99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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[タマの言葉に眉を潜める]
変って...なにか、あったんですか?
(77) 2013/10/22(Tue) 21時頃
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―朝・学校― [学校に辿りつくとそのまま席につく。 特に挨拶を交わさないのはいつものことだ。 頬杖ついて後ろを向くと、頭垂れたフレドリカの姿があった。 処刑は成功したようだ、ほっと、安堵の吐息をつく。]
…なんだ、リサ、 マドカ見てたんだ…。
[リサがを見ていたという報告には目を丸くした。>>23 それから、少しバツが悪そうに頭を掻く。]
…つうか、…ごめん。 リサに余計な手間掛けさせた。 俺が昨日言っとけばよかったんだよな。 マドカも俺も実行委員。親から言われてやってんの。
(78) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[そう話しているうちに時間は経っていっている筈なのに 教室にはなかなか全員集まらない。フレドリカはいるのに。 タマの言葉に、そちらに視線を向ける。]
ミル?変って? それと今日まだ来てねえことが関係あんの?
[戸部と同じように、学校に来ない。 裏切り者の話を朝父親から聞いたばかりだ。 少し嫌な予感を感じてぎゅっと眉が寄った。]
(79) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[リサに声(>>77)を掛けられて、椅子を動かして向き直る]
……いや、な。
[少し、言い難そうにしてから口を開く]
処刑する前までは、いつも通りだったんだよ。 いつも通り、少しよそよそしい。
でも、な。フレドリカを突き落とした後な。 悲鳴を上げたんだよ、悲鳴。 で、逃げるように屋上から出て行っちまった。
(80) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 21時半頃
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/* 喋ってるから突然死はないよな!襲撃もない。 聞くまでもなかった俺の頭が沸きすぎているごめん。
(-77) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[直前まで口にするか迷った。 でも、みるみるが今日登校してくることはないだろう。 ココは、笑って人を殺す者達の集まりになっているのだ]
[おそらく、流れは戸部の時と同じになるだろう。 そして今度は、救うことができない。 ならば、利用するしか、無い]
(*42) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[海流の突然の告白(>>78)にガタッと椅子を鳴らす]
あん?もう一人の実行委員ってカイルんかよ? ああん?二人仲良く実行委員って、ひょっとしてお前ら、付き合ってんじゃ!?
うわー、ショックだわー。お姉さん、弄ばれたわー、ショックだわー。
[目を擦り、泣き真似をして茶化した]
(81) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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…なんで悲鳴なんだ? …なんで、逃げんだよ。
[タマの言葉に、不思議そうな顔になる。 そこは祝うべきところじゃないのか、 左右に、何度も首を傾げて]
…ミルは祭が嫌だったのか…?
[本人がいないから答えが出ない。 ぽつりと呟くと先程よりも深く眉間に皺が寄った。]
(82) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 21時半頃
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― 三日目・教室 ― [全員揃っていることを期待しながら教室の扉を開くがまだ全員集まっていないようだ。]
みんなおはよーっす!
[席についている一人一人を確認するように見ながら席につく。 遅れてタマが登校し先生もクラスへやってきた。]
(あと二人・・・・・・。)
[HRが始まる少し前にリサから監視委員の調査結果が述べられた。]
ボクを見ててくれたっすかー全然きづかなかったっす! リサちゃんやるっすねぇ。
[そんなやりとりをしていたが結局全員揃うことはなくHRは始まった。 タマの話によれば昨日ミルの様子がおかしかったというが何かあったんだろうかと物思いにふける。]
(83) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[ここ三日ほどの間見てきた、薄気味悪くて怖くてカッコ悪い先生では無くなってくれたという事だろうか。 皆おかしくなってるのに助けてくれないヘンな先生はもう見なくて済むんだろうか。
逃げて無事を確保して欲しかったような気もする。 が、困ったときは手を差し伸べてくれる格好よさが、望んだ姿でもある。
写真に続いて目が潤む。 退屈そうな国語のプリントを見て、頭を切り替えようとした。
最後には、「アカリを助けたい」とあったのを読んだ。 アカリは美瑠に懐いていたから、今はさぞ不安に思っているだろう。]
(*43) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[*タマが、美瑠の様子がおかしかった、と話すのを、きょとんとして聞いている。*]
(84) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[写真と一緒に配られた、手紙。 はっきりと、協力すると書かれている。 ありがたいことだ。 センセにはやってもらいたい仕事がある。 それは、センセにしかできないことだ]
[最後の一行に目が留まる。 本当なら、確実に狐子でない実行委員のどちらかか、ゴローちゃんを救いたい所だが。 ……]
(*44) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[先生が戻ってこないので授業についてどう進めるか聞きに職員室に向かうことにした。 戸を開けて入れば、先生が深刻な顔でこちらを見て、何度か言いあぐねた後に重そうな口で美瑠が病院に運ばれたことを伝えられる。怜留が美瑠の家に居たことも含めて。]
……え?
[それ以外に言葉が出なかった。何のことか一瞬把握できない。何があったかということよりも、先生の表情が事態の不安を煽っていた。]
だ……大丈夫、なんですよね?
[先生は、わからない……いや、良くないそうだ、そう答えた。自殺かもしれない、とも伝えたろうか。それについては言ってしまった後で口を滑らせたと思うかもしれない。]
(85) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[助けたい、と言われたならばそれに応えよう。 それは、俺の義務だ]
[今日は、あっかりんを救出する。 モニモニの席へ目配せ。 視線が合えば、小さく頷く。 これで、通じるだろうか?]
(*45) 2013/10/22(Tue) 21時半頃
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[ガタン!と海流も椅子を鳴らして立ち上がった。]
…っちっげーよ!! 色々とちげえよ!! あらゆる意味でちげえよ!!
[早口でタマにツッコンでから、 ガタンと音を鳴らして席につく。]
でよお、マドカも昨日言ってたけど ……やっぱいるみてえなんだよ。 祭を邪魔しようと思ってる奴ら。 親父が言ってた、 祭の香を荒らそうとしてる奴がいるって。 …子供の中にも何人かいるだろうって。
(86) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[アカリはぐるぐるとした頭を抱えて、それでも教室へ戻る。戸を開けば顔面が蒼白になったアカリの姿が皆に見えるだろう。]
みんな……。
[何かしら伝えなければ。しかし言葉には詰まった。若干の年齢しか生きていないアカリにとって、長年見知った友人の自殺というのがどれ程の衝撃を与えるものか。]
怜ちゃんと美瑠ちゃん……居たって。
(87) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[実行委員のもう一人がカイルと知る。 明日はリサに誰が調べられるのだろう?
タマと目配せをした。 小さく頷きあう。]
(*46) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[それでも声を出した。伝えねばならないからではない。言わなければ、押し潰されてしまうからだ。 皆の目がアカリに向いて、問われれば続けてこう答える。]
……それで……。 美瑠ちゃん……病院に運ばれて……危ないかもって。
[どうしよう、とくぐもった声で誰にともなくこぼした。今にも泣き出しそうな、張り詰めた言葉だった。]
(88) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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わかんねぇ、わかんねぇけど何か怯えてた。 今日来てないのもそれと関係あんのかなー?
[手をひらひらと振り、そんなことを言った]
(89) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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ゴロウは、今日も遅れそうになって走っていた。
2013/10/22(Tue) 22時頃
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/* なごむからwww
(-78) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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―朝・登校時―
うわっ、ちょ、こけるっ!
[海流の体当たりと急ブレーキでバランスが崩れるが、なんとか取り直す]
俺を遅刻のラインにするなっ! このせいで遅刻したらゆるさねーぞっ!
[笑いながら、立ち漕ぎになって風を切る。]
(90) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[突然のことで、千彰はその言葉に、言葉では返事ができなかった。]
[だが、海流の目をしっかりと見つめて、深く頷いた。]
(-79) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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/* パスにしようとおもってたけどいいんかなあ。 コッソリパスろうかなあ。
(-80) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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は?病院? ちょっと待て、何で病院なんだよ?
事故?事故か!? それとも、なにか病気だったのか!?
[立ち上がる。 椅子が倒れたが、気にもとめずに灯里へ問い詰める]
(91) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[ごめんな、海流。俺は……]
(-81) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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/* 美瑠ちゃんが運ばれていったのが村の外の病院で、処刑しに向かったトレイルがお香の効果切れて正気に戻るIFなども妄想しているけど、まぁ前提覆ってしまうので妄想に留めておく。 */
(-82) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[一人、自転車を漕ぎながら。自棄になって、ペダルを強く踏み込んで。]
[なんで、こんなことになったんだよ。なんでこんなことをしないといけないんだ。俺は。そもそも、こんなことをせずにいられたら、それで良かったんだ。こんなことをせずとも、幸せに、普通に生きていけたなら、それで良かったんだよ……!
誰のせいだよ。誰を恨めばいいんだよ……みんなか。みんなを恨むしか、ないじゃないか……お前たちが、俺たちを受け入れなかったから、いけないんじゃねーかよ……ふざけんな、クソ、クソ……]
(-83) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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/* あと死体って言っちゃったねごめんねまだ死んでないね */
(-84) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[クシャミに問い詰められると、顔を伏せて答えづらそうに、しかし漏れ出てしまったかのような言葉。]
……自殺……かもって……。
[なんだろう、何故そんなことになったのだろう。どうして昨日の今日で彼女が自殺なんてしなければならないのだろう。 叫び出して誰かに縋りついて訊きたい衝動を、アカリ自身の性格がギリギリ抑えていた。]
(92) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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[始業の時刻を大幅に遅れ、走って教室に滑り込む。]
すみません、遅刻しまし……ん? あれ、先生いないのか。じゃあぎりぎりセー……
……美瑠が、病院!?
(93) 2013/10/22(Tue) 22時頃
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