53 走る肢体
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
欲を開放という面が目立つけれど、心中したリサやソフィアのように異常な妊娠状態の方に製作者の本意を感じるかな。
あくまで、感じる、だけど。 ……やる時は気をつけてね。
[数度往復させるように頬を撫でた後、その反応を楽しむように、くすくすと笑いイトコの鼻を摘む。]
それじゃ、私は仕事に戻るから。
[気勢を削ぐように最期に額へ唇を落とし ばいばいと胸元で手をふった。]
(88) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
|
そうね、そちらが本線なのかも。 実験の意図は分らないけど――・・・・・・。
あ、もぅ、酷いなっ、 同い年なのに子供扱いしてばかり。
[気をつけての言葉に素直に頷くも、 鼻を摘まれると子供時代のような笑みを浮かべ、 すこしだけ、頬を膨らませた。]
ええ、またね。
[額に落ちた唇をしばし受け止め。 手をふるエリアスを見送り、その場を後にした**]
(89) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
|
―― 献体洗浄室(>>56) ――
[ふと気づくと、ソフィアが洗浄室を出ていこうとする所だった。 声を掛けようとする間もなく、茫洋とした足取りのまま扉の向こうへ彼女の姿は消える]
……また、か。 つか、あれだと――保たねえんじゃねーかなぁ。
[手を止めたまま、洗浄台に横たわるクラリッサの遺体に話しかける。ジョージの洗浄自体は終わっていたようで、元通りに仰向けに寝かされていた]
(90) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
|
/* おない年のイトコ設定をいかしてみたり。
(-46) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
|
[ジョージの遺体をストレッチャーに載せ替え、不透明な白いシートをその上から掛けた。クラリッサの洗浄もやがて終え、同様に処理しようとした時――ふと目の前の死体が微笑んだように感じた]
なんだよ。何か用か? クラリッサ。
[仰向けに横たわる彼女は裸身と傷口を晒したまま、彼の問いには答えない。 けれどその代わりに、クスリと笑う声が聞こえたような気がした。 生前の彼女のそれを聞いたことなどはなかったが。 青年の視線が、引き千切られた彼女の耳に止まる]
(――壊さないの?)
(91) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
|
(ほら、ここみたいに。噛み千切っても、引きちぎっても、良いのに)
……生憎だな。ここにはメスも鋸もねーよ。 まあ、その代わりと言っちゃなんだけど。
[茹で過ぎた野菜のようにくったりした死体の右腕を持ち上げる。 彼女の肘を抱え込み、本来曲がるのとは逆方向に体重を加えた。 弾力性を失った関節包が破れる音と共に、脱臼の感触が伝わってきた]
これ位なら、遊んでいけるけどな。
[次は右手の指を掴む。 一本一本、反対方向に折り曲げていく。 その度にクスクスと笑う声が彼の脳裏に響く。 クラリッサの左腕も同じようにし終えた頃には、あらぬ方に曲げられた腕を差し伸べてくる彼女の姿が青年の眼前に浮かび上がっていた]
(92) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
|
子供扱いなんてしてないよ。 だって、大切なイトコだもの・
[くすり、くすり笑いながらイトコとのじゃれあいを止め、仕事場へ戻ってゆく。]
(93) 2012/07/20(Fri) 23時頃
|
|
― 献体洗浄室 ―
[ホレーショがクラリッサの遺体を弄ぶなか こつり、こつりと足音が近づいてくる。]
(94) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* いくら洗ったからってホルマリンに漬かってたのはちょっと薬品的に危ないしなあー。 作業中は手袋して洗ってるんだろうし。 チンコ突っ込んで腫れましたとかただれましたとかギャグすぎるw
んーと、どう締めよう。つかその辺が俺の問題点だよな。 流れ気にしすぎて余計にグダグダにしちまうという。
(-47) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* あ、コンドームすればいいんじゃね?
えーと。持ってるってことでいいか?(いいのか?
いきなりゴム取り出したらソッチの方がギャグっぽくね?
(-48) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
|
/* お、助かった!
救いの神の登場である。
(-49) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
―― 献体洗浄室 ――
[洗浄中は嵌めていたゴム手袋を脱ぎ、クラリッサの胸にある外傷に素手で触れる。指先をこじ入れて、冷たい感触を味わった。 既に大半の血液が流れでた彼女の傷口からは、洗浄の際に染み込んだ水と混じった、薄い赤を交えた程度の液体しか出てこない。 一番奥深くにあるのは深紅色をした心臓。 指の先端でつつくと、こちらはまだ瑞々しい弾力が感じられた]
こんなトコ、弄られるのなんて生まれて初めてだろ? どんな感覚だよ? ――と、ははっ、生まれてからってのも変な言い草だな。
クラリッサ、もう死んでるのにな。
[そう言って引き抜いた指を自らの口元へ運ぶ。 廊下を歩く誰かの足音(>>94)になど、気がついた様子も無い]
(95) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
|
[>>+43 名前、と言われれば何度も名を呼ぶ。
そのたびに、胸が痛くなる。 痛くて、辛い。
忘れてる? 何を?
――――、リサ。
彼の声が、聞こえる。]
(+44) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
クラリッサは、ジョージの前から急に消えるように姿をくらませて、肉体に引き摺られる。
2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
[視界に飛び込んだのは、自分の肉体。 無数の傷。 欠落した耳。
あら方向に折られた手。
―――――――>>95 そして、]
(+45) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
|
…………、ぁ
………、ぅ、あああ…
[頭が、痛い。痛い。痛い。痛い。痛い。]
(+46) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
|
― 献体洗浄室前 ―
[足音は更に近づく。 二重の扉を開き、洗浄室へと現れる看護師。 ホレーショに動きがなければ そのまま――彼の狂宴を目撃することになるだろう。]
(96) 2012/07/20(Fri) 23時半頃
|
|
[唾液に濡れた指を口から出して、遺体の胸に触れる。 身体の中心線をなぞって下腹部に至り、そのまま陰核に包む包皮へと。無論、外見的には彼女に一切の変化は無い]
……やっぱ、死んでるんだよな。
[青年の視線が彼女の陰部から首元へと向かう。 胸の傷と相前後して付けられた致命傷であろう、短くとも深く鋭い傷口]
(97) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
ホレーショーは、クラリッサに触れていた手を離し、何か握るように形作った。
2012/07/21(Sat) 00時頃
|
……メス、だろうな。どちらも、か。
[呟く彼に、入ってきた看護師の姿に気づいた様子はない。 空中に仮想のメスを持ち、眼前のクラリッサへと当てる。 ゆっくり、しかし確実に引き動かせば――流れ出るのは鮮血ではなく白くドロリと濁った精液]
――くくくっ、あんたもかよ? そりゃそうだよな。
飲んでたんだもんな、あのクスリ。 そうなっちまうのが当然、だよなぁ?
(98) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
ウェスト君?
何をしているの?
[彼の唇から離れるリサの指は関節が外れているのか、あらぬ形に曲がっていた。検査とは別のものを感じる彼の動きを眺めながら訝しげに問いを向ける。]
(99) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
ホレーショーは、エリアスに声を掛けられてから少しして、彼の方を笑顔で振り返った。
2012/07/21(Sat) 00時頃
|
『あぁ、届いた。何の薬だ?』
[テレビ電話の向こうで問いただす友人は疑問符を浮かべている。]
麻薬と毒薬のカクテルってとこだな。 実物は国際便で今日送った。成分は調べてみたが…。
生憎と専門外なんでね。 お前そう言うの詳しいだろ?
[画面の向こうの相手は呆れた表情のまま、成分表を見つめる。]
『実物が来ないとなんとも言えないな。 お前が薬持ってドイツまでくればいいのに。』
Zu verweigern. Ist umständlich. とにかく、うまい事やってくれ。そしたら今度いいペット躾けてくれてやるよ。
[最後は冗談混じりで答えて、電話を切った。 おもむろに立ち上がって、白衣を羽織る。]
(100) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
ああ、やあ。 これは――
[名前を思い出せないかのように、しかし馴々しいほどの親しみを込めてエリアスに語る]
何を――って、やっぱ彼女もそうだったんだな、と考えてたトコさ。 クラリッサが配ってた薬のコト。 作ってるのは副院長だそうだけど、まあそれはいいんだ。
[笑みを深めて、遺体の頭の側へと歩んだ]
(101) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
さて、なんか何人かが変な噂してやがったな。 真相を確かめておくか。
[屍体が増えた。 そんな話を聞けばいつまでものんきにしているわけにいかず。]
頼むから普通の自殺、心中であって欲しいものだが…。 失踪があんまり続いたら流石に……
[隠しきれないのではないか?そう思う。 ましてや、自分や看護士、他の医師も含め消えてしまったら…。]
ヨアヒムの奴をクビにするより、俺が辞めた方が面倒はなかっただろうな。 ま、面白いものは見れなくなってたが…。
[代償は命、そう考えればそれはやはり高いものだと。 外に出れば、向かう先はまず、献体室の方角。]
(102) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
検死は終了した筈だけど? 見たところ指の関節も外れている……。
リサの遺体で何をしているの?
[近づけば自然と彼と見上げる形になる。 行為とは対象的な笑顔に狂性を感じるが其れに怖気づく事も無い。
体格差を考えれば、荒事になれば不利だが――。 次の反応が読みづらい相手の一挙手一投足を注視する。]
(103) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
[穏やかなままの死に顔を示してひとつ、得心したように頷く]
彼女は死んだ――殺された? けど、それすら、どうでもいいさ。 こうやって笑顔で死んじまったんだから。 あの薬、飲んでたせいだろうね。
[聞く側の理解をまったく考えないまま、妙に興奮したように喋り続ける。何らかの異常を感じられる姿。 少し観察すれば瞳孔が散大していると見て取れるだろう]
……そして、今も彼女は生きてる。 ほら、アンタには見えないか? 知り合いだったんだよな?
すぐそこに、不思議そうに笑いながら俺たちを見てるのが。
(104) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
検死。 ……ああ、検死ね。それは聞いてるとも。
[同意するように頷くものの、エリアスの言葉を正確に理解した風もない]
俺がしてたのは検死じゃなくてさ。 単に彼女とじゃれあってただけだよ。ソフィアが先に上がっちゃって、少し暇だったからね。そうしたら彼女が話しかけてきたって訳。
(105) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
わたし、………、わたし、しんだ、の?
[新たな人影に、ゆらりと瞳が揺れる。 彼は、彼だけは、解る。 理由は解らない。
―――――、リサ と、聞こえる名。]
せん、ぱい。…、エリアス…先輩。
(+47) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
/* 歪んでいくかすかなゆめええええ つかむためにいいいい 翼ひろげえええ また飛び立つぅぅぅぅぅうううう
はぁはぁ 実家が戦場だった G二匹同時出現とか恐ろしすぎる
(-50) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/07/21(Sat) 00時頃
|
その指? 指だけじゃない、肘も俺がしたんだ。
[ごく自然に答えたあと、エリアスをじっと見る。 青年の瞳孔が収縮し、看護師の姿を視線の焦点に捉えた]
エリアス、あんたはどうだったんだ? 彼女と“遊んだ”ことは?
(106) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
/* Σ !
クラリッサの背中にめっちゃ古傷あるの忘れてた!
出しとかないと!
(-51) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
|
―回想・献体洗浄室―
どうも。
[献体棟へ行くと既に他のスタッフが献体の洗浄の準備をしていた。
1人は、屈強そうな男で、もう1人の女性は、このままでだいじょうぶだろうか、青ざめたような顔をしているように見えた。]
(107) 2012/07/21(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る