139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 出先なのでここにメモ。
…神父の息子が神の御許たる礼拝堂で吸血鬼に懺悔して、吸血鬼に誓い(?)をたてている…
そういえばショコラからもらった十字架、まだ持ったままだったりするのか?←
狂人COしたのはいいが…ペラジーをかばう形での成り行きじゃなくなったからな。 誰にどうやって戦い吹っかけようか…今日の吊襲撃的に、途中離脱するだろうから、PC的にはフランクかショコラあたりかな。
(-49) 2014/11/11(Tue) 15時頃
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/* 僕、表の人との関わりあんまり深くないから、なるべく満遍なく触っ……(もごもご)
stkはショコラ/フランク/芙蓉くらいしか先が……。 あ、でもニコペラも気になる(中の人が)
(-50) 2014/11/11(Tue) 15時半頃
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─ 朝・裏庭 ─
[戦闘痕の検分を終えて視線を周囲に向けた拍子、屋根の上に登っている酔狂な人影を見つけた。>>25]
散歩! そっちこそ、なにしてんだ?
[声を上げてそちらを仰ぎ見る。]
(39) 2014/11/11(Tue) 15時半頃
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[同時に、近くで動く別の物音が聞こえて、大きな木をひとつ回り込んだ。 死角になっていた場所に、小さな背中を見つける。>>21]
トニーか? 早いな。
[声を掛けたとき、少年の足元に転がるモノに気づいて、目を細めた。]
(40) 2014/11/11(Tue) 15時半頃
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―翌日―
…トニー。
[>>21ハワードの遺体を発見したらしいトニーの無事を確認して、彼はそっと息をつく。 昨夜はあちこちに意識が移り、 庭園にいるトニーの様子を眺めている余裕はなかったから。
そうして彼は他の客人達の事を思い出す。 昨日、舞台に生じた幾つかの変化を。]
(@73) 2014/11/11(Tue) 15時半頃
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/* お、お返事きた。 ダメだこの顔を見るとどうしても尻がry
(-51) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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―回想―
[ハワードの退場で幕を引いたマーゴとハワードの死闘と並行して、ミルフィと芙蓉が立ち回っていた。 どうやら二人は知り合いらしい。 ミルフィは芙蓉を己が糧にする心算なのだろうか、と彼は二人の様子を観察する。]
(…自分とは縁の薄い者を糧にする心算だと思ってましたが、 親しい者を手に掛けるのはどんな気分なのでしょうね。)
[それでも経験の浅そうとはいえ、トニーやショコラを狙うのは憚られそうだとは思った。 変わってばかりの彼女に人間としての理性が残っているのであれば、だが。]
(@74) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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[芙蓉の理念は此処で初めて知った。 行動原理が知識欲とは…罪深いもの。
彼女の答えが気に食わなかったのか。 ‘いらない’、と言って、ミルフィは自分の身が傷つく事さえ厭わずに芙蓉に斬りかかる。]
…っ…。
[何処かが痛むのか、応戦しようとしていた芙蓉の動きが止まる。 それは付け入るには十分な隙だった。
何かの力を発動させたのか、ミルフィの足元が淡く光を放つ。 そうして光る場所を足場に跳躍し、芙蓉の背後を取ったミルフィの握り締める小ぶりの刀は――…。*]
(@75) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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[ホレーショーは礼拝堂を辞したらしい。 ニコラスとペラジーのやり取りから、ペラジーが吸血鬼である事は知れた。
ペラジーの目に込められていたのは憎悪。 それがヴェスパタインという吸血鬼を巡る因縁によるものだと知る。 首を絞められているのにニコラスに抵抗する気配はない。]
(――どういう心算です。 聖人のようにその身を捧げやがる心算なのですか? それでペラジーに赦されたい、と?)
[自分の命の使い道を自分を憎む相手に決めさせようとする心情が、彼にはよく分からない。
ハンターは吸血鬼を狩るのが定め。 ニコラスは正しい事をしたのだから揺らぐ必要はないものと思った。 彼が同胞を失ってもノスフェラトゥの使用人で在り続けるように。]
(@76) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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[女吸血鬼の嘆きや怒りが綯い交ぜになった言葉から彼は目を逸らす。 親しい誰かを失った痛みは理解できる故に。
ペラジーの選択はニコラスに裏切りを命じるもの。 己の為にハンター達を殺せ。その後に殺してやる、と。 その要求に、ニコラスは晴れがましい笑みさえ浮かべてみせた。]
――…。
[幸いあれ、と彼は祈れなかった。 吸血鬼の味方が増えれば、トニーは死んでしまう可能性が高まるから。 現時点で吸血鬼に組する者は三人。 まだハンター側にある程度の人数がいるとはいえ、経験の薄そうな者も多い。
この選択が舞台にどういった影響を与えるかは、まだ分からなかった。*]
(@77) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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―現在―
[ふと気付けばまた気配>>+0が一つ増えていた。 知らぬ顔に彼は首を捻る。]
…どちらさまです?
[使用人でない事は分かる。 けれど外見が変わっている故にハワードであるとは露とも思わずに。
警戒して少し遠巻きにしながらそう声を掛けた。**]
(@78) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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―翌日―
[夜が明けたのはいつ頃だっただろうか。 体感にして少し前、最期の瞬間が脳裏に浮かんでは消えない。
紳士の胸元を貫く銀色の槍。 がいやに目に付いた薄い唇から零れた赤い滴>>3:335
眼球に痺れるような痛さを持ってして、自身が目を見開いていたのだと気付いたのだっけ。
仲間より離れた場所にいたために、エルゴットが人形遊び>>@0をしていたり、その周りに使用人達がどんな話をしていたのかは分からないところではあるけれど、気配はまだ感じている。 そのことに安堵しながら、歩を動かすのは一つの理由があったから。]
――どっかにいるんだろ?
[思い出すのはサイモンの姿。 生身である使用人達とは異なり、霊体となって確かに彼は存在していた。
それにどんな意志が含まれているのかは今は分からない。 だが、もし自分の考えがあっているのならば彼はそこにいるだろうと。]
(@79) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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――なァ、ハワードの…、ハワード……、
………………。
[人間の気配につられて足を赴かせた先に薄っすらと見えた影>>+0
鏡を見ていたのなら彼にも気付かれたかもしれないけれど、それよりも思わずといったように男は口を開いて。
――どちら様で?
[“見憶えのない裏若き青年”に思わず問いかけ、ようやっとポプラ>>@78が同じように問いかけている姿を視界に収めたのだった。]**
(@80) 2014/11/11(Tue) 16時頃
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/* ホレホレはさりげなく進行中に周りに気を使ってるのが見えて、いいおっさんだなあって思ってる俺。
村の空気気にしたりとか、出来てないから見習いたい。 や。女風呂入ったりセクハラしたりしてるけどこのおっさん。
(-52) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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そうか、受諾するか!
[頷く>>37のを見れば、歪んだ顔で嗤う。 相手が笑っている気がするが、他に術がない女はもうそんなことなど構わなかった。]
ここを出たら兄さんを殺した男は我等の味方をして死んだとダナに教えなければな!
[屋敷の外へ置いてきた相方にも教えてやらなければ。 ヴェスパタインを殺したハンターは、吸血鬼の味方をして無様に死んでいった、と。
やっと復讐が果たせる。 嗚呼、なんて清々しいのだろう。]
(41) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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[ なんて虚しいのだろう ]
(-53) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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[ 復讐をする為に生きてきた ]
[ だから今は満たされているはずなのに ]
[ どうして胸にぽっかり穴が空いたように感じるのだろう ]
(-54) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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[ なんで、満たされないんだろう ]
(-55) 2014/11/11(Tue) 16時半頃
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/* また連投しちまったよ。 ニコラスのこと好きすぎるでしょw
(-56) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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精々我等の為に働くんだな! ヒトを何れだけ無惨にしようと構わん 片端から殺せ! だが勝手に死ぬことだけは許さん、わかったな!!
[其だけ言うと手を離し、礼拝堂を出ていこうと足を向ける。 ……念願の復讐を果たせるのに、目が熱いのは何故だろう。]
(42) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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/* 遠回し(ではなくダイレクト)にSOSを求めてみた(
(-57) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[どれぐらいそうしていただろう――。槍術に天賦の才があれど経験の差は埋まらず。 銀の長槍も、短剣もことごとく避けられては、押され、転がされ――地に倒れ伏す。
体中が、土塗れになろうとも黒髪の少女は構うことはなかった。
ただ目前の獲物を”狩る”
無様であろうと 穢れていようと 生まれついての狩人は相手が死ぬか邪魔が入るまで止まらない
黒曜石の瞳の奥で――如何にして仕留めるかだけが脳を占める。
舞踏のような軽やかな動きに、重心や軸を変則して一撃、一撃を鋭く疾く
この一戦のみで――もしくはこの一戦の間だけ、彼女は歴戦の猛者のごとく磨かれた強さを発揮していた]
(43) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想― [如何に老紳士が手練れであろうが命を奪おうとする者とそうでない者とでの決着は火をみるよりも明らかだった。
(――じゅうさん…よん…ご…)
調息する。自身の闘いの調律を狂わないよう。 体力を持続させ、攻撃の手を緩めぬように
穂先の銀の長槍をフェイントに短剣で横薙ぎ――躱される。 銀の長槍による疾突――これも躱される 躱された先に甲打――当たったが手応えがない]
[頭の中が真っ新な状態。 ”いかにして狩るか”――普段は片隅にあるそんな思考もなく
それは極限化での無意識状態。高揚も鼓舞もない。波紋のない水のように静逸だった
手応えのない突きから、一歩強く踏み出す 。腕ではなく体ごと螺旋を描くかのごとき捻りを加えた神風のごとき槍撃が老紳士を捕らえた]
(44) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
”今の一撃は良い突きで御座いました。”
[無意識の獣と化していた黒髪の少女は我に返る。 自身を貫く銀槍に、老紳士の血に塗れた手にやんわりと添えられたのは――ハワード自身の手
ぽたりと、地に堕ちる血痕の音が生々しく聞こえる
見つめる瞳の意味は見出せず、誘われるように槍を引き抜く]
(45) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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/* 求めてもいいんじゃないかなぁとニコラスの秘話にマジレスしている私( 元々、私も意味を見いだして急いで死ぬタイプだからなあ…… 今回は生きるけど(
(-58) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[地面に倒れ伏す老紳士を 血に塗れの少女が立ち尽くしたまま見下ろす]
ハワード…あなた
[どうしてわたしを殺さないの? 殺す事を忌むのならば、気絶させるなり 動けないほどの怪我を与えるなりすれば良かっただろうに。
既に少女の言葉は――自身の血で赤くそまった老紳士には届かず。
ただただ虚空を見つめていた かすかに誰かの名を呼んでいたような気がするが
か細い声はもはや少女の耳にも届かない]
(46) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[ほんの束の間。瞼を伏せる。何を思うわけでもなく ”狩り”をする相手にも”礼を欠くことが無いように”
最後に空を見上げていたハワードは、何処かへとかえりたかったのかもしれない
手にしている槍の先に”チカラ”を込める。 体力は臨界点をとうに越え槍の穂先にはかすかに 火花が散る程度だった
(……あとで必ず)
[せめて灰と化し風に乗って自由であれ
――息絶えた老紳士を相手に血に染まった黒衣の少女は呟く]
(47) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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―裏庭:回想―
[夜明けに差し掛かろうとしていた。 撫でる風に豊かな黒髪が揺れる。 黒髪の先も血がこびりついていた]
あなたはどこまでも”バトラー”であろうとしたのね
[彼には彼の譲れないものがあり
わたしにはわたしの譲れないものがあった ただ――それだけのこと
黒く朱い姿を翻し 血に染まった槍を手に 黒曜石のごとき瞳は、ただ前だけを見る。
一度も振り返る*こともなく*]
(48) 2014/11/11(Tue) 17時頃
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……ちょーっと、月を口説きにね。
[ 返事が返って来た>>39なら、冗談ともつかぬ口調で返した。
……暫く。相手の姿が見えなくなったのは、木陰に遮られたからに相違ない。立ち上がって軒先まで移動すれば、見間違えではいなかったよう。見覚えのある少年の姿も目に入った。]
[ ――…同時に、坊ちゃんのすぐ傍に見える"何か"。 その存在が判別できたならじっと嘱目する。]
(49) 2014/11/11(Tue) 17時半頃
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/* >>@66 だなァ 楽しみ あるある… というか鳩でその速さは凄い
>>@68>>@69>>@70 同意 ポプラバトル村経験者か それは是非とも見てみたかった PC視点の感情を考慮しつつPLが調節というのは初めてみたかも
クラリッサの恍惚のポーズチラ見しながらごはん**
(@81) 2014/11/11(Tue) 17時半頃
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