116 【突発百合村】堕天の泉
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/* 私はクラリスから刺されるんですかね…… うん、うん…… つらい……
(-148) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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……がう……違うよ! クリスは! クリスは志乃ちゃんが一番だよ! 一緒に遊んで居たい人と、ずっと一緒に居たい人は別、なんだよ……
クリス我慢してるんだよ! 志乃ちゃんが、志乃ちゃんが他の子を特別だって言うから! 嫌な子になりたくないから!
[ 感情は堰を切ったように溢れて それは眼から流れている涙と同じようで]
わかって、よ……クリス、だって、辛い、んだよ…… クリス、だって、志乃ちゃん、の、一番に、なりたかった……
[ 声を上げて泣くのはいつ以来なのかわからない 子供のように泣きじゃくってしゃっくり交じりに言葉を紡ぐ]
(-149) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[ 嗚呼――言って、しまった]
(-150) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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/* _(:3」∠)_
これかわいいよね
(-151) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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やめて……そんな事、言われた、ら…… クリス、もうダメだよ…… 志乃ちゃんを我慢しなきゃって思うのに…… 出来なく、なる……
[ ボロボロと涙を溢して、乱暴にそれを拭って けれど涙は止まらなくて
嬉しい、けれど遠くへ行くと言う志乃を どう引き留めていいか分からない]
好き……大好きだよ…… クリスは、神様よりも、スージーちゃんより 誰よりも、志乃ちゃんが一番大好きなんだよ……
(-152) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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/* 唐突に中発言しないと割とマジでテンションやばいんdddddd
朝昼はぽつぽつ言ってたのにガチで発言しちゃうぐらいは、うん 志乃ちゃん戻ってこなかったから舌戦勝った!とか思ってました、うん 正直このまま墓落ちて快楽に完全に溺れて発狂ルートかなーって思ってました、うん
(-153) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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/* こう、ちょいちょいスージーちゃん名前出してる辺りも本当にごめんなさいというか うん、スージーちゃんも大好きです!
一緒に遊んで居たい=友情=スージー 一緒に側に居たい=愛情=志乃
って感じでして、はい
神様には正直に志乃ちゃんラブだけど!本人には言わなかったよ!我慢出来たよ!神様ありがとう! って言って落ちたかったっていう
(-154) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[ 感情のままに紡がれる言葉は受け手にとってはきっと重い けれど、嗚呼――なんて――心が軽やかなんだろう]
(-155) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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え、……?
[クリスの言葉に目を見張る。 涙でくしゃくしゃの顔が お互い様だった。]
……莫迦ね。
[目元を拭うと、静かに歩み寄って、 誰が見ているかもわからない、 神様の目にもつくかもしれない此処で クリスのことを抱き寄せて、唇を攫う。
―――これが、きっと、一番の裏切り。 あの子を傷つける――― 何よりも、罪深い、背徳。]
(43) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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/* これ擦れ違いのまま終わるっていう可能性もあったんだろうね 怖いね恋心
(-156) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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言えばいいのに。 そう言ってくれたら、私は、クリスもあの子も傷つけずに済んだかもしれないのに。
[知るのが遅かったんだろうか。 嫌な子になりたくない、と溢れ出すような言葉に 喜びと罪悪感のせめぎ合いで、淡く笑った。]
順番とか、わからない。 ただ、クリスを失いたくなくて、どうしようもなくて
……私、クラリスになんて言っていいかわからない、けど
けどね、 クリスの為なら、私はあの子を ―――裏切るわ。
嘘ばっかり吐く唇だけど、私はクリスに正直になる。 貴女が、一番、好き。
(-157) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[罪を犯した翅が、純白を失っていく。 それは天使の中で広がる"遊び"なんか 比べ物にならないほど、深い深い罪だ。]
……クリス、
ごめんね。 つらい想いをさせて、ごめんね。
[小ぶりだった白は、黒に染まり、大きく大きく広がって。 翅で優しくクリスを包むと
そのまま攫ってしまうように――
嗚呼、きっとこの目立つ黒は 神様の目にとまってしまうだろう。]
(44) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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どうせ、バカだもん……
[ 嗚呼、夢ならどうか覚めないで 近寄って来るこの人を離したくない――離れたくない
唇を重ねると、心が弾む]
志乃ちゃ……志乃ちゃん……
[ この人と一緒に居られるなら、翼の色なんて関係ない 誰に見られても、誰に何を言われても構わない 『特別』だけれど特別な事じゃない 解ってしまえば簡単な事]
(45) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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だって……志乃ちゃんが困るって思ったんだもん…… 志乃ちゃん、優しいから、クリスのせいで行けなくなるって、 思ったんだもん……
[ いつも明るくて無邪気で楽しい事が好き けれど、その奥底にある気持ちは――遠慮 嫌われたらどうしよう、その気持ちが強くて いつもいつも本心は仮面の下に隠していた]
志乃ちゃん……クリスだって、志乃ちゃんと離れたくないよ? だから、さっきは凄く凄くビックリした……
でも志乃ちゃんは幸せになって欲しかったから……
うぅー……志乃ちゃん、ずるい……
[ 泣きながら笑う、この人にそう言われるのがこんなにも嬉しい]
(-158) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ううん……いいんだよ、だって今はこんなに幸せだもん
[ 行く先も未来も、それがどんなものでも 志乃とだったらどこへだってゆける]
志乃ちゃん、大好きだよ
[ 涙はまだ流れているけれど心からの笑顔で――]
(46) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[口接けは禁忌を犯す味。 天使同士で触れていることではなく 裏切りという禁忌の味だ―――
一人にしか、愛を囁かないと告げた唇が]
クリスのことを、……愛してる
[嘘つきの恋を 囁いて。 困ったように、笑う。]
本当に私、最低だ。 あの子にもおんなじこと言って。 どれが本当なのか―――神様にはお見通しかしら?
[堕天の印を押すのも神様次第。]
(47) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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堕ちるなら、……貴女と どこまでも、 深く、深く
それがきっと私の、幸せ。
[本当に、いつの間に、私の心は クリスに奪われてしまったんだろう。 彼女が必死で押し殺した、想いを知った瞬間に ううん、その前から、きっと貴女という存在を知った時から ――止められなくなって、しまった]
一緒に、いきましょう。 クリスのいない幸せなんて 私にはきっと存在しない。
……欲張りな私が、クラリスを傷つけること。 貴女は許してくれる?
(-159) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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どうかなー… スージーは楽しい方がいいなー。楽しいとこならどこでもいいなー。
[聞こえてきた声に少し考えながらも静かに呟いて、神妙な顔になった]
…んー……寂しいけど…志乃がいいなら、そーするけど。 クラリスと一緒がいーの?
(*3) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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[クリスの顔をぎゅっと 自分の胸に押し付けるように抱き寄せた。 その涙も、その笑顔も、ぜんぶ
私だけのものに、してしまいたくて]
―――うん。大好き。 …………、困ったわね。
[ふっと笑って、神殿の方を見やる。 どうでもいいなんて、そんな投げやりなことは言わない。]
……。
[暫し考えるように、押し黙っていた。]
(48) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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……うん、クリスも愛してる
[ じっと、本当に大切な人の瞳を見つめて どうか伝わりますように、願いを込めて紡ぐ
禁忌の言葉]
最低じゃないよ、志乃ちゃんは最低なんかじゃない クリスのせいだから……そんな風に言わないで?
[ 頬に触れて眉尻を下げる 彼女を苦しませた原因はきっと自分 辛い想いをさせたのも自分だから]
(49) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/26(Wed) 19時半頃
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待っ……
[想い人を訂正するなんて、気まずすぎる。 こほん、と小さく咳払いをした。]
一緒に堕ちたいのは、 "クリス"よ。
……言い間違えたんだわ。
(*4) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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堕天だってなんだって怖くないよ だって、クリスには志乃ちゃんが居る
神殿で一緒に毛布に包まってた時も言ったよね、 ずっと一緒
[ 志乃が望むことは自分が望むこと 二人の方が嬉しいも二倍になるから]
あはっ、クリスも志乃ちゃんが居なかったら幸せじゃないよ
……志乃ちゃんだけの事じゃないから クリスもクラリスちゃんを傷つけてるんだと思う だからそれは二人の罪だよ
もう、志乃ちゃんだけで…… 優しい貴女だけで、背負わないで? クリスは、貴女の痛みも分かち合いたい
(-160) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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/* 罪悪感はんぱない ごめんなさいごめんなさい クラリス本当にごめんなさい
(-161) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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ふーん…… あのね、スージーはみんなと遊びたいだけだからよくわかんないけど… 特別って一人だけなのはわかるよー。他の人と遊んでほしくないってことだよね? クリスと一緒でいーの?
[いつも通りののんびりした口調で首をかしげた。別に含みなどはない、ただ思ったことを口にしただけなのだけれど]
(*5) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[ 不意に志乃に抱き寄せられて その胸に顔を埋める 暖かくて、安心する
大好きな人の匂い]
志乃ちゃん、行くところがあるの? ……今度は、離れないから クリスも一緒、だから困った事も二人で乗り越えよう?
[ 黒い翼に包まれて、彼女の翼は戻らないのだろうと思いながら 押し黙る様子にいつもの前向きさで
きっと解決できるような事じゃない だから乗り越えるべきなんだ]
(50) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[――伝えられた想いに、柔らかく笑って。 もう――迷わないで、いよう。 この体温を、失わないように。]
ありがとう…―― やっぱりクリスは優しいわ。 うん。
……
[頬に触れられれば、ちゅ、と軽く唇を重ねて 感謝と、想いを行為で伝えた。]
(51) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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うん―― 一緒に、いて。
クリスが傍にいてくれたら、ね 嬉しいのは倍になるけれど、 悲しいのは半分になっちゃうの。
[すごいね、って笑う。 誰かを傷つけることに臆病な私にも クリスは真っ直ぐに笑ってくれる。 愛しい、ひと。]
……ありが、と、う すごくすごく嬉しくて、 私、……私、クリスに なんて感謝したらいいか、わからなくて、……
[言葉に詰まってしまう。泣きそうな私にも笑いかけてくれるクリスのために、涙をぐっと堪えた。]
(-162) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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クリス、捕まってて。
[ふわっとクリスの身体を抱きあげて 私は堕天使だ――多分、大丈夫。
大きな黒の羽搏きは、二人分の体重を支え]
落としたらごめんね!
[姫抱きにしているけれど手が滑った保険をかけておく。 そう、乗り越えなければいけないから 私はクラリスにちゃんと、 伝えなきゃ――。
羽搏きは、神殿へ、向かう。]
(52) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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……ごめんね、スージー。 あんまり、貴女と遊べなかったわね。
[黒い翼は、背中から艶やかな光沢を放っている。]
……クリスと 一緒に行かせて。
[純粋な疑問とばかりの声に、 真っ直ぐに、そう答えた。]
(*6) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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[ 悲しいは半分になる、と言われて さっきまで心を圧迫していた 怖い気持ちも辛い気持ちも無くなった事に気づく]
……凄いね、好きは難しいけど、凄く強いんだ
あのね、クリスも志乃ちゃんに救われたんだよ クリス、さっきまで心が痛かった 志乃ちゃんがそれを取ってくれたんだ
だから、ありがとうなのはクリスも同じ 不思議ね?
[ 泣きそうな顔をしている志乃の頭をよしよしと撫でて 涙の痕が残る顔でにっこりと笑う]
(-163) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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