88 めざせリア充村3
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 18時頃
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[組織に戻ると構成員が迎え入れてくれた。 その組織は所謂盗賊組合で、研究所から事実上放逐されたオスカーを拾ってくれた人たちだった。 組織の構成員は皆家族のように接し、仕事をし、日々を暮らしていた。 オスカーにとって、組織の人間は仲間未満の存在で――それは研究所での思い出を汚さぬためでもあった]
……ただ、いま。
[家だと認めたのはいつからだったか。
戦争が始まると盗賊組合はそのまま軍に吸収され、特殊性の高い仕事をすることになった。 表札が変わっても、そこが家であることは変わりがない。 表札が変わっても、指令が適当なのも変わりがない。 今、帰れる場所はあそこだけ――]
(115) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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チアキは、が作ったうさぎはもっふもふのさわり心地。元は手榴弾なのにね**
2013/06/27(Thu) 18時頃
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[呼びかけられて>>111探し人を見つける。 無表情でチアキがこちらを見つめてくる間に、彼の手から血が滴る>>102のには気がついてしまう。 下手くそ。隠すならもっとうまく隠せ。]
……それはなんだ。
[相変わらずの不穏な笑みを浮かべるチアキへ手を伸ばす。 昔も今も、どうしてチアキはこんな顔ばかりするのだろう。 ――それとも今も、昔と同じ気持ちで笑っているのだろうか。]
(116) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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[明らかに拒まれ命令されなければ、後ろに隠された手を取った。 穿たれた孔は何によるものか、もしかして鋏か。]
俺の前で、怪我すんじゃねぇよ……
[呟いて、彼の手の甲に唇を近付ける。 傍目から見れば忠誠を誓う騎士のように、しかし落とされるのはキスではなくて、傷口にねじりこまれる舌と唾液。]
(-71) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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配置変更は、了解。 返答待ってる。
[どうしてとか何故とか、そんなことは尋ねない。 簡潔に返すと、それ以上チアキが何も言わなければ身を翻して立ち去った。]
(117) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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―拠点― [生き残っていた仲間の少し後ろを歩きながら拠点へと戻ってくる。 そういえば、どれくらい殺したかと帰還したという報告をしに行かなきゃいけない決まりがあったけれど、どうも気が乗らずにうろうろと。 何も考えずにぼんやりと過ごしていると、自分に寄ってくる見慣れた姿が>>44]
ヤニク。 前線とはいえわりと後ろの方にいるから、怪我は滅多にしないよ、大丈夫。 そっちも無事で良かった。
[紺色を見上げると安堵したように笑う。 研究所を出てから変わった事があった。 無愛想な事には変わりがないが、前よりも笑うようになった。 …自分が「仲間」だと思っている人にしか、現れない変化だけれど。]
そ。チアキ、何か言ってた?
[少し歩きながら、上官の様子を聞こうとしてみる。]
(118) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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心配しすぎ。大丈夫だって。
[触れられる事に安心感を抱きながら、ヤニクの手に頬を少しだけ摺り寄せる。 今度はこちらの番、と彼の右手に手を伸ばし小さく握る。 どうもこの所の自分は一人で居る事ができなくなっていて、昔は大丈夫だったはずの単独行動も今では不安で仕方が無い。 もっと、この心地を味わっていたいと感じてはいたけれど、いつまでも握っているのはどうかとも思って手を離した。]
そんな簡単に死なない、よ。
[大体こうやってヤニクが傷を確認するものだから、 なるべく傷を作らないような立ち振る舞い方をしているのを、きっと彼は知らないだろう。]
(-72) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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[捕まえた兎の柔らかさは、心地良い。 ふわふわもふもふ。
だけど、何か不穏なものを感じる。 彼が作ったものは、どれくらい持つのだったか。 元が何だったか分からないので、下手な事をしたら危険だ。
危険を感じたら、退いてくれ。 その指示を思い出していたが、これを放置するのも 皆の所に持って行くのも躊躇われた。
だから、一人で誰もいない演習場へ。]
(119) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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― 拠点内・演習場 ― [誰もいない演習場に兎を放ち。 すぐさま、離れて
――しゃらん、]
機械に私の音は聞かない。 だけど、これなら……
[強い振動を兎に放つ。81(0..100)x1
偶数:爆発 奇数:壊れて動かなくなっただけ]
(120) 2013/06/27(Thu) 18時頃
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[動かなくなった兎を見つめて、数瞬。 兎がまた動き出しても平気なように、箱に詰めると 演習場の真ん中にいれて、開かないようにしておいた。
近くにいる兵士に見張っておくように告げてから、 みんなのもとへ戻った。]
……報告を、
[ライジの傍に寄れば、耳打ちひとつ。]
(121) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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先ほど音の件ですが、……うさぎ、でした
[僅かに表情を曇らせる。 さらに厄介な件が増えたと、]
その兎……どうも、アキに、 チアキが作ったものに酷似していまして
[アキ兄様と言おうとして止めた。 言ってしまうと、余計に辛くなるから。]
以前から、少し噂は聞いていたのですが どうやら……彼もあちらに、いるようですね
一応、動かなくはしたのですが、私の手には余るので 処理は、どうしたら良いでしょうか?
[珍しく本気で困ったというように、眉を寄せていた。]
(-73) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[ライジが、うさぎの場所へ案内しろと言うのなら、 言われた通りに演習場へと導いただろう。
動かなくなった兎。 盗聴器と手榴弾も壊れたかどうかは、――分からない**]
(122) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 18時半頃
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――少し前:拠点――
[リッキィは怪我もなさそうで、向けられた笑顔>>118にはヤニクも心配そうな顔はやめて笑みを返す。 チアキに言われたことを尋ねられて、全部を話すのは躊躇われた。]
いつものチアキだった。 次はもう少し頑張れ、だとさ。
[結局そんな答えにしかならず、半ば無意識に自分の耳をいじる。 冷たい鋏の感覚は、もはや慣れてしまったけれど、リッキィに言う必要はないと思う。]
(123) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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―二年と半年前の事― [誰かさんの我がままで掃除をして、和やかな空気が漂っていたのはもう半年前の事。 それが変わったのは、とある事件のせい。 リッキィは主の居なくなった診察室のデスクに居た。 両肘をつきながらぶかぶかの白を纏い、足をぶらぶらさせていた。 ミナカタが死んで変わった事。 少しずつこの場所が均衡を失い始めている事、研究所を取り巻く空気が重くなった事。 誰も寄り付かなくなった診療室に、ずっと私が居る事。 ………兄が、あの事件以来結局顔も合わせる事無くこの場所を去った事。]
……はぁ。
(124) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[引いた手を握られて、頬を緩めた。 リッキィから触ってくれるのは嫌いではないから無言で握り返していると、やはりそのうち離れてしまった。 もう少し握っていればいいのに、と思う。 言わないけど。なんだかわからないけど言いにくくて。]
リッキィは、死なせない。 俺が死なせない。
[彼女の言葉に強い意志をこめていう。 オスカーもソフィアも、チアキもとても大切だけど、同じように思ってはいるけれど。 そう言葉にするのは彼女だけ。
彼女の兄でも同じことを言うだろうから――と、自らに言い訳をしながら。]
(-74) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[どれも仕方のない事だと割り切ろうとしていた。 それでもライジ兄がミナカタを殺した事、自発的では無いとはいえ居なくなった事。]
(………、裏切られ、た?大切だったのに、大好きだったのに……!!!!!!)
[それでも、精神的支えを失った彼女が一番最初にこの思考に行き着くのは、ごく自然の事だった。 「真実」を知らずに「起きた」事しか知らない彼女が辿りつくには。]
[じわじわと、何かが壊れていく音を聞いたような気がする。 実際に、壊れていたのかもしれない。 暴走したせいで部屋が壊れたのは、丁度彼が居なくなった日、だっただろうか。]
(125) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[淡々とライジへ報告を告げる志乃の声は、以前同様美しく、 けれど、前には無かったある種の強さが秘められるいた。
ここに来てから、彼女の唄は聞けていない。
志乃の歌をいつか目の前で聞きたいと願った その微かな夢は叶えられぬまま・・・
今もナユタの心に、志乃の歌は儚く響く。
いつか・・・目の前で、唄が聴ける その日が来ると信じ、早く、早く・・・
この戦争が終わりますように―――」
(-75) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[黙って、ライジの指示を聞き従順に頷く。 異名を聞けば顔が浮かび、苦々しい心地こ堪え取り繕う。
モニカとケイトに“不死身の魔法使い”の奇襲部隊参加を言い渡すライジの言葉を俯き、無言で聞いていた。
>>107ライジの個人的な頼みに、思わず顔を上げる。]
それは…俺も個人的にお願いしたいところ…だな。
[聞こるか、聞こえないかという程度の小声で呟く。]
(126) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[オスカーの気まぐれ>>85はもう少し続くらしい。 手を引かれて歩きながら、 こうして手をつないで歩いてくれる人はどれくらいぶりだろう、と。
あの研究所を出てから、手に触れられることはほとんどなくなった。
つながれた手に重なる遠い、影。]
(127) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[項にいる子はきっと本能では怖がってるだろうに。 こうして手を差し伸べてくれる。]
…ありがと。
[前を向いたままの囁きは、とても小さなもの。]
(-76) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[質素な食事を淡々と胃へと流しこむ。 昔は人を殺した実験の後は食べる気も起きなかったけれど、 人はこんなことにも慣れるらしい。]
食べる。
[どこからくすねてきたのかリンゴを出したオスカーに言えば、 渡されたのは少し耳のへたれたうさぎリンゴ。]
……うさぎ。
[すぐに食べてしまうのがなんだかもったいなくて、 しばらく眺めていた。
放り投げられたオスカーの指令書は拾って勝手に斜め読みして、 そのまま地面へ。オスカーも別に気にしないだろう。 扱いも雑だが、内容もなかなかに雑破だった。]
(128) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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― 数ヶ月前・中立国 ―
[両国の最北端から繋がる中立国へは、 偽装した行商の身分証明を示せば 難なく入国する事が出来た。
街中の安い酒場で一人酒を飲んでいると、 さり気なく向かいに座る男がひとり。
顔馴染みの諜報機関の男だった。
言葉は交わさず、 革袋に詰めた金と、情報を交換する。 欲していた情報は無事に得られたようだ。]
もう一つ、頼みが。
[そう言って、支払いの袋の重みを増してやる。]
(129) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[小遣い稼ぎに密偵業をしている男から買ったのは、 敵国に属する“魔法使い”の中から探させた 個性的な能力を持つ少女についての情報と連絡方法。
追加で頼んだのは、 早速、その宛先へと秘密の手紙を届ける事。*]
(130) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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― 数ヶ月前、差出人不明の手紙 ―
《 真夜中のお茶会へ。 ふわふわのケーキを持っておいで。 美味しい珈琲を淹れて待つから。 》
[まるで少女が書いたかのような文字で綴られた、 戯言のような甘い文面。
その下には、 《鐘の音は何回?》《あの日の君はいくつだった?》 といった数字に繋がる質問の羅列での日時指定。
小さな教会の絵。 …それは近隣諸国では他には無い、 特徴的な鐘楼を持つ教会の絵だった。 中立国の外れにある、有名な建物だ。]
(-77) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[その日付、その場所には、 無個性な老人が座っている。 「取り引きをしないか? OKなら〜」と、 また謎々のようなメッセージを少女に渡すために。
そうして、謎解きと遊びの応酬のような形で、 いくつかの情報を交換した。
俺が欲しているのは、妹や旧友たちの安否情報。 その対価として、幾つかの軍事情報を提供した。 あるいは、志乃やモニカ、ケイトの無事を報せた。
こうして、俺とソフィアが、 両国に属している旧友たちの所在を ある程度まで把握出来ているというのは、 二人だけの極秘事項。*]
(-78) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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オスカーまた重くなった?
[寝転ぶオスカー>>88の周りの地面が少し沈むのを見て。 また、戦場でいくらか喰べてきたのだろうか。]
……なに?
[『病魔殿』と声がかかれば、少し声のトーンを落とし。 一定の距離を置いたまま、指令書を手近なところへ置いて 逃げるように去る兵士に溜息が漏れる。 そんなに嫌ならこなきゃいいのに。…命令だから仕方ないのか。
億劫そうに立ち上がって、指令書を拾いあげ。 中身を一瞥したら寝転がったままのオスカーを振り向いた。]
ちょっとチアキのとこ行ってくる。
[丸めた指令書を軽く振って。]
(131) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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/* 二つ名もらえた!た!o(≧▽≦)o しかも割と優しかった!←ぇ
(-79) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 19時頃
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[>>95 指令を受ければこくりと頷き] 了解。
[と、同行するケイトにニコリと笑い。]
ケイト、おかえり。 よろしくね。 一緒に遊ぼう。
[戦いを遊びと簡単に言う。 命がけのお遊び。 だって、死ぬだなんて考えてないもの。 見方を変えてしまえば、あら不思議。 死ぬのも怖くない。]
(132) 2013/06/27(Thu) 19時頃
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[歩きながら、眺めていたうさぎリンゴを口に運ぶ。 少し酸味が強いけれど、新鮮な青果は戦場では貴重だ。
やがてたどり着いたテントの前で声を。 中に誰がいるかは分からないから、あげる音はやや固い。]
特殊部隊所属、ソフィア。失礼します。
(133) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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/* やべえ3年後編、やることが多すぎる。
ロラン中尉が必要だ。(※リア充2ネタです。)
(-80) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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[>>107 沈黙後、再び開いた口から出た言葉はモニカにとっては難しい内容だった。 だから、難しい表情で示す。 不死身殺しは多分、知っている人な気がする。]
…出来るだけ。
[燃やさずに――、ん、でもどうやって? もし、アイツだったら。どうこう出来る?]
…殴るだけ殴って踏んで、大人しくさせて連れて帰るよ。
[しばし考えていったのはそんな返答。 物騒にみえるけど、殴るっていってもみんなよりとても弱い。 爪を作れば殺せるし、焼けばいいんだけど。 殺しちゃいけないなら、焼くべきじゃない。 だからそう答えた。]
(134) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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