142 I-GAME-FINAL STAGE-
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[ ――ただ、凪いだ風を荒れさせるのは難解な≪盤面≫。
大量の弾丸。 一度捉まってしまえば、抜けるのは困難。
一回転を終えるころ、再び弾丸が牙を剥く十秒前。 にやり、と黒曜が弧を描く先は、
形を残した、ビショップ。 ]
(96) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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……‟König , abstimmen !(王よ、同調せよ)‟
[ 衝突する前に、影から形成されるは‟キング”。
一言そう叫べぶと、
象りを終えた瞬間、剣を携えた王の姿が影となり。 打ち手に‟取り憑く”ように、黒い影を纏わせる。 元々青味がかっていた髪は、それすらも漆黒と化し――、
漆黒の大鎌が、更に闇を吸い込み光沢を無くす。 そこまでで、七秒。
残りのリミットは――。 ]
(97) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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ー昨夜 C地区ケーゴの家ー
15人…。一日ふたり、一週間、か。成程。 GMを殺害しなければ即ち全員死ぬって事か。
[猫が読み上げるルールと符合する人数、 それとは別に進行する”優勝者”へのインセンティブ。 自分に宣告された”奇跡”の諮詢。 その全てを裏で手繰る誰か。
目の前に置かれたもの>>91を沈んだ目で捉えつつ、彼の対面に座って足を組む。重いブーツが無い足はふわふわと、どこか落ち着かずに宙を彷徨う。]
(98) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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[差し出されたサングラスをつぶさに見て、彼の言葉>>92に耳を傾ける。自分の手の内にある2枚の生と死のカード、そして「名簿」、どれも自分には無いものばかりだ]
だいぶ前に俺に言ってくれたな 一度だけなら助けられるかも、と。 …逆のも…あるんだな。
使わない選択肢だってある。 一人で思い詰めるな。
[目の前に垂れる頭に、自分の大きな手を添えて 祭壇の前で誰かを祝福するように。 告げる声は低く、彼にとって優しいだけの言葉ではなく ましてや救いですらない]
ただ、もし使うときは…全て自分の為に使え。 誰かの為に誰かを生かしたり、殺したりしたら 後悔すら ろくにできやしないから。
(99) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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[告げられた全員の名前と、初めて認識する織部の存在。 取り乱す事はないが動揺したのは確かで。
ケーゴとのベッドの譲り合いに勝利して、ソファに丸くなった後、暗くなった部屋の天井へひとつ]
あの馬鹿……
[そう、呟いた]
(100) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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/* ベッドの譲り合いwwwwwwwwwwwwww イタリア人が日本人に勝利するなwwwwwwwwww
(-80) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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stand one's ground 意志を貫く
groundzero "爆心地"
(-81) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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‟Springer.Schütze!(ナイト、守護せよ)” ――‟Läufer.Angriff!(ビショップ、攻撃しろ)”
[畳みかけるように、盤面上の駒たちへ。 黒を圧倒せんとする、‟死”。
それを阻むかのように ナイトが持つ影の盾が肥大して目の前にガン、と落ち。 罅割れながらも、確かに防ぐその裏で――、
風穴を開けたビショップがメイスを担いで、 後ろから‟挑戦者”の後頭部を、
――――勢い良く殴りつけようとしていた。*]
(101) 2014/12/13(Sat) 16時半頃
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/*バールのような何かで
(-82) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 17時頃
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[>>100寝る前。 ホレーショに譲られたベッドのある部屋に向かう前に、ぽつり。]
もし俺が死んだら…ルーのこと、宜しく頼むよ。 飼えないなら、盲導犬センターに連れて行ってくれればいいから…
[自分には人を生き返らせることができても 自らの命を復活させる手立てはないから。]
ツールは自分のために、か。 …あんたさえ無事ならツールは使うことないんだろうな。
[死のツールは…どうしても使う気にはなれなくて。 力なくそう言うと、何もなければ隣の部屋のベッドに潜っただろう。]*
(-84) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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/* あれ、なんで秘話
まあいいか(
(-83) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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/* ナギとラスさんと、藍ちゃんって Miliの Witch's Invitation ぽいよね(イメソン)
(-85) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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/* くっそ、ちゅーすんぞこの野郎←
はい、ほも村なら間違いなく腕引いて自分の上に覆い被させるところですね!わかってます!
(-86) 2014/12/13(Sat) 17時頃
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そうならない為に俺が居る。 あんたを生かすために、俺の全てを使うつもりだ。
[あちら側に居るルーの心配をする彼へ、 迷い無くそう告げる。
傍に居ることが全てではない。 自分の傍に彼が居ることで死の足音が近づくのなら、遠ざける事もまた”彼のため”である]
俺を囮に使って逃げる覚悟をしておいて。 でないと、俺が居る意味が無いから。
ルーを寂しくさせたら、承知しないんだからな。
[深層意識に刻まれる彼への庇護欲。 ”ころしてはいけないひと”として、インプットされた人影]
(-87) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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―B地区:ゲームセンター前/前日― [敵を撃つと共に、軽くなっていく背中。 残りの弾はどれくらいか、残り何秒戦えるのか。 そんな焦りと共に更に黒となった敵>>97に向かって銃弾を放つ。
しかし、その弾は守護者に阻まれ届かない。]
おいィ!どんな硬さを――――
[その時点でようやく彼は過ちに気づくことができた。 彼の耳に何かが風を切る音が聞こえてくる。]
くそッ!!!
[咄嗟に前方へと跳ぶ動作を行うが、 振られた武器の速さはその比ではない。 多少ズレたとはいえ、彼の後頭部を的確に捉える。
その衝撃は頭蓋骨を破壊し、 彼の身体を≪騎士≫の方へと弾いた。]
(102) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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/*
いや、無双ってそうでまじごめんなさい… 同調状態強化ってことでここはひとつ…
ぶっちゃけ仮にもGMだから、グループ組まれた時に対多数も対応できなきゃおかしいやろという思考
(-88) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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ー翌朝 C地区ケーゴの家ー [猫が自宅と教会の進入不可を読み上げた頃、結局GM発見が急務になっただけで大枠は変わらないリミットの短縮に溜息を落とす。 GM次第で、数日後までに昨日見た名前が全員死ぬのなら、今ここでの生も死も、大差ないような気さえしてしまう。
恐らくTeufelに繋がって居るだろうGM。 優勝者に褒美を取らせる者こそが、全ての本体だと目論んで。
死亡者通知ばかりが溜まってゆくメールボックスに舌打ちをして本文を開けば、昨日ケーゴから聞いた「彼女の名」が目に刺さる]
……ッ、あの バカ!!!
[何だか知らんが湧き出る焦燥。 ミルフィの連絡先を思い出そうとしたけれど、イマドキの子らしく迷惑メール対策に難解にされたアレを思い出せる訳もなく。電子の海から何度かエラーメールを送り返されては、漸くそれを諦めた]
ケーゴ、人探しをしたいんだが…付いてくるか? ―――オリベ、ミウキだ。
[………また噛んだ]
(103) 2014/12/13(Sat) 17時半頃
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[ 取り調べや聞き込みの時には心を鬼にして相手が踏み込まれたくないような所にまで土足で入り込むというのに、彼女>>72には踏み込めないのは自分の弱さか。
きっと彼女は殺めたという事実から逃げたがっている、そんな気がして。 ]
…面倒なヒント? ───ッ なんだ、これ
[ 向けられた"根拠"に瞳を丸くさせる。これも"スパイス"なのか?それとも、 ]
(104) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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GMの隠れ蓑にされてる、 そういうことか…… まったく、宿命といえコレといえ つくづくついてない
[ 思わず漏らした短い苦笑が、彼女に見せる初めての笑顔になろうとは。 ]
協力者と判定された者の名前、 他にいるかい?
[ 彼女が得ている情報は、自分が進むべき終着点<<ゴール>>への道標。 知っているのなら、是非知りたいものだ。 ]
(-89) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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そうか 其れは助かるな …シズクって男と、 ガトリングガン、黒スータンの外国人
攻略の鍵…… 何を指しているんだ
[ やけに丁寧に説明する幼馴染>>73に先まで昏く淀んでいたチャコールグレーは月の灯りを帯びる。武器を構える姿勢も緩み、顎に手を当て考える仕草をするほどまでに。
新たに知った参加者の情報が全て、自分の把握していない人物であればいいのに。 ] うん、充分だ ありがとう では此方もフェアに行こう
情報交換が終われば──わかるね?
(105) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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[ そ、っと一歩近づいて、内密に、と言うように己の唇に人差し指を当てる。 ]
1度だけ──端末のネコの主、 …"Laplace"と連絡が取れたんだ ラプラスは間違いなくこのゲームの首謀者
其奴とTeufelは2つの存在であり、 1つの存在でもある
そしてTeufelは"男性形"─── 俺らが追うべきは"男性の参加者"だ [ 淡々と、得た情報を言葉へかえる。 ]
その参加者を倒す事が、 "この回の"ゲームを終わらす鍵だ
(-91) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/*キリング指名してしまったような、申し訳ないきもち
でもホーさんが会いたいっていうんだもの…。 噛むか噛まないかは 悩んで噛んだ。 最初に書いてたロルは漢字でさらに噛んでなかったんだけどね… ケーゴにミルフィとは言えないし、噛むよね…。
(-90) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/* 死亡立候補してくださったようで、ありがとうございます(ぺこり)
情報を頂けるのはすごく助かります。征司としても、中の人としても。
そうですね…やりたい流れといえるかわかりませんが、芙蓉を仕留められるチャンス(腹部なり心臓なり首なりを狙い、振り翳す等)で一度躊躇う描写ができたらいいなぁ、と思っていたりします。 話の流れ上、不可能だったら無理にとまで言わないのであくまでチャンスがあれば、で大丈夫です!
(-92) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 18時頃
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ホーさんの全てって。 そんなことしたら、ホーさんは…
[ぐ、と拳を握る。 ホレーショが何故か戦闘技術に長けているようなのは、教会の惨状やここまでの彼の言動から察しはついていた。 けれど。彼の言い方は、やはりどこか自己犠牲を孕んだもので。それでも戦闘に自信のない自分は頷くことしかできない。]
逃げる覚悟はしておくよ。
でも。なんで俺にそこまでしてくれるんだ。 「また」俺は誰かに守られて、生かされるのか。
[自分の無力さが悔しくて。 いつものように笑うことは、とてもできそうになかった。]
(-93) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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/* 猫…猫……
(-94) 2014/12/13(Sat) 18時頃
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─C地区:自宅マンション(今朝)─
[>>@7今日も猫の声で目が覚める。 相変わらず外はやたら天気が良いようで、カーテンを開けば太陽の光が目を焼いて。慌てて窓から目を逸らした。]
今日は、ここも使えなくなるのか。
[寝室のベッド脇にあるルー専用のベッドは空のまま。持ち主のいない冷たい寝床を撫でて、ぼんやりとした部屋を壁伝いに居間にいけば、ホレーショはもう起きていただろうか。]
ホーさんおはよ。…どうかしたのか?
[何処かで聞いたばかりの、誰かの名前。 …さっき送られてきたメールに書いてあったっけ。 ホレーショの様子からそれが彼の知人だと察すると、探さない理由はないと、間違えている名前に少し笑いながらも同意する。]
これ、ミユキ、って読むんじゃねえのか? …知り合いなんだろ?俺がいれば遠くにいてもわかるだろうし、ついてくよ。
[もしもがあったときの覚悟は胸に。 昨日は自分の我儘に付き合ってくれたホレーショの力になりたいと、行きたいところに着いていくつもり。]
(106) 2014/12/13(Sat) 18時半頃
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/* 間違って秘話でなげてすんません((( でも36歳おっさんの全てをかけて守られる33歳おっさんて、やばくないですか。
(-95) 2014/12/13(Sat) 18時半頃
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[握って白くなった拳をぺちぺち、と叩いて 揺れる目を覗きこむ。 薄暗い部屋で見る彼の双眸は、色の違いは見て取れなかった]
俺は俺に出来ることをする。 ケーゴはケーゴの出来ることをする。それだけだ。 別に一方的に守っている訳じゃない。 ケーゴの索敵力は随分とあてにさせて貰っているしな。
[逃げる覚悟はある、という彼に満足気に笑って 頷く。 彼の能力があれば罠や不慮の鉢合わせも無いだろう。 殺すことに能力を割く者が多い中、生き延びることに特化すれば、それは大きなアドバンテージになりうるから。]
なんでって? 俺は犬には優しいんだよ。 ”誰か”に生かされた命なら、あんたの命は二人分だ。
[神妙な面持ちの額にひとつデコピンをして、 表情が少しでも戻れば良いと。]
(-96) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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/* お互いに死亡フラグ立てまくるやつな
(-97) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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ああ… そう。ミユキ。 ちょっとこう…言い辛くて。
[言葉を濁し、口元を手で隠してそっぽを向く。
彼女が居ない場所で名前を呼ぶ機会なんてほとんどなかったし、もう長いことミルフィと呼んでいたから 久方ぶりの”ミユキ”は当然のように噛んだ。
だがケーゴに彼女をミルフィと呼ぶのも気が引けて、 今後は名前を呼ぶのはやめておこうと心に決めた]
ああ…なんだろうな、知り合いと言うほど遠くない。 娘と言うほど可愛くない。 ちょっとばかし…心配な奴だよ。
[背格好から髪の長さ、よく着てた服の傾向と制服の貌。 彼が”視る”為に必要な情報を端的に告げる。]
ただ、あいつはもう一回人を殺してる。 彼女の武器が見えたら、逃げる位のつもりでいろ。
(107) 2014/12/13(Sat) 19時頃
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