82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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――昨夜・寝室>>85――
俺は、最低だ。
[言い訳をするだけ無駄なので、自分の浅ましさを認める。 共に寝る資格なし、と身を引きかけた所で。]
――――…?
[胸ぐらを掴まれ、バランスを崩す。 チアキの体重がよれば、両眼は天井を仰ぐ。
寝台から落ちる事は無かったが、後方へと倒れ込んだ。*]
(88) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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― 昨夜 ―
だめです。 ……体も冷えてるんですから。
[文字に変わっただけの要望>>79には、 いつも通りに溜息混じりに返したろう。]
…温まった方がよく眠れます。
[最終的に風呂場に押し込むことに成功する。 繰り返される攻防のうち、 9割はこちらが折れることになるのだが。 今夜のところはこちらの勝利。]
(89) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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/* 勝率…
(-103) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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――昨夜・寝室――
…………チア、キ。
[寝台から落ちたとしても、クッションになるつもりだった。 額がくっつく程近い位置から、顔を覗き込まれる。
罪悪感や申し訳なさ、恥ずかしさの入り交じった表情。 鉄仮面を剥がれた顔は、なんとも言えない色で歪む。] ――ン、
[耳を擽る甘えた声に、一度肩を押そうとしたが いつものような強い力か篭らず、指先が震える。 目を合わせることが辛くて、強く瞼を伏せた**]
(-104) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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[窓を押し開くと、 明け方の空気が室内に入り込むと共に 耳に入るざわめきが大きくなった。
取られた手に、嫌な胸騒ぎは少し落ち着くものの、 隣家から二人が同じ方向へと向かうのを目撃して。>>67>>86] ……何か、ありましたね。
[二人とも武器を持っていたし、鍛錬に行く様子ではなかった。 先の行動については、サミュエルの意見を聞くつもりで。]
(90) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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――現在・教会(礼拝堂)――
[三叉戟の持ち手に牙を食ませて、ぎりぎりと押される。]
――っ、
[左足で獣の方へと一歩踏み込み、 長さを利用して先端を床へ傾かせ、
逆足で先端を蹴り落とし、体重をかける。 テコの原理で戟のついた方が高く上がれば、 その勢いを受け、獣は礼拝堂の壁へ身を打ち付ける。
ぎゃん、と犬の尻尾を踏んだ時のような声が響いた。]
(91) 2013/05/15(Wed) 13時頃
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……臭い息を吐くのはそれくらいにしておけ。
[獣の息を顔に浴びた感想を、ぽつりと漏らす。 当然壁に打ち付けただけで屠れたわけでも無い。
床を蹴り、即座に壁に向かって突進する。 振り上げた戟は、10
奇数:獣の胴体を貫く。 偶数:一瞬間に合わず、脇をすり抜けられる。 最大値:クリティカルヒット。頭部を貫通する。]
(92) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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――前日昼・自宅――
や、俺が気がついてなかっただ…け……
[ようやく動揺が去ったので、針をしまいながら何時ものように笑って返そうとした、のだけど。
その前に引き寄せられ、唇を奪われる。 ただ衝動のまま求められているようなキスに、最初こそ驚いていたものの、だんだんと頭の奥がしびれてきて、顔が離れる頃には浅く呼吸をしながら目を潤ませていた。]
……なん、だよいきなり……
[その後はぼんやりとした意識のままジェームスの腕の中にもたれかかり、彼のため息は聞こえなかった。]
(-105) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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[>>87チアキの足音に気を囚われた瞬間、脇を抜けられる。 すれ違い様に、道着の脇腹を爪で掻かれた。]
―――…っ、
[爪痕が衣服を破り、脇腹に浅く傷を残す。]
(93) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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嘿―…、―――呀ッ!!
[チアキの方へと向かった獣を打撃する目的で 戟のついた方を打ち下ろす。
本来打撃というよりも突き刺したり裂いたりする為のものだが 棒術の構えを基本としているので、力任せに扱う節がある。
ライマー時代、 男のラーマとなった次兄の扱われぶりの悲惨さは、 「あいつを主とするのは壊される恐怖が付き纏う」 と苦笑混じりに言わしめた程である。
3 奇数:獣の胴体を強く打ち付けるが戟が砕ける。 偶数:獣の臀部を強く打ち付けるが、チアキの方へ進撃を許す]
(94) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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[名を呼ばれ、肌に直接触れられれば、こくりと喉を鳴らす。 求められているのだと悟れば、もう止められるわけがなかった。
片腕なのがもどかしい。触れさせられた胸を、掌で覆うように撫でた。己の唇を兄のそれに寄せて、触れれば舌を侵入させて腔内を激しく蹂躙する。]
ん、……!
[兄の手が下へと移動すれば、肩が跳ねて口を離す。 見つけ出された物は、しっかりと反応していて。 胸元を撫でていた手を、同じように兄の下半身へ移した。]
………。
[言葉もなく、兄を見つめて。他人のここを触るのは初めてなのに、片手でうまく出来るだろうか、と思いながらも、指で輪を作って上下に強く擦りあげはじめた。自分のものも、扱かれてしまうだろうか。]
(-106) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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[一度出させてしまうまで、手は止めなかった。
息を荒げつつも一息つけば、兄の肩に顔を乗せて、耳元で。]
……なあ。 男同士って、これから先は……どうやるんだ?
[か細い声で尋ねた。色んな意味で恥ずかしい。 とにかく、知識が足りていなかった。*]
(-107) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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[筆談用の板は枕元に置かれたまま。
昨夜の最後に書いた、 《おやすみ。ドリー。》の文字が残っている。
言葉返す代わりに頷き、手を引く。
無意識での無音の歩行を超え。 意図的に作る慎重で素早い動きは 獲物を見つけた深夜の森でするような。 用心深く仕事を進める最中のような。
そのまま、不穏な気配の元を探し、 家の裏手の小路から 墓地・礼拝堂の方面へと向かおうと。]
(95) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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……脆いな。
[やはりラーマでは無い武器は脆弱だ、と思う。 痛烈な一撃を身に浴びた獣に、チアキの薙刀が一閃。 赤い血が吹き出し、神聖な礼拝堂の床を汚す。]
獣の為に祈る言葉などない。
[裂かれた喉笛を容赦無く踏み潰す。 暫く痙攣していただろうが、礼拝堂の戸を開けて出る。]
チアキ、俺はもう一匹を追う!
[そう声を掛けて、向かう先はサミュエル[[who]]の家の方。]
(96) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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―早朝―
……………。
[妙な気配に、気怠い眠りから目が覚める。 村が騒がしい、そんな気がして。 遠く、魔物の吼える声。>>#0 認識すれば、飛び起きた。]
……起きてるか?気づいたか?
[寝乱れた服を羽織り直し、ボタンの3つ4つくらいは留めながら兄へと話しかける。今、五体満足で戦える者はそう多くない。 自身も腕をやられているが、戦えない事はないから、やる気は充分だ。]
……行こう。
[片手剣を手に、外へ。 茶毛の狼と遭遇したのは、キリシマの家の近く。 家畜を狙っている一匹が、いた。]
(97) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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――サミュエル家の前――
[獣は鳴き声を消したか、耳で追うことは出来なかった。 カンで向かった先はお隣さんの家だった。]
こいつも別の得物に変えた方が良いか…。
[茶色の獣が何匹いるかなど、解らない。 あの二匹以外にも紛れているのなら、壊れた武器から 新たな武器に変える方が得策に違いない。 丁度礼拝堂へ向かおうとしていた二人>>95と遭遇する。]
(98) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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[狼は、戸締りされた小屋には入れず、扉を破ろうと 体当たりをしたり、うろうろしているようだ。]
…………、
[剣の柄をぐっと握り直した。**]
(99) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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―前日昼・自宅にて―
[問われても、答えなどあるはずもない。 ただ、愛おしさに駆られたのみ。
まさか、貴方があまりに色っぽいからです、などと答える訳にも行かず、返答に窮する。]
いえ、その……。
[躊躇いがちな言葉と共に、そっと指先で主の髪を梳く。
元より腕自慢な節はあり、体力にも自信はある。 そんな自らを知っているからこそ、より自制心も生まれ。 奥底が火照り、自身が反応し始めていることを隠すかのように、そっと身体を引き離した。]
……食べ、ましょうか。
[誤魔化すように、笑いながら。]
(-108) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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/* しかし俺のログには色気がない…… 普段もだがえろぐも……
ネタはこんなに挟んであるのに。
(-109) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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/* バトル好きだし、戦える設定ではあるが、どう考えてもキャラがトレイル最優先で傍から離れない気しかしない。
ので、バトル部分はおとなしめになるかも。
(-110) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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/* あ。送った秘話を見出しにし忘れてた。まぁいいか。
もう内容からして戦う気よりも愛でる気満々だな我ながらw
(-111) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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/* ……し忘れてたのを気にしてたからって、灰を見出しにして投下しなくてもいいんだぞ俺。 (ちょっと恥ずかしかった)
(-112) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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[手を引くのは、外へ行く意思表示と受け取る。>>95 頷き返して、手にぎゅっと力を込めた。
合図があればすぐに変化するつもりで 神経を研ぎ澄まし。 裏手から外へと出れば、僅かに鼻につく血の臭い。]
……攻芸…どうしたの。
[戻ってきたらしい攻芸>>98と出会う。 武器が壊れているようで、 血の臭いは攻芸からするようだった。]
(100) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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[>>100獣と自らの血の臭いを漂わせながら小屋へ向かう所。 ドリベルに声をかけられ、そちらを振り返った。]
狼に似た魔物だ。 教会の礼拝堂で一匹仕留めた。
……だが、最低でも、もう一匹居る。
[小屋から父親の形見である龍頭大铡刀を取る。 父のラーマが同じ形状を持っていた事を思い出しながら。]
それと、遠くに別の気配も感じる。 ……用心する事だな。
(101) 2013/05/15(Wed) 14時半頃
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うちの子の勇姿もみたい訳です。 昼間顔出せる人ばかりではないし。
(-113) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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――前日昼・自宅――
ん……そーする、腹減った。
[髪を梳かれて目を細めながら、少しだけジェームスの胸に顔を押しつけて。 息を整えているとジェームスの身体が離れていく。
無言で手を伸ばせば、その手を掴み、立ち上がるのは助けてくれるだろう。 出てくるであろう心配の言葉は軽いキスで封じて、食卓へ向かった。]
(-114) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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――早朝・自宅――
[仕事である、家畜の世話はそれなりに朝早い。 身にある程度は染み付いていたのだろう、うっすら差し込む光に、意識がやや浮上してくる。
まだ寝てていい、と判断して再び睡魔に沈まなかったのは、傍らのジェームスがピリピリとした空気を出していたからだった。>>75]
ん……どーし、た?
[まだ起ききっていない頭ながら非常事態を感じて、彼の手にしている武器に気がつけば眉をひそめる。
外に出ようと言い出すかもしれないが、ジェームスに強く言われれば一人で家に残るだろう。**]
(102) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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[血のほとんどは獣のもののようだった。 回答>>101に今が非常事態と知る。 攻芸がすでに一匹しとめたというのはさすがだ。]
……わかりました。 …僕らも…村の中を探してみます… …攻芸も…あまり……チアキと離れないように。
[正確な数も不透明な相手に単独行動は好ましくない。 近くにチアキの姿がないと見えれば、 これから合流するのだろうと予想し、別れ際に告げたか。]
(103) 2013/05/15(Wed) 15時頃
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/* 普通にエンカしたかったけど ドリベルに避けられてるのかしら…。
2dも話しかけたけどスルー気味だったので 多角しんどいかなと思って自重したんだが。 うーむコミュ症から絡むのきついなー。
(-115) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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―早朝:自宅→外へ―
[トレイルが目を覚ましたことに気付けば>>102 表情を和らげ、主の髪を撫でる。]
少し、吠え声がしました。 何か村に入り込んだようです。
一応、用心をば……。
[そう、声をかけながらも。 外へ出ると言われれば、反対はしない。 但し、主の身を守る為に、今度は模擬剣ではなく長剣を腰に提げて出る。
キリシマ邸の方から聞こえてくる、狼の遠吠え。 それにつられるように、9匹ほどの狼が新たに入り込んだようだ。]
(104) 2013/05/15(Wed) 15時半頃
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