7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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[折り重なっている二人の遺体を見下ろして、何時までもここにとどまっているわけにはいかないと判断する。 野山田と比良坂のバッグの中身があれば持っていこうかと教室を見渡したが、それらしいものは、ない]
私のバッグが無事だった、ってだけでも良かった…の、か、な
[ペットボトルを仕舞う時に中身を確認したが、無くなっているものはなさそうだった。バッグを右肩に担ぎ上げ、教室の後ろの扉をあける]
→3F廊下へ→
(140) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[直前、駆け巡る記憶
その中には、野山田の背中を見つめる記憶もあった さらに前、小学生のころ、柴田を、女の子みたいだからとシバ子、名前が柴犬みたいだからシバ公、と、少し酷いことを言っていたことも思い出した
そして、逆戻りする。真子。彼女が鬼だったとは、最期の最期まで、思い至らないまま
なぜか自分に謝り続ける野山田の頭を抱いて、なだめる自分の姿が浮かんできて]
(+6) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/04/24(Sat) 22時頃
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・・・あの場にいた1年生は3人。 なのに、薫って子を鬼だときめつける。 そんな混乱した頭で、だれを守るの。 だれを殺すの。
あの人は、野山田君と同じよ。
[ただの、こわれた人。 あの時、私がふぁらちゃんをつれて逃げたから。 きっと、私の後にあの場所に・・・ん?]
そっか・・・そっか。
[私の中に、ひとつ。]
(141) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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>>*14 地獄へ、ね…落としてあげます、よ…
ね、伊安先生?
(-36) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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―3F美術室― [扉の鍵が開いているのは幸いか。 中に入ってきょろきょろと辺りを窺う。]
うひゃー、石膏の像こっわーい。 えへへ、ロジャーとメリッサーおひさー。
[歩きながら石膏に挨拶をする。 殴ればこれでも十分凶器になりそうだが。]
おもいかなー…これ持ち歩くには。
[まるで買い物をするかのような品定め。]
(142) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[廊下に出て、何処に行こうか逡巡する顔つきで]
>>*15 なんでしょう…?
[話の続きを促した]
(*16) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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[3年生教室に向かいながら>>*15]
何かしら?
(*17) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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……あ。
[そうして、彼女と言う存在は、比良坂と呼ばれる場所へと、運ばれていくだろう**]
(+7) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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−図書室→3年教室(廊下)−
[野山田君の事があってから、どれ程の時間が経ったかは分からない。けれどもう、状況は移り変わっているのだろう。 そんな事を考えながら、再び3年の教室へ行った。 そして、瞳に移る。廊下の人影。>>140
――……阿佐古さん。 [彼女とは、図書室で偶然会って、暫く行動を共にして。そして1年の教室で別れて以来。 その姿は、その時よりも更に頼りな気に見えて。 柔らかに、けれどもきゅっと抱きしめると]
……一緒に、行きましょう?
(143) 2010/04/24(Sat) 22時頃
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姉様、私薫って子を探すわ。
少なくとも、ふぁらちゃんと薫って子には。 『二人目』は殺せない。
[違う、私が心配しているのは。 私が送り出した。 私がいかせた。 あの人が、ほんの少し。]
― 校長室→3Fの教室 ―
(144) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[話を促されれば少し沈黙した後、ぽつりと切り出す。]
……一年の、森西 薫。 あの子だけは、殺さないでくれないか。
全員を殺さなきゃいけないのはわかってる。 そうしないと、二人が死ぬのもわかってる。
だから、…だから。
……俺が、責任持って、殺すから。 頼むから、…あの子にだけは、手を出さないでくれ。
聞いてくれるなら、何だってするから…。
[声は次第に懇願するように、消え入りそうになる。]
(*18) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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/* >>143
頼りなげって…思いっきり撲殺しとりますがな
(-37) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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/* >>144 こえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
(-38) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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ごめん…ご…め…っ
[ただ辛くて痛くて謝罪の言葉を繰り返す。頭に触れる誰かの己を慰めるような温もり>>+6]
……っ
[もう温もりは感じないはずなのに優しい感触に面をあげる]
ひ…らさか…なのか?
[掠れた声で彼女の名前を呼ぶ]
(+8) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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―2F廊下―
確かに、あかねの言う通り、ただ動きまわるだけじゃ体力を使うだけだな……。 ムカつく事に今はこのイヤホンも何の役にも立ちゃしねぇ、今声が聞ければ有利になるのに。
[イヤホンを抑えて音を聞く事に集中してみても何も聞こえてこない]
これは一定時間鬼が会話を交わしたものを再生するだけのもんかもな。
[あかねに残りの鬼の事を聞かれると表情が少しだけピクリと動き、ゆっくりとあかねを振り返る]
……聞きたいのか?
……俺は――
(145) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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環が鬼じゃないだなんて、一言も言った覚えはないぜ。
(146) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[廊下に出てこれから何処に行くかを逡巡していると、不意に声を掛けられた(>>143)]
結城、せんぱ…っ…
[そちらを振り向いて応えようとすると、ふわりと抱きしめられる。…微かに花の香りがした。 一緒に、という言葉には小さく頷いて応える]
(147) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[兄の言いつけ通り扉を施錠し、電気を消して息を潜める。 その場に伊千朗以外の者がいるならば、時折警戒するような視線を向ける。
暗闇の中、恐怖に震える少女の瞳がぎらぎらと異様に輝きを放ちはじめたことに、誰か気付くだろうか]
(148) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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│ω・)ジー
(-39) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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>>*18 私、は。勝ち残って…主催者を殺すことができれば、それでいいです
[小さく、鋭くつぶやかれた言葉 …階段から、誰かが登ってくる気配がしただろうか(>>144)]
(*19) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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こんな提案 なんの解決にもならない
わかってる しってる
でも 俺がしてやれるのは
もうこんなことしかないから
(-40) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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― 3F教室付近 ―
[高飛びのバーを持ち、3階に走りました。 まだ、いるかしら。 いたら、私はなんと言うのだろう。
そんな期待は、やはり叶わず。 そこにいたのは、抱き合う?二人の女の子。
見ないふりをし、教室の中を覗いたけど。 2つの肉の塊が、横たわる。]
・・・いない
(149) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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楽器職人 モニカは、良家の末娘 ポーチュラカが自分を捜そうとしていることなど、知る由もない。
2010/04/24(Sat) 22時半頃
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比良 坂。
[もう一度名前を呼ぶ。空間は歪むようにぼやけ白い輪郭が見え始める。目の前には生前どおりの比良坂の姿、目を見張りそして項垂れる] …ごめん。俺は… [誰にも合わせる顔がなかった。言葉が続かず比良坂からも目を逸らす]
(+9) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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――― ごめんな かおる
(-41) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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楽器職人 モニカは、博徒 プリシラが鬼であると確信しはじめた。
2010/04/24(Sat) 22時半頃
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ふーん…彫刻刀かぁ…。
[それを手に取ってまじまじと見る。 5本セットの教材用の道具。 殺傷能力は低いだろうけれど。]
あと、カッターナイフも一緒に持っていけばいいよねぇ♪
[そのままボストンバックへと詰めた。 そして、チョークをまた少し調達する。 また室内を物色するように歩く。 そこに自分の描いた作品が置いてあった。]
―――――…。
[校門前の風景画。 生徒たちが歩いている姿が描かれている。]
(150) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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保安技師 ナユタは、さすらい人 ヤニクに話の続きを促した。
2010/04/24(Sat) 22時半頃
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馬鹿ね……。>>*18 本当に、馬鹿だわ。 [涙が滲んで。胸がぎゅっとなったから、手で押さえた]
森西さんを傷つける気なんて、ないわ。 だけど。 もしも、最後の最後になったら。私が。 そう思っていた。
貴方が自分で、なんて。 [大切な人を自分で、なんて。 でも、大切だからこそ。なのかしら]
――……分かったわ。 [小さな声でぽそりと、返した]
(*20) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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楽器職人 モニカは、さすらい人 ヤニクが兄について述べたことを知らない.
2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[鬼の話題で中井に凄まれ]
!?
……そういうことか。すまん、私の早とちりだ。 その、薫って子を殺したときに、 環が邪魔をするようなら殺す、そう捕らえてたんだ。
そうだよな。環は鬼じゃない、 アンタはそうは言ってなかった。
てことは。男の鬼ってのは、やっぱり……? ……そういうことか?
(151) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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…中井先輩は…
私が、引き受けます。 ……もしかしたら、私が鬼だって気づいているかもしれないけど。でも。 (なんだか…もう一度、話したい気がした)
[芽亜里の腕の中で、そっと呟いた]
(*21) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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[頷いたのを確かめると>>147]
……うん。 [こくり、頷いて]
阿佐古さん、どこか行きたい所、ある? 会いたい人とか。 ……あまりうろうろするのも危険だとは、思うけれど。
[そう言いながらも、行きたい所があればそこへ。 なければ再び図書室へ行くつもり]
(152) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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あは、くっだらないなー。
[近くにあった赤い絵の具。 それをイラストへと投げつけた。 赤い色が壁から垂れて落ちていく。
皆で楽しく。 皆で仲良く。
そんな日常にはもう戻れない。 知らなかった頃になんて戻れない。
人を殺す快楽を知ってしまったから。]
さてぇー、どこ行こうかなぁー。 殺して楽しそうなのはー…。
[次は女の子を殺してみたいな、とかは考えていた。]
(153) 2010/04/24(Sat) 22時半頃
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