95 天国に一番近い島
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……参ったな、このままじゃぁ……。
[島の住民も、観光客たちも、この事態にピリピリしている。 何かあればきっと、一触即発。 暴動でも起これば、難癖つけられた無実の人が処刑されかねない。
流石に少し疲れた様子で戻ってきて。]
……あ、コーヒーでも淹れようか? [なんか微妙な雰囲気のトレイルとホセにこえかけたり。]
(98) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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― 回想 広場 ― [グレッグの返答を聞き、安心したようにしゃがみこむカイル。 二人のやりとりに>>41小さく笑みを零す。 グレッグに確認するあたりや、その後の挙動から、カイルも視る必要はないように感じている。 グレッグの目元が潤んでいくのが見え、変わらず撫で続けていれば、落ち着いたようで。 そっと手を離しながら、聞こえてきた小さな声にはただ、力強く頷いた。 カイルに後を頼むと言われ、]
おう。 あ〜〜〜、カイル。 この前、エフィ送ってくれてありがとなァ。
[そう声をかければ、カイルは手を振って応えてくれた。>>40
カイルから、何を苦手とされているのかはわからない。 目つきが悪いのは視力が悪いせいもあるのだが、人相の悪さは自覚していても直しようがない。ホレーショーからみた自分は、こんな風なのかもしれないと思うと、その姿に自身を重ね、見送る男の顔には何やら苦笑が浮かんでいた。]
(99) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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[グレッグが立ち上がれば>>42、]
あ〜〜〜〜…… そうかァ。なら、送ってく。
[視線を投げかけてくる輩を黙らせるように睨みつけ。 後を頼む、と言われたのもあるが。グレッグが断るようなら、一人でいるより、二人でいた方がアリバイの証明にもなるだろう、と軽く説明してみただろう。 それからBARへと一度、戻った。]
(100) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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テッドは、グロリアの目を見ながら戸惑っている。**
2013/09/08(Sun) 01時半頃
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[ふと思い出したように大柄な男へ]
グレッグさん?でしたっけ、あの人処刑されなかったそうですね。 僕の背中に向けて唸り声を上げてたって聞きましたが。
[眉を顰める、ホテルにいたなら彼女ではなく自分が襲われていたのだろうか]
今日も処刑は、行わないのですか。
[とすると一方的に殺されるだけになるわけだが。 特にそうであってほしいとも処刑を行うべきだとも表情には出ず、どこか淡々と 自分がそれに選ばれるのは御免だ。幸福な死でないことを除いてもヴェスパタインが心配で仕方ない]
(101) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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理解できないから、じゃなくて。 理解しようとしないから、あんな事し始めるんだよ。 私にはそれが理解できない。
理解できない、だから処刑。 そんなのは絶対におかしい。
そんなの人間じゃない。
[静かに吐き捨てるように、そして怒りを込めて言った。]
(102) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 01時半頃
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あー…うん、その時はお願いします。
[今のところ予定はないけれど、とは内心のみで留めつつ、僅かに視線が泳ぐ。 この歳で手放しに甘えるには、やはり気恥ずかしさが勝る。 何と無く、こういう反応をしてしまうが為にからかわれているのだとも思うが、自分の意思でどうこう出来るなら既にやっている。 自分の知らぬ事実はさて置き、眠れるだけの安らぎがあるのならばそれは喜ぶべきもので]
…そっか。よかった。
……これから?…大丈夫?危なくない? …差し入れは嬉しいけどさ。
[相手を気遣う言葉が自然と滑り出る。 明言はしないものの、グレッグと同じように彼女の事も信じているからこその言葉で]
(-69) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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……僕はいりません
[そんなことを話した時だったか戻って来たヴェスパタイン>>98 その様子に気付けば、お願いなどは出来るわけがなく。心配そうにその姿を見た]
(103) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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/* よく人狼騒動に出て来る処刑否定派を見る度じゃあどうするんだ?そのまま無抵抗に皆で死ぬのか?と思う。 現実でも凶悪犯がその場で射殺されることはあるしね。 まあ、実際その状況ならそういう考えに陥っても仕方ないんじゃないかなとも同時に思うよね。
(-70) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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/* 人狼騒動により発生するのは処刑賛成派ではなく否定派なのではないかな。
(-71) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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…ぅん?
俺が飲みたかったから、ついでに…だったんだけどなぁ。
[ことさら心配そうに見てくる姿が何だか微笑ましくて、小さく笑ったり。]
(104) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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ん、大丈夫! カイルも気をつけてね―。
[笑顔でそう言うと夜の闇へと消えていった。]
(-72) 2013/09/08(Sun) 01時半頃
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……そうですか
[心配が的外れだったのか笑われてしまった>>104のが恥ずかしく視線を逸らす それでも少し笑ってくれたのは、良かった]
あ、あの、えっと……
……ご、ご飯食べました?
[しかし俺は少し動揺してるらしい]
(105) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* トレイルは3 1.バリタチ2.タチ3.どっちでも4.ネコ5.バリネコ
(-73) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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うん、ありがと。 ……気を付けて。
[家の中のグレッグを起こさないようにと、声を潜めたまま小さく手を振って。 そのまま彼女の背中が闇の中に紛れるまで見送った後、再び手元の玩具を弄び始めて。
そのまままた彼女が戻るまで同じ事を繰り返し、静かに夜を過ごした]
(-75) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* つまんない答えだな! まあこれでガチ左って言われても説得力ないがな! まあこの島ではトレイルさんの性癖はどうでもいいことよ
(-74) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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― しばらく時間がたって ―
ただいま。
[相変わらずグレッグの家の前にいるカイルに声をかける。]
はい、差し入れ。 …差し入れと言ったらこれだよね。
[楽しそうに、虹の花から拝借してきたあんぱんとパックの牛乳が入ったビニール袋を手渡す。]
それだけだと冷えるかな―と思って、これもどうぞ。
[同じく店から拝借してきたカイロと、自販機で買ったあたたか〜いのコーヒーを渡す。]
それでも寒かったら、私もつけよう。
[いい加減くどいかなと自覚はあるものの我慢できずに、やっぱり最後は茶化すように両手を広げた。]
(-76) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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……ぁ。
[すっかり忘れてた、って顔。]
いや、うん……あんまり食欲無くて、ねぇ…… なにか軽いものでも作ってもらうから、君も、食べる?
(106) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* もっとさくっと家に帰ればよかったかな。 付き合わせちゃってごめんね。
(-77) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* そろそろ赤も進めたいなー。 そろそろおちたいなー。
(-78) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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[しかし今度は的外れでは無かったらしい>>106]
……そうですよね。
[苦笑し頷いた。 共に同じものを見たのだから、それは理解出来る。]
お願いしようかな。
(107) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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ヴェスパタインは、ロビー横の喫茶コーナーで、卵サンドでも食べようかな。**
2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* >りきぃ どこかで儀式のこと、話してくれると嬉しいかもお
村との対立補強というかあ、一定数の生贄を捧げなければエフェドラ自身もここから解放されないみたいなあ(例えば霧が晴れないとか)、考えてるんだけどお、どおかなあ
あんま考えなくても、処刑という流れになったから殺すでいいのかなあとも思ったんだけどお
(*11) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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―回想・広場― [>>100 送って行くというシーシャの申し出には不思議そうな顔で]
え、別にいーっすよ。 そんなに距離もないし、BARとは逆でしょ? それに、女やガキじゃないんだし…
[アリバイの証明だ、と言われれば感心して]
シーシャさん、刑事みたいっすね。
[前職の事など知らず、ぽろっとそんな感想を漏らす。]
…ありがとうございます。
[申し訳なさそうにその申し出を受けて、シーシャと二人帰路を辿る。家に着く頃にはすっかり暗くなっていた。気をつけて、と声をかけて、BARへと戻る後ろ姿を見送った。**]
(108) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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―朝・自宅― [>>102 あまりみたことのない、ソフィアの怒気に驚いて]
俺だっておかしーとは思うよ。 思うけど…!
[人狼が居る限り惨劇は起こると伝承は告げている。処刑を取りやめたところでそれは変わらないのだろう。古老達の言葉は納得できない。できないが、一理あるのは確かで。]
…じゃあ、どーすればいいのさ。 サイモンが死んで…これから、毎日、毎日死んでくかもしんないんだよ?
[代案は?と、古老に投げられた問いをソフィアへと投げて、返る言葉を待つ。]
(109) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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今日だって、誰か死んでるかもしれない。 それが、ソフィ姉や、カイルやリンダや…知ってる誰かだったら…俺、やだよ。
[口にしてしまえば不安は押し寄せて来て、途端に怖くなった。処刑がどうなったのか、人狼は見つかったのか、死者が出てないのか。…友人達は無事なのだろうか。]
…食べたら外、行って来る。
[もそもそと食事の続きを。 昨日の事を思えば外を歩くのは少し怖かったが、とりあえず広場に行けば何か情報は得られるだろうか。食べ終えれば、食器を片付けて外出の支度をはじめた。**]
(110) 2013/09/08(Sun) 02時頃
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/* 正面から聞かれると、その、困る。()
(-79) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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―回想 ふたりと会う前リッキーと>>*9―
別にいこっちに面倒を持ってこないんならあ、君が誰で何をしよおといいんだけどお
[うんざりしたようにして。 会えばわかる、と言われれば。]
じゃあ、続きはその時にねえ
[一旦、話を終わらせた。*]
(*12) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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― 回想昨夜 広場→BAR Sylvania ― [グレッグから刑事みたいだと言われれば>>108少しだけ視線を逸らした。 気をつけて、との声にお前もな、と返しBARへと戻る。
いつも通りに、店を開け。 訪れる客に酒を振る舞いながら聞こえる話。>>62 人狼人狼人狼人狼人狼。 客の一人一人を、見定めるようにつぶさに観察し、人相の悪い営業スマイルを振りまきながらも、頭痛はさらに激しさを増していく。 客足が途絶え、エフィドラから質問を投げかけられる頃には、疲労の色はさらに濃さを増し。]
あァ……本当になァ。 馬鹿じゃねェの……。
[グラスを洗いながら苦々しげに言葉を吐き捨て。] ……お前はどう思うんだァ?
[頭を軽く抑えながら、逆にエフェドラに問いかけた。]
(111) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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[先程の事もあり、今度は辺りにも注意を巡らせていたのか近付く気配に顔を上げて]
おかえりなさい。 ……うん、張り込みとかには付き物だよね。
[受け取ったビニール袋の中を覗き、ある意味正確に自分の現状を表しているような差し入れに苦笑い。 と、続けて手渡されたカイロと温かい缶珈琲に目を細め、温かさに吐息を漏らし。
更に手を広げる仕草には、いっそもう抱き付けば良いんだろうかと半ばヤケになりそうな自分を宥め。 結局そんな度胸も無くて、玩具を持った手にビニール袋を持ち返ると空いた手で相手の手を握り]
…これで十分。
[意趣返しのつもりではあるのだが、寧ろ自分の方が恥ずかしい気がして目を逸らした。 それでも掌の温もりに指先を温められれば心地良さそうに頬が緩み]
(-80) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 02時半頃
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/* なんというかもう、手間のかかる子ですみませんすみませんごちそうさまですすみません。
これ以上甘やかされたらダメになる自信がある(キリッ 子どもから大人に脱皮できるのかしらこの子…
(-81) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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[ヴェスパタインと、ホレーショーも食べるようなら三人で喫茶コーナーに移動しただろうか**]
(112) 2013/09/08(Sun) 02時半頃
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