251 洋墨と躍れ、心の随に
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[嗚、それは鏡でありました 嫌悪の感情に、返したのは嫌悪でありました>>86
無垢に一つ、落ちた負の感情を 理解してしまえば、それを刃にすることを躊躇わぬまま
やつがれは”こころのままに” 少年がやつがれに向けたやうに 少年へと、傷つける刃を返すのであります
少年にとっては恐怖でありましょう 何も浮かんでいないかんばせが ――あなたの激情そのままを 貴方に向け、返してしまうのですから
にくい、嫌い――― 醜い君からの発露を 鏡が君の醜さをありありと、映し出すやうに]
(102) 2018/10/14(Sun) 23時頃
|
|
[そして打ち返した雪纏った可視の弾は、 少年の体の一部を――そう、腕どころか それ以外も巻き込み、飛ばしてしまうのです そのことに、やつがれは目を見開きました 傷つけるつもりでした。居場所を得るためなら その場所が欲しいと、思っていました。だから当然に 手加減などするわけが、なかったのです
ですが。その倒れ込んだ少年が 再び沫を、淡を纏いて起き上がる様子は ある意味では、不可思議を体現したかのやうに見え そして。
紡がれるレド・グレイの瞳の『彼』の言の葉に 約はなされたと、知りました>>90]
―― はやくとも、おそくとも やつがれは、約束は 守った
[そう告げて、灰白を手から零しつつ やつがれは、『彼』にいふのです]
(103) 2018/10/14(Sun) 23時頃
|
|
――私は、
君を喚び起こしたと同じ者に喚び起こされた、 その者に、また君達に、切っ先を貸す、 切っ先たろう、書物、
「金枝篇」、 そう、名を持つものだ。
[喉を鳴らす誰何には、 変わらぬ語り口調にて、答えを返した]
(*24) 2018/10/14(Sun) 23時頃
|
|
/* >>99 めっちゃかっこいいやつやんそれこっちが呆然と「なん・・・だと・・・」ってなるやつ
(-63) 2018/10/14(Sun) 23時頃
|
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2018/10/14(Sun) 23時頃
|
[かの飛行士が、かつて誰にもそのウワバミを見せても理解されないように。知らぬがゆえに、 手を出さねことに対して何を思うこともありません たとえ『僕』にとって友達の『王子様』を傷つけても
それが悪いこととは、知らぬがゆえに思わぬとおなじこと]
アントワーヌ、やつがれは覚えた やつがれは、やつがれのために受けたから こちらこそ 『ありがとう』
[そう告げつつ、其処にある蟒蛇をみやる それが攻撃してこないかなど、普通であれば警戒する だが、憎しみを知れど己は無垢であつたから]
(104) 2018/10/14(Sun) 23時頃
|
|
[困ったように微笑むそれに こくりと首を縦にふるのだ
其がもし騙されることになろうとも いまのやつがれは知るよしもなく*]
(105) 2018/10/14(Sun) 23時頃
|
|
装丁⇔容姿 題名⇔名前
価値⇔表情
文字⇔才能
(107) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
ツクリモノは 求められる通りに
…それの、何がダメなのでしょう?
(108) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
[ 鉄のにおいは、機械で十分でしょう? 獣らしくもなく、抱かれたものを>>80 ウツギさんが拾うことはないのですけども。
脇腹のじくりとした熱さは 見た目よりもずっと、痛くない。 …だって、 “ 脳 ” を作ったのは このウツギさんですのでね。
過ぎれば困る危険信号は、困らない程度に そいであげたほーが、 死ににくい。 ]
(109) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
…あー 間違えちゃってたんですねェ それはごめんなさいねぇ?
[ ちゃあんと、覚えますよぅって。 そこそこに良いお耳に届いた声に>>82 へらって笑った、数秒。
どこぞの国であれば 児ポだー! って 叫ばれるかどうかと云えば、まだセーフ判定な 白衣へと、ようやく うっすら 滲み始めた色を、叩いて。 ]
(110) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
[ ──誤算があったとすれば きっと、お相手様には気分のよろしくない この、ふわふわさんの方に来たかと思えば。>>87
あ、 違う って>>88 こっちにくるかと踏み込んじゃってたものですから ひっかけられたぁ って きっと、そんな気持ちなんでしょう。 コレ(機械)をどうにかしに来てくれたら とかも、思ってはいたんですけどねぇ?
一つ、良かったことはと言えば。 人間二人、其処まで離れていなかったこと。
シオリ姉さんのお隣へ わんわんさんを どーんって そんな、距離 でしたのでね? ]
(111) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
そっちは だぁめ でーす
[ この、そこそこに育ち途中の身体ですから。 軸足を、右から左へとかえちゃって。 ぐっ と、身体を押し出してあげたなら。
シオリ姉さんが、どうしたって。 姉さんの前に走るのは、出来ちゃいますので。
噛み千切りやすそうな女の人へと 剥かれた牙が、とらえるとすれば。
──咄嗟に、工具を左へと移した この、右腕の方でしょうね? ]
(112) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
[去った彼の、背も見えなくなれば。 去り際の一言を読み返すは一ときに、それでも少しの間、それはその片隅に佇み続けていた。そうしたのは主には、「声」を――行く道同じくする者らの意思を、聞き届けていたからだったが、]
欠片、 これは、 「破れる」それに、 似通うものなのだろう。
[一つ、今度は相手もなく呟く、 その手は僅かに霊子ひずむ、 身の弾痕の縁を撫ぜた]
(113) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
[ もし
どこかから羽搏く音が聞こえていたなら>>2:343 その加護を知っていたならば
じゃあ大丈夫ですねぇ って なった可能性も、ゼロではないのですけども。
シオリ姉さんが気づいたかどうか どーであれ ウツギさんが鳥さんたちをみつけるのは
もうちょっと、あとのことになるのでしょう。 ]
(114) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
/*ぎゃーっ! プロローグを心で感じで読んだことがバレてしまった(一応読んだ)
(-64) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* うーーーーーむ………… どうしたらいいのか分からない
(-65) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* 地味に王子様死んでるーーーー!!!
(-66) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
[ ぽったり って 落ちて行く血の色はやっぱり 食い込んだ牙の深さの割りには
随分と、 少なすぎる。 ]
いやぁ 困りますよぅ シオリ姉さん怪我しちゃったら ウツギさんが怒られるかもじゃあ ないですかぁ
[ 右腕とは、反対側。 左手の指で 機械をくるんって 回して 持ち上げながら ハッピィスマイルは困り眉。 ] 姉さん 大丈夫ですかーぁ? びっくりしちゃったかなぁ。
[ なんて 間延びの呑気声は、変わらずですが。 *]
(115) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
エスプレッソ、それは苦い 大丈夫?、銀
[淡々とはしているが、心配がにじんでいる声音 それが安堵(したのかは自覚しなかったが)に変わったは 銀のことのはの>>*17]
そうでもない、なら、よかった 嫌いは今、吹き飛ばして あまり嫌いでない、が出てきた。
[様子見状態だとつげたなら 事態はどんどんすすんている レイや銀のことのはに、やつかれがあまりしらぬものも混じりて]
(*25) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
あまり嫌いでないのを、墨にしたら 甘いのを見に行くのも、いいかも
……金枝篇、が、向かうなら やつがれは、あまり嫌いでないものを 回収、する
……金枝篇 それは、痛いことは、やつがれらにしないと 理解して良いのか
[金枝篇や、銀、レイとになげかけるやうに*]
(*26) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* システム「ログインしてください」 ログインしてたやろうが!!!!ってなった (当然文章は消えた)(鳩投げっちまった)
(-67) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* うでだけ頂くつもりが吹き飛んだー!と びっくらこいてたなかみ
尚、絡み付く脚の雪をペンで溶かしたら 逃げられた思うねん……(回避させにくくしてごめんね)
(-68) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
/* まあ庇うだろうとは思ったよね!
そしてロル書いててネタに走りたい病に罹患してしまった
ウツギさんイッヌを投げてたと思ったらいつの間に別のやつ投げてたじゃんつまりポルナレフ状態
(-69) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
─────────────── 仮例、
己が暗闇の中にいたとする。 夜に生まれ、夜と育ち、 夜のみを知っていたとする。
蛍の光も月光も、湖の煌きも 何もかもが常闇の中 呑まれ切ってしまった世界の中 ある日突然、裂かれたように 光が射してしまったなら ? Wそれだけなら未だしも、W
その光は柔らかなものであると 知ってしまったなら────?
(116) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
………… 他人事ではない話だ。 遠からぬ場所に居るのだろう、 赤い聲どもを聞き入れながら。*
(117) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
[正しさは、 自分達にとってのそれと獣にとってのそれは、―――交わらない。>>32>>34>>47]
(118) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
[雨夜の月の情景は己が思うよりずっと綺麗なのかもしれない。 語られぬ素敵な情景があったのかもしれない。 だが、それらを知るより先に分かってしまったことがあった。 まるで人を観察するかのように書霊を見て取って感じたこと。
どんな言葉をかけたところで、 答えは、彼にとっての“真実”は揺るがない。無為なる傷もきっとつかない。
問いめいた言葉が投げ放たれた段階で、>>2:172 獣の中では自分達はもう、“己を八つ裂きにした奴ら”と同質ということになっているのだろうと推察して、 勝手に一緒にするなと憤るのではなく同情した、 それが――いまピンポイントで黒瀬を動かしている感情だった。 しかし落第とは手厳しい。わずかに肩をすくめる。>>35 (どうやら己は初めてまともに“落ちた”らしい)]
(119) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
……、なるほど、 貴方、いや“彼”……? にとってそうとしか答えられないなら、 “そう”なんでしょう。そこはまあ認めましょう。
しかし私はわかりにくいのは好きじゃあないので……、
[本の向こう側を見つめてしまって、>>36 ある種読むに値しないと決めてしまって、 だからもう知ることはどうだっていいや――と投げ出す、 これはちょっとらしくない。 思案気に眉を寄せて獣の声を聞く。 貴公らの結末を知りたいと聞こえたそれ>>37をすんなり解釈して、]
(120) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
|
なるほど、 ……ならば、“どうぞご自由に”。 その代わり私も抗うくらいはしますけどねぇ……。
[強がるような調子で、返答を投げつける。
終わらせる人になる、と言ったのだ。 ならば向こうが“終わらせられる前に終わらせる”ことを望んだって文句は言えない。 黒瀬は身勝手だ。ワガママだ。だがそのくらいは分かっているつもりでいる。>>48
すべては“真実”をこの目で見つめるために]
(121) 2018/10/14(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る