241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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── 流石ヒイロ。やるぅ。 霊園まで走ってカロリー消費する?
[ にっこり。 悪びれない笑顔と悪びれない発言を、 パートナーに向けたのであった。
ちなみに、の話、 塩ラーメンでだいぶ腹が膨れている身としては、 急ぎすぎるのは遠慮したかったので、…つまり、 パートナーでちょっと遊んでいた* ]
(122) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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[ ── きょうだいみたい?と思ったのは内緒の話。 ]
(123) 2018/05/17(Thu) 23時頃
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── → 南エリア:御沙霊園 ──
[ ゆるゆる、目的地まで歩む。 バッジのことより霊園が先に来る辺り、 参加者としては悪い子に当たるのかもしれないけれど、
そんなこともまぁったく気にせず。 腹の中のラーメンを消化しながら、
やがて静かな其処へ、足を踏み入れた。 ]
(124) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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此処、ちょっと縁があってさ。 …野犬が荒らしたらと思うと あまりいい気分じゃなくて。
[ 墓石が並ぶ。ちらほら、彩る花も見える。 奥の方には森があって、
── 母を参った 帰り
別れをぐずるみたいに、 森の奥、さらに向こうへ、 潜りこんだこともあった。 ]
(125) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[ 仔細までは、言わず。 墓石の間で、ふと 止まる。
真白な息を霊園に溶けさせて、 ]
(126) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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…… ところで犬ってどう対処すればいい? 僕あまり荒事向いてなかったことに、 今更気づいた。
[ …つまりは、先導してくれということです。 パートナー使いの荒いおとこだって?
はい。 ]
(127) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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あら、そうなの? 以前景品としてもらったんだけど…
[知らなかったわと言葉を続けたでしょう。
当然ながらこの女、条件であったギガ盛りラーメンの方が目当てだったのだからバッジの価値などを知るはずもなかった。
別にタダで譲っても構わなかったけれど 条件付きでもいい>>114と言われたら悪戯心が出てきちゃって]
そうね、必要というなら譲ってあげてもいいわ。 …それじゃあこうしましょう?
もし私の出すクイズに答えられたら ウシワカとホーリーバッジそれぞれ1つずつをあげる。
[それでどう? とホーリーバッジも取り出して見せたでしょう。*]
(@22) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[どんっ]
[─この音は何でしょうか? 鈍器?花瓶?段ボール一杯の本? いいえ、ラーメン。
うず高く積るのは具、スライスされたさつま揚げや 大量のもやしやキャベツ、きくらげ等の野菜類。 そして────麺。]
「………………なぁ、」
[これほんとに食べきらなきゃだめ? と開きかけた口は、 つるつると大人しく麺を啜るパートナーを見ると 自然と、閉じてしまって。]
(128) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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──南エリア:御沙霊園 奥──
……野犬 っていうと 何かでおびき寄せればいいんだろうか
[ 独り言だった。ニーナはひとりでそこにいた。
もっぱらの懸念は、野犬というのが 本当にただの動物なのか、ってことで もしそうなら、サイキックって効くのかなあ、 効いたとしても、怪我をさせるのは忍びないなと
思考は巡りながら、周囲の様子を探っていた。 もちろん、片手には小太刀くらいの剣を握り締め。]
(129) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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……自分のバッジ、持ってればよかったなあ
[ ──と、呟く。
生憎、一部の参加者のように、 愛用のバッジを持ち歩いている、ことはなかった。
だって、”お嬢様の世界”に、マブスラなんてないし、 ましてや王子様には必要ない。バッジだなんて。
3年前なら、ちゃんとポケットに入っていたのに。 商店街のチビたちが、大人げない大人に コテンパンにされてぎゃんぎゃん泣きついてきたとき、 ニーナは代わりに”仇討ち”をしてやったもんだった。]
(130) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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― 東エリア/マナ・マリンパーク ―
ところでさ、圭。
[建物内に入って、クラゲの浮かぶ青い水槽を眺めながら。 目線がふよんふよんするクラゲに釘づけなのは、 別にクラゲを間近で見るのが初めてだからとか、 そういうわけでは、ないんだぞ?]
今日のミッションなんだけど。 強い奴を倒すには、 やっぱそれなりに力がいるんだよな。
(131) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[マブスラというゲームの中でも、 そのあたりはリアルとそんなに変わらない。
かつて、誰でも手に入れられるコモンバッジと 天才的な戦術を武器として マブスラ界という戦場を駆け抜け、伝説と化した "無銘"というプレイヤーがいたが 誰もが皆、あんなに強くなれるわけじゃない。]
で、だ。
俺たち以外にも参加者がいるのならさ。 今回のミッション、皆で協力して 戦えばいいんじゃねーかなって。
(132) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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つまり、強いバッジを集めたなら、 百鬼無双の方も敵ではないということですわね。
[紅茶に添えられた砂時計から、マスター>>#7に視線を移して ジリヤは微笑みました。]
(133) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[怒られた。そして何故かノイズが飛んで来た!]
えー!そこで殴るの?! ずんばらりんじゃねーの?!
[俺は抗議の声をあげつつ。 戦って良いって言うなら、いそいそとワレンチナの方に駆け寄って。やってみたかった事をやった── 背中合わせに立って、憧れのセリフを言ってみる!]
(134) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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……マスター様。 そちらのバッジは、お強いのかしら?
わたくし……いえ、わたくしの友人が どうしても、その、ジェネシス様とやらを 倒さなければなりませんの。
ですから、条件はとても魅力的なのですけれど。
[けれど、あぁ、困ったものです。 手の中のホーリーバッジと、 差し出されたバッジ>>#8を 見比べます。
こんな小さな金属の塊が、 どちらも、自分たちの生死を握っているのです。]
(135) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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背中は任せろ!!
かかってこい!”ノイズ”共!!
[いや。実際かかってこられても、俺は転ばせるだけです。とどめは刺せません。 そこはワレンチナに一任して、すごい恰好良いかけ声と共にノリノリでヤドカリを転ばせ続けた!*]
(136) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[ならって一口(?)口にすれば 想像していたよりもしっかりと味がついていて これは時間をかける程に不利になると直感が訴える。
ラーメンであるので勿論スープも器に注がれており それは麺に吸われて、麺の体積を増すための肥料となる。]
「………は。 やってやろうじゃねぇか…!」
[腕捲り。箱ティッシュ。コップに並々と注ぎなおしたお冷や。 お前ら、振り落とされんなよ──
─長い戦いの火蓋が切って落とされた!]
(137) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[この街であちこち配られているバッジだって 自分たちだけでは集めるのに限界がある。 でも、それを複数のペアで協力出来たら? そうすればかなり、今回のミッションの難易度は 下がるのではないかと思う。
そして、此方の脳裏に浮かぶのは、 昨日自分たちを助けてくれた青年の姿。>>34
他の奴らについてはまだなんとも言えないが、 …彼については信用に値するのではないかと、 そんなふうに考える]
(138) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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ニーナ、お聞きになりまして?
珈琲店のマスターが、ホーリーバッジひとつと、 ロリータテールひとつを 交換してほしいそうですわ。 本日のミッションを生き残るため、と考えたなら 悪くない取引だと思いますの。
……百鬼無双の方を沈黙させる前に、 マスターにお黙りいただくことも 出来なくはありませんけど。
(-51) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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……ところで、 バッジってどこで貰えばいいんだろうな?
[閑話休題。 結構中まで入った気がするが、 バッジが貰えそうな気配がなかなか見えない。 そうして暫くきょろきょろしていると、 受付でバッジを貰えるという場内アナウンスが 流れてくるだろう。]
あ、受付でだってさ。
[うっかり通り過ぎたか、とほっとして。 それからふと、何気なくクラゲの水槽のほうに 視線を向ければ>>87]
…。
……。
(139) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[ 野犬相手に立ち回る自信なら、 正直、あった。だからひとりで来た。
最悪、その犬がRGの存在で サイキックが使えなかったとしても、 相手をする自信は、それなりに。
昼間だからか、曜日の都合か 霊園はとても静かで、人気がない。
その奥側にある森の中を歩き回り、 ふと、気が付いた気配は、野犬のものでなく どうやら他の参加者のものだった>>127。
──そんな折、ふと響いたパートナーの声。*]
(140) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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……ぶっ!
[二度見、いや三度見くらいしたあと盛大に噴いた。 いやだってこんなところに例の指名手配犯の黒幕…じゃなかった、黒牧のおっさんがいるとは思わないじゃん?>>87]
……。
[隣にいるはずの幼馴染と黒牧を交互に見つめたあと]
……悪い。 ちょっと受付でバッジ貰ってきてくれるか?
[そう口にすると、幼馴染の背を押して バッジを取りに行かせるだろう。]*
(141) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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— 南エリア・御沙霊園 —
[自然が豊かな霊園は、死者の眠る墓場が広がる場所。
>>129その奥へと進めば、だんだんと道は細くなり、やがて木々に飲み込まれた森の道に変ずる。
草むらを掻き分けて進めば、1匹の見窄らしい野良犬の姿があるだろう。
口には、何やらバッジのようなものを咥えている。
その絵柄は、見るものが見れば仰天する——激レアのバッジ「鎧龍王X」に他ならない。
ただし気をつけよ。
野良犬に近付こうとすると、その姿はたちまち変化し、雑音——ノイズと化す。
全身に緑色の筋が走った、狼型のノイズ<ウルフ>。
見た目こそ今まで現れたウルフに似てはいるが、サイズが大きく、目付きも獰猛。
より凶暴な一匹狼の個体であるので、油断は禁物だ。]
(#11) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[──────ごくん。]
[しぬ、しんじゃう、 まて、そんなにはいらなモゴォ
口の中で油ギッシュに滑る麺を必死で噛んで 笑顔であーん❤などしてくる悪魔もとい王子様を断れず それでも必死に、必死に、食べて。飲んで。食べて。
最後の一口を飲み込んだ頃には男は机に突っ伏していた。 効果音はきっと、『ちーん』。]
(142) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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──なるほど、話はわかったよ
前回のミッションの様子からして、 メインのお題をクリアして手に入る バッジはひとつと思っておいたほうがいい
──けれど、今日のミッションをクリアしなければ 私たちもろとも、全員ゲームオーバー
それなら、プラスマイナスゼロだとしても ミッションの成功を優先してもいいかもしれない
……武力行使や物理的な話でなく、 マスターに”お黙りいただける”のなら、 それがベストではあるけれど *
(-52) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[さて、こういった時、パートナーならどうするでしょうか。 頭の中、平和的解決法と些か物騒な手段を提案しつつ、 如何なさいましょう、と 困ったようにジリヤは笑いました。
丁度、砂時計の砂が落ち切ったようです。 ジリヤはマスターに断りを入れて、 紅茶に口を付けました。
きっと、とてもいい茶葉を使っているのでしょう。 好みの味わいに、少女は口元を緩めつつ パートナーの判断を待ちました。**]
(143) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[(景品として貰ったということは、 あのギガ盛りを完食したのか……)
当時の私が半分も食べられなかった強者。 それを目の前の女性が食べ尽くしたというのなら 私は内心驚きを隠せず、彼女のほうを マジマジと見つめたことだろう。
彼女はウシワカともう一つバッジを取り出し、 クイズに正解したら譲ってくれると言った>>@22。 その手にはこの死神のゲームにも関わる 小さなホーリーバッジ。
お目当てのバッジに加え、ホーリーバッジも ちらつかされるものならもう私に引く道はない。]
よし、受けてたとう。 さっきのリベンジを果たしてやる。*
(144) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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──南エリア/御沙霊園──
[ パートナーからのテレパシーに 自分の考えを正直に返して──、
……不安がなかったかといえば嘘になるが、 頼れるパートナーたるジリヤを信じよう。 ……と、ニーナは思った。
そんな途中作業をこなしながらも、 奥へ奥へと進んだ先で、ニーナは犬を見た。 おかしなタトゥーも入っていない、 ただの見窄らしい……可哀相な犬だ、とニーナは思う。]
──やあ、犬くん その口に咥えているバッジ、もらえやしないかなあ
[ 犬に話しかけるなんて馬鹿だって? なに、友好的な姿勢を示したまでさ。]
(145) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[気のいいおっさんが肩を叩けば>>121 その振動が胃に伝わって「ヴッ」と呻きをあげた。 勘弁してくれ。見せられないよ!君は呼ばなくていい。]
「…急ぎ、なら、小走り まで」
[言葉を紡ぐのにすら苦しいのだが 刻一刻と減る時間は有限。 急かすパートナーに頷いて>>122 最後の戦友・箱ティッシュで口を拭って。]
「─ご馳走さまでした。美味かった」
[お釣りは取っとけ、と続けて嗚呼麺を後にした。]*
(146) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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[ ──けれど、そうも都合よく このゲームが進んでいくわけがない。
そうっと、視線を低く、脅かさないように。
野生の動物を相手にする心得は踏んだつもりで、 ニーナは静かに野良犬>>#11へと歩み寄った。
歩み寄った──のだけれど、 刹那、ただの痩せぎすの野良犬に見えた生き物は、 その姿をたちまち変えて、 ニーナの前に立ちはだかる。
ニーナは跳んだ、後方に。 その”犬”が、容赦なく牙歯を剥いたものだから。]
(147) 2018/05/17(Thu) 23時半頃
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