144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ >>33目の前の光景より蒼い男に先に目を捕らわれたが からん、と鳴る下駄の音に意識は我に返り 一と二を改めて見る。
蒼い男の傍を通り過ぎようとする花魁姿に、 風が音を立てるのを見ながら ベネットに聞いた情報と照らしあわせりゃあ その二人はフレデリカとオスカーの名前と重なる。 ]
( ……味方、っぽいが なんだ今の )
[ 変な感覚は抜けねーで、相変らず何かが囁くようだ。 このまま居たら、それこそ『殺しちまいそうなくらい』。
でも、足を反対向けようとしても、 それが許されねえような感覚。
目の前で交わされる、>>47どこか熱い物言いや 恋だの何だの そんな話に普段みてーに傍観して流す俺と そうじゃなく、酷い殺意みてーなのを抱いた俺が顕在してる]
(55) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
|
|
[ >>49女の傍を通り過ぎる蒼い影に、ぐ、と拳を握る それは、ざわつく心を抑え込むように ]
……――なんだ、誰かにでも聞いたのかよ? そーだ、アルヤス・イルヤース。 テメーと同じ、美徳陣営!
……は、 俺も ――
[ 隠す事の無い殺気に、零れかけた笑みに滲むのは殺意。 それを理性で ぐ、と奥歯を噛み抑えつけりゃ 軽く首を振る ]
俺は味方で潰し合う趣味はねーよ、戻れ!
[ 淡々と語られる、冷気と熱気の入り混じる言葉を一喝するように吠える。無理矢理‟何か”に逆い、その場から逃げるよう、背を向けようとしたがどうだったか*]
(56) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
|
|
/* 生き残るは、主人公まがい(PCのキャラ的に) 死ぬは、悲劇の一つ
ならば落ちよう。 悲劇は大好物ではないが、それもまた一興
(-93) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
|
|
/* もうやだ箱!!! メモの改行の仕組みよくわからん…
(-94) 2014/12/31(Wed) 00時半頃
|
|
[「何か」に吸い寄せられる。 その無音の声が目の前の男を殺せと脳裏に響く
アルヤス>>50は理性が図太いようだが、そう浅くはない傷を負っている此方は思うような制御が出来ない]
あぁ…お前の名前は有名だ。 『アンファール』の頭領だろ?あのスラム街の
[彼の名は風の噂で知っていた。『アンファール』の頭領がいつも着ているその服も、その眼の色も。 だから、一週間前にウード弾きを覗いた時の驚きはなかなかだった。なるほど、あれが頭領なのだろうと
同じ美徳陣営と言われれば少しばかりの理性が顔を出す。戻るように怒鳴られればそれもそうだと納得する
だがーーーーーー彼から離れようとする足は、自らの意思を逆らう]
(何故だ…味方だぞ…戦って何になる。 こんなことをしている場合じゃない。リッキィはーーー)
[しかし理性はどんどん「何か」に押しつぶされていく。 ダメだ、もう…ダメだ。この不思議な感覚に逆らうことは…出来ない]
(57) 2014/12/31(Wed) 01時頃
|
|
/*
服の色まで知られてた…だと…!!(せんりつ)
(-95) 2014/12/31(Wed) 01時頃
|
|
ーーーーーーー待て。
[戻ろうとした足を止め、くるりと再び彼の方へと。 そして、その赤茶の背中に呼びかける。
こんな意味の分からない感覚、感情に負けるのが悲しい。しかし悲しいということすら次の瞬間には殺意に変わる]
やはり僕は…お前を倒そう。 いや、殺そう。
[不意を打つことはしない。 だが、挨拶代わりに彼の背中へ″熱気″を送る。
直接的なダメージは皆無だが、殺意の心を燃え上がらせようと少し挑発的な、風。]
(58) 2014/12/31(Wed) 01時頃
|
|
[もはやそこに慈悲は存在しない。 ただ自己欲求のようなものに従うのみ。
>>+??木の上から聞こえる笑い声も、その殺意を助長させる]
(59) 2014/12/31(Wed) 01時頃
|
|
/* 落ちようか検討中。 流れを見て。
まあこのままなら落ちやすそうではある。残っても主人公もどきっぽくなっちゃいそうだし。
他に落ち候補居れば、魔女も使って3落ちもありかなとか。そこらへんは皆皆さんに任せますが
(-96) 2014/12/31(Wed) 01時頃
|
|
[紺色の髪の男の言葉より少し後。 ずるり、風が花魁姿の女の身体を切り裂く。>>51 それでも表情を崩さない彼女の笑みは、妖艶にして優美で。
そんな彼女の様子を視ていたからだろうか―― 赤と青が対立するその瞬間、 その色欲の唇に、不穏な笑みを見た気がして。
ボクは咄嗟に、二人の方へ視線を戻した。
手負いの獣の如く、理性を保てないのか、 味方と判ってさえも殺意に満ち満ちた青>>57と。 抗い難い欲求に襲われても尚、それに抗おうとする赤>>56。 ボクはその二人をじっと見て]
(+22) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
|
キミは、それでも、殺すんだ?
(+23) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
|
/*?!?!?!?!?!
これはこの展開は?!?!
(-97) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
|
[くすくす。 くすくす。
”美徳”でも、心に悪を飼っているものなのだと、 赤と青の対立を目の前にして、 ボクの胸に差し込んでくる”不快感”をごまかすように わらう。
その笑い声が彼>>59の殺意を増幅させてることなんて、 ちっとも知らない儘。]
ああ、同士討ちなんて 残念。とっても残念。
[くすくす。わざとらしく笑った。 リリスがこれを視ていたら、とても面白がっただろうに。]
(+24) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
|
―下僕の時間:ぱーと2―
廃墟にて大罪”暴食”が美徳”忠実””勤勉””慈悲””純潔”以上四名により殺害。 湖にて美徳”忍耐”が大罪”強欲に殺害されました。 また、美徳”智慧”が大罪”怠惰”と……
……現在、大罪陣営五名、美徳陣営六名でございます。 陛下? 女王陛下様?
[ ……先ほどから、何かがおかしいと思うのは気のせいだろうか サイモンは何度目かの女王陛下への報告を行いながら、違和感に緩く頬をかいた。女王陛下はあれからどこへ行くこともなく、自分の報告をきちんと聞いてくれているようにも思う……のだが。]
( なんかなぁ…… )
[ どうにもその報告を聴くときの態度が、ぜんまい仕掛けの人形の様な……無機質で、乾燥したものに感じられるのだ。 もしかして……と疑念が頭を掠めるが、あれだけ脅したのだからまさか女王陛下が抜け出しているなんてことはないだろう、とサイモンはあくまで陛下を信用し続ける。
女王陛下は退屈していらっしゃるのだろう。だからこそ、自分の報告を聴いてもまるで冷たい岩のような返事しかしてくださらないのだ。辛い。もっとがんばってくれ参加者ども。]
(+25) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
|
[ そんな勝手なことを考えながら、サイモンの監査生活は続く。
”すくりーん”に女王陛下が映り、泡を食った彼が塔の女王の椅子まで必死で駆け上った挙句、抜け出された事を知って絶叫するまでには、もう少しかかりそうである*]
(+26) 2014/12/31(Wed) 01時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 02時頃
|
/* 人格疑う
(-98) 2014/12/31(Wed) 02時頃
|
|
……そんな有名になりてーもんじゃあねーんだがな
[ >>57‟有名”と言う言葉には、平常を装い頭を掻く ――最近じゃあ、有名になり過ぎた節もある。 俺達は『影』だ。 困ってるやつにさえ知れればいい。 ( ……だから、寧ろに有名になんてなりたくねーが )
重い浮かぶのは、スラムのガキ共の笑顔。 思考を他所に向けるように、‟殺意”以外を考えりゃ 少しくらいは殺意に煩い鼓動が、鎮まってくれる
それでも言葉を浮かべた苦みに、混じる余裕は ない ]
(60) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
[そのままに一喝を動じれば、足を向け、去ろうと一歩 鉛みてーに重い足取りに力を入れようとすりゃ 掛かった声に ぎゅ、と口を一文字に結んだ後に開く ]
……――なんだよ
[>>58背に受けるは、殺気を煽り燻らせるような‟熱気”。 殺意を与える‟何か”と共に、嗤う声がした。
記憶と意識の中に混じる、『牢獄』の天使達の念 そう一度、洞窟で聞いた 嫌な感じの――
( 『我慢する必要はないじゃない』 ) ( 『仲間同士?邪魔なら殺しておくべきだよ』 ) ( 『それに殺してあげるこそが‟救いじゃない?』 )
そんな声に揺れる。 鼓動が乱れるような、感覚。 ]
(61) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
/* おやおや邪気絆はここか。 美徳2死かな。
(-99) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
[ (そう、仲間だからって 何で殺したらダメなんだよ それに アイツも‟同じ”なら―― )
ことり、 手に掴んだ拾った弓が落ちる 殺意を認めて、楽にしちまいたい欲が募る。 碧眼に翳りが宿り、余裕も表情も消え去って
内側の衝動にただ 後押しされるみてーに 負の感情を籠めて、ウードを握り締め
シャムシールへ変えようと 振ろうと
―――した手が、不意に止まる。
脳裏に過るのは、ただひとつの言葉。 ]
(62) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
(『ボクが欲しいのは お日様みたいなキミが 汚い憎悪にまみれる姿だけだよ!』)
[ 不意に、ペラジーの言葉が頭に浮かんだのは何でか。 気付きゃ、赤い刻印が忠告するように熱を帯びたまま
下がりかけた顔が、ぐい と上がる。
そう、アイツの前で憎悪なんてしねーって決めたが この‟試合”で呑み込まれりゃあ同じよーなこと
それに 憎悪のような 殺意のような この感情を持て余せば、 ]
( それこそ堕ちたのと同じじゃねーか! )
(63) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
……ッ、ابتعد عني(散れ)! 俺はテメーらの思い通りになんかならねー!!
[ 今度は自分自身に取り憑いた‟念”を祓うように ―― 確固とした意志を瞳に宿して 怒鳴る
手にするのは‟ウードのまま”逃げずに振り向いた そこにあるのは、‟慈悲”なんかじゃない。 大罪の欲求に取り憑かれた、蒼。 ]
…何度言われても、答えを変える気はねーし テメーを殺す気はねー
――でも、来るってんなら、
その‟殺意”、全力で受け止めてやるくらいはしてやるよ!
(64) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
/*>>64 だからなんでキミはそんなにかっこいいの(震え) リッカちゃんを守ろうとするオスカー君もかっこいい。
(-100) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
俺には、‟預かってるもん”があんだよ
だから、こんな所で むざむざ殺されるわけにゃ、いかねーんだ
( けど、俺は‟呑まれ”はしねえ、しちゃいけねー ) [ ‟『殺す事こそが救い』”。 その言葉がちらつき 惑いながらも、『運命』に 逆らうように、睨み付けるように 抵抗した上で
傷を追ってるオスカーを目を細めて見やる。
もし結局運命に抗えねえとしても ‟俺の意志”でありたかった。
――そう、誰かが呑み込まれても 手を差し伸べられるように。 ]
(65) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
/* メモに書いたからロール回す必要ねーな。 適当に動かしといてくれ。
(-101) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
/* 役職能力の無効化かよ。
(-102) 2014/12/31(Wed) 02時半頃
|
|
/* アルヤス男前すぎてつらい… どんな状況でも自分の信念を貫く姿勢がすごく好き。
(-103) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
[再び鉄扇から放たれた闇色の蝶>>53。対峙させようと反射的に伸ばした右腕を、それはナイフごとーー弾き飛ばした。]
んぐぁぁっ……!!!
[ゴム鞠の如く飛ばされた身体は数メートル地面を這い漸く止まる。何とか起き上がろうと掌を地面に着け身体を起こそうとするが………そこに右腕は………無かった。]
(66) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
[ そして、弦に触れるのは‟左手”。
奏でるのは、‟癒しの調べ”。
殺意を緩和する事はできない。 傷も、多少和らぐくらいで、完治させる事もできねー。
それでも、‟殺意”に逆らうように ‟救恤”に良く似た‟慈悲”を与えるように。 *]
(67) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
|
……えっ?
(68) 2014/12/31(Wed) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る