマス

/*
思ったんだけど、昨日のあれ、簒奪者モニカだったら絶対口の中の布奪って洗いざらい吐かせてるよねえ。
時間が気になってたとか、ちゃんとケイイチ解放して区切りにしなきゃと思ったとか、あ、これもしかして、PCじゃなくてPLが別れたがってる?と勘繰ったとかw色々事情はあったのですが、でもあのモニカならこの展開にはなってなかったと思うなー。
クリスは自白剤まで飲ませておいて、あの場になって、あそこまで隠そうとしていることを暴いちゃっていいのか、ひるんじゃったんですよねえ。
本心聞けても、そのやり方のせいで嫌われちゃったらどうしよう、って。
乙女モード怖いw

(-54) 2015/03/08(Sun) 15時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 15時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

すっかり忘れてた!聞こうと思ってたんだ。
昨日どうだったの。まさか——研究室直帰?

[自己紹介のやり直しが終わった頃、あっと声をあげてトレイルに聞いた。
昨日メールを受け取ったのは深夜過ぎ、
そんな時間まで教員と話し込んでいたのは激しい議論があったと予想して。

会った時のミルフィの顔色も悪いものであったが、
トレイルもよくよく見れば、眠っていないのが分かるような状態だったか、
机に並んだパーツ類やメールの内容を思い出すと珈琲でも持とうかと提案する]

……あれ?あんた艦離れるって。
うそ!じゃ、最近先生とやりあってたのは。

[>>12先に聞いたことを思い出したかトレイル自身から転艦の話を聞いたか。
研究開発の話や、移動予定の学園艦の話があれば興味深げに耳を傾ける]

(81) 2015/03/08(Sun) 15時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

おめでとう!やったね。

でもトレイルも離れちゃうんだ。
まずいな、トチったら知り合いがごそっといなくなっちゃう。

モーニーカー。
もしだよ、シェルが駄目で残ったらモニカが頼りだよ。

[クリスも転校すると聞いていたし3年組は当然卒業だからいなくなる。
少女がどうなるにしろ、親しい人が次々この艦から離れるのは寂しいものだ。

傍にいたモニカに泣きついて肩をぽんぽん叩くが、
モニカも転艦か何かかこの舟から離れる予定があるかもしれない。

シェルドンが治らなかったらいよいよ危ないと実感し焦りの色を浮かべるが、
治るかどうかの最後の一振りはこの電子頭脳次第なのである]

(82) 2015/03/08(Sun) 15時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 16時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/08(Sun) 16時半頃


【独】 受付 アイリス

[アイリスは、理科室へと向かっていた。
クリスさんの噂を思い出して、もしかしたらそこへケイ兄が居るかもしれないと考えて。]

ケイ兄ケイ兄ケイ兄…!

[などと小さく呟きつつ小走りに移動する様は、少し恐いかもしれない。
単純に心配なだけで、病んでいるわけではないけれど。]

失礼します。

[理科室の扉を開け、一歩足を踏み入れれば。

中には見知らぬ女性が――と思いきや、クリスティア・マクスウェルさんがいた。
一瞬、アイリスにはその人がクリスさんと分からなかった。

遠目に見た時とは印象がガラリと変わったように見えたからだろう。
それは何かの怪我が治ったからかな、とアイリスは思いつつ。
白衣の似合う、綺麗な人だな――と思った。
この人が今、理科室で何をしているのか、アイリスには分からなかったけれど――それを邪魔してはならない気がして、入口で立ったまま話し掛けた。]

(-55) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【独】 受付 アイリス


突然、すみません。
こちらにケイイチ・ソノダは、着ませんでしたか?

[少し固い声で、そう問うて――。
何かを知っていませんか、と言外に含み、じっと見つめた。
直接話すのは、恐らくは初めてで。
マドカさんとの楽しかった昨日が思い出された。]

(-56) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

—食堂を去ってから—

[食堂での話が終わると端末に新たなメールが届いている事に気づいた。
一件は化学の——な、なんて名前だっけ!クロフォン?クロフォース?
少しずつ名前が頭に入りかけている先生から届いたメールで、>>3:@13
もう一件は、クリスからの返信だった。>>+35]

そう!クロフォード先生!

[十把一絡げに先生として認識していた一人を、ぴしっと人差し指を立てて
スクロールが名前に行き着く前に大きく声に出した。
周りの人が突然の独り言に驚いてざわざわと振り返る。少し恥ずかしい]

(*29) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

——あ。

[画面に走らせていた手が滑ってスクロールが下方まで飛んで行く。
追伸の一行目にあるおめでとうが飛び込んできて目を見開いた。

チップを提出した時の引きつった顔。
駆け込みってレベルじゃねーぞと激怒されても仕方ない日程で
大量のレポートを押し付けたのに、おめでとうが来るとは予想外だった。

>>0:@8忠告も受けた時は耳が痛い程度にしか思っていなかったが、
少しずつ反省をしていたところでもあった少女は息を呑んで、
続きを読もうと指を動かし]

なんだそれ。

[むすっと頬を膨らませた。
ごめんだとは失礼な、言われずとも卒業も就職も勝ち取ってやると反骨心が疼く
だいたい、先生という人種は毎度一言余計なのだ。
分からず屋……でもないクロ昆布め。
ぽちぽちと端末に文章を打ち込んで行く。これは復讐なのだ]

(*30) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

件名:Re:Re:Re:レポート提出の件について
突然ですみません。
先生、甘いものは好きですか?

[少し浮いたポイントでプリンでも送ってやろう。もっと腹が出てしまえ]

(*31) 2015/03/08(Sun) 17時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

[力を入れて送信を押して、次にクリスのメールを開くとどきりとした。
酷くはないと聞いていたが熱は出ていたのかと今更のように知って、
クリスも戻れないのでは心配だとそわと足を踏む。

知り合ったばかりで表情の変化も分かりにくい。
長々と語ることも少なかったアオイが特別だと伝えてくれたメールは
徐々に影響を及ぼしているとは少女本人も気づかない話]

冷蔵庫の食べ物とテーブルの上の解熱剤。

[頭の中に書き留めて、クリスに簡単な返信を送る]

件名:Re:
うん、任せられた!行ってくるよ。

[もうすぐお昼時かと時刻表示を見て、アオイの部屋に直接向かう**]

(*32) 2015/03/08(Sun) 17時頃

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