102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 23時頃
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―放課後―
……さーてと……
[授業が終わり、部室へのショートカットのために渡り廊下を渡っていると]
……!
(+30) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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>>*7 なんだと!(ガタッ
生贄的な意味だったけど、それもおいしい! 魔王様ハスハス
(-72) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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ちなみに魔王様に頂かれるんだろうか。 それとも頂く方だろうか(まがお
(-73) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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ああ、そこだ。
[場所を確認するペラジー>>84に頷く。 先に行っていると言われ、それを止める理由もないので、直ぐに追い付くと見送くる。
それから、マーゴの方を見る。]
マーゴ殿、私の後ろに乗ってください。 その方がずっと速い。…ああ、袋は持たせてしまったが、此方で持とう。
[少し扱いは雑になってしまうが、仕方ない。 袋を受け取れば、エシェークの首もとにある首輪のようなものに袋を結びつけただろう。
ペラジーに持たせればよかった、と後悔したのは内緒だ。]
(85) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[どこかの運動部のものなのか、 ボールがどこからか飛んできた]
ぎゃあっ!
[顔面にヒット。鼻血が出た]
や、やべー……
[ヨロヨロと、保健室へと向かう (一応、ぶつけた本人にもついて来てもらった)]
(+31) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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─狼の視点─
[ヴェーラムドとマドカの会話に特に興味は向けずに、床に寝そべっていた。 ただ、マドカの声音には耳を傾け続けてはいた。 そうして零れた幾らか柔らかい気配>>69にちらりと視線を向けた。 笑えるか。そうか。よかった。 でもまた、そうして紡がれる言葉は──話の前後はあまり聞いていなかったからどんな流れからそんな会話が出たのか分からなかったけれど──やっぱり、まあ性格なのだろうが、それでも、こう、危なっかしいというか、もうちょっとどうにかなにかに甘えたり出来ないんだろうかこの娘は、と心配になると言うか。 理不尽を抱え込みすぎやしてないか、と、そんなことをぐるぐる考えていたものだから、やはりそこ以外のふたり会話はろくに聞いていなかった*]
(-74) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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―王宮―
[王宮へ着き、温室へと近付く。 様子を見ると幸い、窓が開いていたのでそこから中へ侵入する。 温室の中は様々な草木が生えており、自然の強い、独特の臭いが漂っていた]
(様々な場所の植物を一ヶ所に生やすなど……無粋だ)
[そうは思うものの、久々にみる森にあった植物たちに和む。 彼女は誰かが入ってきてもいいように、木の茂みに隠れるように留まる。 そのまま待っていると心地好くなってしまい、転た寝を始めた]
(86) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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マーゴ殿、乗馬の経験はおありですか?
[あると言えば本人が乗るのを待っただろうし、ないと言えば手を引っ張って後ろに乗せただろう。 マーゴが後ろに乗ったのを確認すると、腰に掴まるように言って、エシェークの腹を軽く蹴る。
走り出した黒馬は、まるでケマルしかその背に乗っていないかのようなスピードで走り出す。ケマルは何てことないが、もしマーゴに乗馬の経験がないようなら、ペラジーのこともあったので、チラチラと後ろを気にしただろう。]
(87) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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─ 王宮の門の前 ─
[王宮の門の前で黒馬を止める。 お帰りなさい!と駆け寄ってきた弟子達にマーゴと忍、それからエシェークを任せ、自分は袋を抱えて温室へと急ぐ。
師匠、魔術師の方は?と弟子の1人に尋ねられたが、答えなかった。]
(88) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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/* だってこの魔王さま絶対ヴェラ寝所に呼びつけたことあるよ そんでたぶん噛みまくるな……ヴェラもそういうの悦びそうだし、魔王さまそういう狂気的なのだいすきだし。シーツが血にまみれそう
だかられーてぃんぐ( いやわたしぐろえろとか普段近づかない人間なんですが、この魔王さまとヴェラだとなんかぐちゃどろしたくなるよね……
(-75) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[急ぎ足で温室へ向かう道中、少しだけ昔を思い出していた。
女魔術師の名前はエミーネ。誠実を意味している。 何故、知っているのか。彼女の父親こそメスィフなのだ。 そして、自分の父親代わりでもあったから、エミーネとはまるで兄妹のように育った。 だけど、エミーネと顔を合わせたのは初対面の一度きり。自分はエミーネの成長を知り、エミーネの育った姿を見れど、彼女は自分を知らないも同然。少しだけ複雑だったが、それでもよかった。
回復系の魔術師に同行して欲しいと魔術師達の集まる部屋の扉を叩いた時、誰も手を上げない中、手を上げた彼女に「立派になったな。」と密かに思ったのだ。]
………おっさんにも見せてやりたかったぜ。
[メスィフをおっさんと呼ぶのは通常通りだ。 唯一、娘の立派になった姿を見れなかったこと、娘のことを認めてやれなかったことを悔やんでいたのを思い出した。]
(89) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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/* 余裕だなミナカタさん!www どうしよ…間に合うかな…私亀レス…。
(-76) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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……あ。
[そうこう考えていると、温室に着いた。 扉を開けて中に入る。唯一、空気が少しではあるが、澄んでいる温室に喜んだムトルルクが上着の合わせ目から飛び出して、嬉しそうに温室の奥へと駆けていった。
それに苦笑しながら、奥へと進みながら声を発する。]
ペラジー、どこだー?ペラジーっ?
[辺りを見渡して白い鷲を探しながら歩く。]
(90) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[声>>90が聞こえ、目を覚ますとケマルの姿が目に入った]
ここだ。
[彼女は木から羽ばたいてケマルの側に立つと、魔法を説き、人の姿になった]
(91) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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/* 何か……苦笑しかできない…www
(-77) 2013/11/23(Sat) 23時頃
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[ケマルの手に袋があるのをチラリと確認する]
……女のハカへ行くのか?
[元々そのつもりでここへ来ている。 それが終わったら早くここを出たい。 いつバレるかわからないし、バレたら弓矢で狙われるかもしれない]
(92) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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>>89 えっ、オレそんな偉いやつを殺したのwww
(-78) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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━ 魔王城 ━
[ マドカと別れ、歩き始めたところで、 ついに治療班に捕まった。 ]
俺は、近衛としての仕事が……、
[ 抵抗したものの、 「陛下は、わたしの為に生きろ」といつも仰います!」 と連れこまれてしまった。 ]
これを機に、エリュシカに畳み掛けると?
[ しかし、得るものもあった。一緒の部屋で治療を受けるサイモン軍の負傷兵と、 世間話ついでの情報交換が出来たのだ。 ……トップを失ったサイモン軍は、別な四天王であるガストン軍に編成されるか、 あるいは、開いた四天王のポストにマドカをつけて、マドカ軍とする噂もあるようだ。 ]
陛下はそういう話は仰っていなかったがなあ……。
(93) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 23時半頃
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─魔王城、城主の部屋─
[城主の間から続く塔の最上部。部屋は赤も銀も使われることなく、ただ、ひたすらに漆黒で塗り固められている。そこに浮かぶ金糸の髪。夜に浮かぶ月。 月は眠らない。故に休息とは睡眠をとることでなく、夜に包まれることだ。 城主の間に捕らえたホリーの傍に金狼を一頭配したまま、己は夜を模した部屋でじっと休息を取る。 漆黒の城。漆黒の部屋]
光と、熱……
[シノブの力を思い浮かべる。 己の戦闘方法からしても、おそらく相手にも観戦者にも、魔王がどんな属性のどんな戦闘を得意とするか、その情報はほとんど落ちなかったはずだ。 魔力暴走時、光を受け流すことは、異世界の理が相手だとしても容易だった。それ以外からのダメージは強かったが。なるほど、その辺りに攻略の糸口はあったように思う。 しかし、マドカは闇を張った。彼女の初陣からしても、属性などはシノブとはまったく異なるようだった]
ふむ。異世界のものだからと同じ力を持っているわけではないのだな
[シノブ亡きあとこの世界で、いま、己を気付つけることが出来るのはマドカただひとりだが──]
(94) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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ああ、そこに居たのか。
[隣に降り立って人間の姿に戻ったペラジー>>91に、ほぅと息を漏らす。 墓へ行くのかという問いかけ>>92には頷いて見せて。]
そうだ。この温室の近くに埋めようと思う。 そこにおっさ…親父さんの墓もあるからな。
[行くぞ、と言わんばかりにくるりと踵を返して温室の出入り口に向かう。 出る前には出入り口の横に立てかけているショベルを2つ持って外に出る。]
(95) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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/* 四天王のひとりガストンwwwwwwww ぺららが鷲だし、ガストンはくまーなんですね分かります!!!
やばい部下がかわいいいいいいい
(-79) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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[ とはいえ、 「勇者マドカ」が人間の国に降伏勧告すれば、効果は見込めそうだ。 人間との共存、を掲げた魔王への反発は最初ほどではなくなっている。 魔王の方針に従い、それなら、と案を出してくる者がいるのだろう。 ]
じゃあ、オレはこれで。
[ 魔王の力満ちる魔王城。 帰還してから、ひと呼吸ごとに楽になっていた。 手当てを受ければ、左目も左腕もほぼ元通りで。 ]
……ここは血のにおいがするから。
[ 仕方なく切り札を出して、やっと解放された。 ヴェラを人間だと差別せず、治療してくれた魔物は、 きっとこれからも人間に優しくするのだろう。 ]
(96) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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ミナカタはいつも一生懸命なんだよなあ。 適度に手を抜いて、大事なところへ多く時間を使えばいいと思うんだが。
……もしやミナペラは更新が明日だと思ってる……?
(-80) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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[近くに埋めるというので>>95、大人しくついて行く。 ショベルを渡されれば、大人しく一緒に掘る。 掘り終わり、骨が埋められるのを見届ければ、ボーッとした様子で墓を見ている]
……これからお前はどうするのだ?
[ふと気になったので聞いてみる。 人間の希望だった勇者はもういない。 その内ここも魔王の手に落ち、交渉の場が設けられるだろう]
(97) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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[帰城した後も金狼の一頭をマドカにつけているのは、監視の意味もある。 この身を気付つけることが適うと分かった相手を野放しにしておくような真似は出来ない。マドカを信じているとはいえ、いつ、誰が、彼女を唆し魔王に刃を向けてこないとは言い切れないのだから。 目を瞑る。金狼の報告を聞く。城主の間、ホリーに異常なし。 マドカはどうやらヴェーラムドと居たようだ。異常なし。 もう一頭を纏う深紅のマントから喚び出す]
軍内、伝達の具合と、その反応を視てこい ……行け
[漆黒の部屋から躍り出るその金毛はまるで月を転がしたようだった]
(98) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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/* すんません…巻きました…。
(-81) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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[ 中庭に出ると、軽く体を動かした。 火傷の跡は残っているが、ひきつれや違和感はもうない。 元から顔にまで傷が残る身。 箔がついていいだろう。 ]
夜か。
[ 太陽が沈もうとしている。 光の時間は終わり、闇の時間がやってくる。 ]
夜襲をかけるならば……、
[ 近衛騎士の任務を離れ、奇襲部隊に参加したいと言えば、 陛下は許可してくれるだろうか。 ]
道順は、オレが一番詳しいだろうしな。
(99) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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[温室のほとんどすぐ横にそれはあった。 立てられた墓石には
メスィフ・ギュルセル、ここに眠る。
と刻まれており、その前で少しだけ盛り上がった土の山の上には小さな白い花の花束が供えられていた。]
ここだ。この横にこいつの…エミーネの墓を立てる。 穴を掘るのを手伝ってくれ。
[ペラジーにショベルを1つ渡して、メスィフの墓の傍に袋を置くと、ショベルでその近くに穴を掘っていく。]
(100) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/11/23(Sat) 23時半頃
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サイモン軍の侵攻で、ずいぶん死者が出ているだろうし、 合同葬じゃだめかなあと思いつつ。
でもこれは、ペラジーにとって特別な死だもんな……。
(-82) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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これから?
[ペラジーにこれからのことを聞かれて>>97ふと考える。
これからどうするのか。 王女が居ない今、妾腹とはいえ自分が指揮を取ることになるかもしれない。 もっとも、行き交う人間は弟子達以外に見なかったのだけれど。]
ゆっくり…したいな。 弟子達とムトルルク達と……それからお前とも?
[最後は無意識に出ていた。 自分で言ったことにはっとするが、まいいかと思う自分も居て。]
お前こそどうするつもりだ?
[なんと言われようと引き止める気は満々だけれど。]
(101) 2013/11/23(Sat) 23時半頃
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