70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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[クラリッサの名を聞く。辺りの空間を見る。 ぽつりと、どこか空虚に。]
……。 残酷なことだと思うよ。 自分の命っていうのは きっと誰の命よりも、重いんだ。
等価だなんて、だれにだって、ありえないよ。
……
[エリアスの命の長さのことを聞く。 ずっと、知ってはいた。長くはないのだと言うことを。]
どうか。自分の体を大切にしてね。
……君の場合は。それこそが、誠実であるっていうことだ。
(93) 2013/02/08(Fri) 01時半頃
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/* 謎の禅問答ログ
(-50) 2013/02/08(Fri) 01時半頃
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/* 狼が てめぇぇぇwww俺達の何をしっているだァーッwww無責任なことばかりいいやがってwwwww っていっててもしかたないすぎるwwww
狂信者すぎる
(-51) 2013/02/08(Fri) 01時半頃
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[ムパムピスの言葉は、きっと誰よりも真摯的で誠実だ。それは人より神の倫理に沿っているからだろうか。
意味、誠実さ。命の価値。彼の言葉にしっかりと聞き入る。 自分の命が重いなんて、それだけは飲み込めないけれど。
体を大切に、という言葉が辛い。]
……ありがとう、ムパムピス。
[ゆっくりと、膝が震えて転ばないように歩いて部屋を出る。壁に寄りかかれるようにして廊下の端から離れず足を動かす。]
だけど僕は、君さえ疑うことにしたんだ。
[裏切るように言い放って背を向けてしまった。 そうして僕は一度、*部屋へと戻る。*]
(94) 2013/02/08(Fri) 02時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 02時頃
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― 自室 ―
[どれ位”自分らしきもの”を見下ろして居ただろう。 それが自分である事に気付くのにそう時間はかからなかった。 では、ここに居る”私”は? その答えに辿りつくのも、そう難しくなかった。
ドアに向けて伸ばした手は、空を切るようにドアをすり抜ける。 物質を捉えず、重力に縛られない身体。 幽体離脱の線は黒ずんだ己の姿を認めた時点で掻き消えた。 ならばここに居る自分は、恐らく。]
こういうのを、幽霊…って言うのかしら。
[ぽつ、と呟く。 オカルトの類は信じてこなかったが、まさか身をもって知る事になろうとは思ってもみなかった。]
(+39) 2013/02/08(Fri) 02時頃
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\ムパの すごい 狼臭!!www/
(-52) 2013/02/08(Fri) 02時頃
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[ありがとうと、礼を言われ、きょとんと目を大きく開く。]
……うん。 それがいい。
考えるってことはさ。 誰にでも、与えられてると思うんだ。
[裏切るように言い放った背中に、ムパムピスも背を向ける。 口元に手をあてる。 考え込んでいるのか、それとも、喜んで、笑っているのか。 そんな事は、誰にも分からなかったし、誰も見ていなかったろう。]
(95) 2013/02/08(Fri) 02時頃
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/*
どんだけつられたいんだ
(-53) 2013/02/08(Fri) 02時頃
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ー ロビー ー
[ムパムピスさんの言葉とエリアスさんの言葉が頭から離れない。 じっとこらえながら、二つの矛盾する言葉をひたすらに繰り返した。
僕は、誰にとっての正解を見たいのか。 正解も間違いも関係ない、後悔しない答えはなにか。 思い付いたのは僕自身笑ってしまうくらい単純な答えで、つまり、僕は、
僕を含めた、誰が後悔しなければ満足か?
それを基準に動いてみようと、そう思った。 自分でも泣き笑いそうな、諦めたようなさっぱりしたような気持ちで、]
……組み合わせただけじゃんか。
[と拗ねた声をあげると、なんだか今さら、自分はガキなんだと知ったような気がして、なら、とにかく間違っててもいいから行動しようと、そう思った。 答えを出すには、僕はみんなのことを知らなさすぎる。 とにかく、時間がない。ひとりでも多くの人と、話してみよう。 僕は、決然と顔をあげると、まずは誰と話そうかと廊下に飛び出した**]
(96) 2013/02/08(Fri) 02時頃
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/* ロビンコナン化した
(-54) 2013/02/08(Fri) 02時頃
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まだ夢を見てる…って線もあるけど。 あー、そっか。そうね、まだ夢見てるんだわきっと。 じゃないとこんな事になる訳無いし。 だって何で私が―――…
[死ななきゃいけないの。
紡ごうとした言葉は、喉の奥に仕舞われたまま飲まれる。
もし、自分が幽霊になっていたとして。 幽霊というものが存在したとして。 そんな事があり得るのなら、怨み殺されるという非現実的な事も十分にあり得る話だ。 そして怨み殺されても仕方ない罪を、ベッキーは抱えているのだ。]
(+40) 2013/02/08(Fri) 02時半頃
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……。
[思い出す。あの恐ろしい夢を。
夢の中で最期に見た彼女は、見た事のない歪な笑みを湛えていた。
彼女が幽霊であるなら、話をする事は出来るのだろうか。 また、彼女が幽霊として在るなら、エリアスも同じく…だろうか。 ベッキーはふわふわと慣れない感覚に戸惑いながら、自室のドアをすり抜けた。
この寄宿舎で今何が起こっているのか。 まだ何も―――知らぬまま。**]
(+41) 2013/02/08(Fri) 02時半頃
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[エリアスが出て行ったハナの部屋の前に立った。 ケイト、ベッキー、サイモンの部屋での事を思い、ハナの遺体の傍には、今は寄らなかった。後で聖書を持ってこなければならない。]
……
[くるりと踵を返した。 先ほどまでいたロビーに早足に戻る。 既に目的の人物はその場に無い。]
(97) 2013/02/08(Fri) 02時半頃
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ー 廊下 ー
[廊下を出たところで、ムパムピスさんを見つけた。僕はムパムピスさんに駆け寄ると、その前で眼鏡を持ち上げる]
ムパムピスさん。
(98) 2013/02/08(Fri) 02時半頃
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― 廊下 ―
[名を呼ばれて、そちらを振り返った。 そこには眼鏡を持ち上げた、ロビンが居る。]
ん?
(99) 2013/02/08(Fri) 02時半頃
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/* 後から見直して抜けまくっててあらまーっていうの本当wwwなおんねえなww
(-55) 2013/02/08(Fri) 02時半頃
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さっきはありがとうございました。大きな声を出してしまって、ごめんなさい。
[僕はみんなに聞いてみようと思ったことを口にする。こんなときに聞くようなことじゃない、こんなになるまで知りたいとも思わなかったこと]
もしも、幽霊が見つかったとして、そのあとにやりたいことってありますか?
(100) 2013/02/08(Fri) 02時半頃
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― 廊下 ―
[素直に謝られて、ぽかんとロビンの言葉をきいた。]
いいよ。 こんなときだから。
[そうしてから、自分の行いを思いだして、苦笑いをした。]
……ぼくこそ、あんな言い方して、悪かったね。
[ロビンが次いで口にしたのは、質問だ。 ムパムピスは、まるで、当然のように即答する。]
こんどこそ話をきくこと。
(101) 2013/02/08(Fri) 03時頃
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誰にとっての正解が見たいのか? 間違っててもいい。なら、誰に一番幸せになってほしいのか? って基準で投票してもいいんだよね。 そのためには、もっと人を知らないと。今さらだけれど。
(-56) 2013/02/08(Fri) 03時頃
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もっと後です。 話を聞いて、そのあと。 将来の夢は、ありますか?
(102) 2013/02/08(Fri) 03時頃
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なるほどね。
[もっと後だと言われて、眉根を寄せながらも、なんとか笑う。]
そうだなぁ……
[断念したことがある。 もうそれについては、夢とは、言えないだろう。]
なんだろうね。 まずは、話をしてからじゃないと、 決められないことが多すぎるかな……
(103) 2013/02/08(Fri) 03時頃
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……そうですか。 僕は、ムパムピスさんに誰にとっての正解が見たいのかって言われて、エリアスさんに、後悔するなって言われて、誰の願いが叶ったら、後悔しないんだろうって考えました。
決められませんでした。 僕には夢もないし、勉強だって、それが正解だからやってただけでした。だから、僕じゃなくても、誰かの望みが叶って、僕がそれに満足出来ればそれでもいいんだって思いました。
死ぬのは恐いけれど……
今さら、みんなのことを知りたいと思ったんです。
ムパムピスさんの未来が明るければ、少なくとも僕は、それで良かったんだと自分を慰めることができます。 だから、もし幽霊との話を終えたら、可能な範囲で幸せになって下さい。お願いします。
(104) 2013/02/08(Fri) 03時半頃
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−教会裏−
〔”おまじない”の投票結果が貼り出された教会裏の壁の前。 寮を出る時に引っ掛けてきた目の粗い編地のカーディガンを体に巻き付けながら、じっと票数を数えている。
指で一つ一つの名を辿り、一番下の名前に辿り着いた時、目を細めた。]
クラリッサ……。
〔もう返事をする者のない名前を呟いて、俯き]
(105) 2013/02/08(Fri) 03時半頃
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〔レティーシャが着替えて教会裏へ追いかけて来たのならば(>>77)、彼女が結果を見終えるのを待ち]
さっき、言ってた事だけど(>>73)、……オレも本当はどうしたら一番いいのか、わからなくてさ。もうちょっとミッシェルと相談して色々決めたかったんだけど、それもうまくいかなくて。
……本当に『幽霊』の二人が、皆の中に紛れ込んだままオレ達を殺したいと思っているなら、きっと紛れ込める人数は多い方がいいと思うだろうと、思ったんだ。
(106) 2013/02/08(Fri) 03時半頃
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〔もしかしたら自分かミッシェルを取り殺すに来るかもしれないと思った。 かじかんだ両手を擦り合わせながら呟いた。まるで誰かに懺悔するように。 その危険を承知で、彼女の名を出したのだ、自分は。]
それに、まじないの方は、特に取り決めをしなければ票はきっとばらけると思った。…勿論、誰かがハナに投票する可能性も考えたし、迷ったから、相談する時間があったら皆の意見も聞こうと思った。
でもあの時、クラリッサが雪の上に落ちて……話し合いの時間はとても短くなった。
(107) 2013/02/08(Fri) 03時半頃
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オレがあれこれ考えた余計な事が、きっと、ハナを死なせたんだ。
『幽霊』にはきっと、オレの片割れが誰だか、わかってたんだ。 オレが、あの夜誰と一緒にいて、『二人』を死なせてしまったのか、わかってたんだ。
〔その一人は本当にクラリッサだったのかな。 合せた両手を口元に当てて、呟いた。吐息が白く滲んで一瞬温まった指先を、雪交じりの風が冷やしていく]
(108) 2013/02/08(Fri) 03時半頃
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ラディスラヴァは、厨房に行き、目立たないよう、端にある石窯の陰に*座り込んだ。*
2013/02/08(Fri) 03時半頃
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〔入れられた票数を見つめていれば、嫌な想像が首をもたげて来る。 暫し数字を眺めた後、帰ろう、とレティーシャを促して、寮へ戻っただろう]
(109) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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セレストは、寮のロビーに戻り、その暖かさに一息ついた。
2013/02/08(Fri) 04時頃
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ムパさんとロビンはまだいるのかな?かな?
(-57) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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[僕はムパムピスさんに一礼して、ロビーへと戻る。ちょうどセレストが戻ったのが見えたからだった。僕の言葉を、ムパムピスさんがどううけとったのか、僕にはわからない]
(110) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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ー ロビー ー
[暖炉で暖まるセレストに、僕はずんずんと近づくと、その勢いで声をかける]
セレスト。
[幾分挑むような口調になってしまって、そのとげにセレストが気を悪くしないかと心配になる。]
(111) 2013/02/08(Fri) 04時頃
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