132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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――……無理すんな
[ 結局、気休めだけの言葉でしかないし、そんな言葉を言った所でどうにかなる訳でも無い。そんな言葉を吐くのは嫌だった癖に、自分で何言ってんだか――、と思いながら、いつもの様に直接語り掛けた。]
……でも、――戦うと決めたなら、 親しいヤツだって殺す事にだってなるかも知れねェ
それが耐えられないなら、 ――どっかに隠れてたって誰も何も言わねェよ
(-90) 2014/09/03(Wed) 23時頃
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[気がついた時にはトレイルは箒から落下して数メートル下の地面に叩きつけられていた。それでも大した怪我をしていなかったのは、落下した時点で全身から力が抜けていたからだ。]
俺は……
[ディメンターは一掃したと錯覚していた。ドナルドへ守護霊を飛ばし現状を再確認しようと頭を巡らせていた時に不意に来られたのだ。
気づいた時には杖の内側に入り込まれ、そのフードの中を認識するや否や………
……安置室での自分が蘇る…… ……セルティ……安置室の台の彼女の顔はいつの間にか恨めしそうにこちらに向けて見上げていた。冷たい…お兄ちゃん…痛い……苦しい…酷いよ…お兄ちゃん…どうして止めてくれなかったの……?恨むよ…一生恨むから……
あるいは最後に聞いた声の向こうのグリフィンドールの扉の暗闇… 暗闇からチカチカと光点が現れ増えていく…よくよく見るとそれは…目玉…彼の罪を追求し非難の視線を浴びせる目玉、増えると同時に地の底から沸くような悍ましい声がトレイルを糾弾する
「いもぉとをみごろしにしたあいつをつかまえろ」 「じぶんはのうのうといきててはずかしくないのかぁい?」
……やめろ……やめてくれ……
(61) 2014/09/03(Wed) 23時頃
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[気づいた時にはトレイルは自ら箒から手を離し…そのまま地面に落下した…地面に倒れ伏し、ディメンターは彼から離れ去ったようだった…]
(62) 2014/09/03(Wed) 23時頃
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/* ふむふむ。ラヴァとしてはニワトコの杖出したからそろそろバトりたいかもしれない。
ラヴァが死んで絶望するチアキの顔も見たいかなぁなんて(
(-91) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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[WWWに集まった面々の話を聞きながら、メアリーは震える拳の力が収まらなかった。]
(しっかり…しなくちゃ。) (お兄ちゃんの遺志は…私が継ぐ…私が継がないと…!)
[…そう思い詰めていると、>>55ジリヤが自分の手にそっとその白い手を重ねてくれていた。少し驚いて顔を上げると、その真紅の瞳には涙がいっぱいにたまっていて――]
ジリヤ………
[メアリーは瞳をすう、と細める。固まっていた自分の拳の力が、ふ、と自然に弱まった。]
――うん。 絶対に……もう誰も…死なせない。 誰も、失わせないんだ……!
(この命を…盾にしてでも、囮にしてでも。)
[最後の言葉は、自分の正体に気付いたラヴァにそっと託しただろうか。]
(63) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* 気にしてくれてありがとう。
しばらくは仲間との合流が優先かな… 君が一人になりそうなタイミングを見計らうから、回想ロルがあるなら優先して回しておいてね
(-92) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* チアキはラヴァとは根性でバトルしないようにするよー チアキが殺したら完全に闇側に堕ちるかもだし
(-93) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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[言葉に詰まっていると、謝る声が聞こえて。気にしないでというように彼女にぎこちなく笑いかけ。]
……仕方ないよ。 それに、最初にジリヤを疑ったの…私だし。
[それから、小さな声でぽつりと]
……怖がりでごめんなさい。
[相手が傷つくのを見るのが怖いんじゃなくて、自分の言葉が相手を傷つけることになるのが嫌なだけなんだ。 本当は。]
(-94) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* 了解!
今日でも明日でも逝けまっする!
(-95) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* ルドルフかっこよすぎて構ってちゃんしちゃう むぎゃああああ
(-96) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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[ >>53ノックの音に顔を上げて、声を掛けようとすれば>>57ラヴァに声を小さくする様に言付けられる。その意図を察せば、口を噤んで一つ頷いた。
チアキの声の違和には、最初の短い呼び掛けの言葉だけでは気付く事は出来なかったが――、ただ、>>58次に出た台詞で少し、何かを抑えている様な違和感を若干感じ取る。続けられた名前は自分のあまり知る所では無かったものの、サミュエルとの会話で出た名前に少し身構えはした。
>>60ラヴァがそう小さく問うたのもそのせいだろう。数秒だけ考えたものの、入れない訳にもいけないだろうと思えば、『入って貰えば』と目配せを。]
……――何かあったらそん時はそん時だ。 とりあえず、入れたらどう?
…警戒はしといた方がいいかもしんねェけどな
(64) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* 思った以上に快い返事!
了解、今日落ちる人に困っているようならそれとなく立候補してみるかな
(-97) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* 了解ですわ。 わたくしもひとりでふらふらしておりますから、トレイルの好きなタイミングで声をかけて頂ければ。 ではまた、後ほどお会いしましょう?
(-98) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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/* おけおけ! はやいうちにわかってたほうが我々も皆もやりやすいしね! ほかに優先して落ちたいとこあったら次でもいいし。
(-99) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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[>>53>>58外からの声に、>>60ラヴァが返事を短く返す。それから、ラヴァが入れてよいかどうか、少し迷ったような様子で「どうしよう…」と囁いた。 メアリーは思案する。]
(あの声は……チアキだ。常連客の…)
[明るくて調子がよく、いつも悪戯する相手を物色していてWWW店に新作が出るたびに楽しそうにやってきていた、ハッフルパフ生。薬の調合も自分で行うほどに薬学の知識に長けていた。そして何より、ラヴァを大切にしている…]
(彼は…少なくとも、ラヴァを襲うようなことはしないはず。その点においては信用しているけれど…)
[だが、残りの二人をメアリーはよく知らない。しかも、どちらもちょうど話題に出ているレイブンクロー生だ。 自分は今、ここにいるラヴァ、ルドルフ、ジリヤのことは信じている。何としてでも守るとも決めている。]
どうしよう? チアキが連れてきている人たちだし…信用したいところだけれど… いざとなったら。
[知らず知らずのうちに、メアリーは内ポケットの杖を握りしめ、集中していた。 ――いつでもそれを抜き出せるように。]
(65) 2014/09/03(Wed) 23時半頃
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[ >>59心配させまいと数回頷けば、納得したのかすんなりと受け入れられる。その話題と向き合うのが何より今一番怖くて。そんなのはいけないと分かっているし、きっと辛いのは自分だけではないのに…。
済んだことだと思っていたら空かさずお見通しのように彼の声が飛んできて。やっぱり分かりやすすぎたのか。そうされてしまえば、観念したかのようにぶちまけただろう。 ]
すごい……ラヴァ…、そんなもの持ってたんだ。
[ >>50時々所有権で血を流させることで有名な三つの死の秘宝、知らない者は居ないだろう。歴代校長である、あのダンブルドアが所持していたことで有名なニワトコの杖――…。彼女がなぜそんなものを…?と、一瞬目を細めたか。 ]
ラヴァの気持ちは嬉しいけど、ラヴァの目が心配だよ…。 ううん、やっぱり…何でもない、一緒に戦おうね。
[ そう言えば、目のことで対等に扱われないことによって嫌な気持ちにさせたかもしれないけれど――…本当にそれは正直な気持ちで。でも、彼女の強い決意を含んだような発言だった。その気持ちを無駄にしてはならないと。 ]
(66) 2014/09/04(Thu) 00時頃
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[どれ位時間が経ったのか、ふいに頭にのし掛かった絶望感が軽くなる。彼は気づかなかっただろうが、ドナルドが>>31で伝言役に返したトレイルの守護霊が戻つてきたせいだった。但しそのせいで守護霊はドナルドの伝言を伝えることなく霧散してしまったのだが]
ここは……何処だ?俺は……
[まだ頭がまともに働かない中でぼんやりとしながらすっかり日が高く上がっていることを認めた。]
…俺は、そうだ…妹を殺されて…その犯人…そうだ! 犯人は何者なんだ!その糸口…ドナルドが以前話してくれたこと… 彼に話を聞かなければ!
アクシオ!(来い)クリーンスイープ177!
[箒は今か今かとご主人の命令を待ち望んでいたかのように猛スピードで彼の元へ駆けつける]
先ずは…WWWへ!
[トレイルもまたWWWへ向かう]
(67) 2014/09/04(Thu) 00時頃
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[ まさかわざわざこんなことを言いにくるとは思わなくて少し驚いた。 ]
――……バレちゃったか。
[ 返したのは少し震えた声かもしれない。無理するな、なんて言われたら我慢するのをやめて甘えてしまいたくなる。メアリーとラヴァに見えないところでぎゅっと彼の手を握って。俯きがちに、本当のことを話しただろうか。 ]
――……金色で髪の毛の短い子なら、初めてホグワーツで出来た友達に……っ…スリザリンの子がいる。
……ある時を境目に、純血の子ばかりとつるむようになって――、友達関係は続いてたんだけど…
…あんまり、上手く…行ってない。
(-100) 2014/09/04(Thu) 00時頃
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/* あぁよろしく。 敵ながら礼儀正しい振る舞いをされると、調子が狂うね… 君から実行犯の名を聞かされた後、襲撃者に困る状況なら殺すと言いけど…君のパートナーも獲物探しに向かってるようだし…明日の落ち立候補は様子見するかな?
(-101) 2014/09/04(Thu) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/04(Thu) 00時頃
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/* ラヴァも流石にチアキとはバトりたくないな… 闇堕ちは見てみたいけど(
(-102) 2014/09/04(Thu) 00時頃
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/* 陣営関係なく殺し始める 爪と牙で 多分そうなれば服従の呪文も打ち破った状態になるし
(-103) 2014/09/04(Thu) 00時頃
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……。
[ルドルフ>>64とメアリー>>65の意見を聞き、神妙な表情でこくりと頷く。 警戒は解かない。いつでも戦えるように。
扉の向こうで待っているであろうチアキに向かって、声をかける。]
…入って、大丈夫…。 ごめんね、待たせて。
[彼が無事に帰ってきた安堵と、纏う雰囲気に連れてきた彼らの不安に――少しばかり、揺れながら。]
(68) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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/* つよい、そしてぐろい 服従なんて出来るはず無かったんや…
(-104) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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[大丈夫と言われ>>68、細く扉を開けた瞬間に漂ってくる血の香りに息を呑み、鼻と口元を抑える。 今にも牙をむき出し襲いかかろうとするのを辛うじて自らの意志で押さえつけながら、ガーディとクリスを先に入れようとして。 まだ中には入らないものの、店内にいる者達には爛々と光る紅の瞳や、口元を抑える手の鋭い爪が目に入るだろう]
っ……俺は、二人を送ってきただけだから べつのとこにいるかもしれない子たちを探したり、キャロを探しに行くよ キャロが無茶するの、止めるのは俺の役目だからさ
[まるで言い訳のようなことを言って離れようとするのは、共に悪戯をし、戦った仲間たちを襲いたくないから。 必死に自分を抑え、離れようとしていて]
(69) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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/* 今でも服従の呪文掛けられてるけどかなり自由にさせてもらってるからね ヴェスとガーディに手を出さない ガーディをマグル側の拠点に連れていく 後は好きにしていい って指示だから それを逆手にとってグロリアに毒を渡しておけたし
(-105) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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― スリザリン寮、談話室 ―
[ちいさなサルの姿のニルソン氏は、石膏像の陰に位置する、開けたばかりの壁穴から顔を出す。ヴェスがとうに秘密の部屋へ向かったことを確認すると、談話室にそろりと足を踏み入れた。部屋には死喰い人がいくらかいるだけだ。
百味ビーンズを手に顔をしかめている奴。ひとりの死喰い人に狙いを定めると、サルの姿で背後から回り、袂まで這い寄る…]
それも、ハズレだったのかい?
(70) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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― ちょっと前 ―
[杖を取り出せば>>50、少しばかり喜色の籠もった、興味深げな声>>59がかけられる。 実物を見たことは無いのだが、そんなに特徴的な杖なのだろうかと手の中の触感を確かめて。 物騒なモノ、そう言われれば苦笑を返しつつ]
…本当は、使う気…無かったんだけど、ね。 緊急事態だから。そうでしょ?
[驚いたような声>>66をあげるジリヤには照れくさがるような仕草をする。]
…多分、まともなルートで…手に入れたものではない、し。
[心配してくれるような言葉にはありがとうと返す。きっとこれは彼女の本心であるものだから。 一緒に戦おう。彼女達と対等に居られるように。]
(71) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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/* ほへー。緩いんだ、服従。 なんかほっとした そしてやっぱあれ毒だったのね。
というかクリスは別に赤持ちで無い感じなのかな、これ
(-106) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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[ >>53四人で話していればいつの間にか居なくなっていたチアキが帰ってきて。>>57ジリヤはあまり彼の変化には気付かなかったけれど、彼と仲が良いラヴァは何かを察したのか指でしーっと黙るように合図をしてきただろうか。彼女が何か違和感を感じたのならば、間違いないだろうと言われた通りに口を閉じる。
>>58次の言葉を待てば、どうやら彼は一人で戻って来なかったようで。クリスマス、そしてガーディ…その二人の名前に少し身体が固くなる。二人はディートリヒとグロリアと共に行動をしていて、つまり…――正直あまり信じられる人物ではなくて。>>60どうしようと問い掛けられれば>>64>>65ルドルフとメアリーにすぐ賛同することは出来ず迷っていた。 ]
……とりあえず何があってもいいように杖はすぐ取れるようにしておこうか。
[ >>68そして開いた扉を様子を伺うように黙って見つめて。 ]
(72) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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/* 吸血鬼ということで結構手加減してくれたみたいでね ただ、血を介して魔法かけられたから破るのは難しいかも ヴェスとガーディには手を出せなくなったと考えてくれたら 毒だったんですよ
どうなんだろう 多分違うとは思うけど 狂人って線もあるし
(-107) 2014/09/04(Thu) 00時半頃
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