人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【人】 墓守 ヨーランダ

ただ、私が移転するその瞬間、塔方向のベクトルの魔力は、消えたように思えた。
こればっかりは説明できん。ただ、感じたことだからな。
ま、蔦のようなものが何かは、知らんが。
その魔力と、反対方向で、さらに、その魔力よりも大きな魔力で、私は抗ったわけだが、それを感知したかのように消えたわけだ。

つまり、私を引っ張る魔力のほうが、私を引っ張ることで得られる魔力よりも大きいと、感じたのではないか、と。
私はそういう仮説を立てたのだよ、君。

[長々とわかりづらく喋るのは、彼女の癖らしい]

(130) 2011/09/27(Tue) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…取り込まれたって、もう構わんよ。
もう十分、生き飽きた。

…どうなるか分からないから面白い。
そういうことも、あるのではないかね。

[君にわかるかどうか知らないが、と付け加え、彼女は空を見上げる]

…郷土愛、か。
私には、判らぬな。

[羨ましいのか、そうでないのか。
 何に対しても、執着しない彼女に、その概念はすでにないに等しい]

ブラッキィ、だ。
大抵、なつくよ。

[現に、彼の近くに寄っているようで]

(131) 2011/09/27(Tue) 03時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/* >>131 私懐かれない(ブワッ

(-60) 2011/09/27(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

――噴水広場――

[おなかいっぱい胸いっぱいで、元きた道を戻り行く。
ほんとはきっと、職人広場の網目路地まっすぐ抜ければ早いのだろうが、さっき真逆を歩いた猫は、方向感覚にあまり明確な自信はない。
時間に制限もないことだしと、活気あふれる広場に戻れば、ここからならもう迷いはしない。]

……? ……?

[その、噴水広場の一角。いや二角、三角、至る所に、隠されるようにちいさな光。蝶々、羽虫、ダンゴムシ、何故にそこにいるかはわからねど、猫にとっては格好の。]

ぅ、ぅー。

にゃんっ!

[とたん、ぱしん。
本能は、手の動くのを止められないようで。
誰かに見咎められるか、虫たちが植え込みの奥の奥へ隠れてしまうまで、猫は噴水広場で虫取りに*励んでいただろう*]

(132) 2011/09/27(Tue) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 03時頃


イアンは、ブラッキィ、と呼んで、黒猫に手を伸ばしてみた。

2011/09/27(Tue) 03時頃


ヨーランダは、ブラッキィは、イアンの手に顎を乗せた。

2011/09/27(Tue) 03時頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
オスカーが可愛い。

(-61) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/* あなたはもう役職能力を使うことができません。

今気づいたわ。

(-62) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ブラッキィかわいすぎるだろ
ずるい
ぼくともあそべ!!

(-63) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

旦那さん、旦那さーん。
これ、お客さんから預かったのだよ。
道具がどんな効果をもってるのか、教えて欲しいのだと。

[二人を見送ってから、店の奥へ。
例の鏡を、旦那さんと、奥さんと、3人で囲んだ]

先ほど私が覗きこんだら、急に意識が遠くなって。
失神してしまったよ。
ああ、すぐに気がついたし、特に異常は出ていないのだ。
強い魔力を持っているようだから、そのせいだろうか?

[無警戒にのぞくモンじゃないよと怒られながら、鏡を見たときの出来事を説明する。
ピッパはこういった道具の鑑定は、まだしっかりとはできない。それも仕方がない。まだまっさらな記憶を塗りつぶしはじめてから、4年しか経っていないのだ。
簡単な道具ならなんとかできるようにはなったのだけれど、これほどまでのマジックアイテムとなると、熟練された鑑定士でないと難しいようだ]

(133) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【人】 記者 イアン

[手の上に乗せられたブラッキィの顎を軽く擽りながら。]

 飼い猫が……成程、ブラッキィと話が出来るというわけですね。

[猫のほうに魔法があるのか、彼女の方の魔法なのかは分からないが。
蔦に引っ張られたくだりに関しては、眉を顰めた。暫らくじっと聞いていて。]

 なるほど、残った魔力を使って、使用する魔力を上回る魔力を取り込もうとしている……というわけか。

 いや。……その蔦自身、ひとりでに塔に送る魔力を探して動いているというのなら。
 操っているのは、塔ではなくて、鐘の方……じゃあないのかな。

[低く呟く。追求されれば、いえ、言い伝えからのただの想像です、と誤魔化したろうが。]

(134) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[旦那さんは、唸りながら鏡をひっくり返したり、メガネをかけてみたりしていたが、やはりここで見ているだけではわからない、と。
しばらく旦那さんの部屋で鑑定を続ける事になった。
気合を入れて預かったにも関わらず、何の力にもなれない自分を不甲斐なく感じたが。]

そうだ。お客さんがな。
その鏡は、いつのまにやら荷物に紛れていたのだと。
勝手にどこかへ移動する可能性があるから、気をつけろと言っていた。
もしそうなったしまったとしても気にしないとも。

ぬぬ、まさかそんなと言われても。
本当に、お客さんが……ペラジーが、そう言っていたのだ。
なんだか、……鏡に意思があるようにも思えるな?

[不思議そうに首をかしげながら言う。
なんだかんだ、鏡は、旦那さんのもとへ。
自分の働く時間の終わったピッパは、鏡を気にかけつつ、いつもの食堂で何か食べよう!と、店を飛び出していった]

(135) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【人】 記者 イアン

 生き飽いた……か。
 ですが、あなたは俺よりだいぶ……?

[一回りは歳若く見える。随分達観しているのだな、と不思議そうな表情を浮かべた。]

 街が……というよりは。
 あの塔が、好きだったんです。小さい頃から。

[絵本を読み聞かせてもらって、それ以来。
白いドレスの少女への憧れを、呼び覚まされたのはつい最近のこと。
……それが、一度忘れた感情と似ていることに、当人は気づいていないのだが。]

 ……と、随分話し込んでしまいましたね。
 色々と、聞かせてもらって助かりました。

 礼……といっても持ち合わせがないが、昼でも奢りましょうか?
 人と食事が好きでなければ、ただで飯を出すよう祖母に言っておきます。
 好きなときに宿まで来てくれれば。

[職人広場の外れの宿、ユニコン亭がうちなんです、と付け加え。いずれにせよ、自分はこの近くで昼食でも摂る*つもりで*]

(136) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【赤】 記者 イアン

[ちいさく、心の中で呟いた。]

 蔓が、ひとりでに人間を探して回っていた……か。
 誘拐自体は、成功しなかったようだが。

 つまり、焦れた……ということなんでしょうかね。

[ゆうべの失態を思い出す。]

(*2) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【赤】 記者 イアン

― 回想・ゆうべの深夜 ―
["狩り"とやらに、そっと宿を抜け出したのは、夜半過ぎ。]

 彼女が苦しんでいますから、今日は俺が行ってきましょう。
 ついてくるなら、止めませんけど。

[最早、こうして会話するのも慣れた相手に呼びかけて。]

 さて、セシルは……と。

[迷子の名人とやらで、あちらこちらへふらふらと出現する相手を探すのには骨が折れたけれど、道の標識や諸々に干渉して居場所を探りながら、ようやく目指す相手の姿を見つけ出す。]

 ……見つけた。

[声の響きにも、昏い喜びが滲んでいたろうか。
これからすることを思えば、やはりちりりとだけ胸が痛む。けれどもそれが、ほんの僅かであったのは、塔と接触したことによる記憶の欠落>>1:*13のせいもあったろう。]

(*3) 2011/09/27(Tue) 03時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

いらっしゃいませー!!!
ピッパが来たぞーッ!今日はほうれん草のカルボナーラだ!
……だから水を押し付けるでないっ!仕事を放棄するなッ!

[セルフ接客。
元気よくバーンと扉をあけて、カウンターに飛びかかって行く。
そしてもう毎度であるが自分のグラスを押し付けられて。

しばらく待っていれば、美味しそうに湯気を立てるカルボナーラが席へと運ばれてくる]

家で食べるのも最高だが、やはりここのメニューも良い!
一週間に一度……いや、二度は来なければ気が済まないな!

[幸せそうに頬張りながら、目の前の料理を絶賛。
お行儀は悪くても、その美味しさを堪能する姿はスタッフに伝わったのだろう、店内に笑い声が響いた**]

(137) 2011/09/27(Tue) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ブラッキィが、気持ち良さげにしているのを眺めながら]

ああ。特に珍しくもないだろう、動物と会話できる魔法くらい。この街なら。

…ま、ただの仮説だ。
私がそう感じただけのこと。
本当かどうかなど、誰にもわかるまい。
書物を読む限りでは、今の今まで、鐘がなることはなかったわけだからな。

[鐘、という言葉に、すこし反応し]

…塔ではなく、鐘、と。
君、一体どういうことかね。
塔に送る魔力を探しているのだから、その根源は塔だ。
これが私の考えだ。

…鐘が操っているというのは、どういう根拠か、なにかあるのかね。

[言い伝えからの想像だ、といわれれば、それ以上追求はしなかった。
 …書物を当たろうとは、思ったが]

(138) 2011/09/27(Tue) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ああ、生き飽いた。
塔の謎も、私の中ではほとんど解けている。もう特に、生きている理由も、ないな。

[内容とは裏腹に、とても軽く、答える]

君より、ずいぶんと若いのだろうね。私は。君の年は知らぬが、私は15だよ。
ま、いろいろあるもんさ。
…君が記憶をなくしたのと、同じようにね。

[目を細めて、彼を見る。
 なにかが好きだとか、思えるのが、多少羨ましかったのかもしれない]

…ほう。君はあの名物の孫なのか。

[似てはおらぬようだが、と付け加えて]

昼食をおごってくれるというなら、甘えようかね。
…なあ、ブラッキィ。

[黒猫は、小さく*鳴いた*]

(139) 2011/09/27(Tue) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 04時頃


【赤】 漂白工 ピッパ

―回想、きのうの真夜中―

ああ、行く、行く。
テメェのハジメテの狩り、見ててやンよ。
ま、見てるだけだがな。俺が手ェ出したらつまんねーだろ。

[魔法道具屋の屋根の上にあぐらをかいて、待ってましたとばかりに笑みを浮かべる桃髪。
ひょいひょいと昨晩と同じように身軽に屋根を移動していって、相方を見つければ、少し離れた場所から追いつつ、あたりの様子を伺う。
今日のエサであるセシルは一体どこをウロついているやら]

…………。

[見つけたという低い声に、こちらもニヤリとして。
自分がセシルに見つかったりはしないよう、距離をおいたままでそれを追い、観察した]

(*4) 2011/09/27(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン

[ところが、後ろからそっと忍び寄ると、突然相手は駆け出した。
足にはそれなりの自信があったつもりだが、駆けて追えども追いつけない。]

 ……はしっこいな、中々。

[きらり、と彼が使う魔法と同じ光の色が見えたから、そちらへ折れる。
いつの間にか姿を見失って、撒かれたか、と舌打ちひとつ。
白み始める空に気づけば、瞑目した。]

 ああ、……彼女を少しでも楽にしてやれればと、思ったんだがな。

[屋根の上にいるだろう相方を見上げて、苦く笑うと肩を竦めた。]

 ……俺の初めての狩りとやらは、失敗、ですかね。

[内心で、ほんの少し安堵の気持ちがあったのは、嘘ではなかったが。それ以上に、落胆が強かった。
それは、イアンと同調する"鐘"の感情だったのか、イアン自身の感情だったのか。]

(*5) 2011/09/27(Tue) 04時頃

【赤】 記者 イアン

 
[そんな折、ずる、と地面から顔を出した蔓が、苛立ったように揺れる。
再び地面に潜り込むと、鐘の声と同じいろをもった魔力は、セシルを探すように遠ざかっていったのだった。]
 

(*6) 2011/09/27(Tue) 04時頃

【赤】 漂白工 ピッパ

[セシルが突然駆け出した事に気づくと、ぎょっとして自分も屋根の上を駆ける。その軽々とした身のこなしは、山猫が獲物を追う姿に似ていたかもしれない。
そうしているうちに完璧に撒かれ、こちらもチッと舌打ちを。
イアンの居る場所へと駆けつけると、上の方から見下ろしてやる]

あーっちゃァー。
バレてんじゃねェか、ったく。
……ま、ハジメテはこんなモンか。

[頭のうしろを掻きながら、しょうがないなといった風に。
しかし獲物を仕留められなかった事に怒りを荒げるわけでもなく。
そもそも、このもう1つの人格の彼は、狩りそのものを楽しむ人間であるのだ。
塔の苦痛なんて考えやしない、そんなマイペースな彼のお叱りは、呆れ顔と、軽口程度。]

おいおい、笑ってンなよ。
早く愛しの塔に魔力タンクぶち込んでやンだろが。
……つーか、おい。顔見られてねェだろうな?

(*7) 2011/09/27(Tue) 04時半頃

【赤】 漂白工 ピッパ

[遠く、空の果てのほうを見やる。夜明けが近づいているようだ]

本日の収穫はナシ、っと。
こりゃもういっちょ、参考に見せてやんねーとダメかァ?

[からかっているようだ。

この夜は道端に降りてくる事もなく、イアンの頭上を飛び越えて。
ケラケラ笑いながら、魔法道具屋の方へと、引き返して行った**]

(*8) 2011/09/27(Tue) 04時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
塔の少女に恋をしたイアンからするとこの裏ピッパ、相当ウザイwwww

(-64) 2011/09/27(Tue) 04時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 04時半頃


【独】 記者 イアン

/*
ピッパの別人格がかわいい。
襲撃ロール遅れてご迷惑をおかけしました、とこちらで。

(-65) 2011/09/27(Tue) 04時半頃

【赤】 記者 イアン

 ああ、うん。
 彼は振り向かなかったし、顔は見られていないと思いますよ。

[たぶん。自信はない。軽口にも大真面目に肩を落とし。]

 ええ、何もしてやれずにいるのがもどかしくて。
 どうしてかな――次第に強くなるみたいです、この気持ちは。

[塔への想いが募る代わりに、周りのひとに対する執着が徐々に失われてゆくことには、気づかぬまま。]

(*9) 2011/09/27(Tue) 05時半頃

【赤】 記者 イアン

[お手本を見せてくれるらしい相手には、再びちらと視線をやって。]

 まあ、君が暴れたいなら俺は止めやしませんが……、今日もこんなザマですしね。
 ……先生お願いします、ってところですか。

 誰か、強い魔力を持っていそうな人の目星はついてます?

[自身はというと、魔道書店の店主の少女をぼんやり思い浮かべる。彼女が妙な薬を仕込んでいる>>79など知らぬまま。
もし相手が他に狙う相手がいるようならば、任せてもいいが、なんて考えながら。

人間とは程遠い動きで頭上を飛び越え、屋根から屋根へと渡る若者の動きを目で追った。
その背中が見えなくなると、自分もユニコン亭へと戻ってゆくのだった。]

(*10) 2011/09/27(Tue) 05時半頃

【独】 記者 イアン

/*
今日二人落とすと、明日はいずれにせよ狼落とさないとエピるので病人襲撃でも大丈夫かな。
でもなんか、人犬襲撃→病人襲撃って割と狼として情けない気がするのは気のせいか。

(-66) 2011/09/27(Tue) 05時半頃

【赤】 記者 イアン

― 回想:ユニコン亭前・朝方 ―
[家の前で、何かがきらりと光ったような気がしてかがむと、そこには黒い布袋>>2:187。]

 ……なんだ、これ。

[何気なく懐に入れ、自室に戻ってから、布袋を逆さに振ってみる。
ころり、手のひらの上に出てきたのは、淡く光る指輪>>2:97
ペラジーによるアレなマジックアイテム談義>>38を思い出しつつ。]

 装飾品、ってまんまこれ……だよな。

[少々警戒しつつ、指先に魔力を集中させて、触れてみる。指輪の記憶を引き出せないか、と思ったのだ。]

(*11) 2011/09/27(Tue) 05時半頃

【赤】 記者 イアン

[と、ちりりと指先が焦げるような妙な感触。]

 ……熱 ッ、

[気がつくと、意識を手放していて。
その晩は、指輪を握り締めたまま、眠り込んでしまったらしい。

夢に出てきた白いドレスを着た少女はどうしてか、ひどく哀しげな表情で。

――私は大丈夫だから。もう、止めて。

ひたすら、*繰り返していた*]

         ― 回想終了

(*12) 2011/09/27(Tue) 05時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 06時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/27(Tue) 08時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

今日はちょっと補完してソロールしたら夜が明ける気がする。
セシルとはもう少し絡みたかったというか逃げられてから会えてないな。
まあ、俺が連れ去られない保証もないが、降霊者能力が発揮されるところ、一度くらいは見たい。

(-67) 2011/09/27(Tue) 08時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

というか投票どうするんだYO。
手数とか考えた方がいいのか?

もうロミオでいいじゃないか、ロミオで。

(-68) 2011/09/27(Tue) 08時半頃

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