25 仮面舞踏会
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これから聞こえるかもしれないな。 バーナバス様、の亡霊の声が。
…呪い…――かもしれないが、 自身に簡単に出来ない事が出来る力だ。 私は何だって使いこなして乗りこなして見せる。
[亡霊。 自身を苛むのは亡霊というより、何時だって「生霊」だから。]
(*40) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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そう、 亡くなった方ならば、その手は冷えてしまうでしょう。 触れた真実が、貴女の心まで冷やしてしまわぬものだといいが。
キャヴェンディッシュ卿…どなたかに、ご不興を買うような方だったか。 それともヴェスパタイン王子の死と何か関連があるのか…少し、調べてまいります。
[真剣に告げられた言葉に、少し軽い…けれど軽率になりすぎぬよう、慎重に言葉を選んで。 それから手を伸ばされれば、きょとりとしてからすぐに記憶に思い至り。]
ああ、僕との逢瀬を覚えていてくださったなら光栄です。 見たいですか?
[にっと口端をあげると、遺体に触れるために着用していた手袋を外し、 その甲を口の辺りに晒してみせた。 2人のやりとりは周囲に不謹慎に映るだろうか。]
(79) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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[と、そこに聞こえた彼女の侍女らしき女性の声。 ああ彼女は肌が弱いのかとそこで気付き。 鮮やかな青の上着を彼女にかけると、その肩に向けて囁くように。]
この指の傷跡を見たいなら、 少し僕にお付き合いくださいませんか。 貴女と話がしてみたい。
[日の光とかの遺体から、彼女を遠ざける心算で。]
(80) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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…第四皇子とヨーランダ様を 同時に担ぎあげる心算、だ。
[告げる言葉は、 男にしては珍しく警戒を解いて居ると言ってもいいだろう]
彼女は…――「わけあり」だ。 王家には無くてはならない存在になる。
(*41) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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/* しかし、みんな影響力なのに投票使わないなwww
私もそのままかもだけどw
ベネwwwwwコリーン殺したすぎwwwww愛wwwww
(-71) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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―昼近く・自室―
[身支度は一人で済ませた。 それ故に形になるまで大分時間を要したが]
あなた……?
今開けるわ。
[扉をたたく音がして びく、と肩を震わせたが相手には見えまい。 名を呼ぶ声が夫のものとわかる。 二重の後ろめたさを仮面の奥へ隠し、扉へ向かう。 ゆっくりと開けば、ふわりと甘い香り]
(81) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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[コーネリアの頬から手を離し、頭をくしゃくしゃかき混ぜた]
……違うだろうが。
[ぐしゃり、強く髪を掴んだ。 コーネリアを起こさぬようにベッドから降りると、彼女の肩にシーツをかけなおす]
おやすみ。
[小さく声をかけると部屋を滑り出し、自室へ戻った*]
(82) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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[周囲の制止の声は聞こえなかった。 強引に行く手を阻まれて、初めてその足は停止する。 それでもまだ、少しでも前に進もうと伸びる腕が宙に惑う]
……!
[人垣の向こうかろうじて見えた、今まさに運び出されんとする「彼」は、その身をシーツにくるまれていた。 けれど、その衣服に、肌に、髪に――染み付いた血糊と葡萄酒の赤が、じわりとシーツの白を浸食していく]
ぁ―――……
[持ち上げられたシーツの端から、だらり、と零れる腕]
ルーカス、さま
(83) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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ローズマリーは、その場に崩れ落ちた。
2011/02/08(Tue) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/08(Tue) 22時半頃
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―別館・二階廊下― [廊下に響き渡る女の叫び声。 僅かに眉根を寄せ、何事かとそちらに目を向けた。 何か、婦人の一人が召使を怒鳴りつけているようだが…… 気にはなるが、今は腕の中のアイリスを優先すべきだ。]
こちらの角を左ですか?
[震える指の指す通りに進もうとしたところで、急にアイリスが凍りついたように身を強張らせた。 どうやら何があったか思い出したらしい。 気分を落ち着かせる為、アイリスの頭を胸に引き寄せ、低い囁きを頭頂に降らせる。]
アイリス。 落ち着いて下さい。 もう大丈夫ですから。
(84) 2011/02/08(Tue) 22時半頃
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[中から聞こえてきた声に、扉の前で少し息が零れた。 扉が開くまでの時間はそれほど長くなかったはずだが 少し遠いものに感じられる。 それから、扉が開いて漸くその姿が見えて]
……無事だったか。
[仮面をつけていることを抜きにしても 彼女が無事であった事で男の硬かった表情は漸く緩む。 ふわりと揺らめく甘香を感じながら、 確かに男は妻の無事を喜ぶような言葉を口にした]
(85) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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頼もしいお言葉。 ダンスパートナーがあたしでは、ご満足いただけないでしょうか。
[容易く呪詛に取り乱し翻弄される――或いはそれを望んでいる、自身と違って。確固たる意志を閃かせるディーンに、驚嘆すら感じる]
同時? 妬けますね。それが貴方が家族ぐるみで彼女に肩入れなさる理由でしょうか。
[そんなことが可能なのか、と疑念は尽きないが。裏で結託でもできているのだろう。思い出すのは、昼にも仮面を外さない、あの白い白い幽鬼のような皇女の姿、童女めいて不思議な語り口調]
(*42) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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――――…叶わないなら。
(-72) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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……この方は、キャヴェンディッシュ卿と仰ったのね。
[噛みしめるように呟く間、伸ばした指先に応えるように、晒される手の甲。私はあの時見た、紅を探すように視線を馳せますけれど、傷痕はみえないまま。緩く視線を伏せると、私の身に落つるは、鮮やかな青でした。 小さく何事か呟いてから、私は殿方のご提案に頷きます。]
できれば、光の届かぬ場所に。
[向かう場所の願いはそれだけ。 私はこれ以上肌を焼かぬよう、かけて頂いた上着の前を合わせるのでした。]
(86) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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あ、
[崩れ落ちるローズマリーを見て、思わず駆け寄ってそ両肩に手を掛けようと伸ばす]
大丈夫で…なわけないですね。 …、
[続く言葉浮かばず、眉間に皺を寄せた]
(87) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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[フィリップに宛てた手紙は行き違いになったようだ。 短いメモにはこう記されている。]
“例の件、腹を割って話し合いたい。 勧めてくれたように彼に話をしてみる。 終わったらまた連絡する。”
[末尾には、「C」のイニシャルがある。]
(-73) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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[驚いたように鮮やかな青を見、次にモスグリーンを見詰めた私の口は無意識に]
―――……に、似ていらっしゃるのね。
[そのような言の葉を紡いでおりました。]
(-74) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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なにが、なにが大丈夫なのですか? だってバーナバス様、ぴくりとも反応してくださらなくて……!
[抱きすくめられれば、暴れることもできない。セシルを責める筋合いでないことも分かっている。セシルの襟元を掴んでいた手は、不意の嗚咽を塞ぐため口元へ。堰切ったようにはらはらと、大きな双眸から涙が零れた]
(88) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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ええ、そうしましたら、 応接室などはいかがでしょう?少し僕もゆっくりと座りたかった。 あそこなら、静かに話せましょう。
[それからもったいぶる様に、傷を負った手は背の後ろに隠し、 もう一方の手を彼女に差し出して。]
ご案内いたします、プリンセス。
[彼女がその手をとれば恭しく礼をして、 お望みどおりの場所に連れて行く心つもり。]
(89) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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[伸ばされた両の手を拒否できる程の気力もなく、娘は大人しく誰かの手に肩を預ける。 その煌めく髪には見覚えがあるような気もしたが、視界と記憶がうまく繋がらない]
わ……わたくし、は。
[震える娘は涙も落とさず、ただ呆然とした顔で何かを呟く。 その瞳には、まるで何も映っていないかのよう]
(90) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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…………私の、あなた?
[安堵するような声を聞いた。 見開いた瞳は仮面の奥。 見上げた先にあった夫の表情は]
…―――
[首を振った]
(91) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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[男が寝台から離れた気配がして彼女は薄目を開けた。
口だけを動かすようにして漏れでた声は、届く事は無いだろう。
目尻の黒子の上をまた涙が滑った。]
(92) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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無事じゃないわ 無事じゃないの
[首を振る]
人を殺した 私が。
[そのまま震える声で 小さく告げる]
(-75) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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・・・?
さて、似ているものが、 貴方にとって好ましいものなら良いのですが。
[それからふっと思いついたように、悪戯めいて笑って。]
友人にはよく「鸚鵡に似ている」と言われますがね。
(-76) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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フィリップは、ヨーランダの耳元に、小さな囁きと笑い声を。
2011/02/08(Tue) 23時頃
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わたくし は
わたくしだけは しあわせになれると おもっていた のに
[小さくかすれた声が紡ぐのは、そんな言葉。 俯いたまま発した声は大きな音にはならず、傍らの男にかろうじて届こうかという程度]
(-77) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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[さて、手紙が読まれるのがいつほどか。 彼の侍従が客室を訪れた時そこは空。 軽口叩く友人の元に、手紙が届くのはもう少し後の事*]
(-78) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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[もったいぶられるように差し出される手。 殿方の大きな上着故、随分もてあます袖の先から、指先を乗せました。それは、もうほとんど見えない傷痕ある方の手。そして、氷のように冷たい手でもあります。]
――……お願いするわ?
[近くでアンナが安堵する息を吐いたのを確認しながら、私はエスコートされるままに足を運びました。]
(93) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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わたくし……結局、あの方の素顔も、 存じ上げぬままでした。
[潤んだ声を絞り出す。滔々と濫れる涙は止まらない。泣き腫らした目蓋は、化粧で隠せぬほど赤く]
(-80) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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/* >>77 Σ(・Д・) べべべベネット!
(-79) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/08(Tue) 23時頃
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[アイリスの問いには黙する他はない。 大丈夫でないことなど明らかで、その場限りの気休めの言葉を吐いただけだ。 アイリスの大きな瞳から涙が溢れて零れる。 頬を伝い落ちて胸を濡らすそれを見かねて、傷ましげに目を伏せた。 沈黙のうちにアイリスのストロベリーブロンドの髪を撫でた。]
(94) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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/* 泣いてる人多いなw
アイリスの場合はアッピールも強いけど。 これは本心70%くらい、大袈裟に演技30%くらいかなあ。
……いや、ちょっと赤とズレが。 >>*39あたりと連動、で。
(-81) 2011/02/08(Tue) 23時頃
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